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MOJITO×ARCH×Mi cafeto “GEORG’S COAT HARRIS TWEED SPECIAL MODEL”.

2018.09.28 Friday 20:15:03| Author:admin| Categories:Exclusive,MOJITO,News!!

初日から、沢山のお客様にご来店頂きまして誠に有難う御座います!

明日、明後日も開催していますので、奮ってご参加下さりますと幸いです。

ここ札幌にお越しの際には、いつも当店にお立ち寄りいただいくコーヒーハンターの川島さん。

少し強面な見ためとはちがい(苦笑)とても気さくに話ができ、毎回ぼくらにコーヒーのことは勿論のこと、

色々なことを楽しく教えていただいています。

昨年末の寒さ厳しい日に川島さんがご来店されたことが切っ掛けで、今回リリースするGEORG’S COATが誕生しました。

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MOJITO×ARCH”×Mi cafeto GEORG’S COAT HARRIS TWEED MODEL”
COLOR/BROWN
SIZE/S,M,L
PRICE/¥98,000-+TAX

いつものように話をしていると、近いうちにエルサルバトルの農園に行かれるようでその際に着用されるアウターをお探しとのこと。

冬のアウターは僕らが最も得意とする大好物なアイテムだけに、ここぞとばかりにご希望のアイテムとはどんなモノなのか?

川島さんに訊いてみた。

1)ミリタリー色が強い迷彩柄を使用したアイテムはN.G。

( どうやらジャングルの奥地で迷彩柄を着ていると、ゲリラに間違われる可能性があるとのこと。)

2)アウトドアテイストが強すぎるアイテムも好みではない。

3)天候が急に変化する山頂や寒暖の差が激しい土地でも耐えうるスペックのアイテムを探している。

具体的にいうと、透湿、軽い撥水、防寒、防風この4点をカバーするアウターが欲しい。

4)使い込むほどに身体になじむようなもの。

3)と4)だけならともかく、1)と2)のハードルが少々たかい。ミリタリーとアウトドアを除き、

天候が急に変化する山頂や寒暖の差が激しい土地でも耐えうるスペックのアイテムとなると、既成服ではほぼ無いに等しい。

川島さんに差し入れで頂戴したコーヒーを飲みながら、社内での打ち合わせをスタートさせた。

MOJITOのGEORG’S COATに絞り込むまでにそんなに時間はかからなかった。

なぜなら川島さんは、もともとGEORG’S COATを愛用されているからだ。

思ったよりもはやくアイテムが決まりMOJITOの山下さんに連絡をして川島さんのリクエストを事細かに伝え

川島さんと山下さんが、練りに練って練り上げたGEORG’S COATが、今回リリースする経緯です。

相当数の素材資料の中より厳選され、最終的に『ハリスツイード+ブレスレイヤー』を使用し完成したGEORG’S COATの

フィールドテストも川島さんご自身で行われました。

ご覧になられたかたも多いかと思いますが、、、、、。

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そうです!先日TV放送された「アナザースカイ・川島さんの密着取材」のエルサルバトルで着用されていた

ツイードのアウターこそ、川島さんのリクエストにより生まれたGEORG’S COATなんです。

フィールドテストの感想というか、着心地と表現すべきなのか、居ても立ってもいられず川島さんに訊いてみましたので

その一部を公開しちゃいます。

『ブッシュの中でも撥水性がよくとても快適だったし、枝が腕にあたっても痛みを感じることはなかった。それと前傾姿勢に

なることが多いなかでもストレスを感じず動けた。移動時のバギーに乗った時に感じたことだけど、防風性には驚いた。それと動きに合わせてウエストのドローコードを絞るとフォルムチェンジが出来たことや機能的なポケットがとても重宝しましたね。

