Blog from ArchStyle » paraboot|archstyle|Arch アーチ

Paraboot Trunk Show

2020.11.19 Thursday 21:00:36| Author:admin| Categories:paraboot

DSC07180

DSC07171

DSC07175

いよいよ明日から開催します”Paraboot Trunk Show”

Paraboot正規輸入代理店・RPJの協力の元、膨大な数のコレクションが揃いました。

メンズラインに加えて、レディースモデルも数多く展開しています。
約50種類以上のモデルを一堂にご覧になれます。

DSC07145

DSC07057

DSC07056

DSC07148

DSC07149

DSC07147

DSC07146

DSC07168

メンズモデルは、定番のCHAMBORDを始め、MICHAEL、WILLIAMと様々なカラーと素材を集めて頂きました。

現在廃盤になってしまったBEAULIE も数量限定で入荷しています。
こちらは探されていた方も多いのではないでしょうか?

ミンクファーを施した、MICHAEL・REMIS VISONも、特別に入荷しています。

DSC07042

EB27654E-70E9-4F13-97D4-68E429303A6F

ここからは、全てレディースモデルになります。

DSC07154

DSC07156

DSC07157

DSC07159

DSC07160

レディースモデルも今までにないくらいに、ラインナップが豊富です。

写真には掲載していないモデルもまだまだ御座いますので、是非楽しみにしていてください。

ARCH別注モデルも、既に多くのお問い合わせを頂いおります。
発売は明日からとなっておりますので、是非実際にご覧になってみてください。

2014OCT_ARCH_DM_Visual-270x400

Paraboot Trunk Show
2020 11/20(fri)〜11/23(mon)
in ARCH SAPPORO

ARCH 宅見

Paraboot Arch Exclusive Model Style

2020.11.18 Wednesday 19:38:14| Author:admin| Categories:paraboot

DSC06991

昨日紹介しました【Paraboot Arch Exclusive Model】として製作した”WILLIAM”

北海道という土地で、ビジネスシーンにも履ける一足を作リたく考案した一足です。

スーツスタイルにも相性抜群ですが、勿論カジュアルでもサマになります。

本日は、僕らがこのようなシーンで履きたいと思うスタイルを4つ紹介します。

⑴  KENNETH FIELD SUIT STYLE
DSC07084

JACKET / KENNETH FILED
TROUSERS / KENNETH FIELD
COAT / rdv o globe

今回の別注のテーマでもある”スーツスタイル”

KENNETH FIELDのフランネルグレーのセットアップに、ダブルモンクストラップは文句なしでしょう。

ブラックという点も、汎用性が高くどのようなスーツでもカバーしてくれます。

DSC07091

雪道をどうしても歩かなくてはいけない北海道で毎年思う事は、スーツを着る際に何を履くべきか?

ドレスシューズが一番だとは思いますが、悪天候の日は、やはり気になるのがレザーの耐久性とアウトソール。

タフな素材であり、ドレスシューズと同等の面構え、そしてグリップ力が高いシューズというのは、探すと意外と少ないのも事実…

アッパーのレザーが濡れても気にならず、雪道でも滑らないで安心して歩けるシューズが必要だと感じ、この別注に至りました。

⑵ JACKET&PANTS STYLE
DSC07130
JACKET / BONCOURA
KNIT / THE INOUE BROTHERS
BOTTOMS / BONCOURA

先程と同様の考え方ですが、ジャケパンスタイルにもハマってしまいます。

ブルージーンズに、ダブルモンクのWILLIAMは、”アメリカ被れのフランス人”的なイメージがあり、個人的には非常に好きな組み合わせ。

インナーは、シャツでも良いですが、今の気分はハイゲージのニットですね。

DSC07136

もっと色落ちしているジーンズでも、格好良く履いて頂けます。

ラフなボトムスに対しては、ストラップは一つ外して履いてもサマになりますよ。

⑶ MILITARY PARKA STYLE
DSC07096
PARKA /  ARCH M-48 PARKA
BOTTOMS / KENNETH FIELD

男臭いミリタリーアイテムに、PARABOOTの組わせも僕らのスタイルの一部。

フランス軍のM-47 PANTSに、足元はPARABOOTというスタイルは、ARCHがオープンしてから変わらないモノです。

フランス空軍に納品実績があるPARABOOTだからこそ、通づる物があると感じますし、この組み合わせは不思議な安心感がありますね。

DSC07098

KAHAKIのボトムスとの相性も抜群で、トラウザーズでも良いですしミリタリーのチノパンでもしっくりきます。

⑷ FRENCH INK BLUE PANTS STYLE
DSC07116
COAT / CASEY CASEY
SHIRT / ANATOMICA
CARDIGAN / ARCH SAPPORO
BOTTOMS / MARINE NATIONAL WORK PANTS

