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KLASICA 3-Z

2019.01.21 Monday 21:50:50| Author:admin| Categories:KLASICA

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冒頭の写真は、1940年代にアメリカ海軍・US NAVYに支給されていたサルベージパーカーです。
危険物処理等の救助用として使われていたもので、生成りのカラーとポケットのディテールが独特のミリタリーアイテムです。

ミリタリー・ワークウェアに造形の深いKLASICA河村氏が、このUS NAVYのミリタリーウェアーをモダンにアップデートしたのが、今回紹介します”3-Z”。

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ミリタリーの無骨さを残しながらも、無駄を削ぎ落とした洗礼されたデザインは、KLASICAらしさを感じます。
何よりも使っている素材に非常に惹かれます。

バリッとしたハリのあるビーチフェイスナイロンに塩縮加工を施す事で、程よいハリ感と柔軟性を両立させた独特の素材感に仕上がっています。

直立する程のハリがあるにもかかわらず、着用すると軽く気心地がとても良いです。
1940年代当時にはなかったであろう素材を、KLASICAの解釈で落とし込んだ、らしさが垣間見えるファブリックです。

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COLOR ASPHALT
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥52,000+TAX

US NAVYのオリジナルから大きく変更されているディテールは、ポケットとジッパーの部分です。
ポケットは片側だけの仕様に、脱着の事も考えらたジッパーの仕様は、襟元と脇下の部分にも施されています。

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この手のスモックは、ゆったりとしたものが多いですが、KLASICAの3-Zはコートのインナーにも着用出来るようなフィッティングになっています。

ジャケットを上から着れるアームホールの太さ、程よいゆとりのあるシルエット、長すぎない着丈のバランス。

全てのバランスが絶妙であり、インナーにもアウターにも最適な一着です。

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僕自身、この手の被りのアイテムが好きで気に入ったものがあればついつい購入してしまうのですが、
その理由としては着ていて非常に楽で、これ一枚で完結出来るからだと思います。

スウェットパーカーを着る感覚で、休日の際をいつもこの手のアイテムを身に纏っている様な気がします。

勿論、様々な着こなしが可能なのでスタイルの幅が広がるのも理由の一つですが、何も考えず玄関にかけておきバサッと被り外に出る…そんなイメージで着たい一着です。

KLASICAも購入した事は、このブログでお気付きだと思います…苦笑

ARCH 宅見

KLASICA 2019SS “PORTRAIT OF THE STRAUM”

2019.01.9 Wednesday 21:25:52| Author:admin| Categories:KLASICA

to erase “a” line from drawing mistaking ratio.

Chasing the grazing time, I found odd points of view.

odd view in stratum of the orthodox design.

デッサンの線を一本減らす、錯覚していた縦横比率。

頭の淵をかすめるような一瞬を追いながら進んだコレクションの視点が多かった。

積み重ねられたオーソドックスな造形に少しづつ異様を残してたい。

KLASICA 2019SS COLECTION THEME

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僕が、ARCHに通う様になったきっかけが、KLASICAの洋服です。

20代前半のARCHに入社する以前の前社での事。

男性の来店が少なかったお店の中、一際目立つレザーのバックを持ち、オーラを放ったコートを羽織った男性が来店されました。
そのレザーバックとコートが気になり過ぎて、接客に集中していなかったと思います…苦笑

その時は、ブランドの名前などを聞かなかったのですが、数ヶ月後運命的な出会いが訪れます。

ARCHにたまたまいった際に、同じバックとコートがお店に置いてあるのを発見するのです。
その洋服が、まさにKLASICAであり初めてARCHで購入した洋服でした。

KLASICAの洋服に出会っていなかったら….と思うと感慨深いものがあります…苦笑

僕にとってはあの時から憧れの洋服の一つであり、ずっとファンの気持ちです。

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話が長くなりましたが…

KLASICAの洋服を見る度に思うこと…
圧倒的な存在感を放つヨーロッパヴィンテージ、ソレを目にした時の衝撃に近い感覚に陥ります。

時代を超えて残るヴィンテージウェアーには、その当時の様々な空気を含んで現代に残っています。

手作業で作られていたヨーロッパヴィンテージには、その作り手の思いが宿っているような…そんな気させしてきます。

KLASICAの洋服にも、作り手の思いが宿っている空気を感じます。

感覚的な部分かもしれませんが、身に纏うとわかるその魅力。

2019SSのコレクションもすばらしいです。

詳細は、後日ゆっくりと。

ARCH 宅見

KLASICA Black Herringbone Collection in genre

2018.10.4 Thursday 16:40:01| Author:admin| Categories:KLASICA

 