ブッシュだけではなく普段の街着としも着てみたいと思ってますよ。』

他にもこのアイテムの感想を沢山教えていただきました。

ヘミングウェイの文体よろしく削ぎ落しのデザインを得意とするMOJITOから、川島さんのDNAを盛り込んだ

過去にはないフルスペックのARCHらしいGEORG’S COATが完成致しました。

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スタッフ近谷
SIZE/S 着用

イベント期間中はMOJITOの山下さんも店頭にいらっしゃいます。

19SSの未発売コレクションもいち早くご覧頂け、さらには個人オーダーを付けて頂けるまたとないチャンスです。

明日にはリーサルウエポンのご紹介もさせて頂く予定なので、お楽しみにしていて下さい。

皆さまのご来店をお待ちしております。

ARCH 近谷

 

 

KENNETH FIELD L20′s 3B JACKET&TROUSERS ARCH EXCLUSIVE MODEL

2018.09.27 Thursday 22:15:36| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD,MOJITO

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冒頭の写真は、KENNETH FIELD草野 健一氏が所有しているイギリス物のヴィンテージ。
1920年代中頃から30年代に作られたとされるこのジャケットは、シルエットは英国的でありながらパッチポケットの仕様はアメリカンなスタイルになっています。

イギリスに留学していたアメリカ人が、オーダーメイドで仕立てた物なのではないか?
そんな草野氏の妄想と冒頭のヴィンテージから生まれたのが、昨年の秋に新型として登場した”L20′s 3B JACKET&TROUSRES”です。

イギリスとアメリカの匂いを感じさせるこのジャケットとトラウザーズを、ARCHの別注品として今回製作しました。

【L20′s 3B JACKET】
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COLOR BROWN
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE ¥85,000+TAX

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草野氏から特別に用意して頂いた生地は、英・MOON社のhomespun生地。

柔らかく肌さわりの良いブラウンウールの生地は、落ち着いたシックな雰囲気を曝け出します。
採れた生地に限りがあり、少量限定での発売となります。

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絶妙なブラウンの色味は、ジーンズ・ミリタリーパンツとの相性も抜群です。

英国的な綺麗なシルエットは、無骨なアイテムを上手く調和してくれます。

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同素材のトラウザーズもクラシックなシルエットが特徴的です。

ウエストとヒップをフィットさせながらも、わたりと裾幅にゆとりを持たせる事で、太すぎず細すぎず絶妙なラインを描いています。

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COLOR BROWN
SIZE 31 / 33 / 35
PRICE ¥35,000+TAX

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このサイドアジャスターがなんとも英国的であり、このディテールに惹かれてしまいます。

勿論、セットアップでの着用もお勧めのスタイルです。

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今年、インラインで登場した同型のコーデュロイ生地の”L20′s 3B JACKET&TROUSERS”もお勧めしたいアイテムです。

_DSC02583B JACKET BROWN CORDUROY
SIZE 36 / 38 / 40 / 42
PRICE ¥79,000+TAX

L20′S TROUSER
SIZE 31/ 33 / 35
PRICE ¥33,000+TAX

そして、もう一つ別注品として製作したアイテムがあります。
こちらも少量限定での発売となります。

【GURKA TROUSERS】
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COLOR GREY
SIZE S / M / L
PRICE ¥42,000+TAX

KENNETH FIELD定番のGURKA TROUSERSを、英・MOON社のhomespunで製作しました。
上品な生地になる事で、よりトラウザーズとして活躍する一本となるでしょう。

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明日から開催します、スペシャルイベントにてお披露目します。

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”MOJITO×KENNETH FIELD VOL12”
9/28(FRI)~9/30(SUN)

MOJITOからは、いち早く2019SSの新作を全型見る事の出来る受注会と、昨日紹介しました別注アイテムを発売します。

KENNETH FIELDでは、SPORTS COAT ,TRIM TROUSERS,CLASSIC VESTとカスタムオーダー会。
そして本日紹介しました、別注アイテムの発売会を行います。

加えて、山下氏が良く愛用しているヴィンテージパイブ。
男の道具とも呼べるこのヴィンテージパイプを同時に販売します。

MOJITO山下氏、KENNETH FIELD草野氏も明日から3日間、ARCHの店頭に立って頂き皆様をお迎え致します。

またとないこの機会に是非遊びにいらしてください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ARCH 宅見

MOJITO/KETCHUM COAT Bar.4.0

2018.09.25 Tuesday 21:48:25| Author:admin| Categories:MOJITO,News!!

最近の札幌は夜になると冷え込んできましたね。

シャツにサラッとした羽織物だと物足りなく感じる季節ではないでしょうか?