フレンチワークの代表的なカラーである、フレンチブルー(インクブルー)のワークパンツに、PARABOOTのシューズは鉄板のスタイル。

特に”NOIR(BLACK)”のシューズとの組み合わせは抜群です。

”NOIR と INK BLUE”

同じ色のトーンでありながらも絶妙なコントラストが、フランス的だと個人的には思っています。

DSC07124

着古したなんてこのないワークパンツに、PARABOOTのワークブーツを履く。

ファッションという言葉を意識せず、自然とフランス人がやっていそうな組み合わせ…

そんな妄想を膨らませてこの別注”WILLIAM”を履きたいですね。

ドレス、カジュアルどちらのスタイルでも履ける万能な一足に仕上がりました。

是非、明後日からのイベント にてご覧になってください。

ARCH 宅見

20160824131316-400x283
 Paraboot Trunk Show
2020 11/20(fri)〜11/23(mon)
in ARCH SAPPORO

期間中は、約50種類のPARABOOTのコレクションが店頭に並びます。
メンズモデルに加えて、レディースモデルも多数ご用意しております。
是非、この機会にご覧になってください。

Paraboot Arch Exclusive Model

2020.11.17 Tuesday 14:25:11| Author:admin| Categories:paraboot

毎年恒例となっている【Paraboot Trunk Show】

僕自身、今回で8度目となる今イベントですが、毎シーズンこの時期が来るとそろそろ冬支度の季節が来たと実感してきます。

2014OCT_ARCH_DM_Visual-270x400

【 Paraboot Trunk Show 】
2020 11/20(fri)〜11/23(mon)
in Arch Sapporo

本格的に雪が降り始めたら、間違いなく必要になってくる靴がParabootです。

北海道の雪道でも、安心して履けるワークブーツとして僕らが最も信頼を置いているシューズの一つです。

グリップ力の高いラテックスによるラバーソール、油分を含んだ耐久性のあるアッパーのレザー、加えてノルウェイジャン製法の仕様は、水の進入を防ぎ悪天候をものともしません。

DSC07004 2

自分達が信頼を置いているワークブーツ”Paraboot”で、理想の一足を作りたい。

約6年振りとなるARCH別注モデルを、今回製作する事が出来ました。

前回と同じモデル”WILLIAM”での別注、レザーをよりドレスラインの物に変更して製作しています。

正直な所、スタイルは変わりませんが、僕らがどうしても欲しい一足だったので、敢えて同じモデルを選びました…笑

この別注モデルの魅力を大きく3つに分けて紹介します。

IMG_7022

⑴ 天候を気にする事なく、ドレス・カジュアルどちらのスタイルでも履ける汎用性の高い一足を求めて、ダブルモンクのWILLIAMを選びました。

北海道の冬のビジネスシーン、そしてカジュアルにももってこいのモデルだと思っています。

IMG_7015

⑵ アッパーとソールを繋ぐステッチ部分をオールブラックに変更しています。

よりシックな印象に映り、KENNETH FIELD等のスーツにも相性抜群です。

IMG_7012

⑶ 日本のParabootのモデルでは、殆どの流通していない”GOAT LEATHER(山羊革)”を採用。

きめ細かい山羊革は、本来PARABOOTのモデルの中でもドレスラインで使われている素材です。

この上質なレザーをヌバックでの仕様で、加えて北海道の冬にも負けない様に、ワックス加工を施したスペシャルなファブリックです。

DSC06994

DSC06991

DSC07003 2

ドレスラインで使われている上質なレザーを、ワックス加工する事で悪天候にも強いワークブーツ本来のタフな素材に仕上がっています。

素材、ステッチ、全てをオールブラックにする事で、ビジネスシーンでも活躍する一足が完成したと思います。

トゥ部分をポリッシュする事で、さらに艶が出るのでその時のスタイルに合わせて、ドレスよりにとラフにと変えてみてはいかがでしょうか。

IMG_7013

DSC07053
左 ポリッシュ前 / 右 ポリッシュ後

元々のJOHN LOBBのカジュアルラインとして誕生した背景を持つParabootの” WILLIAM”

