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MOJITO / RITZ JACKET&GULF STREAM PANTS

2019.03.22 Friday 21:43:18| Author:admin| Categories:MOJITO

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冒頭の写真は、アメリカの文豪・アーネスト・ヘミングウェイがハンティングウェアを着ている一枚です。

1940年代、この手のウェアはアメリカでは主流だったそうで、元を辿るとドイツからアメリカに持ち込まれたモノらしい。

ヨーロッパから持ち込まれたモノが多く存在するアメリカ、ジーンズのL社に通づる部分を感じます。

”ピンチバック ジャケット”と呼ばれるこのウェアは、ハンティングやゴルフといったスポーツをする際に主に使われており、背中のアクションプリーツは動きの可動域を広げる為のものです。
通常のジャケットとして使える顔になっていた事もあり、スポーツをした後にそのままの姿でBARに飲みにいくのが当時のスタイルだったそうです。

この時代のジャケットにフォーカスして誕生したのが、”MOJITO RITZ JACKET”

ARCHでも定番的に展開しているジャケットの一つです。

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1940年代のアメリカのスタイルを色濃く反映させたジャケットを、
英・Hardmans社のリネンで仕上げているのが非常に憎いです。

肉厚なHERRINGBOEN リネンの生地とブラウンという色味が、より一層ヨーロッパの匂いを漂わせてくれます。

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万古不易な3つボタン・パッチポケットの仕様。
アメリカの変わらないスタイルの中に、英国の上質な素材が光ります。

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COLOR BROWN
SIZE S / M / L
PRICE 48,000+TAX

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襟やポケットのちょっとした角度が絶妙であり、ボトムスとの相性も考えらた着丈の長さも丁度良い塩梅です。

1950年代のフランスのワークウェアでも”ピンチバック”のディテールと同じものが存在し、その時の流れも汲んでいます。

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僕も色々と合わせて見ましたが、カットソーにジーンズ位ラフな装いでも、サマになるジャケットです。

ブラウンという色味が何故かフランスの空気も感じさせてくれます。

【GULF STREAM PANTS】
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COLOR BROWN
SIZE S / M / L
PRICE ¥29,000+TAX

そして、同素材を用いた”GULF STREAM PANTS”も抜群の仕上がりです。

裾にかけて絶妙にテーパードしたシルエットは、一度履くとやみつきになります。

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ジャケットとのセットアップでの着用も、嫌味なく着れてしまいます。
ブラウンの色味と軽快なリネンという素材だからこそだと思います。

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COLOR NAVY
SIZE S / M / L
PRICE ¥29,000+TAX

GULF STREAM PANTSのみNAVYの色味もARCHでは展開しています。

来週末から始まる【MOJITO×ARCH SPECIAL EVENT】。

今回のイベントの為に、用意して頂いたスペシャルアイテムと企画を楽しみにしていてください。

こちらのブログとインスタグラムから情報を公開していきます。

『もし、きみが、幸運にも、青年時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、それはきみについてまわる。なぜなら、パリは移動祝祭日だからだ。』

移動祝祭日  アーネストミラー・ヘミングウェイ

1920年代頃、パリで過ごしたヘミングウェイ。
この言葉はヘミングウェイの代表作”移動祝祭日”のタイトルです。

彼がパリにいる姿を想像して、今回特別なアイテムを制作しました。

次回のブログにて紹介します。

ARCH 宅見

MOJITO / ABSHINTH SHIRT

2019.03.21 Thursday 20:48:47| Author:admin| Categories:MOJITO

MOJITOから今年もどれを買い足そうか楽しみにしていたABSHINTH SHIRTが入荷しました。

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まずはABSHINTH SHIRTのABSHINTH(アブサン)の由来から説明していきたいと思います。

悪魔の酒”ABSINTH”(アブサン)。
ゴッホや太宰治などの芸術家や偉人を虜にしたお酒。
このお酒を愛した人たちが不可解な死を遂げていたことから悪魔の酒と呼ばれています。

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実際に僕もこのお酒が好きで飲んでいますが、虜になっています。笑

