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THE INTERPRETATION BY ARCH

2017.07.14 Friday 21:36:38| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

古き良きモノをARCHの解釈により再構築するレーベル 【THE INTERPRETATION BY ARCH 】からROYAL AIR FORCE SHIRTが入荷しました。

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40年代頃に、ROYAL AIR FORCE 通称”RAF”に支給れていた”刷毛目”のシャツ。

オリジナルのヴィンテージは、取り外しの出来る襟が付属しており袖もダブルカブスと、所謂ドレスシャツの仕様になっています。

イギリスらしいディテールと”刷毛目”の生地が軍モノには珍しい1枚です。

そんな1枚を、ARCHの解釈で再構築したのが今回紹介する”ROYAL AIR FORCE SHIRT”です。

_DSC3228COLOR BLUE
SIZE S / M / L
PRICE 24,000+TAX

昨年リリース時には、ブログで紹介する間も無く完売してしまいました。

使っている”刷毛目”の生地が生産する事が出来なくなってしまった為、今回で最後の生産となります。

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オリジナルでは取り外しの襟がつきますが、それは敢えて排除した作りにしました。

ラウンドした裾のディテールとタックインが前提で作られた前立てのディテールは、クラシックなイギリスのシャツそのもの。

本来は着丈も長めの設計ですが、アウトでもバランスの良いように調整しています。

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前回リリースした物より少しだけ仕様を変更しています。
全ての糸をコットン100%の物に、そうする事で光沢感がなくより生地に馴染んでいます。

肩周りのパターンもより楽に稼働出来るように変更しています。

旧式の機械で縫っている為、ステッチの処理が残ったままに。

個人的には赤耳の部分にとてもグッときます。

_DSC3204スタッフ 近谷
サイズ S 着用

_DSC3220スタッフ 宅見
サイズ L 着用

_DSC0558 ANAOTMICA 岩谷
サイズ M 着用

_DSC0565ANATOMICA 伏見
サイズ S着用

実は、ARCH、ANATOMICAの全スタッフが愛用しているシャツだったりもします笑
それ位、使い勝手が良く通年使える万能な1枚です。

サイズ選びも人それぞれで、少し大きめにゆったりと着てもサマになるシャツです。

僕らも入荷をまだかまだかと待っていたので、本日入荷した際は興奮して検品していました。

軍物が持つ機能美を損なわないように。

現代の洋服にも合うサイズバランス。

オリジナルに忠実に拘った刷毛目の生地。

間違いなく自分のワードローブに残り続ける1着だと自信を持ってお勧めできます。

ARCH 宅見

THE INTERPRETATION BY ARCH / BRITISH ARMY RAILROAD JACKET

2017.03.22 Wednesday 21:07:01| Author:admin| Categories:News!!,THE INTERPRETATION BY ARCH,未分類

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冒頭の写真は1950年代のROYAL NAVY ENGINEER JACKET。

今回、Archのオリジナルレーベル「THE INTERPRETATION BY ARCH」としては第四弾として現代的にArchの解釈によってリリースされています。

実はこのアイテム去年の秋頃にリリースされていましたが、好評によりブログでご紹介する前に完売してしまいました。

そして今回、僅かな数量ですが再入荷しました。

「British Army Railroad Jacket」
_DSC2823COLER / NAVY / ECRU
SIZE / S / M / L
Price / ¥56.000- +tax

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全体的なベースはROYAL NAVYのENGINEER JACKETにしつつ、襟元はBritish ArmyのDriver’s Jacketのディテールを取り入れています。

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今回はボタンからオリジナルで製作しました。1930年代〜1950年代によく見られていたチェンジボタンは、もともと洗濯の際に生地を傷めないように取り外し可能にしていたディテール。

勿論、裏側のリングまでオリジナルで製作。

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シルエットは腰に少しシェイプを入れ、上品な印象。

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袖振りのカーブもVintage同様、何回もパターン修正し仕立てたディテール。袖口に向かって細くなっているディテールは上からコートが着やすく、すっきり見えます。

_DSC2833地面に直立する程の硬めの生地は洗い、着用を繰り返す事で柔らかくなり自分の身体に馴染んでいきます。

_DSC2839ポケットの補強布も50年代までのイギリスのワーク、ミリタリーウェアによく見られる仕様。
生地をcotton 100%にする事で洗濯、着用による色の経年変化やパッカリングにも期待出来ます。

_DSC0493ボタンは閉めて着用しても良いですし、スタンドカラーのディテールを利用して少しボリュームのあるスカーフと合わせても好相性です。

_DSC2865スタッフ近谷は、シルエットの良さを活用しタイドアップにスラックスという少し綺麗目なアイテムとの組み合わせ。

_DSC2891 (1)全体的に少しシェイプされたこのジャケットは上からコートも羽織れるため、今時期から活躍すると思います。

 

