2011.11.23 Wednesday 22:20:40| Author:admin| Categories:News!!,paraboot
昨年大好評だった[paraboot TRUNK SHOW]の開催が今年も決定致しました!!
[paraboot TRUNK SHOW in ARCH]
12/3(土)・4(日)・5(月)
フランスを代表する名靴・paraboot。
世界で唯一、ソールを自社生産するメーカーとしても知られていますが、ここ北海道の冬においては、これ以上に無く必要不可欠なアイテムと言っても過言では無いかと思います。
その位に僕達自身が普段愛用し、取り扱っているパラブーツの期間限定スペシャルイベント。
定番モデルの[CHAMBORD]や[AVORIAZ]、[MICHAEL PHOQUE]に加えて、この期間、ARCH限定の国内未発売商品やプロ仕様アイテムなど多数展開。
また定番モデルに関しては、展開外のカラー・サイズを豊富にご用意致します。
そして今回は、レディースアイテムも多数展開予定。
特に今季、系列店のARCH HERITAGE WOMENSでも大変好評の[MICHAEL PHOQUE]は、可能な限り在庫をご用意致します。
勿論今回も、セールスパーソンとしてparaboot本社より篠﨑氏が来店。
ここでしか聞けない話やアドバイスは、このイベントならでは。
更に期間中12/4(日)には、『ARCH×Anon Shoe Polish Bar』と題して、円山裏参道のシューリペアーショップ[Anon(アノン)]・秋濱氏を迎えてシューポリッシュバーを実施。
その道の職人によるシューケアー&ポリッシュ、そしてリペアーまで、靴や革に関するご相談を受け付け致します。
こちらもまた、これまでに無い貴重な機会です。
北海道・札幌はもとより、全国的にも非常に貴重な機会のイベントです。
12月最初の土・日・月の3日間、是非お時間の許す限りご来店下さい。
ARCH 吉田

2011.10.29 Saturday 23:48:16| Author:admin| Categories:paraboot
通常、フランスの地名や駅・都市などに由来するparabootのアイテムですが、この[YOSEMITE]は前日にご紹介した通り、アメリカのヨセミテ公園から名付けられた1足です。

SIZE 7 / 7.5 / 8 / 8.5 / 9 / 9.5
PRICE ¥39,900-
1970年代に”ヨセミテの帝王”と呼ばれ、アメリカのヨセミテ公園の名を世界に広めたとも言われている伝説的なロッククライマー、ロイヤル・ロビンスをアドバイザーに迎え、当時実現した名品こそが、この[YOSEMITE]です
そんなロイヤル・ロビンスに敬意を表して、アメリカでもクライマーの聖地である[YOSEMITE]の名が付いています。

クライミングとトレッキングの中間とも言うべくブーツ
リアルスペックながら、タウンユースでも活躍する1足と言う意味では、まさにparabootらしさが凝縮されたアイテムかと思います。
パッと見分からない部分ではありますが、ソールには、parabootの代表的なマウンテンブーツ・AVORIAZにも採用されるジャンヌソールが用いられる事で、特に砂利道や岩場、冬場の雪道・氷道で威力を発揮します。
そして何より目を引くのが、アッパーのスウェード部分。
クライミング時の足位置確認がしやすい様に鮮やかなカラーリングが施されているのが特徴の1つです。
COLOR / CARMIN
COLOR / GREIGE
COLOR / JEAN
相反して、表革を使用したBLACKは、また違った渋さが魅力の1足に仕上がっています。
一見シンプルではあるものの、実は直前まで正式なリリースが定かでは無かったカラーと言う事もあり、意外性を含んだ1足かと思います。
COLOR / BLACK

つま先まで伸びたアイレットは、シューレースによる締め付けの具合で、より一層フィット感が向上する仕様に。
クライミングブーツとしての一面が垣間見えるディテールではないでしょうか?
また、オプションとして付属するシューレースに付け替えるだけでガラっと印象が変わります。

既にparabootのアイテムをお持ちの方は、言うまでも無くその機能性や履き心地をご存知かと思いますが、まだparabootのアイテムを試した事が無い方にも、非常にオススメの1足です。
ARCH 吉田

