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SUS-SOUS / STORM COAT

2019.02.18 Monday 20:46:37| Author:admin| Categories:SUS-SOUS,未分類

本日はSUS-SOUSから新入荷商品をご紹介致します。

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1940′S頃にイギリス軍に支給されていたmotorcycle COAT。
第二次世界対戦時、本部から下された緊急指令や情報を各ユニットに伝達する役割を担ったバイク部隊が着ていたものです。

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COLOR / NAVY GREY
SIZE / 7 , 9
PRICE / ¥120,000- +tax

オリジナルのアシンメトリック(左右非対称)の前立てのディテールはそのままに、ふわっと柔らかな素材感で上品な雰囲気に仕上がったこちらのコート。

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オリジナルのゴワっとしているゴム引きの生地感もさることながら、1枚仕立てのサラッとした着心地は堪りません。
大きめの襟は立てることにより、首元から顔を半分くらいまで覆ってくれ、防風性も兼ね備えています。

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素材は経糸にウール、緯糸にリネンを使用。
どちらも糸染めを施しており、経糸のウールはネイビー、緯糸のリネンはチャコールに仕上げることで奥行きのある色合いになっています。
生地からオリジナルで仕上げたコートは緯糸にリネンを使用することで、シャリ感があり、凹凸のある豊かな表情を見せながら綺麗になびきます。

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ボタンにはバッファローホーンを使用し、センターベントはボタンで開閉できる仕様に。
鈍く光るバックル部分も堪りません。

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また、生地を軽やかにしながらもコートとしての存在感を無くさぬよう、衿、ポケットフラップ、カフスには麻を挟み、自然な厚みを持たせています。

細部にまでこだわりが行き届いた1着は開けても良し、閉めてもよしなベルト仕様。

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あくまでもコートとして、ヴィンテージをリスペクトしながらも”sus-sous”の解釈を加えて完成されたSTORM COATは、ブリティッシュビンテージに精通した西谷氏だからこその表現方法。

ミリタリーものをベースにしながらも上品な雰囲気を纏う1着。

ぜひ店頭で袖を通してみて下さい。

ARCH 上田

BONCOURA NEW MODEL “Z”

2019.01.20 Sunday 14:21:43| Author:admin| Categories:BONCOURA,未分類

先日のBONCOURA 5 POCKET JEANS STORYのブログは、ご覧になりましたでしょうか。

今年のARCHのテーマは、原点回帰。

男に必要な道具を再度見つめ直し、ARCHのフィルターを通して表現します。

それでは何が必要なのか。

先ずは、5 POCKET JEANSは必要不可欠でしょう。

JEANSの履き方一つで、その人のスタイルが垣間見える…男のワードローブの基盤とも言えるアイテムです。

僕らが、現在生産されるジーンズで最も信頼を置いているのが”BONCOURA”です。

展開を始めて約6年、定番モデルの3型をARCHでは提案し続けていますが、今回新たなモデルがラインナップに加わりました。

【NEW “Z”】

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COLOR INDIGO
SIZE 27 / 28 /29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 36
PRICE ¥30,000+TAX

NEW “Z”は、名前の通り以前リリースされた”Z”型を、アップデートして生まれました。

深め目に設計された股上、腰回りのゆったりとしたフィットとは裏腹に、綺麗なシルエットを描きながら落ちるシルエットは、ストレスのない履き心地になっています。

足の太い僕でも綺麗に履けるので…とても有り難いです。

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イメージとしては、真っ直ぐ綺麗に落ちていくシルエット。
綺麗に映っているのにもかかわらず、腰回りのフィッティングはXXに近い感覚があります。

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防縮加工を施しているので、縮みはそこまで起こりません。
ジッパータイプ特有の加工ですね。

細部にまで拘りきるのがBONCOURA流。使っているステッチは全てコットン100%です。

縫う箇所によって糸の番手や色を変え縫い上げています。
生産工程としては非常に手間であり、職人泣かせな仕様ばかりです。

1本のジーンズを完成させるのに、ここまで拘って制作しているジーンズはなかなかないのではないでしょうか。

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COAT S.E.H KELLY
JACKET BONCOURA
SHOES SAFFUOLK SHOES

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JACKET forme d’expression
KNIT ANAOTMICA
SHOES ANATOMICA

ジーンズの履き方一つが全てだ。

この言葉を6年前に教えられ、ジーンズの履き方について常に自問自答しております.

