Blog from ArchStyle » _BRAND(O-U)|archstyle|Arch アーチ

OUTIL×ARCH×酒場MATILDA

2018.11.12 Monday 17:24:43| Author:admin| Categories:News!!,OUTIL

昨日もアナウンスさせて頂きました、「OUTIL×ARCH×酒場MATILDA」Special EVENT。

本日はイベントの詳細をお伝え致します。

スクリーンショット 2018-11-11 20.13.05

OUTIL×ARCH×酒場Matilda
Special EVENT
11/17(SAT) 11/18(SUN)

collaboration EVENT!!
11/17(SAT)18:00頃〜

イベント内容としては、ARCHにて17,18日の2日間で開催。

ARCH2Fで、OUTILデザイナー・宇多氏にもご来札頂き普段店頭に並ばないOUTILの商品を展開致します。

また、今回はレディースのアイテムも展開させて頂くので、女性のお客様もお気軽に遊びにいらして下さい。

2日間の内の、17日(土)18:00頃からはARCHの店舗がある3条通り沿いにお店を構える
「酒場」MATILDAにて今回のイベントの為に仕込んでいた別注アイテム、OUTIL 19SSコレクションを展示、販売致します。(19SSコレクションに関しては先行オーダー可)

また、期間中商品をお買い上げ頂いた方に、酒場MATILDAで使える1ドリンクチケットをお渡し致します。

なんと、このチケットを使うと「VIN NATURE」(ヴァン・ナチュール)のワインをマチルダで飲んで頂けます。

勿論その後もマチルダでVIN NATUREを楽しんで頂けます。

今回のイベントは、別注アイテムの販売、デザイナーさんが店頭に立って頂くだけでなく、ARCHとブランドの空気感、世界観に合わせ「酒場MATILDA」という場所で、現地に直接いって生産者から買い付けている「VIN NATURE」を楽しんで頂きながら洋服を見て頂ける機会になっております。

加えてOUTIL宇多さんも、かなりのVIN NATURE・ワイン愛好家。

洋服の話、ワインの話と両方を聞くことができるまたと無い機会です。

僕たちが普段取り扱っている洋服は、どれも背景があり、歴史もあるものが多いです。

それと同時に、日頃から「酒場MATILDA」にてワインを飲ませて頂き、マスターの拘りを知っていく中で、洋服の背景とワインの背景がすごく似ていて、その共通なる部分をお客様にも知って頂きたい気持ちと、洋服とワインを介してお客様にもっと高揚した気分になって欲しいというのが今回のイベントの主旨でもあります。

何を着て、どういう場所に行き、どういう会話を楽しんでいるか。

そういったライフスタイルをリアルに体感した時こそ、「楽しい」、「格好良い」という感覚が揃ってくるのでは無いかと感じています。

それを、今回のイベントでお客様に感じて頂ければ幸いです。

L1005038

L1005041

L1005045

ARCH exclusive CHEMISIER FIRMINY
COLOR/BLACK STRIPE
FABRIC LINEN

なんともフレンチな色合い、素材感の「CHEMISER FIRMINY」。

今回の生地は、OUTIL・宇多氏が生地屋さんから買い占めた生地を採用。

インラインにはない生地は抜群の存在感です。

詳細につきましては、明日BLOGとINSTAGRAMにてご紹介させて頂きます。

ARCH 近谷

OUTIL 18AW & Special EVENT

2018.11.11 Sunday 20:50:25| Author:admin| Categories:OUTIL

OUTILから、秋冬商品が続々と入荷して参りました。

今季のデリバリーもまた、素晴らしいファブリックのアイテムが入荷致しました。

L1004907

L1004909

GILET HEM
COLOR/BLACK
SIZE/2,3,4
PRICE/¥30,000-+TAX

画像からも目を引く、生地の上質さですが、今回の生地感は「バージンウール」。

もうご存知の方も多いと思いますが、毛をまだ刈られていない羊の羊毛を刈り編まれた素材です。

単純な話ですが、羊1頭につき最初の1度きりのカットなので非常に貴重で新鮮な素材です。

そのファースト・カットの羊毛には純粋な羊毛脂が含まれており、非常に滑らかできめ細かく肌触りが圧倒的に違います。

18世紀頃のイギリス、貴族礼服を彷彿とさせるディテールは、エレガントさと素材感相まって絶妙なバランスに仕上がっております。

L1004905

CAP/JAMES LOCK
INNER/JOHN SMEDLEY
BOTTOM/FRENCH ARMY CHINO

タートルネックにさらっと羽織って頂くだけでも充分な程の存在感です。

無骨なフランス軍チノとのバランスも非常に良く見えるのは冒頭でお話しした「virgin wool」の上質な生地感あってではないでしょうか?

