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BONCOURA / P COAT

2019.11.25 Monday 21:46:16| Author:admin| Categories:BONCOURA

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男の中の憧れ、いつかワードローブに一着…と思うのは僕だけではないはずです。

US NAVYのアイテムにフォーカスしていることが多いBONCOURA。
ブログでは久しぶりな気がしますが、定番のP COATが今年も入荷致しました。

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背景やルーツのあるものだけにディテールにも意味があります。

波風が激しい甲板の上でも周囲の声や指示を聞き取りやすくするために、大きく採られた襟を立てていたそうです。

もちろん”防寒性を高める”という意味合いも持ちます。

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ハンドウォーマーは心臓部に近く、体の中心に近いところに配置。
中心部が暖かい為、すぐに手を温めてくれるという役割があります。

また、ボタンが少し中心に寄っているのもこだわりのポイント。
膨大なヴィンテージを所有する森島氏が実際に持っている珍しいタイプのP COATです。

言われないと分からないかもしれませんが、こういった部分をさりげなく踏襲しているあたりは流石です。

当たり前のようでいて、ディテールにも意味があるのはとても興味深く、ぼく自身、洋服を好きになるきっかけだった部分でもあります。

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Color DARK NAVY
Material Wool 85% / CASHMERE 15%
Size 36 / 38 / 40
Price ¥130,000-+tax

既にご存知の方も多いかもしれませんが、最大の特徴は何より拘り抜かれた素材と質感。
カシミアを含むメルトンの生地は特有の”滑らかさ”、”コシ”があり、それでいて無骨な雰囲気も失うことがなく仕上げられています。

この肌触りがなんとも言えません…。

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1910′S頃のP COATをベースとしているBONCOURAのP COAT。
当時のものは仕立てによって製作されていた背景を持ち、他の年代に比べ圧倒的にシルエットが綺麗です。

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13 STARSのアンカーボタンはまさにUS NAVYの証。

また、裏地にはデッドストックの千鳥柄格子のネル生地を採用しており、こういった部分にもBONCOURA流の拘りが垣間見えます。

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直球にミリタリーベースのセーターを合わせてもよし、デニムにニットキャップくらいで羽織ってもいいくらいベーシックなアイテムであり、着こなしは千差万別です。
お尻が隠れるくらいの丈なので、ジャケットを着用したタイドアップスタイルにもハマります。

個人的にはまず、あまり崩さずに直球な合わせ方をしてみようかなと思います。

拘りももちろん大事ですが、実際は着た瞬間や、毎冬の相棒として手に取るか、と言ったところも重要であり、洋服として本当の真価が問われる部分だと思います。
そう言った点では信頼の置ける、着ることが非常に楽しみになるBONCOURAのP COAT。

日に日に寒くなってきた北海道。
そろそろ出番ではないでしょうか。
サイズが無くなる前に是非袖を通してみて下さい。

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BONCOURA祭
11/30(土)~12/1(日)
In Arch , Arch STELLAR PLACE

ARCH 上田

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