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Suffolk Shoes

2016.11.13 Sunday 23:32:43| Author:admin| Categories:Exclusive,IMPORT

約1年掛かりで取り組んでいた1足が入荷しました…。

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イギリスならではの「ステッチダウン製法」のみで、クラシカルなデザートブーツをメインに作っている【Suffolk Shoes(サフォークシューズ)】は、その名の通りイギリスの南東部に位置するサフォークにて、親子2人で操業しているファクトリー。

今日では、その「ステッチダウン製法」が出来るファクトリーはイギリス国内で僅か2社と言われている程の希少なメーカーです。

suffolkshoes03

今シーズンArchで初展開にして早速の別注は、かつてC社がイギリス軍に支給していたものをベースとしています。

誰しもがイメージする”クレープソール”によるデザートブーツでは無く、”コマンドソール”を装着した珍しい1足です。

_DSC0873Size 7 / 7H / 8 / 8H / 9 / 9H / 10 / 10H / 11
Price ¥46,000-+tax
Made in ENGLAND

アッパーに用いられるのはC.F.Stead社のスウェード素材、この手の靴がお好きな方ならばご存知のタンナーだと思います。

デザートブーツの雰囲気はそのままに、(クレープソールのものと比較して)すっきりとしたフォルムが特徴的。

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ゴツく重い印象のコマンドソールですが、このコマンドソールに関してはとても軽量で、まるでスニーカーを履いている様な感覚。

実はこちらのリクエストに対して、1から探してもらったものだったりします。

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ハトメやシューレースなどの細部もこちらのリクエスト通りに応えてもらいました。

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デザートブーツは極めて定番的なアイテムですが、探すとなると無い…そんな時代だと思います。

やはり靴箱に1足は揃えておきたい、そしてコーディネートのアクセントにも必要な1足です。

suffolkshoes01右端に写っているのが、若き靴職人ジェド・フライドマン。

「デザートブーツ」と言えば、かの有名なC社のクレープソールを思い浮かべる方が大半だと思いますが、そんなC社が昨年、イギリス製に拘り発売したアニバーサリーモデルを手掛けたのも実はこのファクトリーです。

本来ならば春頃に入荷予定だったので、既にお話していた方には大変お待たせしてしまいました…欲を言えば、個人的にも春から履き込みたかったのですが、その辺りはご愛嬌…それもまた今日の大量生産ではあり得ない事だと思いますので、また違った捉え方の出来る1足ではないでしょうか。

Arch 吉田

Christmas Gift Vol.3

2015.12.23 Wednesday 21:43:07| Author:admin| Categories:Goods,IMPORT

特にこの季節に欠かす事が出来ない『ウールソックス』…なんて思っているのは、僕だけでしょうか(笑)?

もし、まだ試された事のない方がいらっしゃれば、この季節だからこそオススメしたいアイテムです。

そしてクリスマスを直前に、いまだプレゼントに悩まれている方がいるとすれば、さり気ないプレゼントとして如何でしょうか?

[JACOB SHEEP CONNEMARA SOCKS]
_DSC0779Price ¥2,400-+tax
Made in IRELAND

いかにも本格的なアイルランド製のウールソックス。
無染色ウールによる自然な風合いとざっくりとした編み地は、独特の雰囲気です。

個人的な見解ですが、Archで幾つかラインナップしているウールソックスの中でも、1〜2を争う保温性だと思います。
とは言え、意外にも蒸れにくいのがウールソックスの特徴です。
アナログな様でいて理に適った作りこそ、トラディショナルなアイテムの証かも知れません。

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ツイードパンツにウールソックス、そして[paraboot(パラブーツ)]…この組み合わせであれば、冬は相当怖いもの知らずです(笑)。

Arch 吉田

Le Sellier 〜 MADE IN FRANCE

2015.05.21 Thursday 21:35:01| Author:admin| Categories:Goods,IMPORT

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今シーズンより新たに取り扱いの【Le Sellier(ル・セリエ)】
仏・マルセイユにてハンドメイドで作られる革小物は、とてもシンプルですが、どこか存在感のあるアイテムばかり。