タグにも記載のある「FABRIQUE EN FRANCE」。

背面の画像を見てお気づきの方もいるかと思いますがフランス製のコットン100%モールスキン素材です。

これを聞くだけでも洋服好きの心はくすぐられる筈、、笑

L1004927

CAP/JAMES LOCK
JACKET/CASEY CASEY
VEST/OUTIL
SCARF/VINTAGE TOOTAL

スタッフ上田はCASEY CASEYのジャケットの中に挟み、シルクのスカーフをプラス。
フレンチなコーディネートに仕上げました。

JACKETの中に挟むだけでも、コーディネートのアクセントになりますので、味気ない、と感じた時に一役買ってくれるアイテム。

少しずつ寒くなってきた札幌のこの季節にも丁度良いアイテムなので、是非お早めにご覧下さいませ。

L1004916

MANTEAU COQUELLES
COLOR/BLACK
SIZE/2,3,4
PRICE/¥58,000-

GILLET HEMと同素材のMANTEAU COQUELLESは今年の春夏に別注製作し、即完売してしまった形。

フレンチのコックジャケットのデザインを思わせながらも、随所にミリタリーの要素も垣間見える絶妙な1枚は、幅広いコーディネートに対応してくれる筈です。

ゆったりとしたシルエットが最大の魅力ですが、少しだけ裾を絞りオーバーサイズに見えないパターンにしているのも特徴。

バージンウールの生地感相まって非常に上品な印象です。

L1004917

古いヨーロッパの洋服に見られる簡素化された袖付けは、どんな方でも肩周りは馴染みます。

ゆったりとしたシルエットですが中に着込むことの出来るサイズ感は、様々なコーディネートに対応してくれる嬉しいところ。

L1004912

お互いに単体の使用もGILET HEMとのアンサンブルで着用してもサマになりますので、セットでの購入もおススメです。

ヘビーなアウターももう時期がやって参りますが、この手の生地感のコートも非常に重宝致します。

フレンチの匂い漂うこのコートを、サラッと着こなしてみてはいかがでしょうか?

スクリーンショット 2018-11-11 20.13.05

OUTIL×ARCH×酒場Matilda
Special EVENT
11/17(SAT) 11/18(SUN)

collaboration EVENT!!
11/17(SAT)18:00頃〜

11/17,11/18の2日間に加え、17日の午後6時からは、「酒場Matilda」にて
OUTILの別注ITEM、19SSコレクションを先行でお披露目致します!
※19SS商品、別注アイテムに関してはマチルダでのみ展示致します。
18:00頃~
IN 酒場Matilda

今週末11/17(土) 11/18(日)の2日間、ARCHにてスペシャルなイベントを開催致します。

OUTILデザイナー宇多氏も、ARCH共に立って頂けるまたとない機会です。

今回は、洋服好きの人々がどんな服を着てどんな場所でどんなお酒をたのしんでいるか、という部分にフォーカスを当て開催致します。

フランス人がリアルに日常的に愛飲しているワインを 今回、「酒場Matilda」にご協力頂き皆様にドリンクチケットという形で提供させて頂きます。

L1004979
酒場Matilda
中央区南3条西8丁目
ARCHの並びにお店を構えております。

イベントの詳しい内容は、追ってご紹介させて頂きますのでお楽しみに、、

ARCH 近谷

OUTIL / MANTEAU GABOURG TRENCH COAT , VESTE GABARRET

2018.10.31 Wednesday 18:59:14| Author:admin| Categories:OUTIL

最近はすっかり肌寒くなってきましたね。
中間着の羽織にコート、そんな方も多く見かけるようになりました。

ちょうど良いタイミングでOUTILから新作が豊富に入荷してきましたので、
本日は今時期に即戦力になりそうな2アイテムをご紹介したいと思います。

aquascutum_KUNQZkY

元は軍事用として第一次世界大戦時にイギリスで開発されたトレンチコート。

その後、実用性が高く機能美としても優れていたことから1930年代以降、男服の定番となりました。
冒頭の写真は、フィルムノワール(犯罪映画)でハンフリー・ボガードがトレンチコートを着ている姿…

僕もこの手のアイテムを羽織る時は必ずこの姿を思い浮かべてます笑

今回、OUTILから登場したトレンチコートは、まさに当時着られていたこのトレンチコートを思い出させてくれますが、肩肘を張ることなく着ることができるのが最大の魅力です。