そのアブサンのように袖を通した人を魅了し、虜にするという意味で名付けられたABSINTH SHIRT。
僕もお客さんの時に購入してから毎年買い足しているアイテムになります。
名前の通りこちらのシャツも虜になってしましました。

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もうすでにご存知の方の方が多いと思いますがヘミングウェイを象徴とする開襟シャツがモチーフになっています。
今回は5つのABSHINTH SHIRTを紹介したいと思います。

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COLOR BLACK STRIPE
SIZE S/M/L
PRICE ¥26,000+TAX

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先ずは織り方の違いでストライプに見せているこちら。
スタッフ近谷がチョイスした一枚でもあり、着込むたびによりストライプがはっきりとわかってくる一枚です。

「ヨーロッパでは代表的なブラックリネンの生地に、上品なストライプが気に入りました。ダークなトーンで合わせて、開襟シャツというアメリカ面のアイテムを、フレンチに着こなしたいです。」と、近谷談。

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COLOR NATURE CHECK
SIZE S/M/L
PRICE ¥24,000+TAX

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直球のアメリカらしさを感じる大判のブロックチェックの柄。
ですが、ナチュラルの色味を基調としている為ARCHのスタイルと当て込むことでフランス人が着た開襟シャツにも見えるのではないでしょうか。

ホワイトジーンズに茶のローファー、そしてジャケットなどのスタイルに合わせたくなる一着です。

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COLOR BLACK×HOUND’S TOOTH
SIZE S/M/L
PRICE ¥24,000+TAX

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リネン100%の千鳥柄格子柄はありそうでなかった素材。
千鳥柄格子は1950年代頃ツイードのスポーツコートや同時期のハンティングジャケットのライニングなどに見られた代表格の一つです。

ハンティングを趣味としていたヘミングウェイらしさを感じる一着。
チノパンやM-47 PANTSにあわせて足元はユッタニューマンなどを合わせたいですね。

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COLOR BLACK DOT
SIZE S/M/L
PRICE ¥29,000+TAX

リネン100%のBLACK LINENにレーヨンでドットにあしらわれた毒っ気を感じる一枚。
デニムやチノ、スラックスにもなんでも自由に合わせてほしいシャツです。

色落ちしたジーンズに白のリネンジャケットにさらっと着ても◎
以外と凡庸性が高く、さらっとした生地にほんのりと浮かぶドットはこれれからの時期に一枚で着ても主役になる存在感を放ちます。

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COLOR BLACK LINEN
SIZE S/M/L
PRICE ¥26,000+TAX

こちらはブラックをベースにし、ボーダーが入った一着。
ゴールドとシルバーのボーダーは一見いやらしさを感じるかもしれませんが着ると驚くほど馴染みます。
個人的にこの柄はチノパンにさらっと合わせてエスパドリーユなどを履きたいです。

いかがでしたでしょうか?
今年も様々なラインナップを揃えて入荷したABSHINTH SHIRT。
僕はまだどれにしようか迷っています…

サイズがかけてしまう前に一度袖を通してみてください。

ABSHINTH SHIRTあなたもきっと虜になるはずです。

そして、今月末初の試みとなるMOJITO単独EVENTを行います!

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3/29(金)~3/31(日)

