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OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIR

2018.07.15 Sunday 18:08:49| Author:admin| Categories:OUTIL,Vintage

昨日より開催しております、《OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIR》

OUTILとコラボレーションして制作した別注コートは、早速ご好評を頂いております。
フランスから届いたばかりの新鮮なヴィンテージも、やはりスペシャルなアイテムから姿を消していってます…

まだまだ一点物のヴィンテージが眠っていますので、お早めにご覧になってください。

そして、今回は普段ARCHに展開のないOUTILのコレクションが幅広いラインナップで店頭に揃っています。

メンズに加えてレディースのアイテムも揃っています。メンズショップなので中々入りづらいかもしれませんが笑

この機会に是非ARCHへ足を運んでみてください。

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ARCH 宅見

GENRE FARMERS POCKET BAG

2018.07.13 Friday 20:56:11| Author:admin| Categories:OUTIL,Vintage

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姉妹店GENREには、お店の中にオリジナルの洋服やお直しができる工場があります。

ヨーロッパヴィンテージを扱うGENREにとって、同じ空間に物作りができる場所があるのは必然的であり他にはない唯一無二の空間です。

1900年代前半までのヨーロッパの洋服作りは、殆どが手作業によるものでした。

当時の洋服作りを現代に。

そんな想いから生まれた工場は、作り手である西田さんがヴィンテージのファブリック等を使いパターンから生地のカット、縫製・ボタン付けまで全ての工程を手作業で行っています。

まるで1900年代前半のヨーロッパの洋服作りと全く同じ手法で洋服を生み出しています。

そんな、GENREのオリジナル第4弾が完成しました。

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”FARMERS POCKET BAG”

フランスの農夫が作業の際に腰に巻きつけてポケットにしていたヴィンテージをソースに、普段のスタイルでも取り入れられるバックを制作しました。

こちらのバックは、明日から開催します、《OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIR》のイベントにてARCHでも発売致します。

DSC_1946-e1531296461541-1《資料商品》

ヴィンテージの物は、二つのポケットが付属しておりこれを腰に巻きつけて農作業を行っていました。

このディテールのままに、ポケットを一つにしてショルダーバックとして使えるオリジナルに昇華しています。

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PRICE ¥12,800+TAX

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容量は、写真の様に手帳、細布、携帯などを入れてもまだ余裕があります。
男性なら特にそうかと思いますが、荷物をあまり持たないがカバンは必要という方にこそ普段使いとして重宝する丁度よいサイズ感です。

何よりも、このバックが生まれている背景にグッときます。

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DSC_2073-e1531296590478 GENRE 西田
DSC_1926-e1531297314943GENRE 山本

男女問わずに愛用できる汎用性の高さと、ジャケットやコートの中に仕舞い込める利便性。

洋服の邪魔にならない機能的なデザイン。

是非、届いたばかりのFRENCH VINTAGEと一緒にご覧になって頂きたいです。

明日のイベント準備も着々と進めんでおります。

OUTILのラインナップは、メンズ・レディース含めて豊富な品揃えになっております。
女性の方も是非足を運んでみてください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 
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ARCH 宅見

French Vintage From France

2018.07.12 Thursday 22:04:44| Author:admin| Categories:OUTIL,Vintage

フランスにて買い付けてきたVITNAGEアイテムが札幌に到着しました。

いつも厳選されたヴィンテージウェアーがお店に到着すると、初めて海外出張にいった時の事を思い出します。

自分達の足で見つけたモノ、偶然の出会いから見つかったモノ、交渉して手に入れたモノ…
様々な思いて見つけたヴィンテージウェアーは、全て輝いてみえるし色々な思い出が詰まっています。

初めてバイイングしたヴィンテージウェアーは、今でも忘れられません。
ヴィンテージを着用する行為は、その当時の歴史を購入するのに近い感覚だと思っています。

今回も、良質なヴィンテージが揃っています。

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久々にフランス軍のモーターサイクルコートがデッドストックで見つかりました。
定番のモールスキンジャケットから、今回はブラックモールスキンも多く入荷しています。