L1003108MANTEAU GABOURG TRENCH COAT
COLOR / BEIGE
SIZE / 2,3,4
PRICE / ¥58,000- +TAX

まずは初登場のトレンチコートです。
コットン100%の高密度に織り込まれた生地はハリ、コシがあります。

L1003110
L1003099
L1003102

L1004576

L1004575

L1004570

L1004571

ラグランスリーブ仕様の袖付けや風除けのディテール、アンブレラヨーク、袖口と腰部に配置されたベルトループ。

機能的であり、それがベーシック。
中にジャケットなどを着ても楽に収まり、ベルトの調節によって雰囲気を変えて楽しめるのもトレンチコートの醍醐味ではないでしょうか。

L1004567COAT / OUTIL
HAT / JAMES LOCK
SHIRT / KENNETH FIELD
TIE / ANATOMICA

L1004572

L1004586

Aラインのシルエットは上品に見え、歩くとコートがなびき、エレガントさが際立ちます。
タイドアップにはもちろん、カジュアルにも落とし込めるのが魅力の一つとも言えるのではないでしょうか。

スーツに合わせるような上品なコートももちろん必要ですが、カジュアル使いにはなかなか…と思う方も少なくないはずです。

僕もそうですが、シーンを選ばず、気を張らずに羽織れるコートが一番着用頻度が高く、愛着を持てるのではないでしょうか。

くたくたのトレンチコート…想像しただけでカッコイイです。

L1003021VESTE GABARRET
COLOR / CHARCOAL
SIZE / 2,3,4
PRICE / ¥32,000- +TAX

フレンチワークを代表する”MOLESKIN”。
主に、40〜50年代に使われていた素材は光沢感があり、ワークジャケットながら上品な雰囲気を演出してくれます。

僕達のスタイルを表現する上で外せない”MOLESKIN”を用いたジャケットは、道具として欠かす事の出来ない一着です。

L1003024

L1004584

今回新色で登場したチャコールはビンテージにはない艶めかしさがあります。
ラウンドしたポケットはビンテージを彷彿とさせる仕様で、ワクワクさせてくれます。

襟元はスタンドカラー。
イギリス物を思い起こすディテールをフランスの素材を用いて作られる一着はOUTILらしさを感じられ、流石の一言です。

L1004579CAP / JAMES LOCK
JACKET / OUTIL
IINER / JOHN SMEDLEY
STOLE / THE INOUE BROTHERS
BOTTOMS / BONCOURA

L1003032

肉厚で光沢感のある生地は着用と洗いを繰り返すことで徐々にシワやあたりが入り、自分だけの一着になります。

どちらも欠かすことのできないアイテムです。
新品からMY VINTAGEへ…。

ぜひ、店頭にて袖を通してみて下さい。

Arch 上田

THE INOUE BROTHERS/Brushed Scarf,Brushed Dabouleface Scarf

2018.10.27 Saturday 18:02:52| Author:admin| Categories:THE INOUE BROTHERS

もう既に沢山の方にご愛用いただいている「THE INOUE BROTHERS」。

正に情熱的な彼らからの製品が今年もデリバリーされてきております。

ブランドお取り扱いスタートから毎年ご好評頂いておりましたスカーフが入荷致しました。

L1004435

THE INOUE BROTHERS Brushed Scarf
COLOR/NAVY,BURGANDY,BROWN,CAMEL,GREY,ECRU
PRICE/¥10,000-+TAX

上質な「BABY ALPACA」を使用したこちらの1枚は、カラーバリエーションにも富んでおりどんな方でもどんなコーディネートにも落とし込むことの出来るアイテム。

「BABY ALPACA」というと、ROYAL ALPACAの次に滑らかな素材とされておりますが何故この価格帯かというと、井上兄弟がより多くの方に「アルパカ」の性能を理解、体感してほしいとの想いもありこの価格帯で生産されています。