Arch 松本

 

_DSC0508<<British Vintage Fair>>
2017年3月24日(金)〜3月26日(日)

先日、弊社代表山内がLONDONに訪れ、良質なVintageを買い付けてまいりました。Archでは定番アイテムとして揃えてるBurberry’sやBarbour、そしてワーク、ミリタリー物等、まだ店頭に出していないVintageアイテムを24日から一挙に並べていきます。

詳細は追ってこちらのブログでご紹介致します。

M1948 Parka

2017.01.10 Tuesday 11:08:08| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

先日ブログにてアナウンスさせて頂いておりました、M1948 PARKAを本日は紹介します。

DSC0045-400x265VINTAGE US ARMY M-1948

元々、US ARMY M-1951 PARKAのプロトタイプとして開発された、M-1948 PARKA。

改良前のモデルとあって、良い意味で無駄な物が削ぎ落とされた仕様になっています。

ミリタリーの実用的なディテールが備わり過ぎていないが故に、どこかエレガントな雰囲気にも映ります。

そんなUS ARMY M-1948 フィッシュテールパーカーを、より実用的に着れるように。

そんな想いから製作に至った1枚です。

_DSC0145Color : OLIVE
SIZE : S / M / L
PRICE 82,000- + TAX

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このパーカー最大の特徴は、やはり採用しているVENTILE生地です。

英国空軍が開発したコットン100%による高密度の生地は、防水性撥水性に優れたもの。
この生地が使われる様になってから空軍の死亡率を激減させた程のスペックを誇ります。

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デザイン自体は、オリジナルに忠実に構築しておりますが、唯一生地とファーのディテールを変更して製作しております。

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ファーが無い分、シーズンにとらわれる事なく着れるのもこのパーカーの利点です。

TRAON社のブラスジッパーもコットン100%の物を使用しております。
着込んでいった際の雰囲気を考えての仕様です。

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ミリタリー色の強い直球のオリーブも、素材感・ディテールも相まってより気兼ねなく羽織れる1枚です。

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Color : BLACK
SIZE : S / M / L
PRICE 82,000- + TAX

この手のデザインでは珍しいカラー、ブラックはよりタウンユースに。
ミリタリーパンツを普段から履く頻度の高い方には、ブラックもお勧めです。

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大き目に設計されたフードも悪天候にはもってこいのディテール。

肉厚なベンタイル生地は、防風性にかなり優れているのでここ北海道でも真冬の時期でも着用可能です。

フィッシュテールパーカーと言えば、やはりイギリス・モッズの時代背景がイメージにあります。

ツイードジャケット等の上からバサッとゆったりとしたシルエットで羽織る。

個人的にもフィッシュテールパーカーは大好きで、オリジナルも含めて数枚愛用しておりますが、古き良き時代背景のスタイルを思い浮かべながら着るとより楽しめるはずです。

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ARCH 宅見

M1948 Parka

2017.01.7 Saturday 20:03:54| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

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古き良きモノをARCHの解釈により再構築するレーベル THE INTERPRETATION BY ARCH から M1948PARKAが再入荷致しました。

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ARCHでは既に定番的な位置付けとして定着したVentile Fabricを使用したフィッシュテールパーカ。

前回同様、今回も少量での入荷となります。

近日中にこちらのBlogでアイテムの詳細を紹介致しますが、まずは是非店頭でご覧下さい。

ARCH 宅見

M1948 PARKA

2015.11.27 Friday 21:24:35| Author:admin| Categories:Exclusive,THE INTERPRETATION BY ARCH

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本日は入荷したばかりのTHE INTERPRETATION BY ARCH 【M1948 PARKA】の詳細をご紹介します。

1948年にUS ARMYで作られたM1948フィッシュテールパーカをベースに、現代的に解釈し制作したアイテムです。

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このパーカの最大の特徴は、左右非対称に配置されるジッパー。

M1951以降のジッパー位置はセンターに配置されますが、この年代のみアシンメトリックになっているのが最大の特徴です。

当時、風を逃がす為に考えられたとされる仕様を踏襲する事で、よりモダンな雰囲気に仕上がっています。

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アームに付くシガレットポケットはオリジナルに忠実に作られたM1948PARKAならではのディテール

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素材にはコットン100%のVentileを使用。
元々は1930年代にROYAL NAVY(英国海軍)の為に開発されたファブリックであり、抜群の防水性を誇ります。

