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CASEY CASEY “HEAVY CORDUROY” JACKET

2018.08.6 Monday 13:06:13| Author:admin| Categories:CASEY CASEY

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“HEAVY CORDUROY”

1940年代頃の、フランス・ドイツの労働着として使われていた太畝のヘビーなコーデュロイ生地。
フランスでは、この肉厚なコーデュロイ生地が労働着としては一番肉厚だったのではないかと思います。

硬くガッシリとしたコットン100%のヘビーなコーデュロイ生地は、着用を繰り返す事で色が抜け、ジーンズの様な所謂ヒゲが入り、より表情が出てきます。
そんな雰囲気抜群の物をヴィンテージで見つけた時はやはり興奮しますし、間違いなく着づらいだろうと思わせるゴワゴワとした生地に、何故か惹かれてしまいます。

その時代・労働着というリアルなウェアーでしか存在しなかった、”ヘビーなコーデュロイ”を着倒したいという欲なのか…自分の物に形にしたいという欲なのか…

やはりこの手のリアルなワークウェアーの生地はアンファッショナブルであり、だからこそ魅力を感じます。

そんな肉厚なコーデュロイ生地を使用した、アイテムがCASEY CASEYより届きました。

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ブラックコーデュロイは、やはりフレンチワークの匂いが漂います。
無骨な生地もブラックになる事で、何故か上品に映ってしまうから不思議です。

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形は、ドルマンスリーブの様な袖付けが特徴的なブルゾンタイプ。
CASEY CASEYのワークコートを腰の位置でブッタ切った様な一着です。

この袖付け、昔のフランスの家庭で作られていた洋服の製法を用いています。
長方形に生地を裁断し、筒状になった袖をただ付けただけの仕様、肩の位置も何もない為、袖が付いた部分が落ちている様に見えます。

実は、とてもクラシックな洋服の作り方です。

襟の切り返し、チェンジボタンの仕様からは、ブリティッシュワークのディテールを感じます。

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ゆったりとしたシルエットとこの厚手の生地なので、アウターとしても着用を可能にします。
勿論、ジャケットとしても機能しますので、真冬なんかは薄手のコートを上から羽織っても良いと思います。

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ワークウェアーの匂いを漂わせながらも、モダンな雰囲気に仕上がっている、CASEY CASEYの洋服。

ヨーロッパの古い製法と生地を上手く融合させた、今季一押しの一着です。

多くのお問い合わせを頂いておりご紹介が遅れてしまいましたが、随時こちらから今季のアイテムを紹介していきますので、楽しみにしていてください。

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SIZE S / M / L
PRICE ¥138,000+TAX

ARCH 宅見

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