井上兄弟がアンデスの先住民族とここまでの友好関係を築いていたからこその賜物だと僕らは感じます。

L1004441

COLOR/BURGANDY
COAT/S.E.H KELLY

L1004444

COLOR/BROWN
JACKET/S.E.H KELLY

L1004459

COLOR/ECRU
JACKET/BONCOURA

L1004463

COLOR/BLACK
JACKET.BONCOURA

上質なアルパカウールを使用した1枚は、無骨なコーディネートにも小綺麗なコーディネートにもハマります。

実際にお試し頂くと、その質の違いをお分かり頂けると思います。

毎年、争奪戦のように素早くなくなってしまうアイテムですので、入荷のこのタイミングでお色を選んで頂くのが1番かと思います。

L1004452

Brushed Dabouleface Scarf
COLOR/BLACK&GREY,BROWN&CAMEL
PRICE/¥32,000-+TAX

L1004446

L1004447

こちらもBABY ALPACAを使用したダブルフェイス(2枚地)の仕様が特徴的な大判のストール。

フワッとした肌ざわりはとても心地よく、BABY ALPACAの質感をより体感して頂ける1枚です。

毎年、老若男女問わずに選んで頂いている非常に振り幅のある1枚です。

L1004432

COLOR/BLACK&GREY
COAT/KENNETH FIELD

L1004427

COLOR/BROWN&CAMEL
COAT/VINTAGE BABOUR

とてもボリュームのある1本なので、ヘビーなアウターの上にバサッと合わせて頂くだけで防寒効果に加えてアクセントにもなります。

垂らしても良し、首元に巻いても良し、このボリューム感なので様々な巻き方が可能です。

「THE INOUE BROTHERS」。

他のブランドやメーカーとは少し異なるアプローチをしている彼らの行動は、アンデスで先住民族に寄り添い、協力しその生活の糧になるようにと努めた結果だと思います。

彼らが築いたそれらの事を1つのアルパカニットを通してお伝えする中で、製品としての満足感だけでは無く、その背景も同時にお伝え出来ればな、と思っています。

きっと、何か心豊かになるストーリーをお伝え出来るかと思います。

本当に足の速いアイテムです。

気になる方は是非お早めにご覧ください。

ARCH 近谷

rdv o globe ROBIN MA. Arch Exclusive Model

2018.10.19 Friday 21:30:20| Author:admin| Categories:rdv o globe

前回のイベント時に、先行受注会にて承っておりました、ARCH別注品のrdv o globe ”ROBIN MA”。

受注のみの生産となっておりましたが、少量だけ特別に製作する事が出来ましたので、本日紹介したいと思います。

僕らが求めたのは、海軍メルトンとも呼ばれる肉厚な”ウールメルトン生地”。

ミリタリースペックにも負けない肉厚なメルトン生地を用いて、今回別注製作しました。

DSC0533-264x400
DSC0542-264x400
やはり色味は男服に欠かせない色・”NAVY”

男服の殆どがパーツが多いのに対して、シンプルな作りになっているROBIN MA.

無骨な素材だからこそ男臭くなりすぎず、丁度良い塩梅の一着に仕上がっていると確信しています。

その証拠にスタッフの購入も多かったです…苦笑

L1003946COLOR NAVY
SIZE 1 (S) / 2 (M) / 3 (L)/ 4 (XL)
PRICE ¥68,000+TAX

L1003950
一枚袖のラグランスリーブは、太めに設計されている為、ジャケット等のインナーを中に着込みやすくなっています。

独特の丸みを帯びたシルエットがまた憎いです。

L1003953
L1003954
所謂、チェスターコートの襟のディテールですが、スタンドカラーにも成ります。

襟を立てて上からマフラー等を巻いてしまってもサマになるので、試してみて欲しいです。

L1003952
個人的には、このポケットのディテールに一番惹かれました。

中で2層に分かれているので、とても機能的です。
大きめに付けられたポケットなのに、見た目は嫌味がない。

さりげないディテールにこそ、その洋服の良さが凝縮されている気がします。

L1003959
秋口、今から直ぐに着用出来るように、敢えて裏地を付けない仕様にしました。
そうする事で秋・春も着用を可能にし、真冬はインナーの調整で着れてしまえます。

L1003943HAT   JAMES LOCK
SHIRT  KENNETH FIELD
KNIT   FRANK LEDER
TROUSERS   ANATOMICA

L1003968BERET  ANATOMICA
KNIT  JAMIESON’S
TROUSERS  KENNETH FIELD

シンプルなデザインの中に見え隠れする、男服の大事な要素。

真冬のアウターとして、間違いなく一枚は持っておきたいと思えるコートです。

ARCH 宅見

M-1948 PARKA STAFF VOICE

2018.08.25 Saturday 14:01:42| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

本日は、日頃からM-1948 PARKAを愛用しているスタッフに、実際にどうやって着ているのか、購入した理由など、生の声を聞いてきました。

先ずは、ARCH HERITAGE岩谷からです。

スクリーンショット 2018-08-24 20.21.23ARCH HERITAGE 岩谷

⑴先ずは率直になってしまいますが笑 購入した理由を教えてください。

岩谷/
日頃からミリタリーアイテムが好きで面白い物を見つけるとついつい買ってしまうのですが、ヴィンテージ市場でもこの元となったM-48PARKAは中々手に入れる事ができず昔から狙っていたアイテムの一つでした。
正直なところ僕自身オリジナル主義なところもあるので一番は当時の本物が理想ですが、ビンテージをそのままレプリカにした訳ではなく、ファーを取り外したと言う背景のあるストーリー。