確かな素材・パーツ使いと、一貫した”Made in FRANCE”ブランドと言う点が、非常に魅力的です。

[BELT 2511]
_DSC0866Color GOLD (BROWN) / CHAMPAGNE / NOIR (BLACK)
Size 30 (75cm) / 32 (80cm) / 34 (85cm) / 36 (90cm)
Price ¥14,000-+tax

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主張の無いバックルのサイズと、汎用性の高い29mm幅が特徴の1本。

「無骨過ぎず、華奢過ぎない」…言い換えると「厚過ぎず、薄過ぎない」、程よいレザーの厚みも魅力です。

いざ探すと、このくらい丁度良いベルトって中々無いと思います。

[BELT 221 LONG]
_DSC0885Color GOLD (BROWN) /  NOIR (BLACK)
Size 30 (75cm) / 32 (80cm) / 34 (85cm) / 36 (90cm)
Price ¥12,000-+tax

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19mm幅と、あまり見掛ける事のない細めのレザーベルトは、少し長めに設定されたデザインとローラーバックルのディテールが特徴的です。

春夏向けのトラウザーズや(ベルトループが細い)古いワークパンツだったり軍パンに相性抜群の1本だと思います。

[BELT 355]
_DSC0874Color GOLD (BROWN)
Size 30 (75cm) / 32 (80cm) / 34 (85cm) / 36 (90cm)
Price ¥14,000-+tax

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33mm幅のダブルピンタイプによる1本は、前出の2本に比べて、より重厚なイメージがあると思います。

但し、サドルレザーの質感だったり馴染み具合を考慮すると、とてもバランスが良い1本に仕上っています。

これもまた、在りそうで無い部分を上手くカバーしてくれる1本なんじゃないでしょうか?

[CABAS GM CHOCO]
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_DSC0824Color CHOCO (BROWN)
Price ¥60,000-+tax

ベルトに用いられているサドルレザーとキャンバス素材によるトートバッグは、Archの特注アイテム。

アウターを着た上からでも肩に掛けられるショルダーの長さが特徴です。

個人的に、こう言った飾り気のないバッグほど魅力を感じます。

[PORTE BILLET CARTE]
_DSC0856Color NOIR (BLACK) / GOLD (BROWN)
Price ¥22,000-+tax

極めてスマートな二つ折りのお札兼カード入れ。
実はこれ、ユーロ札対応の珍しいタイプのお財布です。

[PORTE BILLET SIMPLE]
_DSC0835Color NOIR (BLACK) / GOLD (BROWN
Price ¥11,000-+tax

二層式のカードケースもまた極めてシンプルな物なんですが、やはり日常的に使う物だからこそ、レザーの質感は大事だと思います。

さり気なく札入れ、ベルトと同色で揃えてみても良いんじゃないでしょうか?

各アイテム、スタッフ各々も早速愛用しておりますが、とても使い勝手が良く、皆気に入っています。
それもそのはず、[MARCEL LASSANCE]の生産を請け負っていた実績は、洋服好きには納得の理由です(笑)。

Arch 吉田

La Maison de L’Espadrille

2014.07.6 Sunday 21:21:50| Author:admin| Categories:Goods,IMPORT

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[La Maison de L'Espadrille(ラ・メゾン・ド・エスパドリーユ)]のエスパドリーユが入荷しました。

夏の風物詩とも言うべきこのエスパドリーユは、特にフレンチマリンスタイルを表現する上では欠かせないアイテムです。

_DSC0740Color MARINE (NAVY) / BLANC (WHITE) / BORDEAUX (WINE)
Size  39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 44
※MARINEのみ、サイズ45まで展開
Price ¥4,000-+tax

_DSC0749Color ECRU×LINEN (生成り×BEIGE) / ECRU×MARINE (生成り×NAVY) / NOIR (BLACK)
Size 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 44
Price ¥4,000-+tax

