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KLASICA 2017AW “RE-TOILE”

2017.07.25 Tuesday 10:31:47| Author:admin| Categories:KLASICA

“RE-TOILE”

スクリーンショット 2017-07-24 21.08.24

re-make, restore, repair

we think about our starting point of KLASICA
How do we do on near approach to imagine new collection…

KLASICA の手法のルーツを思い起こした。
そのエッセンスを織り交ぜながらのコレクション。

BY KLASICA 2017AW COLLECTION

ヨーロッパヴィンテージのリメイクから始まったKLASICA。

今季のテーマは、ソレを色濃く反映させたアイテム群が揃います。
早速2017AWの新作が入荷してきました。

その中から、前シーズンでも好評だった”CIRCA”を本日は紹介します。

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こちらの写真は、1900年代初頭のフランスのワークジャケットです。
ノーカラーの襟元が珍しく、当時音楽家が着ていたとされるものだそうです。

ARCHでは資料的扱いでずっと展示していたアイテムで、KLASICAデザイナー河村氏がARCHに来て頂いた際に、気に入って購入してくださったアイテムです。

こちらのワークジャケットをベースにして製作されたのがまさにKLASICAの”CIRCA”。

僕らにとっても感慨深くとても嬉しい話です。

IMG_0262COLOR BLACK
FABRIC CAVALRY TWILL BY BRISBANE MOSS
SIZE  2 / 3 / 4

オリジナルのヴィンテージを忠実に表現したCIRCA 。

着丈の短さとアームの太さが特徴的な1着は、当時オートクチュールで仕立てられた様なアンバランスさが魅力です。

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素材には、英・brisbane moss社のキャバリーツイル通称・ライコットンと呼ばれる生地を使っています。
格子状になった素材感が独特で、肌触りの良いツイル生地がイギリスらしさを感じます。

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前回とデザイン等に変更はないですが、唯一変わった点はボタン裏の力ボタンです。
レザーの留め具になりより雰囲気が増しています。

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細かいディテールにこそ、作り手自身の拘りや魂が宿っている様な気がします。

こういったさりげない部分に個人的にはても魅了されてしまいます。

_DSC3747SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
CARDIGAN JOHN SMEDLEY
BOTTOMS BONCOURA

秋冬のアイテムではありますが、コットン100%なのでこの時期の肌寒い夜には丁度良い素材です。

この手の通年使える素材は、1枚は持っておきたいところではないでしょうか。

こちらのアイテム以外にも新作のアイテムが入荷してきておりますので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

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