別注で制作したこちらのコートも仕込み中です。

もう店頭にて情報を入手している方もいるかと思いますが、近々アナウンスさせて頂きますのでお楽しみにして居て下さい。

MOJITOとARCHを繋ぐあの原点的なBLOGを思い出して頂ける筈です。

ARCH 上田

Cuba Shirt by Ernest Miller Hemingway

2019.03.8 Friday 19:16:29| Author:admin| Categories:MOJITO

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アメリカの文豪、アーネストミラー・ヘミングウェイ。

『老人と海』『移動祝祭日』などの作品を世に残し、男の憧れのシンボル的な彼について少し書きたいと思います。

アメリカ出身の彼は、軍に所属することはないものの戦争に関して多く携わり、数々の勇ましいエピソードを残してきました。

そのエピソードは今の世の中的には考えられない、何とも勇敢で凄ましい生き様であり、僕たちも間違いなく影響を受けています。

そんな彼が第二次世界大戦時、キューバに滞在中に着ていたとされる「グアヤベラシャツ」。

今まで世に打ち出されてきた様々な洋服には、アイコン的な人物がイメージアップされ、その人物のストーリーや着こなしに憧れを抱き影響されていきます。

例えばlevisの5ポケットジーンズ。

これこそ影響の受け方は人それぞれだと思いますが、僕は白州次郎、宅見はセルジュ・ゲンズブール、、と様々な意見があると思います。

様々なカルチャーや生活環境のなかで多大な影響を受けその洋服に価値やスタイルを感じます。

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グアヤベラシャツを着るヘミングウェイ

そうです、グアヤベラシャツを日頃から着用していたアイコンとは、ヘミングウェイなのです。

そんな彼は首元が締め付けられるのを嫌い、シャツを着るとなるとほとんどの確率で開襟の襟元をチョイスしていたそう。

MOJITOから今季リリースされたABTHINT SHIRTは、直球のキューバ・スタイル。

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MOJITO / ABSHINT SHIRT
SIZE / S , M , L
PRICE / ¥33,000-+TAX

英・HERDMANS社の素材を日本で織り上げた生地を採用。

ブルンとした、ハリコシが有る生地感は古いヨーロッパvintageを彷彿とさせます。

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決してタイトフィッティングではなく、夏場もリラックスして着られるフィットは自然と手が伸びやすくなるポイントではないでしょうか??

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スタッフ近谷 SIZE S 着用

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CAP / JAMES LOCK
CARDIGAN / FANNI LEMMERMAYER
SHIRT / MOJITO
TROUSERS / ANATOMICA

僕も非常に入荷を楽しみにしれいたこちらのシャツ。

毎シーズン、アブサンシャツは好きで1,2枚は買い足してしまいますが、今季入荷分は特にスタイルを感じ、これから着こなしを考えるのが楽しみです、、、

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ミドルゲージ位のカーディガンとのレイヤードも存在感が負けることなく映えます。

秋冬はレーヤード、春夏はサラッと1枚で着ても様になります。

なにより、開放的な男を象徴したこのシャツのストーリー、ブランド名は彼が愛したカクテル、モヒートへのオマージュであり、「男たちのための道具としての服の名である」という背景にも惹かれます。

キューバシャツというカテゴリーにおいて、Archが最も信頼し、唯一展開しているのがMOJITOの”グアヤベラシャツ”。

※PEN ONLINE の大人の名品図鑑にてご紹介して頂いております。
クレジットがARCHになっておりますので、お気軽にご連絡下さい!

ARCH 近谷

MARIA RUDMAN ARCHIVE COLLECTION in ARCH

2019.02.16 Saturday 22:34:19| Author:admin| Categories:MARIA RUDMAN

先日もご紹介させて頂いております、”MARIA RUDMAN ARCHIVE COLLECTION”。

本日は、如何に今店頭にあるMARIA RUDMANのコレクションが希少で価値ある物かをご紹介したいと思います。

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PARIS / MARIA RUDMAN SHOW ROOM

今回、パリにてMARIA RUDMANのショールームを訪問した際に、沢山の事を感じました。

膨大なサンプルの中から弊社でオーダーするモデルを選定して行く中で、幾つものモデルが生産者(作り手)がもういなかったり、手に炎症を患ってしまい、生産出来ないモデルが沢山というのが現状でした。

そんな中、沢山のオーセンティックラインをオーダーしましたが、入荷はまだ未定です、、

北スカンジナビア半島・ラップランドの先住民族サーミ族。

彼女達の生活している環境は決して裕福ではなく、その過酷な気候の元トナカイと生活を共にしています。

写真を見ても分かるように、雪景色の中ポツリと浮かぶ屋根小屋。

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その中で1点1点製作されている今回のARCHIVE COLLECTIONは、言うまでもなく圧巻で、またとない機会なのは間違いありません。