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ジッパーにはタロン製のダブルジッパーを採用。

オリジナルはシングルジッパーですが、例えば車に乗った時などのシチュエーションを考え、裾の可動域を広げる為に考えられた仕様です。

細かいところですが、付属のテープもCOTTON100%にこだわりました。

コットン100%にすることで、ヴィンテージ同様、使用を重ねていくことでの色の経年変化やヴィンテージに見られる波を打つ感じも期待出来ます。

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狭めに設計されたフードは、オリジナルを踏襲し風や雪の侵入を出来る限り最小限に抑えます。

 

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Color : OLIVE
SIZE : S / M / L
PRICE 82,000- + TAX

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Color : BLACK
SIZE : S / M / L
PRICE 82,000- + TAX

直球のOLIVEは、このフィッシュテールパーカを象徴するカラーですが、個人的にはより都会的なBLACKもとても気に入っています。

自分自身、ファーのない本格的な仕様のミリタリーパーカをずっと探していたのですが、なかなかこれというものに出会えず、今回自ら制作するに至りました。

構想から、サンプル制作、パターン修正、付属の素材にまでこだわり抜いて作った自信作です。

昨年のダッフルコートに続く第2弾

夏以外の3シーズン着ることが出来る汎用性の高いおすすめのアイテムです。

ARCH 山内

 

M1948 PARKA

2015.11.14 Saturday 20:16:36| Author:admin| Categories:Exclusive,THE INTERPRETATION BY ARCH

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昨年のDUFFLE COATに続く第二弾、ARCH独自の解釈で再構築したレーベル THE INTERPRETATION BY ARCHによるFishtail StyleのParkaを踏襲した【M1948 PARKA】が明日より店頭に並びます。

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ORIGINAL
ARCH 参考商品

オリジナルは1948年製の米軍のミリタリーパーカM1948がベース。

ヴィンテージ市場でもM1951、M1965は有名ですが、プロトタイプであったM1948は生産されていた期間が1948年の1年間のみだったため、その存在を知る人はそんなに多くないのかもしれません。

その後、M1951 ⇒ M1965へと名称と共にディテールも変化していきます。

 

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COLOR : BLACK / OLIVE
MATERIAL  : VENTILE

今回、僕自身が何年にも渡って着用し続けてきたオリジナルのM1948をベースに、パターン、素材、付属を納得行くまで何度もやり直し、約1年がかりで完成しました。

 

fishtail parka

1960年代のMODSのシンボルだったFishtail Parka(通称モッズパーカ)
いわゆる、定番的な位置付けのアウターですが、自分自身がこの先ずっと着ていきたいスタイルや素材で表現しました。

近日中にこちらのBlogでアイテムの詳細を紹介致しますが、まずは是非店頭でご覧下さい。

ARCH 山内

The Interpretation by Arch / Duffle Coat

2014.12.17 Wednesday 18:27:16| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

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今年でARCHは11年目に突入し、今回新たに『THE INTERPRETATION BY ARCH』というオリジナルレーベルを立ち上げました。

ARCHとして10年間、ヴィンテージや国内外のブランドなど、それこそ世界中の様々なモノを見てきました。

「アーチによる解釈」という意味をもつこのレーベルは、それまでの10年間の経験を活かし、ARCHというフィルターを通して、僕達が提案するスタイルに必要不可欠なアイテムを具現化したブランドです。

そして、その一番最初のアイテムとして僕達が作りたかったのは【DUFFLE COAT】

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1837年創業のイギリス・ヨークシャーのファブリックメーカー ABLAHAM MOON社.
現在もなお、一貫してイギリスの自社工場で作られるMADE IN ENGLANDの老舗ファクトリー

その同社が持つ古いアーカイブから復刻された上質なウールメルトンを仕入れ、そして信頼出来るプロフェッショナルなパートナー達と共に一年以上の製作期間をかけて創り上げました。

_DSC1114COLOR : DARK NAVY
MATERIAL : WOOL MELTON
SIZE S / M / L
PRICE ¥88,000-+tax

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ベースとなるのは、1960年代の某英国メーカーのヴィンテージのダッフルコート。
ショールカラー、そして取り外し可能なフードが搭載され、水牛のトグルに、レザーではなくリネンのロープが備わった非常に珍しい仕様ながらも、普遍的なスタイルを持つ一着です。

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フードを取り外すことでまた違った表情のダッフルコートになります。

僕達が考えるDUFFLE COATとは、そもそもが北欧漁師の冬用の防寒着が原点。ラフで男臭いスタイルこそがダッフルコートの良さであり、スタイルだと考えています。

なのでシルエットについては、現代のタイトなフィッティングとは一線を画しており、例えばHARRIS TWEEDのジャケットの上からでも容易に羽織ることが可能です。

冬の厳しい北海道で着ることを想定して作られた、実用性が備わった今季一押しのアウターです。

是非店頭にてご覧下さい。

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ARCH 山内