オリジナルにはないブラックというカラーにヴィンテージ以上の価値を感じました。

⑵普段はどのように着用していますか?

岩谷 /
基本的に決まった使い方はありません笑
というのもフードが付いていて丈が長い=僕にとっては防寒着の何物でもないので、北海道ならではの風が強い日や吹雪の日に使う物として考えています。

悪天候の時にというのが唯一の決まった条件なので、肉厚のセーターやツイードのジャケットとレイヤードする事が多いと思います。
重衣料を重ね着したときにかさばらず、ストレスが無いというのも1つの大きな決め手でした。

2b395257cc385d93662c7d00919ccff7-266x400

続いては、ARCH TOKYO近谷

スクリーンショット 2018-08-25 13.34.24
⑴購入に至った経緯を教えてください

近谷/
アウターでベンタイルクロスを用いたアイテムはバルマカーンコートしか所有していなく、ミルスペックで製作されていた背景と、なかでも1948年製のプロトタイプに目を向けたアイテムだったからです。
古いから、珍しいから着目するのではなくディテールの善し悪しでそれを再構築し、VINTAGEをリスペクトしながらもそれを越えたアイテムだったからです

⑵いつもM-1948 PARKAを着用する時は、どんなコーディネートをしていますか?

近谷/
ツイードのセットアップにネクタイを締めて、ALDENやCHARCHS 73LASTをあわせています。
アイテムがミリタリースペックな分、ドレスの要素に取り入れる事が多いです。
当時のモッズの着こなしからもインスパイアされていますが、ネクタイの柄で個性を出したり、ハンチングを被ったり自分なりに一捻り加えるよう意識しています。

スクリーンショット 2018-08-25 13.34.49最後は、ANATOMICA川村です。

スクリーンショット 2018-08-25 13.40.03
⑴普段、M-65PARKAなどを愛用していますが、それでもM-1948 PARKAを購入した理由は何故ですか?

川村/
オリジナルにはないブラックという点が決めてです。
野暮ったさを軽減してくれるブラックは、フレンチカジュアルな着こなしに合わせやすいから。
ベンタイルの撥水性もヘビーユーズの理由の一つです、この素材もオリジナルのミリタリーパーカにはない素材ですからね。

⑵どのようなスタイルでいつも愛用していますか?

川村/
ANATOMICAのTANGO PANTSにシェットランドセーターにモールスキンジャケット。
アメリカ物とは敢えて合わせずに、綺麗目なフレンチをイメージしています。

_DSC1115

それぞれに共通していたのが、オリジナルにはない素材とカラーに惹かれて愛用している事だと思います。

オリジナルの無骨さを残し、アメリカ軍には存在しなかった”ベンタイル”という点が僕らスタッフを魅了している部分です。

既にサイズ欠けしてきておりますので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

M-1948 FISHTAIL PARKA / The Interpretation by Arch

2018.08.22 Wednesday 22:09:49| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

fishtail-parka-400x372

1950年代から60年代頃にかけて、イギリスで起こったムーブメント”MODS”。

その時代背景を描いた映画”さらば青春の光へ”を見ても分かる様に、当時彼らが着ていた米軍のミリタリーコート・M-51 PARKAなどは、当時のファッションを象徴とするアイコン的なアイテムでした。

そんな時代背景を通じて、彼らが好んで着用していたミリタリーコートが、”MODS PARKA”と呼ばれる様になっていきます。

音楽、ファッション、ライフスタイル、どれを見てもこの”MODS”の時代には惹かれるものがあります。

イギリスから見たアメリカのミリタリー・FISHTAIL PARKA。

そんな想いとイメージから、THE INTERPRETATION BY ARCHで再構築するべき素材は必然的に決まっていたのかもしれません。

DSC0078-400x2651-400x265
”VENTAILE CLOTH (ベンタイル クロス)”