上品な顔を持ち合わせながらも、Parabootが誇るワークブーツとして機能をしっかりと受け継いだ一足です。

DSC06988 2
COLOR NOIR (BLACK)
SIZE 6H / 7 / 7H / 8 / 8H / 9 / 9H
PRICE ¥68,000+TAX

今週末から開催します【Paraboot Trunk Show】にて、発売開始です。

明日のブログでは、スタッフ別のスタイルを紹介致します。

※【Paraboot Trunk Show】では、Paraboot製品をお買い上げの方にノベルティとしてシューツリーをプレゼント致します。
お手持ちの靴を長く愛用する為には必要不可欠な道具です。

是非この機会に、ご覧になってください。

ARCH 宅見

Paraboot / FERRET / ARAGON

2020.05.21 Thursday 19:48:02| Author:admin| Categories:paraboot

DSC00153

今では、夏のサンダルの代名詞とも呼べる”グルカサンダル”

ARCHでは、PARABOOTのPACHIFICを定番として扱っていましたが、今季から新たなモデル”FERRET”を展開しています。

グルカサンダルの起源を辿ると、その歴史は19世紀まで遡ります。

当時、イギリス領であったインドにて、傭兵として組織されていたグルカ族の兵士達に支給されていたサンダルから始まっています。

サンダルというラフな履物でありながらも、上品な佇まいがあるのがParaboot “FERRET”です。

L1000950

IMG_0958

IMG_0957

IMG_0965

IMG_0961

“FERRET”には、軽く柔らかい履き心地を追求したブレイクウェルト製法を用いています。

ラバーソールに適した製法であり、この製法とラバーソールのコンビネーションは、スニーカーの様な履き心地です。

アッパーのレザーには、スムースレザーを採用しています。
非常に滑らかなレザーなのが特徴的です。

IMG_0967

IMG_0968

全体的にシャープな印象であるこのグルカサンダル。

上質なスムースレザーと相まり、上品な一足に仕上がっています。

L1000948
 COLOR BROWN
SIZE  6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
PRICE ¥42,000+TAX

サンダルというカテゴリーですが、ソックスと合わせても相性が良いので、レザーシューズと同じ感覚で履ける一足です。

軍パン等の裾幅のある太いボトムスでも好相性ですので、是非試してみてください。

先日紹介しました”rdv o globe ×Arch Deadstock Gilles Pa”に合わせていたのが、このグルカサンダルです。

是非ご覧になってみてください。

DSC09854-266x400

 

ARCH 宅見

通販をご希望の方は、下記リンクよりお願い致します。

☆ ARCH ONLINE STORE

Paraboot Trunk Show

2019.11.23 Saturday 15:24:38| Author:admin| Categories:paraboot

昨日から開催しております【Paraboot Trunk Show】

約50種類のラインナップに加えて、レディースモデルも多数揃っています。
中には、フランス限定モデルやレギュラー品番ではないモデルも….この機会だからこそご覧になれる限定モデルも御座います。

是非この機会にご覧になってみてください。

L1001150

_DSC0005

CHAMBORD

_DSC0002
 WILLLIAM

_DSC0012
 MORZINE
_DSC0004
PHOTON
_DSC0003
AVIGNON

_DSC0010
REIMS

_DSC0007
REIMS VISON / MICHAEL VISON

_DSC0016
 CHEVERNY

定番モデルから、今後製作が難しい廃盤モデルまで、様々なモデルが揃っています。

写真の他にもまだまだモデルがあります….
WOMENSモデルも十分な見応えです。

_DSC0015

_DSC0014

Paraboot総代理店・RPJ 篠崎氏も店頭に立って頂いておりますので、適正サイズをフィッティングして頂けます。

雪が積もった札幌の街を歩いていると、Parabootがいかに安心して歩けるかをより実感します。

北海道に住んでいるなら、一足は持っておいて欲しいギアであり道具です。

是非この機会にParabootの機能を体感してください。

ARCH 宅見

Paraboot Interview 後編

2019.11.21 Thursday 16:59:14| Author:admin| Categories:paraboot

Archにおけるパラブーツの存在意義を再確認するべく、パラブーツの直営店に直撃取材を敢行した僕、宅見ですが、思っていた以上に興味深く、そして自分が知らなかった事も多く、想定外に取材時間をオーバーしてしまいました(苦笑)。