ARCHでは秋冬に向けた商品が着々とデリバリーされており、店内はアウターやニットも到着ているため冬支度にもバッチリ対応出来ます。

本日はMOJITOの”KETCHUM COAT Bar.4.0 “をご紹介させて頂きます。

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MOJITO/KETCHUM COAT Bar.4.0
COLOR/BLACK
SIZE/S,M,L
PRICE/¥98,000-+TAX

昨シーズンも大変ご好評頂いており、春夏のVer3.0とはまた違った印象の今回のketchum coat。

ラグランスリーブでアームホール、身幅共にややゆとりを感じるシルエットはベーシックであり流行り廃りの無いコートだと感じさせてくれます。

BLACKの色味の中にも色々なBLACKがあると思いますが、今回のHARRIS TWEEDの”BLACK”は無地の持つ生地の美しさが際立ちます。

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生前最後のアーネストミラー・ヘミングウェイの後ろ姿からインスパイアされ製作されたこのコートは、少し臭いかもしれませんが”男は背中で語る”という言葉がしっくりとくるコートです。

かなり深めに入ったインバーテッド・プリーツはデザイン性にも、機能性にも富んだ絶妙なディテール。

後ろ姿が非常にエレガントであり、男らしく映るのはこのプリーツが有ってこそです。

細かな点ですが、しゃがんだ時の可動域の増加や、前を開けて羽織り歩いた時の雰囲気はこのディテールあってこそだと感じます。

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襟裏はBLACK×GREYのヘリンボーン地が採用されており、襟を立てた時の存在感も抜群です。

こういった気の利いたディテールこそ、数あるアウターの中からも選ばれる理由ではないでしょうか。

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袖のアジャスターの裏部分も、襟裏部分の生地と同素材を使用しております。

ここ北海道では特に、本当に寒くなってきた際に袖口を絞ることの出来るディテールは嬉しいポイント。

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COAT/MOJITO KETCHUM COAT
JACKET/KENNETH FIELD
SCARF/DRAKE’S
CAP/JAMES LOCK

KENNETH FIELDの50S SPORTS COATを中に着込んだ状態でもばさっと羽織ることが可能です。

今回のKETCHUM COATは、クラシックな部分とMOJITOらしさがうまく中和されたコート。

なのでコーディネートに関してはクラシックに着こなしてもよし、また少しモダンに着こなしても格好良くキマります。

無地のBLACKを活かし、絶妙な光沢感や生地感はHARRIS TWEEDならではで、実際に袖を通して頂くと分かる柔らかな質感は虜になってしまいそうです。

MOJITOの定番とも呼べるこのKETCHUM COAT。
今回の「HARRIS TWEED」の生地感相まって、例年とは違うアイテムに昇華されております。

イベントの際にも店頭に並びますが、いち早くご覧になって見てください。

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2018 AW MOJITO×ARCH LIMITED ITEM!!
COMING SOON…

MOJITO×ARCHの今回のリミテッドアイテムは、ARCHらしさとMOJITOらしさが非常にバランス良く中和されたスペシャルアイテムです。

またとないリミテッドアイテム。

スペシャルな特典のご用意もしてあります。

詳細は追ってご紹介致しますので、お楽しみに。

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”MOJITO×KENNETH FIELD VOL12”
9/28(FRI)~9/30(SUN)
1F KENNETH FIELD 別注ITEM お披露目 ,CUSTOM ORDER
2F MOJITO 別注ITEM お披露目 ,MOJITO19SS COLLECTION 受注会

いよいよ今週末に迫ってきた今回のイベント。

まだまだご紹介したいことも御座ますので、BLOG,INSTGRAMのチェックをお願い致します!

