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BONCOURA/HAND WOVEN TWEED JACKET

2018.10.9 Tuesday 20:32:17| Author:admin| Categories:BONCOURA,未分類

本日はBONCOURAの新作をご紹介致します。

今シーズンも入荷致しましたBONCOURA「TWEED JACKET」シリーズ。

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今回のツイード生地は、イギリスの小さな工場にて手織りで織られているスペシャルファブリック。

只でさえ拘り抜いた工程を経て完成されるBONCOURAのテーラリングジャケット

加えて手織りの生地となると一体どれほどの生産時間を要するのか、、、

手織りで織られた生地は、簡単に聞こえてしまうかもしれませんが唯一無二の存在感を放ちます。

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写真は森島氏自らの足でイギリスの田舎を周り、平原を何時間も運転しやっとの事で発見した、足を踏み入れた事のある方は限りなく少ないであろう工場での写真。

見て頂くと分かる様に縦糸、横糸をハンド(手作業)にて紡いでいます。

メートルにすると1日に織る事が出来る生地は最大で5Mだそう。
単純計算でジャケット1着分におおよそ必要なメートル数は5Mなので、ジャケット1着分しか生地が生産されません。

とことんまで拘り抜く姿勢の森島氏ですから、男のベーシックアイテム「TWEED JACKET」のこだわりも凄まじいものがあります。

今までも数々の素晴らしいファブリックを生み出してきた森島氏ですが、今回のツイードに関してはとびきりの生地が出来たと、展示会時に森島さんが興奮気味でお話ししてくれたのを思い出します。

大量生産、効率的、安価な洋服などが優先される現代では昔からの文化が継承されずに、職人だったりその国の文化の良き所が埋もれ、世の中から古き良き文化が減っている傾向の中、BONCOURAは時代とは真逆の事を実践している奇有なブランドだと感じています。

そんな森島氏が渾身の生地を織る事に成功したとなると、格好良くないワケがありません。

マシーンでは当然出ない雰囲気、風合いがこの生地にはあります。

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BONCOURA HAND WOVEN TWEED JACKET

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ベースの色はBROWNですが、近くで見ると何色もの糸が混同しており、なんとも古臭くクラシックな「TWEED」が完成しています。

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最初の段階では、こんなにたくさんの色の羊毛が採られ、その羊毛を糸にし、織り、この色味に完成しております。

単色でつるっと映る表情に比べると、たくさんの糸から織られた生地の表情は、10年、20年と着ていくなかでの経年変化が楽しめます。

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裏地にはやや細い番手の糸のキャンディストライプ・オックスフォード地を採用。

ジャケットは普段着ない、という方でもカジュアルに落とし込めそうなディテールです。

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袖裏はキュプラを採用。

真冬にシャギードッグセーターや、タートルネックを着た際も生地がか噛み合い、着づらいという事はありません。

裏返して見てみると、仕立ての良さが視覚的にも伝わってきます。

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右胸下部分に付けられた「BONCOURA TWEED HAND WOVEN」の新タグ。

今回のイギリスの田舎いある工場の職人の手が刺繍されています。

こういった部分も、僕たち男にはそそられますね、、笑

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<BONCOURA×ARCH>
OLD BRITISH STYLE FAIR
10/13(SAT),10/14(SUN)

いよいよ今週末に迫ってきたOLD BRITISH STYLE FAIR BY ARCH×BONCOURA。

今までのイベントとは少し視点を変えて、何をどう着こなすか、という部分にフォーカスしたイベントです。

これからINSTAGRAMやBLOGで、スタイリングをご紹介させて頂きますので、是非お楽しみにしていて下さい。

ARCH 近谷

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