昨日公開の前編に引き続き後編を是非、ご覧ください。

L1000996

宅見(以下、宅):パラブーツの店内は白を基調にウッドとシルバーの色調が高級感を演出していますね。 ちょっと緊張しちゃうな(笑)。

Paraboot札幌店スタッフ(以下、P):ありがとうございます。 実はこれ、全世界のパラブーツ直営店で共通の什器やフォーマットなんです。
どの国のパラブーツ直営店に行っても一見代わり映えしないかも知れませんが(苦笑)、それはブランドとしてブレない姿勢みたいなところにも直結しているんじゃないかと、個人的にはそう解釈しています。

宅:(あらためて1周見渡して)当たり前なんですが、それにしても豊富なラインナップです。
そして、今日履かれているモデルも先ほどからずっと気になっているのですが…。

L1001012 2

P:そう、人が履いているパラブーツって、その人のキャラが出ると言うか、雰囲気が増すんですよね! 何か良く見えるんです(笑)、それもまた魅力かなと。

宅:やはり直営店のスタッフの方だとビシッと、そして靴は常に磨いているイメージなんですが、今履かれているパラブーツは正直土臭いと言いますか…何か味が出ていませんか?

P:仰る通り、今日僕が履いているのはグリンゴレザーと呼ばれている、元々ワーク用にオイルド加工されたレザー、それもパラブーツで長年ストックしているレザーによるものなんですよ。

L1000998 2

宅:これ、すごい珍しいディテールですね。 ツウ好みな1足だな〜。

P:う〜ん、確かに玄人向けかも…(笑)。 いや、でも実はそんな事はなくて、これも昔からあるデザインの1つなんですよ?
僕も知らない30年くらい前の話なんですが、このようなギリータイプのレザーシューズがヨーロッパで流行った時があったらしく、その時からパラブーツでも存在していた型のリバイバル版です。

宅:紐を通す部分が簡易的にも見えますが、しっかり締め上げることの出来る合理的な仕様なのかな?

P:その通り! この合理的なディテールに惹かれちゃいますよね。 もちろん履き心地も抜群です。
それとこのレザー、油分を多く含んでいるので、ちょっとした雨や雪ではビクともしませんし、ちょっとしたカスリ傷なんかも雰囲気になっちゃうんです。
気負わず履けるし勝手に雰囲気が出るんですが、その雰囲気こそオンリーワンかなと。

宅:何かそれってArchっぽくないですか? と言うか、僕にぴったりかなと。

P(女性スタッフ伊藤さん):そうかも知れないですね。 でも残念ながらこの品番も廃番です…宅見さんのサイズは無いかな。

宅:うぉ〜。

P(女性スタッフ伊藤さん):廃番と言っても最近の話ですからね、サイズによっては巡り会えると思いますよ!
それこそArchでのパラブーツ・トランクショーは、いつも特別な雰囲気、きっと3日間の開催期間に凝縮されているからでしょうかね。

宅:客観的なご意見、ありがとうございます。
それこそ期間中は、本社からお馴染みの篠﨑さん(正規代理店・株式会社RPJの敏腕マネージャー)にも応援に来て頂いていますし、毎回Archのスタイルを汲み取って頂いたラインナップは僕たちからしても興奮モノなので、正直なところ見なきゃ損かなと。

DSC1273-400x265

P:その熱量が伝わると良いですね。

P(女性スタッフ伊藤さん):あの(Archの)店内で見える景色、パラブーツの雰囲気って、私としてもまた違って見えるので新鮮です。

宅:自負する訳ではないんですが、Archとして長年取り扱いし続けてきているパラブーツの魅力は、僕らでしか表現出来ない部分もあると思うんですよね。
このようにお話しさせて頂いて、より学ぶこと、再認識することもあり、一層気合いが入ってきました!
今日はありがとうございました!

20160824131316-400x283
Paraboot Trunk Show
2019 11/22(fri)~11/24(sun)
in Arch Sapporo

トランクショーはいよいよ明日からです。

期間中お買い上げ頂いたお客様限定で、ノベルティを用意しております。

L1005320-400x266

L1001163

シューツリー、シューホーン、キーホールダー、ソックスなど…今回も豪華なものが揃っています。
こちらは数量に限りが御座います。

是非、皆さまのご来店をお待ちしております。

ARCH 宅見

Paraboot Interview 前編

2019.11.20 Wednesday 13:16:49| Author:admin| Categories:paraboot

昨日も軽く触れましたが、本日は僕が知る限り日本でParabootを一番知るプロフェッショナルな人達に会いにいきました。

事あるごとに、特にこの時期には口酸っぱくお話しさせて頂いていると思いますが(苦笑)、僕らのスタイル、Archのラインナップに絶対的に欠かせない物の1つがParabootです。