そして、ブルー・ブラックインディゴリネンのワークパンツが数本…初めて目にしました。
ドイツ軍のセーラーシャツや、フランス軍のジャケット、ワーク・ミリタリーと様々なウェアーが揃っています。

写真は入荷した物の一部なので、随時ブログ等で紹介していきます。

明後日からのイベントにてお披露目しますので、楽しみにしていてください。

そして…
OUTILデザイナー宇多氏がフランスで見つけた、フランス海軍の食器等もイベント期間中限定で店頭に並びます。
アンカーマークが刻印されたデッドストックの食器は必見です。

是非ご覧になってみてください。

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ARCH 宅見

OUTIL INDIGO DYED COQUELLES ARCH EXCLUSIVE

2018.07.10 Tuesday 19:30:18| Author:admin| Categories:OUTIL

日本が誇る伝統技術”藍染”

江戸時代から続くその手法は今でも受け継がれており、天然染料のみで染めた純粋な藍染めは鮮やかでいて美しいです。
そんな伝統技術も、職人の減少や需要の問題で限られた地域でしか行えないのが現状です。

古くから藍の染料は、防臭・防虫などの機能的な面を持った染料です。
フランスと日本でインディゴ(藍)という染料が必要だったのは、現代のような便利な技術がなかったからこそでないでいしょうか。

そんな伝統的な染料を使い、OUTILとのコラボレーションアイテムを制作しました。

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OUTILオリジナルファブリックに、インディゴで染めた生地は、ヌメ感とムラ感のある独特の生地に。

本来、染色を施す前に色が入りやすいように生地を加工してから染めるのが一般的ですが、OUTILではその工程を敢えてしていません。
そうする事で、染まり方にムラが生じ、何年も着込んだかのような掠れた素材感になっています。

FRENCH VINTAGEを主体とするARCHらしい素材をイメージしてこの素材を選んだとはデザイナーの宇多氏。

まさに、何年も年を重ね着込まれたFRENCH VINTAGEを彷彿とさせます。


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型は、2018AWの新型となるダブルブレステッドのコート”COQUELLES”に落とし込みました。
フレンチワークに見られるコックジャケットのデザインを思わせながらも、随所にミリタリーの要素も垣間見えるOUTILらしい一型。

ゆったりとしたシルエットが最大の魅力ですが、少しだけ裾を絞りオーバーサイズに見えないパターンにしているのも特徴です。

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非常に軽い生地感なのと、薄く染められたインディゴブルーが相まり、今時期でも間違いなく重宝します。
勿論、春・秋とライトアウターとしても出番は多い生地です。

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古いフランスの洋服に見られる簡略化された袖付けのディテールは、型が落ちるようなシルエットになっています。

このディテールが、個人的に非常に気に入っている部分の一つです。
独特のドレープ感を生むシルエットは、ストレスのない気心地を生み出します。

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やり過ぎていない程よいボリューム感と着丈のバランスの良さ。
シャツジャケットの様に羽織れるのも魅力の一つです。

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COLOR INDIGO
SIZE 0 / 1 / 2 / 3 / 4
PRICE ¥48,000+TAX
※0・1 はレディースサイズとなっております。

語りたい事はまだまだ沢山ありますが、それは今週末のイベントにてお話しさせてください。

まずは、実際に着用して頂き伝統的な藍の美しさと、OUTILの拘りをこの洋服から感じて欲しいです。

7/14からのイベント初日から発売開始となります。

ARCH 宅見

OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIR

2018.07.8 Sunday 20:29:26| Author:admin| Categories:OUTIL

フランス語で、道具を意味する”OUTIL”

着る人の道具となって欲しいという想いから冠されたブランドネームには、デザイナー宇多氏の想いと洋服への強い拘りを感じます。

フランスと日本の古き良き素材や染色を探求して生まれる素材にこそOUTILの魅力が隠れされていると思います。

1900年代前半のフレンチヴィンテージを、現代に具現化したかの様な圧倒的な存在感がある洋服。

PARISからバスク地方、南フランスなど様々な地域に自ら足を運び、その場所にしか残っていない文化や伝統に着目し、その場所でしか出来ない手法でコレクションに落とし込んでいます。

