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rdv o globe × The Interpretation by Arch

2018.05.22 Tuesday 20:56:27| Author:admin| Categories:rdv o globe

 

昨日は、rdv o globeの別注コートに纏わるエピソードを紹介しました。
いよいよ本日は、コートの詳細を紹介しますのでお付き合いくださいませ。

前淵さんに探して頂いた肉厚な”メルトンウール”。
落とし込んだモデルは、今春夏に登場したステンカラーコート”ROBIN.MA”です。

デザイナー前淵さんが、あらゆるコートを見て着て感じたモノを、rdv o globeの解釈でデザインした一着。

Burberrys’を彷彿とさせるシングルラグランスリーブの袖つけ。
ワークコートを思わせるゆったりとしたシルエット。

シンプルなデザインの中に見え隠れする拘りのディテールに間違いなく心踊ります。

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特筆すべき点は、絶妙な着丈の長さとたっぷりとしたシルエットです。
太めに取られたアームホールは、所々にタックを入れる事で立体的に見えるようなディテールにしています。

ドレープ感のあるシルエットは美しく、ネイビーメルトンの生地ととても相性が良いです。

_DSC0686COLOR NAVY
SIZE Ⅰ / Ⅱ  / Ⅲ / Ⅳ
PRICE ¥68,000+TAX

rdv o globe前淵さんとARCH山内が別注コートを制作するにあたり拘ったポイントは、秋から着用出来る”一枚仕立てのメルトンコート”です。

通常、メルトンと言えば真冬に着用する事が主となります。
ですが、ウールの生地でも裏地を敢えて付けない一枚生地の仕様ならば、秋からでも問題なく着用する事が可能です。

尚且つ、一枚で成立してしまうメルトンコートではなく、インナーにジャケット等を着れるようにしています。

太めのアームホールとゆったりとしたシルエットだからこそ可能にする着方ですね。

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大きめのスラッシュポケットは、中で2つに仕切られています。

このポケットに手を入れた時のシルエットが、また憎いくらい格好良いんです。

チェスターコートを思わせるデザインと、スタンドカラーにもラペルにもなる襟元の仕様が個人的に一番好きなディテールです。

_DSC0701KNIT HANDMEDA GUERNSEY SWEATER
BOTTOMS FRENCH ARMY M-47

_DSC0673 STOLE DRAKE’S
BOTTOMS BONCOURA

秋からシャツやスウェット・ハイゲージニットの上から羽織り、冬に近づいてくにつれてガンジーセーターやツイードジャケットを中に着込む。

”一枚仕立てのメルトンコート”だからこそ、様々な着方にチャレンジ出来る頼もしい一着です。

勿論、スーツの上から着用する事も容易に出来てしまいます。

まさに男が持つべき”ワークコート”を象徴する一着に仕上がりました。

是非、5月25日から開催しますイベントにてご覧になってください。

イベント期間中は、rdv o globe前淵さんも店頭にてこのコートについて詳しくお話して頂けます。

既に多くのお問い合わせを頂いておりますが、お電話やメールでもご予約を承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ARCH 宅見

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