Archがオープンしたのが15年前。

その時から変わらずにラインナップされ続けているブランドである事も最早語り草。
ここ北海道のような雪国における実用面、信頼度の高いレザーシューズである事も周知の事実と思います。

何故パラブーツが欠かせない物なのか、そしてその魅力とは・・・改めて考察すべく、そして真髄に迫るべく、今回はパラブーツ直営店の1つ『Paraboot札幌店』に直撃取材を敢行致しました。

L1001009

L1000992

宅見(以下、宅):これぞArchの定番、シャンボー…

Paraboot札幌店スタッフ(以下、P):この丸みを帯びたシルエット、だけれども何処か上品な佇まいと言いますか、エスプリとでも言いますか、雰囲気だけでも魅力を匂わせるモデルだと思います。

宅:僕らのスタイル=コーディネートだとフランス軍のM-47パンツと合わせるのは制服レベルの話です。

P:そうですね、軍パンのような一見野暮いボトムスと合わせても中和させてくれるのが、このシャンボーであり、総じてパラブーツの魅力の1つだったりします。
そう言った意味では、日常的にジーンズやチノパンからスラックス辺りとも幅広いコーディネートに対応しているのが定番たる所以でしょうかね。

宅:実際にこのシャンボーを1足目に選ぶ方は多いですし、僕らも自然とこのモデルをおすすめしていますね。 そのくらいザ・定番かなと。

P:実はあまり知られていないと言うか、わざわざ僕らも口には出さないのですが、このシャンボーに関しては縫製上の技術を要する部分があったりして、それが出来る職人も限られているのが実情だったりします。
もちろん定番の人気モデルなので、作り手の彼ら職人も努力してくれていますし、売り手の僕らも製品の魅力を最大限お伝え出来るように心掛けています。

L1001011

宅:こうやって見ているともう一足欲しくなってきますね(苦笑)。

P:どんな物にも言える事かと思うのですが、職人やひいては生産条件、生産環境が悪い意味で淘汰されてしまっている今、そしてこれからを想像してみても、現状で純粋なフランス製である事、そしてその歴史が1世紀以上続いている事自体が貴重なんじゃないかとすら思います。

宅:なるほど…当たり前のようで当たり前では無いんですね。
実はそれで気になる事が1つ…今やパラブーツ製品として認知が高まっているファーをあしらったコレクションと言うのは、生産中止なんて噂も耳にするのですが…。

P:そうですね、それも昨今の世の流れとでも言いますか、部材が無くなり次第、生産も終了の予定です。

L1001005

P(女性スタッフ伊藤さん):無くなる無くならない…と言う点で左右されてしまうのも仕方ないのか、まぁ心理的には気になっちゃいますよね(笑)。
ただこの品番にも生産背景がある事は皆さんご存知ですよね?

宅:某メゾンの別注制作依頼がルーツですよね?

P(女性スタッフ伊藤さん):そう、その通りではあるものの、それも30数年以上前の話。 ただ、そう言った歴史背景やフランスの文化をベースにしたモデルである点、ある種土臭さと言いますか、単にラグジュアリーなアイテムでは無いのかなと、私たちは考えています。

宅:どうしても目が行ってしまう…。

L1001020

P(女性スタッフ伊藤さん):現在ではミンクファーやポニーファー、ラパンファーと種類豊富なラインナップで、レディース限定品なんかもあります。
宅見さんは足のサイズがけっこう大きいですよね(笑)。 でも安心して下さい、在庫がある限りは国内の直営店ないしは、お時間さえ頂ければ本国の方からお取り寄せさせて頂きます。

L1000994

宅:じゃあお願いしても良いですか…いや、ちょっと待って下さい! 取材中ですので、それは一旦置いておいて、この豊富なラインナップを見ていると色んなスタイルと言いますか、Archで展開している洋服やコーディネートであれやこれやと想像してしまって目移りしてしまいます。

P(女性スタッフ伊藤さん):ここ直営店でももちろん豊富なラインナップをご覧頂けますが、トランクショーといったイベントの醍醐味は、そのお店のカラーが出ることですよね!
靴に近い部分って、ボトムスだったりソックスだったり…そして全体的な雰囲気、コーディネートのテーマみたいなところに広げて行けるのは素敵だと思います。