洋服のルールや偉人達が作り上げたスタイル、そういったモノを頭の片隅に置きながらも、自分が何が好きでどうやって履きたいかが大事なのではないかと最近思います。

僕のマイルールは、CASEY CASEYやforme d’expressionなどのヨーロッパの洋服に、アメリカの作業着・ジーンズを履く。

履くジーンズは現代に置ける最高の品であり、古き良きアメリカのジーンズの匂いのするモノ。

だからこそ僕らは、BONCOURAを履くのでしょう。

ARCH 宅見

FRENCH ARMY M-47×PARABOOT

2018.11.2 Friday 13:00:22| Author:admin| Categories:未分類

ARCHを語る上で欠かす事の出来ない存在

”M-47 PANTS”  ”PARABOOT”

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オープン当初から提案し続けているフランスの両アイテムは、ARCHの軸として常に僕らのスタイルの一部となっています。

フランス軍の代表作と言っても過言でもないFRENCH ARMY M-47パンツを、ARCHのフィルターを通してどうやって自分達のスタイルに落とし込むか。

その事を常に軸に持ちながら、世界各国から洋服を現在集めてきています。

M-47を中心に、ヨーロッパヴィンテージをメインにセレクトしていたARCHが、初めて新品で取り扱い始めたのが”PARABOOT”です。

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フランスのワークブーツメーカーとして、フランス軍や公共機関などに靴を支給している実績を持つ老舗メーカーParaboot。
アウトソールのラバーの製造から始まったParabootは、自社でソールを製造する唯一のメーカーでもあります。

耐久性とグリップ力に長けたソールは、雪道を歩く事も想定されて作られており、ここ北海道にこそ欠かせないギアと言えます。

Parabootの魅力については、後日ゆっくりと様々な方からお話してもらいますので後日…

僕らの原点とも言える両アイテムに今一度フォーカスを当てたイベントを、今月は開催していく予定です。

詳細は追ってご紹介します。

M-47パンツを履いた懐かし写真を見つけました。
僕らにスタッフ全員が身体の一部の様に愛用しているのが良く分かります。

DSC00602-265x400 HERITAGE 岩谷

DSC0944-400x265 ANATOMICA 川村

DSC2051-264x400ARCH 宅見

DSC0082-265x400ARCH 島田

DSC0071-265x400 オーナー山内

僕らのスタイルの軸となっているこの両アイテムを先ずは一度身に纏って欲しいです。

ARCH 宅見

Suffolk Shoes Made in England

2018.10.21 Sunday 19:53:15| Author:admin| Categories:未分類

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イギリス南東部に位置するサフォークにて、親子二人で操業しているファクトリーメーカー『Suffolk Shoes』。

ステッチダウン製法と呼ばれるイギリスらしい製法で靴作りを行う、今では大変希少なメーカーの一つです。

デザートブーツをメインに展開する『Suffolk Shoes』のラインナップの中から、今回は6アイレットのブーツをセレクトしました。

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SIZE 7 / 7H / 8 / 8H / 9
PRICE ¥46,000+TAX

イギリス・C社の、イギリス製アニバーサリーモデルを手掛けていた経緯を持つSuffolk Shoes。
この手のスエードシューズらしい、クレープソールを装着しています。

アッパーに用いられている”C.F.Stead社のスウェード素材もまた上質です。

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カラーは、SAND BEIGEとBROWNの2色での展開です。

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スニーカー感覚で履けるレザーシューズと言えば分かりやすいでしょうか。

それ程までに履きやすいのは、クッション性に富んだアウトール、馴染みの良いアッパーのスエードレザーの組み合わせならではだと思います。

スタイルを感じる一足。

古き良きイギリス・アメリカのスタイルや日本で行ったIVY ムーブメントなど、様々な時代背景に必要不可欠な存在だったスエードシューズ。

今の解釈でどうやって履くか。

頭を少し捻らせてくれ、ワクワクさせてくれる一足だと思います。

ARCH 宅見

BONCOURA/HAND WOVEN TWEED JACKET

2018.10.9 Tuesday 20:32:17| Author:admin| Categories:BONCOURA,未分類

本日はBONCOURAの新作をご紹介致します。

今シーズンも入荷致しましたBONCOURA「TWEED JACKET」シリーズ。

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今回のツイード生地は、イギリスの小さな工場にて手織りで織られているスペシャルファブリック。

只でさえ拘り抜いた工程を経て完成されるBONCOURAのテーラリングジャケット

加えて手織りの生地となると一体どれほどの生産時間を要するのか、、、

手織りで織られた生地は、簡単に聞こえてしまうかもしれませんが唯一無二の存在感を放ちます。

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写真は森島氏自らの足でイギリスの田舎を周り、平原を何時間も運転しやっとの事で発見した、足を踏み入れた事のある方は限りなく少ないであろう工場での写真。

見て頂くと分かる様に縦糸、横糸をハンド(手作業)にて紡いでいます。

メートルにすると1日に織る事が出来る生地は最大で5Mだそう。
単純計算でジャケット1着分におおよそ必要なメートル数は5Mなので、ジャケット1着分しか生地が生産されません。

とことんまで拘り抜く姿勢の森島氏ですから、男のベーシックアイテム「TWEED JACKET」のこだわりも凄まじいものがあります。

今までも数々の素晴らしいファブリックを生み出してきた森島氏ですが、今回のツイードに関してはとびきりの生地が出来たと、展示会時に森島さんが興奮気味でお話ししてくれたのを思い出します。

大量生産、効率的、安価な洋服などが優先される現代では昔からの文化が継承されずに、職人だったりその国の文化の良き所が埋もれ、世の中から古き良き文化が減っている傾向の中、BONCOURAは時代とは真逆の事を実践している奇有なブランドだと感じています。

