Blog from ArchStyle » FRANK LEDER GERMAN MOLESKIN |archstyle|Arch アーチ

FRANK LEDER GERMAN MOLESKIN

2019.11.14 Thursday 20:39:44| Author:admin| Categories:FRANK LEDER

AW1920-Frank-Leder-Kammer-04-600x900-266x400

ヨーロッパのヴィンテージウェアを代表する素材である”MOLESKIN ・モールスキン”

その国々で微妙な違いがあるこの素材、中でもフレンチモールスキンが代表格でしょうか。
ARCHでも長年集め続けているヴィンテージの一つです。

稀に、GERMAN MOLESKINと呼ばれるドイツのモールスキンのヴィンテージを見つける事があります。

そのモールスキンはヘビーウェイトで無骨な顔を持っている反面、ヌメ感のある滑らかな素材感が特徴的です。

今回、FRANK LEDERからそのGERMAN MOLESKINを用いたコレクションが届きました。

L1000613

L1000615

艶感があまりないマッドな素材感が特徴的なGERMAN MOLESKIN。
高密度に打ち込まれた生地は一見硬さそうに感じますが、柔らかさがあり弾力のある生地になっています。

L1000627

GERMAN VINTAGEを彷彿とさせる独特のブラックの色味がまた、男心をくすぐりますね。

【GERMAN MOLESKIN 2B JACKET】
L1000612
COLOR BLACK
SIZE S / M /L
PRICE ¥88,000+TAX

L1000642

一度着用しただけで、肘のシワが深く入っているのが良く分かります。
愛用していき数年後、気付いたら手にした時と全く違う表情を見せてくれているはずです。

着る人によって大きく変わる洋服の着用変化。
それが色濃く反映される生地だと思います。

ラペルドにもスタンドカラーにもなる2B JACKET。
襟元はフラップでしめれば、着方の幅も広がります。

【GERMAN MOLESKIN TROUSERS 】
L1000617
COLOR BLACK
SIZE XS / S / M / L
PRICE 48,000+TAX

L1000620

同素材を用いた2タックのトラウザーズは、FRANK LEDERがここ数シーズン定番で展開しているシルエットです。

腰回りがゆったりしているのに対してややテーパードが聞いたラインになっています。

L1000650

L1000651

太さはあるものの、ミリタリーパンツの感覚で履ける一本です。
肉厚なモールスキン生地は、これからの時期必ず重宝します。

L1000647

勿論、先の2B JACKETとセットアップで着用してもありです。
トラウザーズにセンタークリースを入れれば、カジュアルなセットアップとしても活躍しそうです。

【GERMAN MOLESKIN WORK JACKET】
L1000622
COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥78,000+TAX

続いては、新型となるワークジャケットです。
フレンチワークジャケットを彷彿とさせるデザインと、パッチポケットが無いシンプルな装いが魅力的な一着。

L1000625

L1000624

素材の良さが際立つシンプルな作り。
だからこそ、着用を繰り返していった際の生地の経年美化がより色濃く洋服で魅せれるように感じます。

オリジナルのヴィンテージの造形を大切にしながらも、ワークウェア特有の野暮ったさをモディファイドし、綺麗に仕立てたワークジャケット。

すっきりとした身幅のシルエットと絶妙な着丈の長さは、一枚でもコートのインナーにも最適です。

L1000655

デッドストックのジャーマンモールスキンを一から自分で育てる感覚。

FRANK LEDERのブランドコンセプトである、”手にした時点で完成度70%、愛用していき本来求めている完成へと近づていく洋服作り”

その言葉通り、手にしてから自分の手で完成へと近づいていける洋服です。

アメリカでいうデニムと同様で、ヨーロッパのワークウェアーの伝統的な素材”モールスキン”を、愛用してみてはいかがでしょうか。

ARCH 宅見

₢킹