後編へ続く…

22 [1600x1200]
Paraboot Trunk Show
2019 11/22(fri) , 11/23(sat) , 11/24(sun)
in ARCH SAPPORO

DSC_3125-400x225

Paraboot札幌店
札幌市中央区南2条西3丁目12-2トミイビルNo.37 1F
011-219-0451
11:00~20:00
水曜日定休

 

Paraboot Trunk Show

2019.11.19 Tuesday 20:39:07| Author:admin| Categories:paraboot

20160824131316-400x283

今週末から開催します【PARABOOT TRUNK SHOW】

イベントに先立ち、今一度PARABOOTの魅力を今週は紹介していきたいと思います。

僕らにとって欠かす事の出来ないギアである”PARABOOT”。

北海道の冬を乗り越える為の道具として無くてはならない存在です。

ARCHで一番最初に展開していた2モデルを、本日は紹介したいと思います。

先ずは、言わずと知れた定番モデル”CHAMBORD”

DSC0727-400x265
COLOR GRINGO / NOIR / CAFE
PRICE ¥65,000+TAX

DSC2156-400x264

DSC0845-400x265

今では、PARABOOTと言えばこのCHAMBORDが真っ先に思いう浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

先ず注目して頂きたいのが、アッパーのレザーに使われている素材です。

”Lisse Leather(リス・レザー)”と呼ばれるこの素材は、”フランスの宝石”と称される程特別なレザーです。

PARABOOTを製造する上で、研究・開発されたもので、他者に同じレザーは存在しません。

油分を多く含んだ”リス・レザー”は、雨や雪に強く頑丈な作りになっています。
勿論、劣化が少ないのも特徴の一つで、ワークブーツ本来の履き方が可能なレザーです。

IMG_6922-400x266

ARCHオーナー山内 約20年愛用

IMG_6951-400x266

ARCHオーナー山内が、約20年程愛用しているCHAMBORD。

インソールの表記が今と違うのを見ても分かるように、古いタイプのPARABOOTです。
ここまで履き込んでも、未だ現役で履ける一足なのは、このリス・レザーであるが故だと思います。

ファッションではなく、リアルなワークブーツとしての機能を追求して生まれた素材と作りだからこそです。

L1000986

L1000971

L1000979
 JACKET BONCOURA 3B 太畝コール天 JACKET
INNER JOHN SMEDLEY
PANTS BONCOURA 41 KHAKI 太畝コール天

ミリタリーパンツは勿論のこと、スーツやジャケパンスタイルにもハマる一足です。

DSC2134-400x264-1
COLOR NOIR
PRICE ¥84,000+TAX

続いては、MICHAEL PHQUEの後継である、MICHAEL VISON。

アザラシのファー然り、動物のファーを使用する事自体が難しくなってきた昨今。
廃盤になってしまったMICAHEL PHQUE もそうですが、こちらのVISONも現在生産の目処が立っていない状況です。

フランスH社が、PARABOOTに別注をかけて生まれた事でも知られるこの仕様のモデル。

生まれた背景にも惹かれるこの一足は、PARABOOTを象徴するモデルの一つではないでしょうか。

DSC2142-400x264

DSC2140-400x264

MICHAELもCHAMBORDと同様に、アッパーにはリス・レザーを採用しています。

雨や雪などに強い頑丈なアッパーのレザーに加えて、アウトソールにはPARABOOTが自社で生産しているラバーソールを。

PARABOOTは、自社でアウトソールを製造する唯一のメーカーです。

ブラジルのパラ港から取り寄せられた”ラテックス”という天然ゴムを原料にして製造されます。

フランスグルノーブルで作られるこのラバーソールは、クッション性と耐久性に優れており、雪道を歩く事を想定して生まれました。
グリップ力が高いので、北海道の雪道でも力強く歩く事を可能にします。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、PARABOOTなら雪道を走る事も可能です。

それほど、滑らないアウトソールです。

本来のワークブーツの機能を持ち合わせていながらも、フォルムが非常にエレガントなPARABOOTのレザーシューズ。

だからこそ、普段の洋服に落とし込みやすく、気付いたら履いている一足になっているのだと感じます。

明日は、特別企画をアップします。

僕が知る限り、日本で一番PARABOOTに詳しい人物に会いにいきました。

楽しみにしていてください。

ARCH 宅見