2011.10.28 Friday 23:00:51| Author:admin| Categories:paraboot

この新聞は、1998年の夏、僕が当時働いていた古着屋のアメリカ買い付けで、フレズノという街の倉庫に行く最中、ヨセミテ国立公園に寄り、貰ってきたときのものです。
残念な事にそのときの写真はもう何処かへ行ってしまって無いのですが、自分がこのヨセミテという名前を知ったのは、その国立公園に行ったからでは無く、実はそれ以前から知っていた、ある靴の名称からだったのです。
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そこから遡る事、更に3年程前、巷の若者達の間ではアメカジブームが到来し、レットウイングのブーツを買う為に靴屋の前には開店前から長蛇の列が出来るほどでした。
そして周りの友人達は皆、当たり前のようにダナーやレッドウイングといったアメリカ製のブーツを履いている中、当時、人と同じ物が嫌だった僕は、周りの皆が履いていないブーツを探しはじめました。
Mt.FUJI
そんな中、とある靴屋で見つけた、日本の富士山から名称をとったその靴が当時の自分には凄く新鮮に映りました。
誰も履いてなさそうなそのデザインが気に入ったのはもちろんなんですが、何よりもそれがMADE IN FRANCEだったからかもしれません、、。
その靴は[Galibier]という、当時は初めて聞くフランスの登山靴メーカーのものでした。
その後、ガリビエールというブランドにハマった僕は、街のリサイクルショップで、偶然同メーカーの凄く目を引くブーツを目にしました。
ブーツというよりハイキングシューズに近いカタチをしたその靴は、当時自分がブーツという物に対して描いていたイメージを根本から覆すデザイン、そしてカラーリングだったのです。
スウェード素材の綺麗なサックスのブーツは、ゆくゆく調べていくと他にレッドやベージュ等のカラーがあることも知り、様々なルートを使って最終的には3足色違いで所有するほどのお気に入りでした。
当時、LEVI’Sの501BLACKにニックアシュレイというイギリスのブランドをアウターを着て、この発色の良いブーツを履き、HONDAのシルクロードというバイクに乗る。それが自分なりに凄くカッコいいスタイルだと信じていたのを思い出します。笑
そしてその靴の名称こそが、【YOSEMITE】だったのです。
なので僕は、恥ずかしい事にその名を国立公園の名としてでは無く、靴の名称として元々知っていた訳なのです。笑
ちなみにガリビエールというメーカーはパラブーツ社の傘下にある登山靴専門のメーカーである事を知ったのはそれから何年か先のことでした。

そして今年、1990年代前半に日本でも展開されていたYOSEMITEは、約20年の時を経て復活を遂げます。
ARCHでは過去に展開されていなかったブラックも加わり、全4色展開でのラインナップ。
現在ガリビエールはリアルスペックの登山靴のみの製造を行っている為、今回はパラブーツ名義でのリリースとなります。
クライミングシューズとハイキングシューズの中間を取ったそのデザイン、そして発色の良いフランスらしいカラーリングは十数年経った今見ても、やはり新鮮に映ります。
自分にとってはそんな過去の思い出もプラスされた、とても想い入れのあるブーツなのです。
明日、この靴に関して詳しくご紹介させて頂きますが、まずは是非店頭にてご覧下さい。
はっきり言っておすすめです!
ARCH 山内

2011.10.22 Saturday 23:10:55| Author:admin| Categories:paraboot
今週初めのBLOGで告知していた様に、特別に製作して頂いていたparabootの[AVORIAZ]が本日入荷しました!

COLOR WAXY DESERT
SIZE 7.5 / 8 / 8.5 / 9
PRICE ¥58,800-
6月に開催されたparaboot TRUNK SHOWにて極少量展開され、即完売だったこちらのモデル。
実は国内でも殆ど流通が無かった上に、その後廃盤素材となった非常に珍しいモデルなのですが、今回はわがままを聞いてもらい、僅かに残った素材を使って完全限定生産してもらったスペシャルアイテムです。
一見スウェードの様に見えるこの素材は、表革を起毛させたヌバック素材で、着用やケアーの仕方1つで幾重にも表情を変える奥行きの深さが魅力の1つ。

世界で唯一、ソールを自社生産する事でも有名なparabootですが、AVORIAZに採用されるのは「ジャンヌソール」と呼ばれる登山向けのラグソール。
グリップ力に優れている上に、ソフトで反りが良いのも特徴です。
勿論、北海道の冬にはこれ以上に無い仕様かと思います。

ご覧頂いても分かる様に、本格的な仕様でありながら、すっきりとしたシルエットがタウンユースにも向いたマウンテンブーツですが、元来は山岳救助隊が移動時にスキー(板)に素早く装着出来る様に開発された細身の木型が使われています。
“ごつい”イメージのマウンテンブーツですが、個人的にはフランス出張の際に履いて行った程、履き心地の楽な1足だったりします。

以前より要望の多かった定番素材のオイルドカーフを用いたモデルも含め、充実の品揃えです。
是非、この機会に1度ご覧下さい。
ARCH 吉田

2011.10.18 Tuesday 23:29:20| Author:admin| Categories:paraboot
今週末をメドに、parabootにおける今季の目玉とも言うべきアイテムが、待望の入荷予定です。

先ずは、parabootを代表するマウンテンブーツ[AVORIAZ]の特別限定アイテム。
生産背景上、少量限定です!
SAMPLEが1足ありますので、気になる方は是非ご覧にいらして下さい。