今週末から開催しますスペシャルイベント《moment 3 facteur in genre》

姉妹店genreにて、”KLASICA CIRCA JACKET CUSTUM ORDER”に加えて、秋冬の新作を一同にご覧に頂けます。
コレクションの中から、今季お勧めのファブリックシリーズを紹介します。

フレンチワークの匂い漂うKLASICAらしい、”BLACK HERRINGBONE”の生地です。

【PEDAL-HB 】
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COLOR BLACK HERRINGBONE
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥62,000+tax

ウールリネンのヘリンボーン生地が、一番の魅力であるこのジャケット。

ラペルドにもスタンドにも代わる襟元の仕様が、特徴的な一着です。
古き良きフランスのワークジャケットに見られるこの仕様は、様々なシーンで対応出来るように作られたモノ。

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襟裏と袖裏に別生地を採用しています。
ヴィンンテージの生地が付いているような、色味と配色に心奪われます。

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同素材のボトムスもまた、ワークパンツの様な潔い太いシルエットが特徴的です。

【MOSES-HB】
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COLOR BLACK HERRINGBONE
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥32,000+TAX

ダブルの裾の仕様と絶妙な丈感がクラシックな雰囲気を感じさせます。

裾をお好みでシングルに変え長さを出して履いても◎
勿論、セットアップでの着用もお勧めの着こなしです。

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モダンな空気の中にも、ヨーロッパのクラシックな雰囲気を感じさせるのがKLASICAの洋服の魅力です。

【SHIRT-30 HB】
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COLOR BLACK HERRINGBONE
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥52,000+TAX

ロングシャツの様でありながら、コートとしても使用できる”SHIRT-30″
ドルマンスリーブの袖付けとゆったりとした身幅が、絶妙なシルエットを生み出します。

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インナーの調整で、様々な着こなしを可能にするこのシャツコートは、一枚あると重宝するはずです。

明日から開催します”Moment 3 facteur  in genre”にて、是非ご覧になってみてください。

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KLASICA × ARCH × genre
CIRCA JACKET CUSTUM ORDER & KLASICA COLLECION FAIR

2018   10/5(fri), 10/6(sat), 10/7(sun) ,10/8(mon)
in genre

KLASICA CIRCA JACKETのカスタムオーダー会に加えて、秋冬の新作を一挙にご覧頂けます。

ARCHでは展開していないアイテムも多数揃っております、豊富なラインナップとなりました。
10月6日からKLASICA河村氏もgenreの店頭に立って頂きますので、是非遊びにいらしてください。

ARCH 宅見

KLASICA CIRCA JACKET HAND SEWING CUSTUM ORDER in genre

2018.10.1 Monday 22:21:31| Author:admin| Categories:KLASICA

震災の為、延期となっておりました、【KLASICA ×ARCH×genre】のスペシャルイベント。

今週末、10月5日から4日間限定で開催する運びとなりました。
イベント期間中は、KLASICA河村氏もgenreの店頭に立って頂きます。

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KLASICA × ARCH × genre
CIRCA JACKET CUSTUM ORDER & KLASICA COLLECION FAIR

2018   10/5(fri), 10/6(sat), 10/7(sun) ,10/8(mon)
in genre

KLASICAからリリースされている”CIRCA JACKET”

1900年代初頭頃に、フランスの音楽家が着用されていたとされるヴィンテージから着想を得て生み出されたそのジャケットは、French Vintageを提案し続けるARCH・genreと強い繋がりを感じるアイテムです。

当時のヨーロッパヴィンテージの殆どが、生地の裁断から縫製までを一人の職人の手によって生み出されていました。
そんなヴィンテージには、言葉では伝えきれない圧倒的な存在感を感じてなりません。

ヨーロッパヴィンテージをスタイルの一部として提案するgenreにとって、その当時の洋服の生産背景は切っても切り離せないモノでしょう。

genreの工場では、その時代の手法と当時の空気感を表現する為に、一人の職人が裁断から縫製までの全ての工程を手作業で完成させていきます。

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手作業で作られていたフレンチヴィンテージの”ジャケット”と”生産背景”