元々バスク地方の伝統的な履き物であるエスパドリーユは、甲部分がキャンバス地、麻のロープソールによるサンダルです。

「左右が無い」簡素なディテールもエスパドリーユの特徴かも知れません。
きつ目のサイズを選び、生地の伸びで馴染ませる独特のサイズフィッティングも、ならでは。

ARCHで展開しているエスパドリーユは、極めてベーシックでプレーンなタイプ。
普段履きとしては勿論なんですが、レジャーやリゾートだったり、ちょっとっした「つっかけ」として気軽に履けるアイテムです。

[MARINE]
_DSC0863w/British Gurkha Shorts

ショートパンツとの組み合わせは、まさに夏場のマリンルックに間違いありません。

[ECRU×LINEN]
_DSC0878w/US ARMY Fatigue Pants

僕達の定番的なコーディネートの1つが、軍パンとの合わせ。
軍パンの持つ無骨さとのバランスは、いつもと違った足下の表現が出来ると思います。

[BLANC]
_DSC0840w/Marine Nationale Sailor Pants

リネン素材のボトムスとも相性良し。
裾のロールアップ具合で足首を見せるくらいがバランス◎

[ECRU×MARINE]
_DSC0854w/French Army Chino Trousers

軍モノのチノもまた、スタイルの幅を広げるのに一役買う組み合わせ。
極めて簡素な作りのエスパドリーユは、踵部分を踏んだ状態で、よりサンダル的な履き方が出来るのも特徴です。

[BORDEAUX]
_DSC0822w/BONCOURA:41 Indigo Herringbone

僕達が提案したいもう1つの組み合わせは、裾幅狭めでジャストレングスのボトム合わせ。
リゾート感のあるエスパドリーユを街履きの1足に引き立ててくれます。

[NOIR]
_DSC0842w/ANATOMICA:Trim Fit Pants(Seer Sucker)

シアサッカーの様な夏素材との相性も間違いなくバッチリはまります。

今日ではファッションアイテムとして広く認知されており、マリンルックやリゾートスタイルを例に挙げられるエスパドリーユですが、山と海の両方に面したバスク地方の出自と言う点からも推測出来る様に、幾つか種類が存在します。
その1つがANATOMICAで展開しているタイプだったりします。

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以前このブログで『ブルトンマリン』に関して触れましたが、その際にご紹介したジェラルド・マーフィーなる人物が写る1枚の写真。
この写真が物語る”エスパドリーユとブルトンマリン”の関連性もとても興味深いのですが、その件に関してはまた折りを見て…(笑)。

ARCH 吉田

KEMPEL / MOD JACKET

2014.04.30 Wednesday 22:14:38| Author:admin| Categories:IMPORT

昨日ご紹介したアイテム然り、ドイツ(ないしはフランス)あたりのワークジャケットは、日常において非常に使い勝手の良いものです。

たまの休日に出掛ける際には、インナーにリネンシャツを着るだけでもちょっと上品な印象に…気軽に着れて、まとまりが出る。そんな雰囲気が最大の特徴だと思います。

_DSC0565Color BEIGE
Size 44 / 46 / 48
Price ¥16,000-+tax
Cap : James Lock
Shirts : S.E.H KELLY
Bottoms : US NAVY

ワーキングドレスを意識して、シャツ+タイドアップのスタイルなんかも良いと思います。

_DSC0541Color NAVY
Size 44 / 46 / 48
Price ¥16,000-+tax
Vest : rdv o globe
Shirts : BONCOURA
Tie : the Hill-Side
Bottoms : US ARMY

ドイツで1世紀以上にわたる歴史を持つメーカー【KEMPEL(ケンペル)】のワークジャケット。
日本での本格的な展開は数年ぶりとなるのですが、この名前を聞いて懐かしさを感じる方もいると思います。

ヘリンボーン素材に3パッチポケット(+内ポケットが1つ)の王道的なディテールは、着れば着る程に良い表情に育ちます。
この感覚もまた独特のものです。

例えばゴミ捨てやコンビニに行くだけでもサッと羽織るのに便利なんですが、実際に”ワーク”で着る機会がある人には、そんな使い方もしてもらいたい…そもそもワークジャケットなんですが(笑)、勝手ながらにそんな使い方をしてみても面白いと思います。

