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OUTIL / VESTE SOPELA

2019.02.26 Tuesday 20:07:56| Author:admin| Categories:News!!,OUTIL

段々と雪解けの季節になってきたここ北海道ですが、ARCHにも新たな商品がデリバリーされています。

OUTIL 19SSデリバリーが着々と到着しております。

本日ご紹介致しますのは「VESTE SOPELA」。

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VESTE SOPELA 
¥42,000-+TAX
COLOR / INDIGO

SIZE / 2,3,4

生地はインディゴヘリンボーンなるコットン100%。

ピュアインディゴで染められたヘリンボーンは、着用を繰り返す毎に織りが浮き出て雰囲気が増して行きます。

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インディゴヘリンボーンの経年美化はお好きな方も多いのではないでしょうか?

とてもフランスらしさを感じるダブル仕様の前立ては、古いワークジャケットやコックジャケットを彷彿とさせます。

加えてインディゴの雰囲気相まって色が抜けてくると杉綾織りの模様が浮き出てきてより一層雰囲気を増します。

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襟元は小ぶりなショールカラーでやや品のある印象に。

インパクトのあるスモーキングジャケットにもみられるこのディテールは、コットンの生地感相まってやり過ぎていない絶妙なバランスです。

インナーにバスクシャツやMerz b. Schwarnenのヘンリーネックを合わせても◎。

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サイドに付いた大きめのポケットは財布や携帯、小銭入れ等の収納スペースにも持ってこいの有難いディテール。

OFFの日には鞄は持ちたくないという方にも嬉しいディテールかと思います。

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古き良きフランスのワークジャケットをOUTILの解釈で現代に昇華したこのジャケットは、コーディネートの振り幅を広げてくれる頼もしいアイテムになるはずです。

アンコンストラクテッド(芯無し)”ワークジャケット”は僕らの得意分野なので、新品・古着問わずに様々なものを取り揃えています。
特にこの季節はバリエーション豊かなラインナップです。

この季節から春夏にかけて活躍するジャケットなので、是非お試し下さい。

また、先日アナウンスしていた「Europa ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGE」ですが、3/15,3/16,3/17の3日間で開催致します!

度々日時が変更になってしまい大変申し訳御座いません。。
梱包の際に解体した家具を組み立て、フランス買い付けのVINTAGEも大量入荷致します!

是非お楽しみにしていて下さい。

また、ARCH 函館を今月開催致します。

IMG_0657日程 : 3月8日(金)〜11日(日)
営業時間 : OPEN10:00-CLOSE19:00
住所 : 函館市弁天町15-12 2F

今回も三日間で開催致します。
何か気になるアイテムがございましたら、上田がハンドキャリーでお持ちいたしますのでお気軽にお申し付けください!

ARCH 近谷

OUTIL / VESTE GABARRET INDIGO DYED

2019.02.21 Thursday 19:53:17| Author:admin| Categories:OUTIL

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本日は、OUTILの名品「VESTE GABARRET」をご紹介致します。

毎シーズン、春夏シーズンに突入するとご紹介させて頂いていたアイテムですが、この生地に関しては生産不可能になってしまい、宇多氏が所有していた生地を全て使い、復刻別注という形での最後の入荷となりました。

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VESTE GABARRET INDIGO DYED
SIZE / 2,3,4
PRICE / ¥32,000-+TAX

もう既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、フランスの生地を使い日本で縫製を行っている背景を持つこちらのワークジャケット。

日本の職人の技術とフランスの生地感が相まって非常に良い雰囲気に仕上がっております。

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胸元のラウンドしたポケットは、1930′S頃までのフランスのワークウェアにみられたディテール。

ヨーロッパのワークウェアの細かな部分ですが、VINTAGEに精通のある宇多氏だからこそ採用されたディテールだと感じます。

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ブルーインディゴ×ログウッドのダブルインディゴにより染められた色味は、燻んだ色味ながらも抜群の存在感を放ちます。

