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SCYE / Taffeta Coat

2015.10.10 Saturday 23:23:01| Author:admin| Categories:SCYE

昨日アナウンスしていました、今季新たに取り扱いが始まった【SCYE】。

本日は、定番の”タフタ”コートを、僕たちのフィルターを通したスタイリングと共に紹介したいと思います。

_DSC8179

既に何年も着込まれたかのような雰囲気は、この”タフタ”の生地ならでは。

ナイロンとポリエステルを高密度に織り上げて生まれるこの生地は、少しの上品さとシワ感が相まって独特の表情を見せます。

_DSC8102Color  BEIGE
Size 36(S)/ 38 (M)/ 40(L)
Price ¥69,000+tax

僕自身、着てみて1番印象を受けたのがやはりシルエットの良さです。

既製服とは思えない程のパターンメイクとストレスの無い気心地は、見るよりも着る事でより実感する事が出来ました。

_DSC8106

裾にかけて程よくボリューム感が出るシルエットは嫌味がなく、この”タフタ”の生地と相性が抜群です。

_DSC8111

ラグランスリーブによる袖付けも見逃せないディテールではないでしょうか。
オーバーコートに見られるディテールも袖周りを少し絞る事で、野暮ったさを軽減しています。

_DSC8118

厚手のニットでも楽に着れてしまうので、今時期には丁度良いアウターになると思います。
この生地ならば春先にも活躍する事は間違いありません。

_DSC8099KNIT  Jamieson’s
BOTTOMS  BONCOURA
SHOES  MATES

ローゲージのタートルネックにジーンズとラフな装いに、コートの色と合わせてスエードのスニーカーなんかがこの時期に丁度良いと思います。

続いては、個人的にもお気に入りのカラーである、ネイビーを用いた1枚。

_DSC8174Color NAVY
Size 36(S)/ 38(M)/ 40(L)
Price  ¥69,000+tax

この生地の持つツヤ感とネイビーの色味が相まって上品な印象にも映ります。

オンオフ問わずに使える万能な色味であるのは勿論、軽い生地ですので、出張や旅行等の持ち運びにも便利だと思います。

_DSC8154SCARF Dreak’s
KNIT  JOHN SMEDLEY
BOTTOMS  FRENCH ARMY M-47 PNATS
SHOES  Paraboot

_DSC0587 SHIRT  KENNETH FIELD
KNIT JOHN SMEDLEY
BOTTOMS LEVI’S

フランス軍のM-47パンツにPARABOOTと定番のスタイルも、どこか新鮮に映るこの”タフタ”コート。
今までありそうで無かった【SCYE】のアイテムは、これからどうやって自分達のスタイルに落とし込んでいくかが楽しみな洋服ばかりです。

他のアイテムの詳細は、後日ブログにて紹介しますので、そちらも楽しみにしていて下さい。

ARCH  宅見

SCYE

2015.10.9 Friday 23:21:38| Author:admin| Categories:SCYE

Archに2階のフロアが出来て早いもので半年が経とうとしています。

それに伴い新たに取り扱いの始まったブランドが、この秋から続々と店頭に並んでおりますが、本日ご紹介するブランドは、1度は耳にした事があるかも知れません。

scyepage_1

イギリスの伝統的なテーラリング式の洋服、特に機能的なカッティングや構造に着目した服作りをベースとした”SCYE”。

古い裁断書やヴィンテージの洋服の内部構造を研究したアナトミカルな洋服作りこそSCYEの真骨頂とも言えます。

ブランド名の”SCYE”とはテーラー用語で袖ぐり・鎌の意から由来しているモノです。

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知ってはいても、目にしたり実際に着たりした事の無い洋服と言うのは、情報が先入して先入観があるかも知れません。
恥ずかしながら、洋服やの僕自身でもそんな事があったりします…苦笑。

良い意味で名前の通ったブランドですが、その魅力を感じる事が出来るのは、やはり実際に袖に通した時に”感じるもの”が強い気がします。
綺麗なシルエットやラインを生み出しているカッティング技術と、オリジナルで製作している生地・素材が、最大の魅力です。

それでいて各々のスタイルに溶け込むベーシックなデザインは、前述の通り、パターンや素材使いによる所が大きいと思います。
Archのフィルターを通して自分達のスタイルに落とし込んだ時に見えるスタイリングも、以前から在った様でいて、どこか新鮮な感覚です。

明日のブログでは、展開アイテムの詳細とともにスタイリングをご紹介致します。
是非、楽しみにしていて下さい。
そして、実際に手に取り袖を通してお試し頂きたいブランドです。

ARCH  宅見