当時の背景を紐解いて現代の技術で再構築する

”KLAICA”と”genre”

フレンチヴィンテージという共通点から繋がった両者で、モノ創りをしようという事から、KLASICA ”CIRCA JACKET”を、genreの工場でカスタムオーダーという形で生産する事になりました。

KLASICAが所有するオリジナルファブリック、ヴィンテージ生地から、好みの生地を選び自分だけの一着を制作致します。
愛用する方の身体に合わせ採寸し、サイズを微調整してから制作していきます。

メンズ・レディスサイズ共にオーダーする事が可能です。

出来上がっていく工程を実際に目にして袖を通すと、既製服では表現出来ない作り手の思いや拘りを肌で感じ、洋服に対しての情熱と愛着がとても湧いてきます。

こんな機会を中々ないと思いますので、是非当日は店頭にて実際に洋服をご覧になってください。

ARCH 宅見

KLASICA “CIRCA JACKET”CUSTUM ORDER

2018.09.4 Tuesday 21:21:50| Author:admin| Categories:KLASICA,Vintage

 

今週末、9月7日から開催します【moment 3 “facteur” in genre】

イベントでは、KLASICA CIRCA JACKETのカスタムオーダー会に加えて、KLASICAの新作をgenreにてお披露目します。
当日は、KLASICAデザイナー河村氏もgenreの店頭に立って頂き皆様をお迎えします。

KLASICAから用意して頂いた、カスタムオーダーの生地は過去にKLASICAのコレクションで使用していた物です。
様々な生地の中から、自分だけの一着を製作してください。

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ミリタリーらしいVENTAILEから、重厚なウール生地まで種類豊富に生地が揃っています。
この生地を見ただけでワクワクと興奮しかありません。

一足先に自分の分をオーダーしましたので笑
そちらをご覧になってください。

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僕は、WOOL×LINENのBROKEN TWILLをチョイスしました。
以前、ARCHの別注ジャケットを製作した際に使用していた生地で、やはりこういった荒く無骨な生地が好きだなぁとしみじみ思います。

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立体的なファルムと太めに設計されたアーム、オリジナルの機能美を保ちながらも改良を加えて綺麗なシルエットを生み出しています。

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SIZE 2 / 3 / 4

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生地に加えて、ボタンも自分の好きな物を選んで頂けます。
ホーンボタンやボーンボタン、色もジャケットに合わせても良し、敢えて違う色味にするのも面白いかもしれませんね。
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綺麗なシルエットと柔らかい生地、袖を通すととても気心地が良く安心感があります。
何よりも、このCIRCA JACKETのデザインが非常に使い勝手が良いです。

着丈のバランスもそうですし、ワークジャケットとしてカジュアルに、そして上品な装いにもハマる一着です。

【LADIES SIZE 】
_DSC2283SIZE 1 / 2

今回のイベントでは、レディースサイズも製作する事が出来ます。

サンプルサイズからの微調整が出来るのも、genreの工場で製作しているからこそです。

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_DSC2275genre 西田 サイズ1 着用

_DSC2259 genre 砂原 サイズ1 着用

ヨーロッパヴィンテージがルーツにある、”CIRCA JACKET”だからこそヨーロッパヴィンテージとの相性も抜群です。

そして、ARCH×genreと題して共同製作した”SLEEPING SHIRT”をgenreの工場で製作しました。

ミリタリーのスリーピングシャツをベースに、ブラックライトモールスキンの生地で製作した一着は、ARCH、genreらしいモノに仕上がりました。

こちらもイベント初日から発売ですので、楽しみにしていてください。

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moment 3 “facteu”
KLASICA × ARCH × genre
2018 9/7(fri), 9/8(sat) ,9/9(sun)
in genre

※開催場所は、姉妹店genreとなりますのでお間違いないようにお願いします。
genre 
札幌市中央区 南1条西13丁目 三誠ビル  1f 
TEL . 011-233-3027

ARCH 宅見

moment 3 “facteur” in genre Vol.2

2018.09.2 Sunday 20:19:36| Author:admin| Categories:KLASICA

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1900年代にフランスの音楽家が着用していた、ワークジャケットが存在します。
冒頭の写真がまさにそうであり、ARCHが所有していたヴィンテージのモノになります。