そんな森島氏が渾身の生地を織る事に成功したとなると、格好良くないワケがありません。

マシーンでは当然出ない雰囲気、風合いがこの生地にはあります。

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BONCOURA HAND WOVEN TWEED JACKET

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ベースの色はBROWNですが、近くで見ると何色もの糸が混同しており、なんとも古臭くクラシックな「TWEED」が完成しています。

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最初の段階では、こんなにたくさんの色の羊毛が採られ、その羊毛を糸にし、織り、この色味に完成しております。

単色でつるっと映る表情に比べると、たくさんの糸から織られた生地の表情は、10年、20年と着ていくなかでの経年変化が楽しめます。

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裏地にはやや細い番手の糸のキャンディストライプ・オックスフォード地を採用。

ジャケットは普段着ない、という方でもカジュアルに落とし込めそうなディテールです。

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袖裏はキュプラを採用。

真冬にシャギードッグセーターや、タートルネックを着た際も生地がか噛み合い、着づらいという事はありません。

裏返して見てみると、仕立ての良さが視覚的にも伝わってきます。

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右胸下部分に付けられた「BONCOURA TWEED HAND WOVEN」の新タグ。

今回のイギリスの田舎いある工場の職人の手が刺繍されています。

こういった部分も、僕たち男にはそそられますね、、笑

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<BONCOURA×ARCH>
OLD BRITISH STYLE FAIR
10/13(SAT),10/14(SUN)

いよいよ今週末に迫ってきたOLD BRITISH STYLE FAIR BY ARCH×BONCOURA。

今までのイベントとは少し視点を変えて、何をどう着こなすか、という部分にフォーカスしたイベントです。

これからINSTAGRAMやBLOGで、スタイリングをご紹介させて頂きますので、是非お楽しみにしていて下さい。

ARCH 近谷

営業再開のお知らせ

2018.09.8 Saturday 11:56:36| Author:admin| Categories:未分類

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震災により営業をお休みさせて頂いておりましたが、本日より営業を再開致します。

まだ停電などが続いている地域もありますが、少しづつ復旧してきております。
皆様のご無事と安全を願っております。

まだ余震が続いている状況ですので、十分にお気をつけくださいませ。

北海道の街が落ち着き、また皆様と店頭でお話し出来ることを楽しみにしております。

ARCH スタッフ一同

ARCH TOKYO BLOG 開設のお知らせ

2018.07.9 Monday 20:02:22| Author:admin| Categories:未分類

いつもブログをご覧の皆様、こんにちは。
もうすでにご存知の方が多いとは思いますが、札幌で15年目を迎えたARCHはこの度、浅草エリアにてARCH TOKYOをオープン致しました。
屋形船が窓から見えるARCH TOKYOは札幌とはまた違った雰囲気を味わっていただけるのではないでしょうか。
そのARCH TOKYOのブログが開設しましたので、ご紹介いたします。
まだ行ったことのない方は是非、足を運んでみて下さい。

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http://archstyle.tv/tokyo/

ARCH スタッフ一同

2017AW Recommend Item~阿部編

2017.12.22 Friday 17:57:20| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,Jamieson's,MOJITO,My Vintage,S.E.H KELLY,Style,THE INOUE BROTHERS,Vintage,未分類

今回、僕のRecommendでは日々愛用している『FRENCH ARMY M-47 PANTS』に合わせた Styleをご紹介させて頂きたいと思います。

DSC0421-264x400⑴FRENCH ARMY M-47 PANTS
PRICE ¥15,000~20,000+TAX

⑵S.E.H KELLY  DONKEY COAT & THE INOUE BROTHERS WAFFLE KNIT

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無骨なドンキージャケットを上質なファブリック、英•FOX BROTHERS社のフランネル生地で作り上げたS.E.H.KELLYのジャケット。
ウールの消耗を防ぐ為に、肩周りには強度の高いキャンバス生地を使っています。

一見カジュアルなアイテムではありますが品のある生地感が相まってクラシックな一着。

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合わせるワッフルも上質なINOUE BROTHERSのBABY ALPACAを使ったニットで。

フォルムや色味はもちろんですが、素材感の合わせもすごく大切にしています。

⑶FRANK LERDER LODEN CLOTH JACKET&JAMIESON’S KNIT

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ローデンクロスとはオーストリアのチロル地方に産する厚地の紡毛織物で油脂分の残った糸を使うのでかなり撥水性があり、外のコンディションに関わらずタフに愛用出来る汎用性もある一枚。

そんなジャケットのインナーにはJAMIESON’S の3PLYのニット。

M−47 PANTSと1トーンでコーディネートするのも僕は好きです。 

⑷MOJITO 別注AL’S COAT&SHETLAND SWEATER

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最後にご紹介させて頂くのは今シーズンのMOJITOに別注で製作して頂いた”AL’S COAT”。

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今回のAL’S COATは、CRAZY PATTERN HARRIS TWEEDのLININGを装備した寒い北海道の地で理に適った別注アウター。

ピーチフェイスで撥水性もあり、この冬活躍しています。

前を閉めるとかなりシックな印象ですが、前を開けROSE BUDの綺麗な色味のシェットランドセーターで抜け感を出してあげるのが今のオススメです。

 

Arch阿部