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OUTIL / TRICOT AAST

2020.10.19 Monday 21:10:39| Author:admin| Categories:OUTIL

outil(ウティ)とはフランス語で道具の意。

衣服を道具として捉えるとき、それはどんな役割を果たすのか。
その答えを探るべく、OUTILは古くから伝わる
フランスのワークウェアから多くの手がかりを得ています。

素材、縫製、シルエット。
ヴィンテージのワークウェアが持つ、すべての要素に息づくのは用の美です。
その美しさに魅了されたデザイナーはフランス各地を幾度も訪れ、
希少となりつつある伝統的手法を貫く職人たちと出会いました。

現代社会において忘れ去られそうになりつつも
脈々と続いていく、フランスの伝統的なものづくり。
ブランドを通して彼らの生きる道、すなわち、彼らのものづくりを守りたい。
素晴らしい技術や手仕事を、それを着る人々に届けたい。
OUTILは人と人を繋ぐ道具として、その役割を果たしていきたいのです。

OUTIL オフィシャルホームページより

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【 TRICOT AAST 】
Color / White × Navy
Size / 0, 1, 2, 3
Price / ¥18,000+tax
Fabrique en France

OUTIL(ウティ)より、バスクシャツが待望の入荷です。

いつもご紹介する前に店頭から姿を消してしてしまうので、ブログに掲載できるのは久しぶりとなります。

こちらのバスクシャツも、フランスのワークウェアを手がかりにフランスの伝統的なものづくりによって作られた、冒頭のブランドコンセプトを体現する1枚。

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今回のカラーは、ブルーのようにも見える少しくすんだネイビー。

ヴィンテージ感のある雰囲気抜群なカラーとなっています。

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そしてやはり、このバスクシャツ最大の特徴はリラックス感溢れるオーバーシルエット。

バスクシャツという見慣れたアイテムですが、実際に着てみると伝統的なそれとは全く別物に感じて頂けると思います。

一度このシルエットに慣れると病み付きになること間違いなしです。

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言わずもがな、フランス製というのも強く心惹かれる部分。

しっかりと新たなエッセンスを加えながらも、フランスの伝統的なものづくりを大切にされている姿勢にとても意味を感じるバスクシャツです。

こうしてブログを書いている間にも完売してしまったサイズが、、、気になっている方はぜひお早めにチェックしてみて下さい。

ARCH  川上

通販をご希望の方は、下記リンクよりお願い致します。

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ALDEN TRUNK SHOW
2020.10.23(fri) – 25(sun)

今週末 、10月23日(金)から25日(日)の3日間、「ALDEN TRUNK SHOW」を開催致します。

ALDEN正規輸入代理店・LAKOTAご協力のもと、普段ARCHでは展開していないモデルを集め、約40種類と圧巻のラインナップをご覧頂けます。

MICHIGAN BOOT以来、5年振りの新作となる「ALGONQUIN BOOT」や久しぶりに入荷したコードバンの定番モデル、ARCHでは初展開となるコードバンを使用した純正ベルトなども一挙にお披露目致します。

ぜひこの機会にご来店下さいませ。

OUTIL / MANTEUA LUZE

2020.03.27 Friday 20:24:51| Author:admin| Categories:OUTIL

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1940′s FRENCH HUNTING COAT 

冒頭の写真は、1940年代頃フランスで作られていたワークコート。

1番に目につくのが、肩に付けられたアンブレラヨーク。
取り外し可能な雨避けがつけられた一着は、実にクラシックな佇まいです。

今では雨避けと言えば、様々な新素材があるが故に中々考えられない仕様かもしれません….