高齢化と同時に作り手が減少し、間違いなく継承されるスピリットも減少して行くことは想像出来ます。

蓄積による手の腱鞘炎になってしまった「SUSSANNA」。

そんなになってまで文化を継承するために作製してくれた製品達は、他にはない魅力が溢れます。

そんなMARIAにとっても思い入れがあるであろうスペシャルピースをARCHで展開出来る事に大きな意味があると考えています。

サーミ族の伝統工芸であるトナカイとピューターのアクセサリー。

サーミ族の生活をより豊かにしたいと感じた「MARIA RUDMAN」が、僕たちとサーミ族の文化の架け橋となってくれているのです。

今回のコレクションは、この機を逃すと2度と手に入りません。

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「SAMI-L ANN」
¥168,000-+TAX

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左 SAMI-L ANN ¥168,000-+TAX
右 SAMI-M ASE MIX BELT ¥98,000-+TAX

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SAMI-M SUSSANNA
¥128,000-+TAX

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上 SAMI-N ANN ¥76,000-+TAX
下 SAMI-ML CHRISTINE ¥98,000-+TAX

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CC1 COIN CASE 各 ¥76,000-+TAX

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CH BODIL 各 ¥66,000-+TAX

僕自身も今まで見た事のないモデルが沢山です、、

圧倒的なラインナップは、本日既に売れてしまったモデルも、、

すごく男性的な感覚ではありますが「アクセサリー」というカテゴリーというよりは、「お守り」的な感覚で自分の納得のいくモデルを値段ではなく感覚で選んでみては如何でしょうか??

このような人の想いが形になった物は、生涯の財産になる筈だと、僕は信じています。

何度もクドいかもしれませんが、またの入荷は2度とありません。

気になる方は、是非見にいらして下さい。

ARCH 近谷

Maria Rudman Archive Collection

2019.02.15 Friday 21:06:42| Author:admin| Categories:MARIA RUDMAN

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北スカンジナビア半島・ラップランドの先住民族サーミ族。

彼女達の生活に欠かせないレインディア(トナカイ)のレザーとピューターを織り交ぜて生まれるアクセサリーは、サーミ族の伝統が凝縮されています。

MARIA RUDMANのコレクションの中には、DUODJI(ドゥオッチ)と呼ばれるスタイルのモノが存在しています。

厳しい寒さの中、独自の生活を営むサーミ族達が長い歴史の中で培ってきた伝統工芸であり、日々の生活には欠かす事の出来ない機能的な日用品しての意味合いを持ちます。

そして今現在、DUODJI STYEを継承する人達は高齢化と共に減少の一途を辿っているそうです。

以前ブログで紹介しました”SUSSANNA”こそDOUDJI STYLEを継承している一人。

様々な模様と仕様が存在するアクセサリーは、現在は生産できないものが殆どであり、職人の減少も相まり彼女達の作品はここ数年殆ど入荷がありません。

そん中、MARIA RUDMANが所有していた、SUSSNNAの作品も含めた過去に作られた特別な作品を譲り受ける事が出来ました。

全ての作品が、現在製作する事が不可能なもので、本当の意味で一点ものになります。

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手作業だからこその少しの粗さや作り。そういった部分にこそ製作者の魂がこもっているように感じます。

ファッションではない、意味のあるデザインだからこそ惹かれるMARIA RUDMANのアクセサリー。

長年連れそうアクセサリーだからこそ、愛着の湧く特別な一本を見に纏っていたいです。

詳細は、追って紹介しますが先ずは店頭にてお早めにご覧になってください。

ARCH 宅見

KLASICA 3-Z

2019.01.21 Monday 21:50:50| Author:admin| Categories:KLASICA

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冒頭の写真は、1940年代にアメリカ海軍・US NAVYに支給されていたサルベージパーカーです。
危険物処理等の救助用として使われていたもので、生成りのカラーとポケットのディテールが独特のミリタリーアイテムです。

ミリタリー・ワークウェアに造形の深いKLASICA河村氏が、このUS NAVYのミリタリーウェアーをモダンにアップデートしたのが、今回紹介します”3-Z”。

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ミリタリーの無骨さを残しながらも、無駄を削ぎ落とした洗礼されたデザインは、KLASICAらしさを感じます。
何よりも使っている素材に非常に惹かれます。

バリッとしたハリのあるビーチフェイスナイロンに塩縮加工を施す事で、程よいハリ感と柔軟性を両立させた独特の素材感に仕上がっています。

直立する程のハリがあるにもかかわらず、着用すると軽く気心地がとても良いです。
1940年代当時にはなかったであろう素材を、KLASICAの解釈で落とし込んだ、らしさが垣間見えるファブリックです。

