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OUTIL / BLACK&BLUE INDIGO DYED WORK PANTS ARCH EXCLUSIVE

2017.10.6 Friday 21:53:38| Author:admin| Categories:OUTIL

OUTILから今シーズンの春夏にリリースされた”PATALON RONCQ”

実は、ARCHにて買い付けてきたFRENCH VINTAGEを、OUTILデザイナー宇多氏に資料提供して完成したアイテムです。

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写真の物が実物になります。
1940年代頃のFRENCH VINTAGEで、肉厚なリネン生地をブラックインディゴの染料で染めた1本。

1800年代後半から1940年代までフランスのワークウェアーに使われていたとされる染料”BLACK INDIGO”。

現在、当時と同じ染料はフランスでは存在していなく、BLACK INDIGOの生地をフランスで生産する事は不可能とされています。

そんな中、OUTILデザイナー宇多氏が当時と同様の”BLACK INDIGO”を再現すべく、日本の染め職人に依頼し伝統的な技術で”BLACK INDIGO”の染めを完成させました。

FRENCH VINTAGEにルーツがある染料を用いて、ARCHのヴィンテージが元ネタとなった”PATALON RONCQ”に乗せた渾身の1本です。

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元々、ブルーインディゴで染めたツイル生地の上から、BLACK INDIGOでさらに染め上げています。

ブルーとブラックが混ざり合った生地は、独特の雰囲気に仕上がっており、間違いなく経年美化が期待できる素材です。

フックの仕様とカッティングに特徴のあるポケットの形状もこのパンツの魅力のディテール。
そして何よりも、来春シーズンから一新されるオリジナルのメタルボタンにも惹かれます。

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フランスのことわざで ”L’ air fait pas la chanson (メロディーは歌を作らない)”と彫られたメタルボタン。
塗装が剥げて、シルバーになっていくとより雰囲気がグッと増します。

見かけのデザインや名前ではなく、実際に着用していった際の変化や洋服に宿る背景が大事というメッセージを込めてこの言葉を選んだそうです。

_DSC0811Color INDIGO
SIZE 0 / 1 / 2 / 3 / 4
PRICE ¥28,000+TAX

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40年代のワークパンツ特有のストンと落ちるシルエットが特徴的です。
潔い太さとテーパードのしないこのシルエットは、ヴィンテージを彷彿とさせます。

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サスペンダーボタンも内側に装備されているので、サスペンダーで吊ってクラシックに履いても面白いと思います。

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ブルーとブラックインディゴ双方の色落ちを想像しただけで…着用頻度は間違いなく上がります。

ミリタリーパンツを履く感覚で合わせて欲しい1本です。

明日のイベントから発売開始です。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ARCH スタッフ一同

_DSC0733 OUTIL  & Wine Bar Meguro un jour Special Event
2017 10/7 (sat),10/8 (sun), 10/9 (mon)
@Arch Premier Etage

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