ARCH 吉田

pantherella

2014.03.28 Friday 19:49:57| Author:admin| Categories:Goods,IMPORT

僕たちスタッフが日頃愛用しているソックスの1つ、【pantherella】。
新色・新柄も入荷し、充実した品揃えとなっています。

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特にスタッフ間でブームなのが、アーガイルソックス。
英ブランドらしく、カラーも豊富なアーガイルをボトムスや靴に合わせてコーディネートするのが密かな楽しみです。

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カラーバリエーションだけでは無く素材も2種類あって、天候や靴との相性で選んでも良いかも知れません。

_DSC3405Color BEIGE / CHARCOAL / NAVY
Material 70% MERINO WOOL / 30% NYLON
Price ¥3,360-

上質なメリノウールを使用している事で生地自体の肌触りは良く、且つ程よく保温性を備えた1足です。
まだ朝晩の冷え込むこの季節にはとても重宝するソックスだと思います。

_DSC3396Color KHAKI / CHARCOAL
Material 85% EGYPTIAN COTTON / 15% NYLON
Price ¥3,360-

高級綿の一種であるエジピシャンコットンを使用した春夏向けの1足。
淡いトーンのカラーが自然に足下に馴染んでくれる印象です。

着ている服から色を拾ったり、ボトムスや靴の色とグラデーションで合わせたりする事で、ソックスを選ぶ事自体が楽しくなると思いますし、何なら逆にソックスから洋服を選んでしまうかも知れません(笑)。

_DSC3402Color PORTORICO RED / NAVY MIX / DARK GREY MIX
Material 85% EGYPTIAN COTTON / 15% NYLON
Price ¥3,150-

それでも柄物はちょっと…なんて方には、もちろん無地の物も。
無地とは言え、やや太目のリブと杢地に編まれた1足です。

素材はエジピシャンコットンを用いており、こちらも履き心地の良さは間違いありません。

ただそれ以上に【pantherella】の特徴とも言うべきディテールは、ハンドリンキングによるトゥ部分の仕上げ。
つま先の閉じかがりの仕上げを手作業で行うことにより、接ぎ目の違和感がなく快適な履き心地が得られます。

_DSC3411Color FOREST GREEN / RED / CHARCOAL
Material 70% MERINO WOOL / 30% NYLON
Price ¥2,940-

ヒールとトゥ部分の色使いが絶妙なメリノウール素材のリブ編みソックス。
素材に加えて、こちらもハンドリンキングの仕上げによる1足。
素材の特徴通り非常にしなやかで、程よく保温性も備えています。

新学期・新年度を迎えるシーズン。
足下は足下でも、ソックスに気を遣ってみるのも気分が良いと思います。
勿論、ちょっとしたプレゼントにもオススメです。

ARCH 吉田

British School Muffler

2014.01.16 Thursday 21:00:53| Author:admin| Categories:Goods,IMPORT

日本で言う所の家紋と一緒で、イギリスには各家系の柄が存在し、レジメンタル(連隊)ストライプも存在します。
同様にアメリカも含めてスクールカラーなんかは、日常で自然と見かけているものの1つだと思います。

そんなスクールカラーを表した物の中でも代表的なスクールマフラー。
MADE IN ENGLANDによる本物のスクールマフラーは、カラーの配色やバリエーションが豊富で、見ているだけで楽しくなる様なアイテムです。

_DSC1933Color  Blue×Mustard / Burgundy×Vermilion / Ivy Green×Gray
Size  180cm×20cm
Material  100% Saxony Wool
Price  ¥11,340-
MADE BY <Tie & Scarf Co.>

当然ながら無数に存在するスクールカラーとパターンなんですが…今回ARCHでは、スタッフ各々の別注カラーで展開しています。

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スタッフの宅見が組み合わせたのは、色鮮やかなブルーとマスタードカラー。
中央に細いグレーのラインが入る事で、”くどく”ならない様にバランスを取っています。

<S.E.H KELLY>のコートにシェットランドセーター、帽子・手袋と言った小物にもJames LockやDENTSを用いてテーマを設けたとの事。
何より昨今のダッフルコートの流れを汲んでも、この手のアイテムは1つ持っていると面白いと思います。

_DSC1499

_DSC1918
僕、吉田はシンプルに2色使いにしました。
緑×白の組み合わせは良く見かけるのですが、あえてグレーとのコンビにする事で落ち着いた雰囲気に。

黒やネイビーのアウターが自然と増えるので、その点での相性も良いと思います。
あえて男臭いアウターに取り入れるのも良いんじゃないでしょうか?

