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BONCOURA / 9th Anniversary “BLACK DENIM”

2020.01.26 Sunday 22:11:59| Author:admin| Categories:BONCOURA

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昨年の夏、初めて展示会に大阪のSALON BONCOURAへとお赴きました。

そこで衝撃の出会いを果たしたのが今回ご紹介致します、BLACK DENIMシリーズでした。

圧倒的な存在感。
BONCOURAのエッセンスに組み込まれたBLACK DENIMは僕がいつか出ないかなと勝手に心待ちにしていたものでした。
お客様の中でもブラックデニムはないのですかと心待ちにされていた方も多いのではないでしょうか?

9th Anniversaryとして登場したBLACK DENIMを用いた3型。

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まずは新型の1stからご紹介致します。

L1004504COLOR BLACK DENIM
SIZE 36 / 38 / 40 / 42
PRICE ¥52,000+TAX

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真っ先に目を引くディテールは背中のTバック。
BONCOURAデザイナーの森島氏が初めて購入したL社のデニムジャケット(当時は大きいサイズにのみ施されていた仕様です)がこの仕様だった為、デザインソースとなった1着がブラックデニムとして9周年にリリース。

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背面の尾錠を絞っても着用できるので、インナーや気分に合わせてウェスト部を絞ることもできます。

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男らしいアイテムをブラックデニムで製作する事で男らしくも、なんとも色気溢れる1着に仕上がりました。

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生地や糸、金具などはBONCOURAオリジナルということはご存知の方も多いでしょうが、この9周年のブラックデニムは染料から拘り抜いた作りが魅力の一つです。

ベタっとした真っ黒な色味ではなく、少し抜けたような黒は独特のグレーに退色し、某L社の先染めとはまた違った表情を見せてくれます。
染色や染料が気になり森島氏に伺いましたが企業秘密だそうです。笑

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CAP / JAMES LOCK
SWEAT / BONCOURA

定番のデニムジャケットよりも少し身幅があるフィットは中にセーターやスウェットなどを挟んでも難なく着用出来ます。

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BERET / ANATOMICA
TURTLE / JOHN SMEDLEY
TROUSER / FRENCH VINTAGE

個人的には中にJOHN SMEDLEYなどの品のあるアイテムと合わせ、襟を立てる着こなしが好きです。

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COLOR BLACK DENIM
SIZE 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 
PRICE ¥30,000+TAX

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続いてはBONCOURAファンにはお馴染みにであろう66モデルです。
テーパードが効いた綺麗なシルエットは宅見がよく愛用している型でもあります。

インディゴと比べると、よりすっきりと見えるのは僕だけでしょうか。

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色が退色し、グレーがかったこの66に何を合わせようかここ最近密かに思い巡らせています…。

先程ご紹介した1stのデニムジャケットと合わせて着ても勿論ありな一着。
ブラックの色味が野暮ったさを軽減してくれるのでデニムの上下が苦手という方にもオススメです。

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COLOR BLACK DENIM
SIZE M / L
PRICE ¥9,000+TAX 

最後はUS NAVYのCAPをベースにしたこちらです。

いつもより引き締まった表情で、先日入荷してきたCASEY CASEYなんかに合わせてもいいのではないでしょうか?

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今回ご紹介した3型は1月29日より販売開始致します。
ご予約も承っており、もうすでにサイズ欠けしそうなアイテムもございます。

是非お早めにご覧ください。

ARCH 上田

AUBEREGE / ENDURANCE

2020.01.25 Saturday 20:52:45| Author:admin| Categories:AUBERGE

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AUBERGEより新作となる第一便が届きました。

昨年の秋冬からARCHで展開がスタートした【AUBEREGE】
SLOWAN デザイナーである小林氏が、新たなブランドとして立ち上げたものです。

【AUBEREGE】とは、18世紀のフランスで生まれた宿屋の文化・”オーベルジュ”から冠されています。

”その土地の伝統的な郷土料理を提供するレストラン付きの宿屋”

郊外でシェフがその土地に根付いた新鮮な食材を仕入れ、ワインやアルコールを提供する、お客はそれを求めて遠路はるばる足を運ぶ。

フランス人好みの伝統的な文化を、洋服というツールに捉え、

小林氏のアイデンティティと経験を、拘り抜かれた縫製や手法で落とし込み、完成した一品をお客様に提案する。

それこそが【AUBERGE】のブランドテーマです。

第一便で入荷した”ENDURANCE”は、BARBOURのモデルからオマージュして生まれました。

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1990年代にBARBOURが3年間だけ制作していたモデル”ENDURANCE”。

オイルドクロスが代名詞のBARBOURが、唯一英国・VENTAILEで制作した伝説的なモデルです。

デザインにフォーカスしているのは勿論なのですが、VENTAILE CLOTHをより上質な素材で仕上げた生地に注目してください。

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オリジナルのベンタイルよりもさらに高密度に織り上げた”VENTAILE”生地を採用しています。