座って演奏する事を想定された着丈の長さ、襟元が邪魔にならない様なスタンドカラーの仕様。
機能的なディテールを備えたそのジャケット一つから、様々な当時の時代背景を読み取る事が出来ます。

1900年代前半とだけは認識する事が出来ますが、明確な年代が分からなかった為、フランス語で”CIRCA 1900′s “と店頭のタグに記載していました。

ある時、KLASICAのイベントをARCHで開催した際に、デザイナーである河村氏がこのジュケットを購入してくださった事から、KLASICA”CIRCA JACKET”は誕生しました。

当時の雰囲気をそのままに、より美しいシルエットに改良して再構築した”KLASICA CIRCA JACKET”は、僕達も思い入れがあり気に入っているアイテムの一つです。

そんな、CIRCA JACKETを当時と同じ手法で製作してみようというとこから、今回のイベントをgenreの工場で開催する運びとなりました。

KLASICAのパターン通りに、genreの工場にて職人が一点一点手作業で完成させます。
生地の裁断から縫製まで、全ての工程を一人で完結させる。

古き良きヨーロッパの洋服作りと同じ手法で一針一針….

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製作工程や拘った部分をgenre工場の職人に直接話を聞いてきました。

『厚手のウール生地、柄の生地は縫製するのに、注意点が沢山あります。

裁断面がほつれやすい、縫製時に生地がずれやすい、柄の生地は柄を合わせて一枚一枚裁断しなければならない。

生地の特徴を考慮して、パターン通りに正確に組み立てる為には、ミシンの縫う速度を変えたり、しつけ縫いをしたりと様々な工夫をしています。

個人的にとても拘ったのは、伏せ縫いのダブルステッチの箇所です。
表と裏が存在するステッチの箇所、特にダブルステッチの部分は表と裏で見えかたが違ってくるので、表からステッチをかける事で綺麗に見えるようにしています。

これは全ての洋服を仕立てる上で、当たり前の工程ではありますが、仕上がった時の全体像を常にイメージしながら、一つ一つのパーツを縫い合わせていきます。』 genre 西田

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一つの洋服を作る上で、各パーツ作りを分業制で作られる洋服が殆どの現代において、一から全ての工程を踏み洋服を完成させていく事はとても大変です。

ですが、全体像をイメージし手作業によって仕立てられていく洋服には、間違いなく作り手の熱量が込もっているはずです。

完成したサンプルに袖を通しましたが、何とも言えない温かみを僕は感じました。

言葉では上手く伝えられませんが…

大切に着ていきたい洋服と心から思えるような…不思議な感覚に陥りました。

それはきっとKLASICA河村氏の想いや、作り手であるgenre西田さんの想いを直接聞いて袖を通しているからなのではないかとも思います。

一つの洋服を通して見えてくるモノは作り手側の想い…やはり人なんだと感じます。

完成したCIRCA JACKETと生地の種類などは後日ブログにて紹介しますので、楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

moment 3 “facteur” in genre

2018.09.1 Saturday 21:01:30| Author:admin| Categories:KLASICA,News!!,Vintage

来週末9月7日から、KLASICA×ARCH×genreのスペシャルイベントを開催します。

ヨーロッパヴィンテージを中心にセレクトされた姉妹店”genre”。
genreの店内には工場があり、その場所で職人の手作業によりgenreオリジナルラインの洋服も製作しております。

ヨーロッパヴィンテージに精通しているKLASICAのコレクション。
ARCHが所有していたヴィンテージを元に製作されたKLASICA “CIRCA JACKET”は、僕らにとっても思い入れがあり、当時のフレンチヴィンテージの背景を垣間見る事の出来るストーリーのある一着です。

そんな、CIRCA JACKETを1900年代初頭の古き良き洋服の作り方で製作する事が出来たら…

一人の職人の手によって全ての工程を手作業で…

そんな想いから、KLASICA CIRCA JACKETをgenreの工場でカスタムオーダーという形で、一から製作する事の出来るスペシャルイベントを開催する運びとなりました。

膨大な生地から自分だけの一枚を選び、genreの職人が一点一点手作業で作り上げます。

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KLASICA × ARCH × genre
2018 9/7(fri), 9/8(sat) ,9/9(sun)
in genre