”ログウッド”と呼ばれる染料を焙煎し、何度も何度も染めていき限りなく黒に染め上げる手法はなんともクラシック且つ、明らかに単色染めとは異なる色味に仕上がります。

フランスではこの染色は難しいとされる方法をやってのけてしまう日本の職人のクラフトマン・シップにも惹かれてしまいます。

着用と洗いを繰り返していく中で、徐々にその色味は柔らかくなり、白く抜け、VINTAGE顔負けの表情に。

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”L’ air fait pas la chanson (メロディーは歌を作らない)”ということわざが彫られたラッカーボタン。

このフレーズもかなり粋な演出ですが、ラッカーボタンの塗装が剥げ、生地のヤレが出てきた頃には愛着を持って着られる、マイヴィンテージになっている筈です。

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CAP / JAMES LOCK
SCARF / DRAKES
INNER / SAINT JAMES
TROUSERS / KENNETH FIELD

上品にスカーフで合わせるスタイルには勿論ハマりますし、立ち襟のディテールがブリティッシュな空気感を持ち合わせている為ややカチッとしたスタイルにも◎。

日本が誇る職人技術と、フランスの空気感の融合。

この塩梅が他にはない雰囲気だという事は、着てみて頂くと分かる筈です。

今回がこの素材に関してはラストの入荷となっております。

弊社ではここARCH本店、ARCH STELLARPLACE店での展開となります。

是非お早めにご覧ください。

ARCH 近谷

The Interpretation by Arch / SCOTTISH NAVY DESS TROUSERS

2019.02.13 Wednesday 22:08:11| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

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先日ご紹介致しました”SCOTTISH NAVY DESS TROUSERS”。
色はNAVY , WHITEの二色で展開しており、ミリタリーパンツの無骨さを感じさせない、綺麗なシルエットが特徴的です。

本日はSTAFFのSTYLEを交えてご紹介致します。

STAFF 近谷
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CAP / JAMES LOCK
JACKET / BRITISY VINTAGE
SHIRT / OUTIL
SCARF / BONCOURA
SHOES / ALDEN

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近谷はオリジナルの色を再現したWHITEをチョイス。
バスクシャツをタックインしてスカーフを巻き、フレンチカジュアルに。
品良く履ける一本はカジュアルにも合わせる事ができ、振れ幅を広げてくれる一本は凡庸性の高さが魅力的です。

STAFF 上田
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SWING TOP / BONCOURA
CARDIGAN / JOHN SMEDLEY
SHIRT / KENNETH FIELD
TIE / ANATOMICA
SHOES / ALDEN

僕上田はフレンチアイビーのスタイルを意識し、NAVYを選びました。
ローファーやスイングトップは同じ色味のネイビーで合わせる事で品良くまとまります。
タイドアップにももちろん合わせる事ができる一本は様々な着こなし、履く人次第で色んな表情を見せてくれるのではないでしょうか。

ネイビーの色味が抜けて使い込まれたFRENCH MOLESKIN JACKETのような色味になることが楽しみです。

ANATOMICAL STAFF 伏見
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SHIRT / ANATOMICA
SCARF / ANATOMICA
SHOES / ANATOMICA

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ANATOMICAスタッフの伏見は白のバンドカラーシャツにスカーフで女性らしい印象に落とし込みました。
この上にジャケットやアウターを着ても良し、春先にサラッと履く事のできるトラウザースは気兼ねなく履ける事ができます。
品良く上品に履ける一本は女性にもオススメのトラウザーです。

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1950年代のスコットランド海軍に支給されていたトラウザースをベースに再構築した、The Interpretation by Archの”SCOTTISH NAVY DESS TROUSERS”。

いつものスタイルにこのパンツを挟むだけで、フレンチの空気を感じられるような渾身のミリタリーパンツに仕上がったと思います。

スタッフのスタイルはいかがでしたでしょうか。
ご参考にしていただければと思います。

数量が僅かになっているサイズも御座います。
是非店頭にてお早めにご覧になってみて下さい。

ARCH 上田

Le Sac du Berger by OUTIL

2019.02.11 Monday 19:53:44| Author:admin| Categories:OUTIL

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人類最古の職業と言われる”羊飼い”