当時の時代背景が垣間見えるディテールとも言えるでしょう。

そんなクラシックなディテールを汲み取り誕生したのが、OUTIL “MANTEAU LUZE”です。

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COLOR BLACK
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥58,000+TAX

先のヴィンテージで特徴的だったアンブレラヨークを敢えて排除し、シンプルなワークコートに仕上げています。

ヨークが付いていたのが分かるようなボタンの配置が、ヴィンテージ好きには堪らない仕様です。

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この手のヴィンテージウェアーもヨークを取ってしまえばシンプルなコートになります。

ここに着眼点を持ってくるのが、OUTILの凄いとこだと感じます。

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素材には、コットン/リネンのヘリンボーン生地を採用しています。

デニムと同様の織り方をする事で、表地と裏地に違いが生まれています。

こちらもインディゴ染めで仕上げているので、経年変化が楽しみな一着です。

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ゆったりとしたラグランスリーブの仕様と、長すぎない丈感が絶妙なシルエットを生み出しています。

襟の深さやアームの太さはミリタリーコートを彷彿とさせながらも、ブラックの色味がシックな印象をもたらします。

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INNER SAINT JAMES
BOTTOMS FRENCH ARMY CHINO TROUSERS
SHOES KLASICA×TRIPPEN

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 INNER JOHN SMEDLEY
BOTTOMS BONCOURA
SHOES ALDEN

この手の程よい厚さのコートこそ、まさに今着たくなる一着ではないでしょうか。

OUTILが得意とする染めの技術とフランスの背景を感じられるデザインは、羽織る度に気分を高揚させてくれるはずです。

外出するのも大変な時期かと思いますので、気になるアイテムが御座いましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ARCH 宅見

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OUTIL / Indigo Check

2020.03.23 Monday 20:48:59| Author:admin| Categories:OUTIL

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フレンチヴィンテージを彷彿とさせる生地が、OUTILから登場しました。

この素材を初めて見た際に、想像したのは1800年代後半に見られる貴重なフレンチワークウェア。

抜染という手法で柄や模様を表していく手間暇かかるその手法に非常に似ているなぁと思い、すぐさまオーダーしたのを覚えています。

OUTILが生み出した生地は、インディゴ染めが施された糸(チェック生地)に、炭コーティングをし視覚的にストライプ柄に見えるようにしています。

インディゴと炭の二つの染めが生み出す圧倒的な存在感に、間違いなく虜になるはずです。

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COLOR INDIGO
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥50,000+TAX

昨年も同型でリリースされた”VESTE LURE”

リバーシブル仕様のジャケットは、贅沢な一枚です。

表地に先のストライプの生地を、裏地にはインディゴ染めされたリネン生地を用いています。

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スタンドにもラペルドにもなるゆったりとしたシルエットのワークジャケット。

フランスのワークジャケットを彷彿とさせるデザインとインディゴ染めの生地の相性は言うまでもありません。

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表地 INDIGO STRIPE

裏地になるリネン生地も、また魅力的な色合いになっています。

こちらもインディゴと炭コーティングを施しているので、経年変化が期待出来る素材感。

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裏地 INDIGO SOLID

一着で2つの顔を楽しめる贅沢な仕様。

程よいボックスのシルエットがまた、無骨さが際立ち気楽に着れるワークジャケットに仕上がっていると思います。

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PANTALON  CUERS
COLOR INDIGO STRIPE
SIZE 1 / 2 / 3
PRICE ¥28,000+TAX

同素材を用いたPATALON CUERSもまた、面白い一本です。
VESTE LUREの表地インディゴストライプの生地を使っています。

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アシンメトリーになったデザインとタックが入った一本は、ミリタリーパンツのような潔い太さが魅力的です。

ロールアップする事で、裏地のチェックが顔を出す…非常ににくい仕様です。

軽く肌さわりの良い素材感なので、夏場は常に履いてるような気がします。

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勿論、セットアップでの着用もありです。
この生地ならば、気張らずきれますし、リバーシブル仕様なので、JACKETを単色にして着ても面白いと思います。

FRENCH VINTAGEを彷彿とさせるこの”ファブリック”を是非ご覧になってください。

ARCH 宅見

通販をご希望の方は、下記リンクよりお願い致します。

OUTIL / VESTE LURE(ジャケット)
OUTIL / PANTALON CUERS(パンツ)