最新の素材が注目されいてる世の中で、その流れに逆行しているOUTILの洋服造りにはいつも驚かされます。

ARCHもオープン当初からヨーロッパ特にFRENCH VINTAGEを提案し続けてきました。

フランスという共通点があるOUTILと、今回共同でスペシャルアイテムを制作しました。

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OUTIL が得意とする本藍染めを用いて、2018AWにリリース予定の新型のコートに落とし込み制作しました。

詳細は、後日ブログにて紹介します。

そして…
タイミングよくフランスから新鮮なFRENCH VINTAGEが届きました。

OUTILとの別注アイテム、届いたばかりのFRENCH VINTAGEを同時にお披露目するスペシャルイベントを今週末7/14から開催します。

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OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIR 
2018 7/14(SAT),7/15(SUN),7/16(MON)
ARCH SAPPORO&TOKYO

OUTIL×FRENCH VINTAGE FAIRは、ARCH SAPPOROと TOKYOの同時開催となります。
イベント期間中は、デザイナー宇多氏もARCH TOKYOの店舗に立って頂き皆様をお迎えします。

イベント期間中は、普段展開していないモデルとレディースのモデルも多数店頭に並ぶ予定です。
FRENCH VINTAGEと一緒にフランスの空気感を味わってください。

詳細は、ブログ・インスタグラムで紹介していきますので乞うご期待!

ARCH 宅見

OUTIL Espadrille

2018.06.26 Tuesday 20:53:46| Author:admin| Categories:OUTIL

フランスとスペインにまたがるバスク地方において、今でも伝わる伝統的なシューズ”エスパドリーユ”

マリンスタイルのイメージが強いエスパドリーユですが、本来そのルーツは山にありバスク人の山での生活を支える伝統靴として使われていました。

ヘミングウェイを始め、様々な署名人が愛用している姿が注目され、今ではファッションとして落とし込まれているアイテムの一つです。

バスク地方に伝わる伝統靴エスパドリーユを、OUTILの解釈で再構築した一足を本日は紹介します。

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バスク地方にて、1960年代まで工場を構えていたエスパドリーユ専門の工場がありました。
そこに眠っていたデッドストックの生地を使用して製作された特別な一足です。

先ず、独特の柄が施されたファブリックに目を惹かれます。
バスク地方に伝わる伝統的な柄とブラックの2トーンの配色は他にはない仕様だと思います。

僕はこの柄のエスパドリーユは初見なので、初め目にした際はこういった柄があるんだぁと思わされたのと同時に物欲が掻き立てられました。

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一般的に見られるエスパドリーユは、紐が付いていない物が主流だと思います。
OUTILがデザインベースにしているのものは紐が付属したクラシックなタイプ。

しかっりと甲をホールド出来る事で、安定した歩行を可能にします。

個人的には、バレエシューズにも見られるこのディテールに、とてもエスプリを感じます。

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COLOR BLACK
SIZE 41 / 42 / 43
PRICE 11,000+TAX

エスパドリーユを履いていて個人的に重要視しているのが、やはり歩行面の安定さです。

パカパカと安定しない靴なので、やはり紐が付属しているとホールドでき安定感が増します。
そういった点も踏まえも、OUTILのエスパドリーユは、機能面とデザイン面において最高の出来だと感じます。

サイズがあれば本当に購入したかったアイテムです…笑

そして、系列店ARCH TOKYOが”FASHIONPATHFINDER.TOKYO”にてご紹介して頂きました。

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ARCH TOKYOを構えているビルは、ANATOMICA TOKYOの3Fのビルになりますが、実は同ビルにOUTILのショールームが開設されたそうです。

是非一度、足を運んでみてください。

ARCH TOKYOのBLOGもそろそろ開設されます。そちらも是非楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

OUTIL/PASTEL DYED ITEM NEW ARRIVAL

2018.03.18 Sunday 17:28:26| Author:admin| Categories:OUTIL

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本日はここ札幌も大分暖かくなっております。

日差しも強く、ここから春がスタートしそうな予感がして参りました。

そんな中、「OUTIL」から春夏商品のデリバリーが続々入荷しております。

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昨年も大変ご好評頂きました、「パステル染め」。

パステルというアブラナ科の植物から採れる色で、その色味はまさに「フレンチブルー」そのもの。
南フランスにて12世紀から続くその染め方は、その周辺地域でしか行われていない伝統的な染色方法です。

化学物質を一切使わずに、天然のパステル(植物)でのみ手染めで一点一点染めております。
一貫してフランスにて生産を行うOUTIL。

日本の藍染めよりも古くから伝わるその染方を今もなお重んじて染めている姿勢こそ、OUTILの魅力ではないでしょうか?