フランスのワークウェアーなどを紐解くと、羊飼い達が着ていたウェアを目にする事が多くあります。
インディゴのスモックなどがその代表的なウェアーではないでしょうか。

彼らの仕事に欠かせなかった道具の一つが、レザーバックです。

17世紀に実際に愛用されていたレザーバックをそのままに、現代に復刻しているメーカーが存在します。

”Le Sac du Berger”

南フランスにあるそのメーカーは、”羊飼い”の為に作られていたそのバックを、手作業で作り上げています。

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フランスの伝統的な職業である羊飼いのバックに着目したのは、”OUTIL”宇多氏。

自身も愛用しているその羊飼いのバックを、OUTILの別注品として今回製作されました。
オリジナルはナチュラルの色味に対して、シックなブラックで仕上げています。

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ヌメ感のあるVACHETTA LEATHER を贅沢に使用する事で、圧倒的な存在感を放っています。

各パーツごとに、使っているレザーを変えている点もこのバックの魅力です。

ボトムとベルトの部分は厚さのあるカウレザーを使い強度を高め、
その他のボディ部分には柔らかなレザーを採用しています。

”羊飼いの道具”という背景を見ても分かるように、耐久性に優れた構造+実際に使い易い機能面も持ち合わせています。

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中を開けると仕切りが付いており、ポケットも中央に2つ、サイドに2つ付属しています。

羊飼いのリアルがこの作りに反映されているなと納得させられますし、フランスの伝統とスタイルが凝縮されているよにも感じます。
そして、クラフトマンシップ溢れる作りにやはり心奪われます。

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COLOR BLACK
PRICE ¥110,000+TAX

今季、僕らが特にお勧めしたいバックがこのレザーバックです。

ファッションではなく、フランスで道具として使われていた背景。

変わらないデザインと機能的なディテールに、OUTILのエッセンスが加わった唯一無二の逸品。

スタッフ間でも争奪戦になりそうです…苦笑

ARCH 宅見

The Interpretation by Arch

2019.02.8 Friday 21:37:49| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

先日アナウンスしておりました、【The Interpretation by Arch】より、

新型となる”SCOTICH NAVY DESS TROUSERS”を本日紹介します。

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1950年代のスコットランド海軍に支給されていたトラウザースをベースに再構築しました。
オリジナルは希少価値が高く、ARCHでもヴィンテージを見つけたのは過去に2本だけ…

初期のイギリス軍グルカトラウザースの様なフロントのディテールと、サイドアジャスターが特徴的な一本。

ミリタリーパンツが持つ無骨な印象とは裏腹に、綺麗なシルエットがこのスコットランド海軍のトラウザースの魅力です。

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オリジナルはホワイトの色味になりますが、今回落とし込んだカラーは、”FRENCH INK BLUE”。

ダークネイビーでもなく一般的なネイビーとは違う、独特の発色を放つ”FRENCH INK BLUE”の色味は、フランスらしい気品さが漂います。

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ややハイウエストで合わせる設計になっており、細すぎず太すぎな絶妙なシルエットは、ミリタリーウェアーとは思ないエレガントな雰囲気に仕上がっています。

このシルエットを生み出すまでに、何度もパターン修正を行い完成に至りました。

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COLOR FRENCH INK BLUE
SIZE S / M / L
PRICE ¥32,000+TAX

USのBAKER PANTSなどに良く使われる、バックサテンの生地を採用する事で、履き込んだ後の色の抜け方にも期待できる一本です。

FRENCHモールスキンの色が抜けた様な淡いブルー….そんなイメージになると考えるだで高揚します。

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足元はALDEN等の革靴でも相性抜群です。

同じネイビートーンで合わせても、コントラストが生まれるのがこの”FRENCH INK BLUE”の魅力。

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スコットランド海軍をベースとしながらも、フレンチワークの匂い漂う一本。