OUTIL MANTEAU LAON

2020.01.30 Thursday 20:42:59| Author:admin| Categories:OUTIL

OUTILから2020SSの新作一発目が入荷しました。

日本の古き良き伝統である”染色”

フランスの古いワークウェアーにも通づるモノがあり、ヴィンテージを掘り下げていくとインディゴ染めされた洋服がいくつも見つかります。

”インディゴ染め”とは、元々防虫・防臭効果の為に使われていた染料であり、実の所フランスが発祥でもあります。

インディゴブルーに何故か惹かれる。

それはもう言葉には出来ない何かがあります。

両者の伝統的な技術を贅沢に使い、OUTILから雰囲気抜群の一着が到着しました。

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”インディゴ”と”炭染め”という2種類の染料を施した一着。

既に何十年も着込まれたような抜け感がこの生地の最大の特徴です。

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表と裏と表情の違う素材なのも魅力の一つでしょう。

リバーシブルの仕様になっているので、どちらの生地でも着用可能です。
微妙な雰囲気の違いを楽しめます。

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コットン100%のヌメ感のある生地に染色を施す事で、独特の雰囲気に仕上がっています。

春・秋と軽く羽織れる素材感です。

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セットインスリーブのシンプルなデザインですが、ややゆったりとしたシルエットに設計されています。

ウォッシュと着用を繰り返しておこる色の抜け感と相まって、フランスの放浪者が着てそうな….そんなイメージも湧いてきます。

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まるでヴィンテージを纏うような感覚。

良い意味で乱暴に扱えるコートとでも言いましょうか。
そうする事でさらに愛着が湧き手放せない一着になっていくことでしょう。

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COLOR INDIGO
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥58,000+TAX

ARCH 宅見

OUTIL / Motorcycle Coat Arch Exclusive Model

2019.12.22 Sunday 20:39:35| Author:admin| Categories:OUTIL

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昨日アナウンスさせて頂いておりましたOUTIL “MOTORCYCLE COAT”

フランス軍のM-47 PANTS後期型の素材、”HERRINGBONE”をイメージして製作した一着は、僕らの想像の遥か上をいく完成度で仕上がりました。

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先ず見て頂きたいのが、”素材”

OUTILの代名詞とも呼べるフランスでの生産。
今回使用している生地も、フランスにて製作しています。

オーガニックコットンと古いエクヤーン糸と呼ばれる糸を、1940年代のベルギー製の古い織り機で織り込んでいきます。

フランス軍のM-38が作られていた時代背景と重なるその織り機で作られたファブリックは、ヴィンテージと同様の空気を纏っているように感じます。

ヘリンボーンの凹凸感や、柔らかな生地感は、この織り機だからこそです。

オリーブカラーは、桑の葉とくちなしという植物によるナチュラルダイにて染め上げています。

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オリジナルのデザインに忠実に沿っているものの、フィッティングを微妙にOUTIL流にアップデートしています。

身幅やアームホールの太さなど、ミリタリー特有の野暮ったい匂いがありながらも、日本人の体型に合うフィッティングになっています。

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COLOR OLIVE
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥68,000+TAX

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オリジナルにはない、ヘリンボーンの素材がなんとも新鮮に映ります。

細かいパーツなど、細部のディテールにも拘り抜いています。

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オリジナルでは表現できない、綺麗なシルエット。

ボタンを開けた時の絶妙なボリューム感がこのコートの最大の魅力だと思います。

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COLOR BLACK
SIZE 2 / 3 / 4
PIRCE ¥68,000+TAX

カラーはオリーブとブラックの2色展開です。

ブラックの色味は、OUTILが得意とする染めの技術を存分に楽しめる生地になっています。

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インディゴ染めした上から、さらに墨染を施した独特の生地。

ブルーとグレーが混ざり合ったOUTILらしい素材です。

凄まじい経年変化が想像出来る素材ではないでしょうか。

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インディゴヘリンボーンという生地は、フレンチヴィンテージを代表するファブリックでもあります。