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『genreの店内には様々な音が聞こえてきます。

外からは市電の音。
札幌最古のビルを包み込むこの音は、歴史と風情を感じさせてくれます。

工場(こうば)からは布を裁断するハサミの音。

心地よい緊張感が走ります。

そしてミシンの音。

速くなったりゆっくりになったり‥
これから作り出されるものに対する高揚感が募ります。

そんな音達がgenreの日常に心地よく響き渡るのです。

genre.Archに集まるヨーロッパヴィンテージの洋服。

その多くは手仕事によって生み出されたものです。
着る人に合わせて作られた言わば「オーダーメイド」は生活する上での機能性が重視されていたり、好みが色濃く反映されていて面白味を感じる部分です。

現代のように環境や道具が揃っていない中、手仕事で作られた当時の洋服達。
チクチクと一針一針縫われた愛くるしい縫い跡や曖昧な縫い代からは、深い味わいと温かみを感じます。

そんなヴィンテージだからこそ着る人が愛着を感じ、大切に受け継がれてきたのです。

genreで作る洋服も、着る人に「これからも大切にしていきたい」と思ってもらえるように‥これからのヴィンテージとなるように‥
という想いを込めて一人の職人が一から物作りをしています。

そして後世に残る洋服を作るために、現代までに培われた技術や洗練された道具を駆使し、より美しくお仕立てしております。

是非genreに足をお運びいただき、音を感じ温かみのある洋服達をご覧ください。』

genre 山本陽香

KLASICA /BLAZE-AX, GRIOTTE-AX

2018.01.15 Monday 11:53:22| Author:admin| Categories:KLASICA

KLASICA2018 SSコレクションテーマ、

“The Place for Me”

『 通過した時代を角度を変えて見直す。

マスプロダクションな時代からこばれ落ちた様々なアプローチは体温高く心に訴える。

ヴィンテージをより広く感じること、それがキーワードだった。』

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KLASICAの原点でもあるヨーロッパヴィンテージにフォーカスしたアイテムは、今回のコレクションテーマを象徴としています。

ARCHの原点でもある、ヨーロッパヴィンテージに通づる部分であり、僕らも大好きなところです。
コレクションの中から、フレンチヴィンテージの匂いを感じる3型、ジャケット・トラウザーズ・コートを紹介します。

【BLAZE-AZ】
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SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥74,000+TAX

KLASICAが得意とするラペルのジャケットは、フランスの古いテーラードジャケットを彷彿とさせます。

何よりも独特の生地にいつも魅了されます。
3型全てに使われている素材は、”ALEXANDRA TWILL”と呼ばれる生地。
通常、冬用として使われるツイルの織物を、夏用にアレンジしてラミーとコットンで織り上げています。

コーデュロイの様な畝がある独特の素材感は、FRENCH VINTAGEのハンティングジャケットに良く見られるCOUTILと呼ばれる生地にも良く似ています。

ヴィンテージを彷彿とさせながらも、その当時には存在しなかったモノに昇華したKLASICAらしい素材です。

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生地への拘りもそうですが、細部への拘りも抜かりありません。
襟裏のリネン生地や、ボタンのディテールに至るまでKLASICAのエッセンスを感じます。

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スタンド・ラペル両方の襟を持ち合わせた仕様も、着方の幅が広がる部分だと思います。
ミリタリーパンツにバスクシャツでサラッと着ても◎

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勿論同素材のトラウザーズと合わせて着用してもサマになります。

【GRIOTTE-AX】
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SIZE 2 / 3 / 4
PRICE¥48,000+TAX

フランスのトラウザーズ等に見られるベルトの仕様と2タックのディテールが特徴的な1本。

潔いストンとした太めのシルエットは、今では中々目にしなくなったと思います。

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サスペンダーボタンが付属しているので、吊るしてクラシックな装いで履いても格好良いです。

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生地とデザインが相まって嫌味なく着れてしまうのが、KLASICAの洋服の魅力だと思います。

【CHRONO C-AX】
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SIZE 2/ 3 /4
PRICE ¥98,000+TAX

ゆったりとしたシルエットとは裏腹に、着てみると野暮すぎない上品さも持ち合わせたコートです。

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KLASICAの新作で特にお勧めのシリーズですので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見