細番手の糸を超高密度に織り込む事で、通常のベンタイルよりも軽いのが特徴です。
ベンタイル特有の撥水性も勿論持ち合わせています。

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無骨なBARBOURが、べンタイルの生地になる事で上品な顔にも映ります。

機能的な要素がある一枚なだけに、オンオフ使えるデイリーな一着となりえます。

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ジャケットをインナーに挟んでも気込めるフィッティング。

天候に応じて対応出来る取り外し可能なフードのこのジャケットの魅力の一つでしょう。

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裏地に使われているネイビーの生地もベンタイルによるもの。
細部までしっかりと拘り抜かれたディテールは流石の一言です。

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AUBEREGE小林氏のYOUTUBEチャンネルでも、こちらのアイテムを紹介しています。
是非、こちらもご覧になってみてください。

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 COLOR OLIVE
SIZE 40 / 42 / 44
PRICE ¥79,000+TAX

ARCH 宅見

CASEY CASEY 2020SS from PARIS

2020.01.24 Friday 12:30:09| Author:admin| Categories:CASEY CASEY

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PARISからCASEY CASEYの2020SSの新作が到着しました。

昨年、CASEY CASEYのアトリエを訪れ、初めてデザイナーである”ギャレス・ケイシー”に会うことが出来ました。

一瞬ではありましたが、実際にこの洋服を生み出している本人からCASEY CASEYの空気を吸うことが出来たと思っています。

憧れの場所であるPARISという土地。

古い建造物やアパートメントが残り続ける街並み。

古き良きものを大切に残していく。

CASEY CASEYの物つくりに通づる部分があるのではないかと…PARISの街を歩いていてふとそう思いました。

今回のコレクションもCASEY CASEYの魅力が詰まったアイテムばかりです。

皆様にお披露目するのが楽しみで仕方ありません。

検品次第、店頭にてお披露目しますので、詳細は後日紹介致します。

ARCH 宅見

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Ce Forsyth Shaggy Dog Sweater

2019.12.24 Tuesday 21:14:22| Author:admin| Categories:Ce Forsyth

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この季節になると、毎日と言っていい程愛用する欠かせないアイテムが『ニット』です。

ハイゲージからローゲージと、様々な種類のニットをセレクトしていますが、ARCHの定番としてなくてはならないのが”シャギードッグセーター”です。

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COLOR GREY / BLUE / RED / GREEN
SIZE 38(S) / 40(M) / 42(L) / 44(XL)
PRICE ¥24,800+TAX

シェットランド島の伝統的なニットウェアーである”シャギードッグセーター”。

写真を見ても分かるように、フワッとした起毛感が特徴的です。
アザミという植物の棘で起毛させこの状態を作り出していくという…なんともアナログな手法を用いています。

シェットランドウールを起毛させる事で、さらに保温性が高くなっています。

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数あるシャギードッグセーターの中から、この”Ce Forsyth”をセレクトしているのは、ハンドフレームという手法で編み立てているからです。

胴体部分と裾から脇下を通り腕部分にかけての縫い目がない仕様は、今では非常に珍しいディテールです。

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気心地が良いのは勿論ですが、何よりも軽いのが魅力的かもしれません。
着ていて全くストレスを感じません。

スウェット以上に着易いと思います。

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COLOR OX FORD (GREY)
JACKET US ARMY M-43 JACKET
SCARF VINTAGE HERMES

カラーは4色を展開しています。
ベーシックなチャコールに加えて、発色の良い3色をセレクトしました。

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ダークトーンになりがちが秋冬だからこそ、インナーにこの手の色を差すことで、コーディネートの幅が広がります。

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COLOR  OCEAN FORCE (BLUE)
JACKET ARCH SAPPORO
SCARF BLUMER
BOTTOMS BONCOURA MOLESKIN PANTS

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 COLOR VINTAGE GREEN
JACKET BONCOURA
SHIRT IKE BEAHER
BOTTOMS AUBERGE

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 COLOR BLAZE (RED)
JACKET FRANK LEDER ジャーマンレザー
BOTTOMS FRENCH ARMY M-47

サーマルやセントジェーム等の上から着るもよし、ボタンダウンシャツの上からトラディショナルな着方もありです。

今回セレクトした発色の良い色味は、フレンチアイビーをイメージしてカラーセレクトしました。

OCEAN FORCE(BLUE)は、同系色のネイビー等に合わせてもコントラストが綺麗に映る。

VINTAGE GREENは、ブラウンやベージュなどの淡い色味に。

BLAZE(RED)は、ブラック等のワークジャケットに合わせたいなぁと….