フランスミリタリーとワークの古き良き時代の素材とデザインが融合したかのような一着に仕上がりました。

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コットン100%の素材ながら、裏地もしっかりと付いているので、長いシーズンに渡り着回しが効く一枚です。

今年最後となる別注品。

是非、ご覧になってみてください。

ARCH 宅見

French Army Motorcycle Coat OUTIL SPECIAL ORDER

2019.12.21 Saturday 20:19:26| Author:admin| Categories:OUTIL

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フランス軍の名作の一つである、M-38 Motorcycle Coat.

Archではオープン当初から提案しているヴィンテージであり、フランス買い付け時に見つける事があれば、必ず買い付けます。

現在では、その姿を見る事は少なくなり、フランスで買い付けるのも困難になってきました。

M-47 Pants然り、フランス軍のこの年代の名品が、世の中から姿を消すのも遅くないような気がします…

限られた資源であるヴィンテージウェア。

そういった背景を間近で感じたからこそ、
そのスタイルを残し伝えていきたいと思い、今回OUTILにスペシャルオーダーを依頼しました。

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OUTILから新しくリリースされたフランス軍のモーターサイクルコート。
これをベースに、当時は存在しなかったであろう…もしかしたらあったのではないかという想像の元、別注依頼をしました。

当時のモーターサイクルコートに採用されてた生地はツイル素材。

M-47でいうなら初期型にあたります。

もしモーターサイクルコートがM-47でいう後期型の時代まで製作されていたのなら…

“HERRINGBONE”の生地で支給されていたのではないか?

そんな想像を膨らませながら生地に採用したのが、OUTILのスペシャルファブリック。

詳細は明日紹介します。

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COLOR BLACK , KHAKI
SIZE 2 , 3 , 4
PRICE ¥68,000+tax

ARCH 宅見

OUTIL / VESTE MARLE

2019.09.19 Thursday 15:06:25| Author:admin| Categories:OUTIL

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冒頭の写真は、ドイツの写真家AUGUST SANDERが撮り納めた一枚。
ボディと袖の部分に異なる素材を組み合わせたワークジャケットを着用しているのがわかります。

今回僕上田が紹介しますOUTILのアイテムは、まさにこの写真のジャケットを彷彿とさせる一着です。

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COLOR BLACK
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥42,000+TAX

僕上田はOUTILならではのインディゴとブラックインディゴで染色を施した一着VESTE MARLEをチョイス。

やはりブランドを語る上で外せない1つがこの染色なのではないかと思います。
バードシューターの形にコーデュロイとモールスキンを掛け合わせたジャケットは、これからの時期に活躍してくれる事間違いありません。

前面に使用されたコットン100%のコーデュロイは柔らかな質感と光沢が相まって品良く映ります。
この素材に施された染色インディゴ。

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古来より使用されていた染色方法の一つ。

当時はファッションとはほど遠い存在の物でした。
アメリカを含め、ヨーロッパではワークウェアなどに使われることの多かった染色方法であり、汚れ隠しや虫よけなどを目的としていました。
家にある桶などで常温で小規模な染色にも適していたこともあり、当時は普及していたのではないでしょうか。

その染色方法をコーデュロイに使うということが僕の中で衝撃でもありました。
そして袖と背面に使用されるのはモールスキン。

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こちらもFRENCH WORKなどで使用されているのでご存知の方も多いはず。
ですが…モールスキンもブラックインディゴで染色が施されています。

1800年代後半から1940年代までフランスのワークウェアーに使われていたとされる染料”BLACK INDIGO”。
現在、当時と同じ染料はフランスでは存在していなく、BLACK INDIGOの生地をフランスで生産する事は不可能とされています。

それを日本の職人に頼み、染色される黒に限りなく近い生地は極上の変化を見せてくれます。
この二つの染色が施された一着は着用と洗いを繰り返すことで徐々に色のコントラストがより浮き出てきます。

