このタイトルの繊研新聞の記事を見たのが昨年11月の出来事。
[歴代の501を年代ごとに異なる8型全てを米国生産で復活させるプロジェクトとして、欧州、米国、アジア各市場の法人とは別組織の[LEVI'S XX PROJECT]を発足。
本体から独立した企画、生産、物流、営業には、欧州、欧米、アジアそれぞれの市場で豊富な経験を持つスペシャリストを集めた。
2010年秋には、米「フレットシーガル」・「バーニーズニューヨーク」、英「セルフリッジ」などのオピニオンリーダーを中心に世界同時展開を目指す。
また、基本的に広告宣伝は行わず、各地の有力ショップの口コミだけで浸透をはかる。]
要約するとこんな感じの内容でした。
そんな記事を「凄いな、、。」と一消費者の目線で見ていた僕に、ある日の偶然の出来事をきっかけに幸運にも北海道ではARCH、ARCH HERITAGEで取り扱いさせていただくことになったのです。
150年以上の歴史を持ち、ブルージーンズの起源ともなったデニムカンパニー。
アメリカを象徴するブランド、CONVERSEやHANES、もちろん現行のLEVI’Sも然り、値上がりしてでも米国製にこだわる人は実際世の中に何%存在するのか?という事を考えると、アジア等のコストが抑えられる国に生産拠点を移し、価格を維持する事で、多くの人の手に渡るほうが企業の存在意義が遥かに高いのかもしれません。
ただ、かつての米国製に夢や憧れを持つ人達が多く存在するというのも事実。
ジーンズという不滅の定番を作ってきたLEVI’Sが、オリジナル(原点)でいる事への威信をかけたこのプロジェクト。
ファッションとしてではなく、LEVI’Sが今まで築いてきたプロダクトとしての[501] そして、その歴史や背景を皆さんに知ってもらう良い機会でもあると感じ、ここARCHでは過去の[501]8型をフルラインナップで展開します。
展開8モデル
1890′S LEVI’S ARCHIVES所有の最古の501XX
1915′S サスペンダーボタン装備の501XX
1933′S 初めてベルトループが装備される501XX
1944′S S501XX 第2次世界大戦モデル
1947′S 通称 革パッチXX
1954′S 501Z XX
1955′S 通称 紙パッチXX
1966′S 通称 最終BIG “E”
これら全てが完全なUS MADEというだけでもワクワクしてしまいます。
現時点では今週の中頃の発売を予定していますが、正式な発売日に関しては、またこのブログ、ツイッターで報告させて頂きますので是非楽しみにしていて下さい。
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