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The Inoue Brothers “Style can’t be mass produced”

2017.10.10 Tuesday 19:46:13| Author:admin| Categories:THE INOUE BROTHERS

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“style can’t be mass produced”

”スタイルは大量生産出来ない”

the inoue brothers のコンセプトであるこの言葉を、昨年聞いた時に衝撃と感銘を受けたのを今でも覚えています。

極上のアルパカウールを贅沢に使用したニットやストールがブランドの顔と言えるTHE INOUE BROTHERS。

ペルーからボリビアにかけての地域・アンデス山脈プーノに生息するアルパカウールを使用しており、標高4000mを超えるその地域は、1日の中で温度差が激しい事でも知られます。
その温度差は、朝は雪が積もり昼になると雪が溶ける程の変化があります。

そんな環境下で育ってきたアルパカは、寒暖差に順応して体温調整を自然と身につけています。
故に寒い時は暖かく、暑くなると体温を逃がしてくれるサーマル効果のあるウールが生まれます。

機能的な効果を発揮するアルパカウール、その中でも厳選された細い繊維のウールが使われており、肌さわりの良さと滑らかな素材感は、アルパカとは思えない程の上質な雰囲気があります。

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2年前にPARISのショールームで行われていた、THE INOUE BROHERSの展示会。
初めて訪れた際は、勿論まだ製品もデザイナーを務める井上 聡氏、清史氏にもお会いした事がありませんでした。

まだARCHで取り扱いが始まっていなく情報だけを頼りに訪れた展示会で製品を見るより先に、
聡氏と清史氏から、アンデスに住むアルパカの生産者の人々の話や現在の大量生産の背景・環境問題についてなど、製品よりも先ず先に”人”への熱意を凄く二人から感じました。

そんな話を聞きながら、製品を見るよりも先にARCHで取り扱わせて頂きたいですと話していたのが今でも記憶に残っています。
勿論、製品も素晴らしいです。それよりも先に2人の物作りに対する熱量や拘りに打たれたと言ってもいいでしょう。

昨年の9月に井上兄弟 聡氏と清史氏がここARCHに足を運んで頂き、お客様を交えてアルパカウールの話や生産背景について語って頂きました。

そして今週末10/13の金曜日に再び2人が札幌の地にやってきます。

当日の20時頃から勉強会と題してアルパカウールの魅力や新作のコートやストールについてお話して頂きます。

是非ご参加くださいませ。

詳しい詳細や商品については追ってご紹介致します。

ARCH 宅見

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