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冬仕度の道具 / Paraboot

2018.11.20 Tuesday 21:43:43| Author:admin| Categories:paraboot

初めてPARABOOTを購入したのは、今から8年前程だったと記憶しています。

当時、ダイナイトソールを装着したイギリス靴や、クレープソールのブーツなど様々な靴を履いておりましたが、雪道には適していないのではないか?と疑問を持っていました。

スケートリンクを歩くかのように慎重にならなくてはならない程滑り、雪が降ればアッパーのレザーに水が浸み込み足の中が濡れてしまう…何か万能な靴はないものかと嘆いていた時期だったと思います。

そんな中、ARCHで開催していたPARABOOT TRUNK SHOWに訪れました。

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当時のスタッフに、”北海道に住んでいるならPARABOOTを持っていないと雪道は歩けないよ”と言われたのがきかっけで、初めてのPARABOOTを購入する事に。

半信半疑で足を通し、恐る恐る雪道を歩いてみました。

ここまで安心して歩けるワークブーツがあるのかと衝撃を受けた事は今でも鮮明に覚えています。

当時のARCHスタッフ岩谷・吉田に教えてもらったPARABOOTの魅力を、今自分がARCHで伝えていると思うと感慨深いです笑

僕らにとって、冬仕度の道具として欠かせないPARABOOT。
生産国フランスでも雪が降り、そういった環境でも履ける靴作りと始まったのがPARABOOTの背景です。

フランスと同緯度である北海道、この雪国でPARABOOTが活躍するのは必然的だったのかもしれません。

今週末からPARABOOT TRUNK SHOWが始まり、豊富なラインナップが揃いますが、僕らが今年セレクトしたモデルを紹介したいと思います。

先ずは定番のCHAMBORDから。

【CHAMBORD】
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COLOR GRINGO / NOIR / CAFE
PRICE ¥65,000+TAX

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ワークブーツの機能を持ちながらもエレガントな佇まいなフォルム。
これこそが、PARABOOTの最大の魅力だと思います。

CHAMBORDはまさにその最たるモデルであり、フランスらしいUチップが非常に綺麗です。

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【MORZINE】
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COLOR NOIR
PRICE ¥68,000+TAX

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MICHAELの前身のモデルである、”MORZINE”。
PARISのANATOMICAの前身であるエミスフエールでもセレクトされていた程、チロリアンシューズらしいディテールが宿っているモデルです。

【MICHAEL VISON】
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COLOR NOIR
PRICE ¥80,000+TAX

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フランスH社の別注製作にて誕生したMICHAEL PHQUE の後継モデルと言っても言いでしょう。
上品な印象のミンクの毛を装着した一足は、何とも言えない気品さがあります。

実は、僕も一足目に購入したのがMICHAEL PHQUEでした。
ワークブーツの機能とモダンなデザインが融合したかの様な、PARABOOTを代表するスタイルだと思います。

機能だけではなく、ワークブーツとは思えない綺麗なフォルムやモダンな面にも惹かれて購入したなぁと今ブログを書いていてしみじみ感じました。

次回のブログでも、多数のモデルを紹介したいと思います。

ARCH 宅見

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