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COLOR ASPHALT
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥52,000+TAX

US NAVYのオリジナルから大きく変更されているディテールは、ポケットとジッパーの部分です。
ポケットは片側だけの仕様に、脱着の事も考えらたジッパーの仕様は、襟元と脇下の部分にも施されています。

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この手のスモックは、ゆったりとしたものが多いですが、KLASICAの3-Zはコートのインナーにも着用出来るようなフィッティングになっています。

ジャケットを上から着れるアームホールの太さ、程よいゆとりのあるシルエット、長すぎない着丈のバランス。

全てのバランスが絶妙であり、インナーにもアウターにも最適な一着です。

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僕自身、この手の被りのアイテムが好きで気に入ったものがあればついつい購入してしまうのですが、
その理由としては着ていて非常に楽で、これ一枚で完結出来るからだと思います。

スウェットパーカーを着る感覚で、休日の際をいつもこの手のアイテムを身に纏っている様な気がします。

勿論、様々な着こなしが可能なのでスタイルの幅が広がるのも理由の一つですが、何も考えず玄関にかけておきバサッと被り外に出る…そんなイメージで着たい一着です。

KLASICAも購入した事は、このブログでお気付きだと思います…苦笑

ARCH 宅見

KLASICA 2019SS “PORTRAIT OF THE STRAUM”

2019.01.9 Wednesday 21:25:52| Author:admin| Categories:KLASICA

to erase “a” line from drawing mistaking ratio.

Chasing the grazing time, I found odd points of view.

odd view in stratum of the orthodox design.

デッサンの線を一本減らす、錯覚していた縦横比率。

頭の淵をかすめるような一瞬を追いながら進んだコレクションの視点が多かった。

積み重ねられたオーソドックスな造形に少しづつ異様を残してたい。

KLASICA 2019SS COLECTION THEME

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僕が、ARCHに通う様になったきっかけが、KLASICAの洋服です。

20代前半のARCHに入社する以前の前社での事。

男性の来店が少なかったお店の中、一際目立つレザーのバックを持ち、オーラを放ったコートを羽織った男性が来店されました。
そのレザーバックとコートが気になり過ぎて、接客に集中していなかったと思います…苦笑

その時は、ブランドの名前などを聞かなかったのですが、数ヶ月後運命的な出会いが訪れます。

ARCHにたまたまいった際に、同じバックとコートがお店に置いてあるのを発見するのです。
その洋服が、まさにKLASICAであり初めてARCHで購入した洋服でした。

KLASICAの洋服に出会っていなかったら….と思うと感慨深いものがあります…苦笑

僕にとってはあの時から憧れの洋服の一つであり、ずっとファンの気持ちです。

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話が長くなりましたが…

KLASICAの洋服を見る度に思うこと…
圧倒的な存在感を放つヨーロッパヴィンテージ、ソレを目にした時の衝撃に近い感覚に陥ります。

時代を超えて残るヴィンテージウェアーには、その当時の様々な空気を含んで現代に残っています。

手作業で作られていたヨーロッパヴィンテージには、その作り手の思いが宿っているような…そんな気させしてきます。

KLASICAの洋服にも、作り手の思いが宿っている空気を感じます。

感覚的な部分かもしれませんが、身に纏うとわかるその魅力。

2019SSのコレクションもすばらしいです。

詳細は、後日ゆっくりと。

ARCH 宅見

SUIT STYLE.

2018.12.24 Monday 18:16:54| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD

本日はスタッフオススメのセットアップスタイルをご紹介致します。

男ならばワードローブに1,2着は欠かせないセットアップ。

いろいろな歴史や背景が存在し、その歴史や昔のファッションアイコンのその着こなしを拝見するといつも、こんな着こなしも存在するのか、、と洋服の奥深さに気づく事が出来、さらにたのしくなります。

