Blog from ArchStyle » 1:1:618|archstyle|Arch アーチ

1:1:618

2008.02.28 Thursday 17:12:04| Author:admin| Categories:ANATOMICA

ANATOMICAのLOT#618とは、黄金比(1:1:618)の「618」を採用した3つの数字です。

紀元前2000年頃に建てられたイギリス南部の「ストーンヘンジ」紀元前5世紀頃の古代ギリシャ人の建築「パルテノン神殿」「ゼウス像」ダ・ヴィンチの「円の中の人体図」

これらが全て黄金比の規則を取り入れています。

この長方系の「プロポーション」の虜になり、黄金比のように美しい「シルエット」を持つJEANSを提案したいとピエールフルニエ氏が発案したのが2006年6月のことでした。

そして発案から試作品を作り返すこと、実に7回。
ようやく2007年2月、ANATOMICA PARISは開店してから初のJEANSの販売を開始しました。

エルメスが最近日本製のデニムを 使ったJEANSを発売する等、今や日本が世界に誇るデニム。

かねてから、日本製の手拭いや包丁等をANATOMICAで販売するピエール氏の日本製へのこだわりと、エレガントなシルエットを持つLOT#618は発売するや否や、多くのパリジャンと世界各国のANATOMICAファンを魅了しています。

僕自身も2007年2月にフランスに出張にいった際にそのジーンズにひと目惚れをし、その場で「是非、自分のお店で取り扱わせて欲しい」と直談判したのを思い出します。

あれから約一年、念願かなってとうとう3月4日にARCHでの販売をスタートします。
商品に関するディテール等は、入荷後すぐにこちらのブログでアップしますので楽しみにしていてください。

「幾何学は人の言葉である。・・・人はリズムを見つけた。見ただけでもそれとわかり、互いの関係において明らかなリズムである。このリ ズムは有機的な必然性によって人の体内に鳴り響く。この純粋な必然性のせいで、子供も年寄も未開人も知識人も‘黄金比を持つ絵を描く’のだ」
ル・コルビジェ 1931年「Towards A New Architecture」

₢킹