そして次にこの前合わせのディテール。

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18世紀のイギリス、貴族礼服を彷彿とさせ、上品な印象に映える前合わせが絶妙なバランスで落とし込まれております。
ボタンはメタルボタンを使用。
使うたびに少しずつ露わになってくるメタルの質感はもちろんのこと、デザイナー宇多氏が込めたフランスのことわざのメッセージがサイドに彫られています。
細やかな部分にも配慮している作り込みは流石です。

僕の中ではフレンチの眼鏡にベレー帽、タートルにスラックスなどをこれからの時期に合わせたいと考えています。

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BERET / THE INTERPRETATION BY ARCH
SCARF / BLUMER
INNER / SAINT JAMES
TROUSERS / ANATOMICA
SHOES / ALDEN

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バスクシャツや、フランス軍M-47PANTSももちろん様になりそうです。
あまり馴染みのないジャケットだけに一見癖がありそうですが、一度袖を通してみてください。

掠れて行き、シワが入り、表情豊かになって行くことを想像しただけでたまりません。
届いた瞬間に即決で買ってしまったのは言うまでもないでしょうが…。

中間着的なアイテムですので3シーズン着ていただけるのも重宝するポイントではないでしょうか。
最近は肌寒い日が続きそろそろコートも着れる季節がやってきそうです。

このジャケットに羽織るならブラックの色味のコートかなと考えていた矢先、ちょうどよくスペシャルなアイテムが入荷してきました。
こちらは明日のブログでご紹介致しますのでぜひお楽しみにしていて下さい。

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ARCH 15th Anniversary Special Model “MADE IN ENGLAND” 企画第一弾

ARCH 上田

 

OUTIL / MANTEAU LAON

2019.09.18 Wednesday 20:46:34| Author:admin| Categories:OUTIL

フランスの古き良き伝統や文化を洋服から感じる事の出来る

OUTILの洋服

フランス語で”道具”を意味するOUTIL。

”着る人の道具としの洋服”をコンセプトに掲げたブランドネームは、フランスのワークウェアに精通する部分があります。

何かの目的の為に生まれたデザインと素材。

そこにデザイナー宇多氏のエッセンスと日本の伝統的な技術が加えられた洋服。

袖を通せば、ブランスの空気を吸っているような…そんな気持ちにさせてくれるのがOUTILです。

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MADE IN FRANCEで物作りをしているのも拘りの一つでしょう。

ワークウェアを縫製できる工場が減少している中、フランス生産に拘りそれを実行している事が凄い事だと思います。

そんな、OUTILの新作が続々と入荷してきています。

その中から、スタッフ別にお勧めのアイテムを紹介します。

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 COLOR CHARCOAL
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥68,000+TAX

僕宅見が今季お勧めしたいのが、リバーシブル仕様になったコートです。

OUTILでは新型となるスタイルで、北海道では3シーズンに渡り着回せる汎用性の高さからこのアイテムをセレクトしました。

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OUTILが得意とする染めの技術を用いて生まれた、ムラ感のある生地。
既に何年も着こまれたかの様な表情がヴィンテージの様で男心をくすぐります。

裏地には、コットンパイルを施した贅沢な仕様に。

フランスの放浪者をイメージさせる、何とも言えないやれた雰囲気が大好きです。

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FRONT SIDE

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RIVERSE SIDE

セットインスリーブの仕様も相まって綺麗なフォルムに。
腰から裾にかけて広がっていくシルエットは、程よいボリュームを生み出し、絶妙なラインを描いています。

徐々に色が褪せていき、自分の身体のシワが入って行く過程を楽しんでください。

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この手のコートに合わせるのは、色落ちしたジーンズと僕の中で決まっています笑
色の効いたソックスにローファーというスタイルは、フレンチカジュアルなイメージで。

ラフなスタイルにこのやれたコートを羽織る。

雨の日の、PARISの街に着ていきたくなります。

ARCH 宅見