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CHEMISIER BAYONNE
COLOR/BLUE
SIZE/2,3,4
PRICE/¥25,000-+TAX

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VESTE FAYET
COLOR/BLUE
SIZE/2,3,4
PRICE/¥45,000-+TAX

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GILET CREON
COLOR/BLUE
SIZE/2,3,4
PRICE/¥28,000-+TAX

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MANTEAU ARNAS
COLOR/BLUE
SIZE/2,3,4
PRICE/¥50,000-+TAX

シャツ、羽織り、ベスト、ジャケットと前回よりも幅広いラインナップで入荷しております。

フレンチカジュアルな装い、いつものコーディネートにサラッと合わせる着こなし、どれをとってもすんなり合わせる事のできる汎用性の高さもOUTILの魅力。

写真にて一挙にご紹介させて頂きましたが、近くで見ると一点一点手染めならではの雰囲気があり、VINTAGEと見間違える程に良い雰囲気です。

どのアイテムも足の速いアイテムである事は間違いありません。

INSTAGRAMでもコーディネート例、商品共にご紹介致しますので是非ご参照下さい。

皆様のご来店、お待ちしております。

Arch 近谷

OUTIL BLACK&BLUE INDIGO DYED VESTE GABARRET

2018.03.8 Thursday 21:25:33| Author:admin| Categories:OUTIL

OUTILから、昨年も大変好評を頂いた”BLACK&BLUE INDIGO”のアイテムが入荷しました。

2017秋冬にARCHの別注品として製作したのが記憶に懐かしいです。

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MADE IN FRANCEに拘り物造りを続けるOUTIL。

フレンチワークを語る上で欠かせない染料・”ブラックインディゴ”
1880年代〜1900年代初頭に良く見られたブラックインディゴのアイテムは、圧倒的な雰囲気と当時の時代背景を強く感じられるものです。

現在では難しいとされるブラックインディゴの染料を日本の技術で再現したOUTILの洋服は、その当時同様の匂いがします。

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燻んだ様なブラックの色味は、ログウッドと呼ばれる染料を焙煎して黒に近づけていきます。
ブラックインディゴに加え、ブルーインディゴでも染めているのがこの生地の特徴の一つ。

ダブルインディゴで染められた生地は、ブラックの中にブルーが微かに混在している独特の雰囲気に仕上がっています。

加えて、フランスメイドのオリジナルファブリックは着用を繰り返すことで、より当時のワークウェアーの様な佇まいに。

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フランスのことわざで ”L’ air fait pas la chanson (メロディーは歌を作らない)”と彫られたメタルボタン。
生地の色が抜けてきた頃には、このボタンの塗装も剥げてきて良い味が出てそうです。

見かけのデザインや名前ではなく、実際に着用していった際の変化や洋服に宿る背景が大事というメッセージを込めてこの言葉を選んだそうです。

【VESTE GABARRET】
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SIZE  2/ 3 / 4
PRICE ¥39,000+TAX

細部のディテールにこそ拘りと洋服の魅力が詰まっていると思っています。

一見目立たない部分ですが、ラウンドしたポケットのディテールは、1930年代頃まで手作業で作られていたフレンチワークのウェアーに良く見られました。
このポケットのヴィンテージを見つけると、古き良きヨーロッパの洋服作りの背景を垣間見た気がします。

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SHIRT BONCOURA
DENIM BONOCURA

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BOTTOMS FRENCH ARMY

OUTILの絶対的なカバーオール”VESTE GABARRET”。

是非お早めにご覧になってください。

ARCH 宅見