ARCH 近谷

KENNETH FIELD SPORTS COAT “FOX HERRINGBONE TWEED”

2018.09.22 Saturday 10:29:54| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD,MOJITO

男ならば、憧れない訳がない”TWEED JACKET”。

イギリスのヴィンテージマーケットやショップで良く見かけるクタクタになったツイードジャケットには、何とも言えない魅力を感じます。

高級なイメージのあるこの素材のジャケットは、偉人達の言葉によって僕の中ではジーンズと同じような扱いをするモノへと変わりました。

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ツイードなんて買ってすぐに着るもんじゃないよ。3年くらい軒下に干したり雨ざらしにしてくだびれた頃に着るんだよ。”

白洲 次郎のこの言葉をある本で読んだ際に、とても衝撃を受けたのを今でも覚えています。

その言葉と諸先輩達からのアドバイスを元に、昨年購入した”KENNETH FIELD”のツイードジャケットを僕なりに愛用しています。

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英・FOX BROTHERS社のツイード生地は、しっかりと目が詰まった上質な素材感が魅力的です。
イギリスのツイードらしい、ヘリンボーン柄というのもさらに男心をくすぐります。

雨が降っていても敢えて傘をささないでツイード生地を濡らしてみたり、ワークジャケットの様に気にせずに毎日の様に着用を繰り返しました。

そうする事で、生地が柔らかくなり自分の身体のシワが入り、憧れのツイードジャケットの姿に近づいた様に見えます。
白洲 次郎流の着方を出来ていませんが苦笑

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_DSC0066COLOR CHARCOAL
SIZE 36 / 38 / 40 / 42
PRICE ¥99,000+TAX

KENNETH FIELD定番の50′S SPORTS COATは、元々乗馬用のジャケットをベースとしている為、機能的な着丈とクラシックなデザインになっています。
昔から変わらない伝統的なモノであり、今も変わる事なく在り続けるモノだからこそ一生かけて着れると確信しています。

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所謂仕立てのジャケットだからといって、タイドアップだけではなく様々な着方で着こなしが可能です。

ミリタリーパンツにニット位でも十分ハマる一着なのです。

勿論、同素材のベスト・トラウザーズと合わせてドレススタイルで上品に着てもサマになります。

【CLASSIC VEST】
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COLOR CHARCOAL
SIZE S / M / L / XL
PRICE ¥39,000+TAX

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【TRIM TROUSERS】
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COLOR CHARCOAL
SIZE 31 / 33 / 35
PRICE ¥40,000+TAX

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そして、、、

毎回恒例のアノイベントがそろそろ近づいてきました。

”MOJITO×KENNETH FIELD VOL12”

両ブランドから、渾身の別注アイテムを用意しています。

乞うご期待。

ARCH 宅見

MOJITO 18AW “ABSHINTH SHIRT”

2018.08.8 Wednesday 20:49:32| Author:admin| Categories:MOJITO

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MOJITOのアイコンとも言えるABSHINTH SHIRTの18AW新作が入荷致しました。

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MOJITOがオマージュするアーネスト・ミラーヘミングウェイ。
その彼が気に入って愛用していたシャツこそがこの開襟シャツです。

アメリカの時代背景やスタイルを感じることのできるシャツは僕らスタッフも愛用している一着。

毎年どれにしようかなぁ、、、と悩んでしまいます。笑

今回入荷したのは4色、今季僕らがが購入した物をスタッフ別に紹介します。

先ずは、僕(上田)からです、僕が購入したのはブラックのストライプのものになります。

_DSC1835COLOR  BLACK
SIZE S/M/L
PRICE ¥27,000-

ABSINTH SHIRTのABSHINTHとは芸術家や偉人たちを虜にし、悪魔の酒と言われた”アブサン”から由来しています。
そのアブサンのように袖を通した人を魅了し、虜にするという意味で名付けられています。

由来の通り僕も虜になり、毎年買い足しているアイテムです。笑

_DSC1825BERET  PAMPLONA
BOTTOMS ANATOMICA
SHOES PARABOOT

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個人的にブラックという色味はフレンチらしさや上品さを感じる一着。

