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IMPERIAL MEASURE

2014.12.3 Wednesday 23:25:39| Author:admin| Categories:IMPERIAL MEASURE

昨日ご紹介した[IMPERIAL MEASURE]。
スタッフ各々の観点でご紹介致します。

トップバッターは、僕宅見からです。

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コレクションの中でも際立って目についたのが、ワックス加工を施したアイテム。
中でも、あのハリスツイードにワックス加工を施したドンキージャケットは、このブランドらしさを感じるアイテムだと思います。

【HARRIS BEE WAX DONKEY】
_DSC0923Color  BLACK
Material HARRIS TWEED
Size 36 / 38 / 40  SOLD OUT
Price ¥80,000-+tax

一般的なイメージにある”ハリスツイード”とは異なる”黒”、そして何よりも少し触れただけで分かるオイルド感は、中々目にする事が無いと思います。
最初は多少着づらい印象なのですが、袖を通した時に初めて、ストレスなく着れる事を感じます。

生地・素材のイメージを裏切る事無く備わったブリティッシュワーク特有のパターン(特に袖のパターン)が、そうさせている事には間違いないはずです。

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オイルが抜けて行くと同時に、身体に馴染んでゆく…着用を重ねる事で生まれる経年変化は間違い無く楽しみなジャケットです。
素材のインパクトに目が行きがちですが、労働者階級の象徴的なウェアーであるドンキージャケットと言う点も、このブランドの背景を語る上では欠かせない部分だと思います。

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同様に、ワックス加工を施したメルトン素材によるワークコートも中々のインパクトです。

【WAX STOAT】
_DSC0941Color  BLACK
Material BISENZIO MELTON
Size 36 / 38 / 40  SOLD OUT
Price ¥100,000-+tax

よりウエイトのあるメルトン素材だけに、”オイルドメルトン”となると、手に持った時の重量はそこそこのものがあります。

ただ不思議と着用してみると気にならないのは、やはりパターンメイキングの良さからくるのではないでしょうか。

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襟裏のダイヤモンドステッチは、正確にはラウンド型。
その襟本体や袖口の処理を見ると、この素材がいかに頑丈な物か見て取れます。

_DSC0977
正直なところ、なんとも土臭く一見取っ付きにくい両アイテムですが、覚悟を持って『着てみたい!』と思わせるアイテムです。

ARCH 宅見

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