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Paraboot Trunk Show

2019.11.19 Tuesday 20:39:07| Author:admin| Categories:paraboot

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今週末から開催します【PARABOOT TRUNK SHOW】

イベントに先立ち、今一度PARABOOTの魅力を今週は紹介していきたいと思います。

僕らにとって欠かす事の出来ないギアである”PARABOOT”。

北海道の冬を乗り越える為の道具として無くてはならない存在です。

ARCHで一番最初に展開していた2モデルを、本日は紹介したいと思います。

先ずは、言わずと知れた定番モデル”CHAMBORD”

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COLOR GRINGO / NOIR / CAFE
PRICE ¥65,000+TAX

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今では、PARABOOTと言えばこのCHAMBORDが真っ先に思いう浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

先ず注目して頂きたいのが、アッパーのレザーに使われている素材です。

”Lisse Leather(リス・レザー)”と呼ばれるこの素材は、”フランスの宝石”と称される程特別なレザーです。

PARABOOTを製造する上で、研究・開発されたもので、他者に同じレザーは存在しません。

油分を多く含んだ”リス・レザー”は、雨や雪に強く頑丈な作りになっています。
勿論、劣化が少ないのも特徴の一つで、ワークブーツ本来の履き方が可能なレザーです。

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ARCHオーナー山内 約20年愛用

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ARCHオーナー山内が、約20年程愛用しているCHAMBORD。

インソールの表記が今と違うのを見ても分かるように、古いタイプのPARABOOTです。
ここまで履き込んでも、未だ現役で履ける一足なのは、このリス・レザーであるが故だと思います。

ファッションではなく、リアルなワークブーツとしての機能を追求して生まれた素材と作りだからこそです。

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 JACKET BONCOURA 3B 太畝コール天 JACKET
INNER JOHN SMEDLEY
PANTS BONCOURA 41 KHAKI 太畝コール天

ミリタリーパンツは勿論のこと、スーツやジャケパンスタイルにもハマる一足です。

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COLOR NOIR
PRICE ¥84,000+TAX

続いては、MICHAEL PHQUEの後継である、MICHAEL VISON。

アザラシのファー然り、動物のファーを使用する事自体が難しくなってきた昨今。
廃盤になってしまったMICAHEL PHQUE もそうですが、こちらのVISONも現在生産の目処が立っていない状況です。

フランスH社が、PARABOOTに別注をかけて生まれた事でも知られるこの仕様のモデル。

生まれた背景にも惹かれるこの一足は、PARABOOTを象徴するモデルの一つではないでしょうか。

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MICHAELもCHAMBORDと同様に、アッパーにはリス・レザーを採用しています。

雨や雪などに強い頑丈なアッパーのレザーに加えて、アウトソールにはPARABOOTが自社で生産しているラバーソールを。

PARABOOTは、自社でアウトソールを製造する唯一のメーカーです。

ブラジルのパラ港から取り寄せられた”ラテックス”という天然ゴムを原料にして製造されます。

フランスグルノーブルで作られるこのラバーソールは、クッション性と耐久性に優れており、雪道を歩く事を想定して生まれました。
グリップ力が高いので、北海道の雪道でも力強く歩く事を可能にします。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、PARABOOTなら雪道を走る事も可能です。

それほど、滑らないアウトソールです。

本来のワークブーツの機能を持ち合わせていながらも、フォルムが非常にエレガントなPARABOOTのレザーシューズ。

だからこそ、普段の洋服に落とし込みやすく、気付いたら履いている一足になっているのだと感じます。

明日は、特別企画をアップします。

僕が知る限り、日本で一番PARABOOTに詳しい人物に会いにいきました。

楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

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