ストライプ状にウールを張り合わせろことで、柔らかさを演出し、男らしく野暮ったさを感じる開襟シャツのそれとはまた違った雰囲気を醸し出しています。

アメリカらしく、直球でデニムに開襟シャツも勿論良いのですが、開襟シャツをフレンチに着こなすというテーマで今回は選んでみました。笑

_DSC1788 COLOR BEIGE
SIZE S / M / L
PRICE 24,000+TAX

_DSC1893CAP ANATOMICA
JACKET US ARMY JUNGLE FATIGUE JACKET
BOTTOMS rdv o globe

阿部は、アメリカのネルシャツを彷彿とさせるチェックをチョイスしています。
アメリカ物のネルシャツが好きで集めている阿部が、昨年のオーダーの際に直ぐに購入を決めていた一着だそうです。

_DSC1883 COLOR INDIGO PAISLEY
SIZE S / M / L
PRICE ¥26,000+TAX

_DSC1879 CAP ANATOMICA
GLASSESS gu’epard
BOTTOMS ANATOMICA SWEAT PANTS

宅見は、インディゴ染めを施したペイズリー柄を選びました。
遠目で見たらワントーン、実はペイズリーの柄になっている点が気に入っているそうです。

この手のシャツではあまり目にしないインディゴ染めというのも堪りませんね。

_DSC1746COLOR INDIGO
SIZE S / M / L
PRICE ¥24,000+TAX

_DSC1900 CAP ANATOMICA
VEST FRENCH VINTAGE HUNTING VEST

ブロックチェックになった、王道の一枚も色のトーンがそうさせるのか…とても上品に映ります。

毎回どの色や柄にしようかと悩むことは多々ありますが、テーマを決めてこうやって着たいと想い馳せながら選ぶのもいいのではないでしょうか。
いずれのせよ、どれもオススメの一着になります。

サイズがあるうちに是非ご覧になってみて下さい。

それにしても、このシャツは着れば着るほど虜になって仕方ありません。
何枚買い足せば気がすむんだろう…苦笑

Arch 上田

PINCHBACK JACKET by MOJITO

2018.04.17 Tuesday 14:18:25| Author:admin| Categories:MOJITO

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アメリカの文豪、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ。
MOJITOの洋服は、彼のライフスタイルや執筆した小説のストーリーから紐解かれて生まれます。

今回別注で制作した”RITZ JACKET”は、まさに彼のライフスタイルを色濃く映し出したものであり、1着のジャケットから様々な興味深いストーリーを得る事ができます。

1940年代、当時アメリカでは様々なシュチュエーションで着用できるウェアーが主流だったそうです。
ハンティングやゴルフといったスポーツをする際にも機能的に活躍し、そのままの格好でもBARに飲みに行けてしまえるウェアーです。

それは、”PINCHBACK”と呼ばれる背中にベルトが付属された、動きの可動域を広げるアクションプリーツが施されたジャケットでした。
ドイツ人が考案しアメリカに持ち込まれたそのジャケットは、瞬く間に流行し様々な人達が愛用していたそうです。

冒頭の写真のヘミングウェイが着用しているジャケットが、まさに”PINCHBACK”のディテールが施された一着であります。

1940年代に主流だったこのジャケットのディテールを汲み取って生まれたのがMOJITO”RITZ JACKET”です。

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ヨーロッパでは、1930年代頃からこの”PINCHBACK”のスタイルは、既に多く取り入れらていました。
ワークウェアーにも良く見られたこのディテールは、フランスでは”MARTANGLE”と呼ばれています。

ヨーロッパの古いワークウェアーやミリタリーウェアーがスタイルの根本にあるARCHにとって、切っても切り離せないウェアーの一つです。

何故、今回の別注がフランスの1930年代のワークウェアーがテーマだったのか?