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ANATOMICAスタッフの岩谷は、差し色として万能なボルドー系の色を組み合わせたツウな1本。
モールスキンや太畝のコーデュロイなど、アナトミカらしい素材のアイテムにも自然と馴染むカラーです。

岩谷個人としては、レザーのライダースジャケットに、このスクールマフラーを巻くのも良しとの事。

ちなみにこの手のスクールマフラーは、上質なサキソニーウールを使用していて、ストライプの部分は継ぎ目がありダブルフェイス…と言うのが、僕の知る所ホンモノの証。

factory
以前はイギリス買い付けの際にしばしばヴィンテージが見つかったものの、やはり最大のネックとなるのが虫食いなどによるダメージ。

ちょうど色々と調べていた所、身近なブランドのこの方が面白いブログを書いていました。

中々ヴィンテージのスクールマフラーが見つかりにくい状況の中で、今もなお伝統的なクオリティを保つ<Tie & Scarf Co.>の製品は、160年以上の歴史を持つメーカーである所による部分も大きいと思います。

イングランド・プレミアリーグのスポンサーでもあるらしく(正確な情報ではなくスイマセン)、個人的にはそう言った面でおいても親近感をおぼえてしまいます(笑)。

ARCH 吉田

MONTGOMERY / WINDSOR

2013.12.28 Saturday 21:59:31| Author:admin| Categories:IMPORT,Item

昨年あたりから『ダッフルコートありませんか?』と、よく店頭で聞かれる様になったのですが、今年はより一層に感じます。

そこで僕らが答える、もしくは間違い無くオススメと言えば勿論《Gloverall》なんですが、実は個人的にも愛用していてずっと昔から紹介したかった1着が、今回ご紹介する《MONTGOMERY(モンゴメリー)》です。

【WINDSOR】
_DSC1752Color NAVY
Size 36 / 38 / 40 / 42
Price ¥78,750-

元来、北欧の漁師たちのワークウェアが起源とされ、第二次世界大戦次にはイギリス海軍のコートとして採用されていた背景を持つダッフルコート。

その後時代は巡り、民間品へと変貌を遂げてきたアイテム。
今となっては1つのカテゴリーとして当たり前に認知されていると思います。

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数あるダッフルコートの中でもこの1着の着目すべきが、”ウールカットパイル”と言う技法による素材感。
より軽く、そして保温性の高いパイル状に仕上げられた素材は、一枚仕立てと言う事を感じさせない保温力を持っています。

見た目は俗に言う”ヘリンボーン(織り)”の生地なのですが、ヘリンボーン”状”のパイル地は空気を溜め込む構造になっている為、保温性に優れるのが特徴です。

実用性の高いフードのボリュームも何気ないですがポイントの1つ。
特に今日の札幌の様な吹雪きの中では絶対的に必要なディテールポイントだと思います(笑)。

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ブランドネームとして名付けられた《MONTGOMERY》とは、ダッフルコートを愛用していたと言われるモンゴメリー元帥から。
《Gloverall》で展開している”MONTY”もモンゴメリー元帥の愛称からネーミングされている事からも分かる様に、ダッフルコート=モンゴメリーと言うのが定義の1つだったりします。

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ちなみに、画像でご紹介したタグはヴィンテージの《MONTGOMERY》のもの。
中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、元々《Tibbett》社としてリリースされていた《MONTGOMERY》。
今は社名を変えて《MONTGOMEY》そのものとなっているのです。

ARCH 吉田