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My Vintage Vol.17

2012.02.10 Friday 22:26:44| Author:admin| Categories:ANATOMICA,My Vintage

本日は僕(岩谷)が、普段から愛用しているANATOMICA のMARINGALEを、先日入荷のDEAD STOCK との経年変化の比較をお伝えしたいと思います。


僕がこのMARINGALEを手にしたのは今から5年ほど前の事で、その当時はまだANATOMICAの洋服は1着も持っていなく、いつも格好良く着こなしている先輩を見ては、いつか着てみたいなという憧れの存在でした。

そんなある時、しつこく譲って下さいと言っていた僕に痺れを効かせた先輩が譲ってくれたのが、このモールスキン素材のワークジャケットだったのです。

左 私物(5年間着用)  右 DEAD STOCK

譲り受けた当初は、まだモールスキン素材特有のゴワっとした生地感が目立ち、少し着にくいなという印象だったのですが、かなり気に入っていたので着用頻度も高く、ふと気付いた頃には既にVintageの様な風合いに。

このジャケットが気に入っていた理由としては、本来ワークウェアで使われる素材やディテールを元に、ラペルジャケットに落とし込んでいる為、オンオフを気にせず使えるという所にあります。

少し小奇麗にシャツとの組み合わせや、時にはバスクシャツを合わせてフレンチカジュアルに着こなしてみたりと、汎用性の高さが1番の魅力です。



特に動作の激しい部分は比較すると一目瞭然。少し着すぎた感じもありますが…(笑)

自分の中ではカバーオールの様な感覚で使っており、汚れたらガンガン家庭用の洗濯機で洗い、その過程で生じた生地のアタリ等は、雰囲気として捉えています。


ワークジャケットと言えども、実際に着用するとやはりANATOMICAの独特なシルエットが光ります。

大きくカーブしたアーム部分や、ウエスト部分のシェイプは本来のワークウェアには無い、ANATOMICAの真髄です。

個人的には、これ程気を遣わずに着られるラペルジャケットは、そうそう無いと思います。

既に今回の入荷分は数が少なくなってきていますが、気になっている方は是非店頭にてご覧下さい。

ARCH 岩谷

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