いつものスタイルにこのパンツを挟むだけで、フレンチの空気を感じられるような…僕らが理想とする渾身のミリタリーパンツに仕上がったと思います。

実は、オリジナルを忠実に再現したホワイトカラーも数量限定で発売します。

明日より、札幌・東京の3店舗で同時発売です。

是非店頭にてご覧になってください。

ARCH 宅見

The Interpretation by Arch

2019.02.5 Tuesday 20:46:35| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

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古き良きモノをARCHの解釈によって再構築したレーベル【THE INTERPRETATION BY ARCH】

RAFのSHIRTが記憶に新しいですが、ミリタリー・ワークウェアにフォーカスした物造りはレーベルが出来た時から変わりません。

今春夏は、新型となるアイテムを2型製作しております。

先ずその第一弾を今週末にお披露目出来そうです。

スコテッィシュアーミーに支給されていたトラウザースに着目し、ミリタリーの持つ機能美を踏襲しながらも、パターンフィッティングと生地に拘り抜きました。

何度もパターン修正を行い、試行錯誤の末に完成に至った渾身の一本です。

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僕らも入荷はまだかまだかと心待ちにしていました。

詳細は、後日ゆっくり紹介しますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

rdv o globe 2019SS Collection

2019.02.2 Saturday 21:23:39| Author:admin| Categories:rdv o globe

 

独特の世界観で魅了する【rdv o globe 】の洋服。

デザイナー前淵氏の審美眼により、古き良きクラシックな洋服をモダンに昇華した他には類を見ない存在です。

洋服の基盤とルーツをしっかりと残しつつも、見た事もないような素材やシルエットを施し生まれる【rdv o globe】のコレクションは、一度着てしまうと虜になってしまう不思議な魅力があります。

そんな【rdv o globe】の新作コレクションが入荷してきました。

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今回のコレクションも抜群の格好良さです。

バックメーカーAMAICALVAとコラボレーションしたショルダーバックが今回新たに登場しました。
こちらは直ぐに店頭から姿を消しそうです…

詳細は後日ブログにて紹介しますが、先ずは店頭にてご覧になってみてください。

ARCH 宅見

OUTIL “INDIGO DYED” Manteau Uzes

2019.01.23 Wednesday 20:28:38| Author:admin| Categories:OUTIL

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OUTILが力を入れて取り組んでいる”染色”

日本の伝統的な技術を用いて染められた生地は美しく…鮮やかなブルーの色味はフレンチヴィンテージを彷彿とさせます。

数少ない染め職人に依頼して生まれるその色は、他にはない唯一無二の存在でしょう。

羊飼い達が多く暮らすバスク地方の古い陶器の壺の柄をイメージし、ブルーインディゴ・スミ・黒弁柄でムラ感を出しています。

3種類もの天然染料によって染められたMANTEAU UZESは、圧倒的な存在感を放っています。

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独特のムラ感が目を引く染まり方は、敢えて均一に染まらないようにしています。

本来の染めの工程を一つ省く事で、ムラに染まり既に何年も着込まれたかのような雰囲気に…

一点一点が全く違う染まり方をしているのも魅力的です。

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写真越しでも分かる鮮やかな色味、
高密度に織られたヌメ感のある生地を染めた事で、ピュアインディゴの素材感がさらに引き立っています。

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COLOR INDIGO
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥46,000+TAX

フランス軍に支給されていたモーターサイクルコートをベースにした”MANTEAU UZES”。

アームホールの太さやゆったりとしたシルエットは、”フランスの放浪者が着ていそうなコート”という妄想からデザインされています。

嫌みのないゆったりとしたシルエットは、ヴィンテージやミリタリーに精通しているOUTIL宇多氏だからこそ出来るバランス感覚とニュアンスだと思います。

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フランスの放浪者をイメージして…ジーンズにスウェットとラフな装いにバサッとコートを羽織りたいですね。

昨年リリース時は、ブログで紹介してから直ぐに姿を消してしまったコートです。

是非お早めにご覧になってください。

ARCH 宅見