そこには、この2つのストーリーがリンクし、採用する生地がMOJITO山下氏とARCH山内の中で必然的に決まっていたからだと僕は思っています。

アメリカとヨーロッパ、それぞれの解釈によって生まれ何かの目的の為に必要とされたそのジャケットは、当時のアメリカには無かったであろう、フランスらしい素材で新たな姿で生まれました。

5POCKET JEANSの様に、変える必要のない完成された形がある様に、”PINCHBACK”のディテールや採用されたストライプの生地にも同じ事が言えると思います。

そこには、紛れもない機能美があり、そういった部分にやはり惹かれ愛用したくなります。

先日まで開催されていたイベントにて、MOJITO山下氏からお話を聞きさらにこのジャケットに魅力を感じ、ブログを書いておりました。

店頭でこのジャケットのお話をするのを楽しみにしております。

ARCH 宅見

MOJITO×KENNETH FIELD VOL.11

2018.04.14 Saturday 13:12:33| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD,MOJITO

昨日より開催しております、【MOJITO×KENNETH FIELD VOL.11】

MOJITO山下氏、KENNTH FIELD草野氏もイベント期間中は、ARCHの店頭に立って頂いおります。

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MOJITOと共同で制作した別注”RITZ JACKET”は、早速好評を頂いております。
2018SSの新作も同時に入荷してきてますので、そちらも合わせてご覧になってみてください。

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KENNETH FIELDの目玉は、”CUSTUM ORDER FAIR”
定番のSPORTS COAT、TRIM TROUSERS、VESTの3型から厳選された特別な生地でオーダーする事が可能です。
一着からオーダー出来ますので、自分だけの生地を見つけてみてはいかがでしょうか。

今回初となる、”トレンチコート”もFOX BROTHERS社等のウール・ツイード素材でオーダー出来ます。

そして、レディースのシャツもカスタムオーダー可能です。
アメリカらしいベーシックなB.D SHIRT の型で、自分だけの一着を制作してください。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

ARCH スタッフ一同

MOJITO “RITZ JACKET” ARCH EXCLUSIVE MODEL Vol.2

2018.04.11 Wednesday 21:54:36| Author:admin| Categories:MOJITO

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昨日、ブログにてMOJITO山下氏に紹介して頂いたARCH別注”RITZ JACKET”。

1930年代の”FRENCH WORK”をテーマに制作された今回のスペシャルアイテムは、当時のフランスのワークウェアーを色濃く写し出した一着に仕上がっています。

冒頭の写真は、1940年代〜1950年代に作られていたフランスのワークパンツ。
ARCHには欠かせないモノであり、この年代特有の素材と柄はまさにフランスらしいヴィンテージアイテムです。

MOJITO山下氏が提案してくれた生地と、この年代の”FRENCH WORK”とがリンクし、今回のARCH×MOJITOの別注アイテムが誕生しました。

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撚りのグレー杢の生地は、薄っすらとストライプの様な柄になっています。
杢の生地だからこそ、白い部分が擦れて見えヴィンテージの様な面構えに。

コットン100%の生地は、洗いをかけ着用を繰り返せば繰り返すほどに、柔らかくなり自分だけの一着になっていきます。

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3つボタン・パッチポケットのディテールは、アメリカ顔。
ですが、バックスタイルの背中はヨーロッパのワークジャケットのスタイルになっているのが、この”RITZ JACKET”の特徴です。

ピンチバックと呼ばれる背中を絞るディテールは、まさに1930年代からヨーロッパで流通していたスタイルの一つ。
プリーツが入る事で、綺麗なシルエットを生み出し、ワークウェアーとは思えないエレガントな佇まいを演出します。

_DSC0176 CAP ANATOMICA
SHIRT BRITISH VINTAGE
BOTTOMS BONCOURA

グレー杢の武骨な素材を使いながらも、品のある仕上がりになっているのはシルエットの良さとデザインにあると思っています。

ネクタイを締めても成立してしまうベーシックなデザインと、背中のプリーツのディテールに男心をくすぐられます。

武骨な生地と品のある形、相反してしまう様な二つをARCHとMOJITOの解釈で新たな一着へと昇華させた渾身の別注品です。

様々な着こなしを可能にしてしまう、汎用性の高いジャケットなのは言うまでもありません。

4/13から開催します《MOJITO×KENNETH FIELD VOL.11》のイベント初日から発売開始です。

楽しみにしていてください。

【RITZ JACKET ARCH EXCLUSIVE MODEL】
_DSC0162COLOR GREY杢
SIZE S / M / L / XL
PRICE ¥49,000+TAX

ARCH 宅見