続いては、今季のparabootにおける話題の1足。
20年振りに復活を遂げる名品が、いよいよ登場します。
こちらは既に一部カラーや別素材が入荷していますので、サイズフィッティングの上で、ご予約も承ります。
完売確実なアイテムだけに、是非一早くご来店orお問い合わせ下さい。
ARCH 吉田

2011.10.11 Tuesday 23:42:10| Author:admin| Categories:paraboot
そろそろ下駄箱の模様替えも必要な時期が迫ってまいりましたが、昨日の岩谷に引き続き、靴のご紹介です。
本日は、決して万人受けはしない!?コチラのアイテム。

COLOR NOIR (BLACK)
SIZE 40.5 / 41 / 41.5 / 42
PRICE ¥60,900-
何と言っても、アザラシファーのインパクトが強い[MICHAEL PHOQUE]
元々、エルメスの別注品として世に出たルーツを持つアイテムだけにラグジュアリーな印象を受けるかと思いますが、ベースとなる[MICHAEL]の持つ無骨さと、ノルウェイジャン製法によるステッチングが程よいバランスの1足、parabootらしさのある1足だと思います。

勿論、天然のアザラシファーを使用する事で1足1足の雰囲気が異なるのも特徴的なディテールであり、巡り合わせを感じます。

個人的には、『大人の1足』と言ったイメージ。
事実、paraboot愛用者の某コメディアン(60代)が、TV番組でこの靴を履いているのを観た時は、良い意味で度肝を抜かれました(笑)。
僕自身parabootの靴は何足も持っているのですが、実はこの[MICHAEL PHOQUE]に関しては、持っていません・・・。
20代も後半になり、そろそろ解禁かな?なんて思っていたりする1足です。
とは言え、parabootの特徴である屈強性=長きに渡って履き続ける靴・・・と言う点を踏まえると、”大人になった時”でも履き続けている1足としての魅力が強いのも事実です。
大方が難色を示す様なアイテムですが、よく紐解くと、定番の[CHAMBORD]や[MICHAEL]、[AVORIAZ]と同じく、定番として位置づけられるアイテムなのだと思います。
ARCH 吉田

2011.09.22 Thursday 23:32:39| Author:admin| Categories:paraboot
paraboot定番のUチップシューズ・CHAMBORDの新作は、特徴的なオイルドレザーによる1足。
SIZE 7 / 7.5 / 8 / 8.5
PRICE ¥58,800-
起毛させた表革にオイルを染み込ませた、マットな質感が特徴の新しい一面を持ったCHAMBORD。
落ち着いたカラーリングと少し土臭いイメージが巧く合わさったparabootらしいアイテムです。
レザーの特性上、敢えてあまり手は加えずに、ちょっとしたキズやオイルの抜け具合・色ムラで、レザー自体の自然な変化を見れるのが特徴の1つ。
通常のCHAMBORD(左)と比べて、”U”部分の仕様(縫い合わせ)が異なり、少し無骨な印象がある点、履き込んだ時の表情も異なります。

また、全体を手揉みしてやる事で本来の表革の様に見せる事も。
そんなツウな履き方をするのもありかと思います。
レザーの変化は勿論ですが、多用な見せ方が出来るのもまた魅力的な1足です。
CHAMBORD自体、「アメリカ顔のフレンチ靴」なんて形容される事もしばしばですが、個人的にはやはりフレンチワークのウェアーとの相性が◎
ちょうど良いタイミングでフランス買付のアイテムが到着しましたが、グッドサイズのワークウェアーがDEAD STOCKで数着入荷しました・・・是非明日からの3連休、お時間を見つけてご覧にいらして下さい。


2011.09.12 Monday 23:40:51| Author:admin| Categories:paraboot
昨年冬のparaboot TRUNK SHOWにて密かに人気だった[FARCHOC]が、今シーズンはレギュラー展開で入荷です。
COLOR MARRON
SIZE 40 / 41 / 42
PRICE ¥60,900-
フランスのワイナリーで実際に使用されているワークブーツとあって、必要最低限なディテールによる、シンプルな佇まいが何とも魅力的な1足。
シューホールの全く無い斬新なデザインは、ワーカーの足を保護する役割を担います。
ブーツ=着脱の手間も懸念される所ですが、着脱がスピーディーに出来る様に工夫が成されている点も、ならでは。
小石などが靴の中に入らない様に考えられた一体型のアッパーも、他には無い特有のディテールです。

実はこのブーツ、ハーフサイズが存在しないのにも理由があるのですが、実際にこのブーツを履いて従事する人達は、皆インソールを敷いて自分仕様にサイズを合わせているとの事。
そんな、どこか無骨な感じがまた”らしさ”を感じるアイテムです。
※山内が、履き込んだ1足。