英国のミリタリーが発祥であるこの素材は、元々イギリス空軍の死亡率を減少させる為に開発された撥水性に優れた物です。
コットン100%でありながら、防風・防水に優れており、イギリスではミリタリーの他、アウトドアシーンでも重宝されていた素材です。

英国らしい素材を、アメリカ物のミリタリーパーカに乗せた”M-1948 PARKA”は、冒頭の話の”MODS”にリンクする部分があるかと思います。

_DSC0589
_DSC0595
_DSC0604
VENTAILE CLOTHの素材は、機能的なのは勿論ですが光沢感のある素材が故に、上品な印象も与えてくれます。
北海道ならば、インナーにツイード等のジャケット+ニットであれば、真冬のアウターとして着用可能です。

_DSC0582COLOR OLIVE
SIZE S / M / L
PRICE ¥82,000+TAX

2b395257cc385d93662c7d00919ccff7-266x400
_DSC0806
_DSC0803
ミリタリー直球のオリーブカラーですが、ベンタイルの生地感からかそこまで野暮ったい印象がありません。

そして、細部に至るまで拘り尽くしたディテールにも注目して欲しいです。
TALON社のダブルジッパーは、無骨な雰囲気をさらに引き立てます。

DSC0094-400x265
コットン100%のテープが徐々に色が抜けてくるもの楽しみの一つ。
車に乗る際に下だけ開けてもらえれば、可動域が広がり着丈の長さも邪魔になりません。

_DSC0614COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥82,000+TAX

_DSC0618

ブラックは、よりモダンな印象に昇華されます。
ミリタリーパンツなどのミリタリー物とも難なく合わせてしまえるのが魅力の一つでしょうか。

_DSC0622
ポケットの内側には、モールスキン生地を採用しています。
ハンドウォーマーとしての機能も備えた仕様です。

4bb67cb56257cbdcc1ff12c2cc50e19c-264x400
_DSC0777
“MODS PARKA”と名付けられたミリタリーパーカ。

そのストーリーと背景に魅了されますし、MODSの時代のイタリアのスーツにアメリカ軍のミリタリーパーカというスタイルが、単純に格好良いと思わされます。
今では当たり前の様に、ドレス+ミリタリーが見慣れているかもしれませんが、この時代にこそ今のスタイルのルーツがあるのではないかと考えると面白くて仕方ありません。

物としても自信を持ってお勧め出来るクオリティですし、こういった背景を感じながら洋服を着る事こそが洋服の楽しみ方の醍醐味ではないでしょうか。

渾身の一着を是非店頭にてご覧になってください。

ARCH 宅見

RAF SHIRT / The Interpretation by Arch

2018.08.19 Sunday 19:08:12| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

d0770ec24ffa3b7f737009f4d0068902-233x400

1940年代頃に、イギリス軍・ROYAL AIR FORCEに支給されていた刷毛目のシャツ。

OX FORDでもなく、シャンブレーでもない綺麗なブルーの色味は、このイギリス軍・RAF SHIRTの一番の特徴だと思います。

オリジナルに忠実に、より日常着として使い易い様にアップデートして製作しました。

前回の生産で、使っていた刷毛目の生地の生産が終了してしまい、長い間製作出来ない状態にありました。

今回は、前回の生地と同じものを一から復刻という形で再生産してもらいリリースする事が出来ています。

_DSC0771
_DSC0775
_DSC0766COLOR BLUE
SIZE S / M / L
PRICE ¥24,000+TAX

※ 今回は、生産出来る数量に限りがありますので、完全オーダー制の受注生産となります。
8月24,25,26日の3日間限定でのオーダー会です。

_DSC0703
_DSC0721

タックアウト・インでも着用出来る着丈のバランス。

さらっとした生地感は、通年使える生地であり夏は得に涼しく快適に着用出来ます。
ARCH 、ANAOTMICAのスタッフ全員が愛用している程、お勧めのシャツです。

_DSC0691
_DSC0751
_DSC0754
パターンを何度も試行錯誤して修正し、完成させたRAF SHIRT 。

ブリティッシュミリタリーの上品さを感じる万能なシャツは、間違いなく一枚は持っておいて欲しいアイテムです。

8月24日からのイベントでは、サイズサンプルをご用意しますので、是非自分に合う一着をオーダーしてください。

IMG_1831”THE INTERPRETATION BY ARCH ×FRANK LEDER “
2018 8/24(FRI),8/25(SAT),8/26(SUN)
PLACE/  ARCH SAPPORO , ARCH STELLAR PLACE , ARCH TOKYO

ARCH 宅見