諸先輩方から教わるスーツの着こなしや歴史、様々な背景からインスピレーションを受け、奥行きの深さをしみじみと感じます。

セットアップの良い所は着る人によって全く雰囲気が異なる事。

トラディショナルな着こなしを好む方もいれば少し肩の力を抜いたスタイルが好みの方もいらっしゃいます。

本日は日頃着用しているリアルな僕たちのセットアップ・スタイルをご紹介致します。

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JACKET&TROUSERS / KENNETH FIELD
SHIRT / INDIVIDUARIZED SHIRT
TIE / KENNETH FIELD

スタッフ上田はFOX TWEED 50′s SPORT COAT NAVYをチョイス。

セットアップながらも非常にタフな英・FOX BROTHERS&Co 社製TWEEDはここ北海道では非常に重宝します。

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パッチアンド・フラップのジャケットはいつになっても飽きる事なく付き合っていく事が可能です。

コーディネートで意識した部分は、
「ベーシックな色合いながらも、生地はがっしりとしたツイードなので、タイは光沢感のあるもので少し遊びが効いた柄を取り入れるようにしました。」

と上田談。

ちなみにこのコーディネートに合わせる靴は「同系色のブラックのサドルシューズ」だそうです。

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JACKET&TROUSER / KENNETH FIELD
TIE / KENNETHFIELD

SHIRT / INDIVIDUARIZED SHIRT
SHOES / CHURCH

僕近谷はFOX BROTHERS&Co FRANNAL DOUBLE BRESTED & TROUSERSをチョイス致しました。

上品な印象のNAVY FRANNEL。

ネクタイの素材、シャツの素材、内羽のレザーシューズで上品さと男らしさを意識してみました。

ダブルのジャケットはどこか大人な印象を受けており、僕にはまだ早いと思っておりましたが格好良い着こなし方を模索中です。

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まずは正統に着こなす事を意識し、ワイドスプレッドカラーのシャツにシルクのVINTAGE柄のTIEを選びました。

ダブルに仕上げたトラウザーズのダブル幅は身長に合わせて4cm(低身長でなければ4.5cmがKENNETH FIELD流)。

KENNETH FIELD草野さんに教えて頂いたスーツの着こなしをお客様と共に学ばせて頂いており、ルールやバランス感等すこし意識を変えるだけでガラッと印象が変わります。

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COAT / S.E.H KELLY
JACKET&TROUSERS / KENNETH FIELD
SHOES/CHURCH

セットアップはいつ着れば良いか分からないという声も多く聞きますが、意外と何もない日にも着ると背筋が伸びて気持ちの良い1日を送れます。

フランネルセットアップには、内羽のセミブローグを合わせ、結婚式等、ONの場面にも◎。

セットアップはどこか恥ずかしいという気持ちやまだ自分には早いという声を多く聞きますが、遅かれ早かれ男ならば必要不可欠ですし、セットアップでどこかに出掛ける時の気分は最高ですよ。

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JACKET,TROUSERS,SHIRT,TIE / 全てKENNETH FIELD
SHOES/CHURCH

スタッフ宅見はFOX TWEED 50′s SPORT COAT GREYをチョイス。

ガシッとしたFOX TWEEDは着るシーンを選ばず、NAVYよりも重厚感のあるイメージです。

この素材の魅力として、スーツなのに「育てる」感覚が付いてくる部分です。

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僕たち3人が履いている「TRIM TROUSER」は、細すぎず太すぎず、履き心地もストレスなく履いて頂けます。

今日はセットアップでのご紹介ですが、この上にミリタリージャケットやGジャン、というスタイルはARCH流スタイルの1つです。

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CAP / JAMES LOCK
COAT / NORWEIGIAN RAIN

すこし土臭い素材も、仕立てとのバランスが良い塩梅になっているのではないでしょうか?

クラシックなアメリカントラディショナルを古臭くなく愉しむ事が出来、尚且つ日本人の体型に合わせて仕立てられた「KENNETH FIELD」のセットアップ。

「アメリカン」な形にイギリスの素材を乗せ、私たち日本人の体型までも考慮されたJACKETは、着ていて非常に安心感があります。

素材、形、色など様々なラインナップで製作されている為、それぞれのスーツスタイルを楽しんで頂ける筈です。

今年度ももう時期終わってしまいますね。

新年度に向けて、新たなスーツスタイルを探しに来てみては如何でしょうか?

ARCH 近谷