昔から変わらないスタイルのある『ニット』は、男ならば一着を持っておくべき一枚です。

ARCH 宅見

CASEY CASEY / WAX COTTON

2019.12.18 Wednesday 20:03:58| Author:admin| Categories:CASEY CASEY

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ヴィンテージと呼ばれる古い洋服達。

ヨーロッパの古い洋服の殆どが、手作業・人の手が加わり丁寧に作られていました。
その時代にしか存在しなかった生地・染料、そして手法。

そんな洋服達は、魂を宿したかの様に、今でも輝きを放ち圧倒的なオーラを放っています。

CASEY CASEYの洋服からもそれと同じ空気を感じます。

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デザイナーであるギャレス・ケイシーが、世界中から探し集めてきた最高級のファブリックを、パリのアトリエで手を加えてから洋服へと仕上がっていきます。

”染色、ウォッシュ、ツイスティング” 真新しい素材を自分達の手によって全く違う素材へと昇華する。

愛情を持って手を加えられた素材には、

ボロボロになってもなお輝きを放つヴィンテージと同じ空気を感じるのです。

CASEY CASEYの洋服を愛用していけばいくほど….手放せない本当の意味でのワードローブなっていきます。

CASEY CASEY19AWの商品は、既に紹介する間も無く完売してしまったアイテムが多いですが、どうしても紹介したいアイテムがありますので、本日はお付き合いください。

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CASEY CASEYが、ここ数年展開している”WAX COTTON”の生地。
おそらく、イギリスH社のオイルドクロスを使用しているかと思います。
本来、ベトっとしたオイルドクロスなのですが、CASEY CASEYは全く違うやり方でこの生地を表現しています。

極限までウォッシュをかけることによって、オイルド感がなくなり、何年もの間着込まれていったかのような雰囲気に…
オイルドの生地が、抜けていった際のシワ感が既に生地に現れています。

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ただ単に生地がやれている訳ではなく、このシワ感と色の微妙な抜け感が、CASEY CASEYだからこそ出来る手法だと感じます。

決して着易いとは言えないオイルドクロスの生地とは裏腹に、柔らかく身体に直ぐに馴染む感覚こそ、真骨頂なのです。

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COLOR KHAKI
SIZE S / M / L
PRICE ¥188,000+TAX

トレンチコートをベースとしたデザイン、そしてミリタリーオリーブがさらに目を引きます。

ミリタリーがルーツにあるトレンチコートのパーツを上手く削ぎ落としていき、シンプルな佇まいにした一着。

トレンチを象徴するエポレットやベルト、ボタンの数などを変更し、さらに着丈を絶妙な長さに設定しています。

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僕がこのコートをどうしても紹介したかった理由は、2つです。

⑴ウォッシュによって変貌を遂げたWAX COTTONの生地。

⑵エレガントな印象に映るトレンチコートを、CASEY CASEY独自のシルエットとデザインで柔らかい印象にしている点。

男ならば一度は憧れるトレンチコートを、気軽に羽織れる仕様にしていると感じます。

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このコートを着用した時に、一番特徴的なのがウエスト位置あたりから裾にかけてのシルエット。

フワッと丸くなるシルエットは、空気を含んでいる様な綺麗なラインを描きます。
歩いたり動いたりした方が格好良く映るシルエットです。

CASEY CASEYのパターンカッティングは、一線を画した技術だといつも感じます。
生地を取る分量が絶妙で、オーバーコートまでいかないがゆったりとしていて….言葉では言い表せない美しさがあります。

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このコートを羽織って街を歩くのを想像しただけで気分が高揚します。

僕もCASEY CASEYのトレンチコートを所有していますが、次PARISのCASEYCASEYの展示会に行く際は、間違いなくこのコートを羽織っていきますね苦笑

ARCH 宅見

ARC’TERYX VEILANCE

2019.12.16 Monday 20:48:12| Author:admin| Categories:ARC'TERYX VEILANCE

世界最高峰のアウトドアメーカーの一つである”ARC’TERYX”

大自然が広がるカナダにて設立したARC’TERYXは、元々はその地域のローカルクライマー達の手によって生まれました。

様々なアクティビティ(クライミングやスノーボードなど)を可能にする山岳環境で、最高のパフォーマンスを引き出せるウェアー・所謂”ギア”を作る為に生まれました。

”最新が最良”

この言葉をテーマに掲げ、アウトドアシーンに必要な新たな素材を常にアップデートし続けているのがARC’TERYXです。

そのARC’TERYXが、設立したカナダ製に拘り、よりタウンユースに落とし込んだラインが”ARC’TERYX VEILANCE”

アクティビティを可能にする”ギア”を搭載しながらも、あくまでも街着としての装いを追求したコレクションです。

そんなVEILANCEのコレクションの中から4型を、本日紹介します。

【GALVANIC COAT】
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COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥165,000+TAX

ベーシックなステンカラーコートをベースとした一着。
取り外し可能なフードが着いており、ON・OFF対応可能なのが魅力的です。

表側に使われているシェルは、GORE-TEX PROを採用しております。

高い撥水性と透湿性を誇るGORE-TEXを生産する”W.L GORE&ASSOCIATES”と独占的に連携し、ARC’TERYX 独自の素材を使っています。

特徴的なのが、マッドなブラックの質感。

本来、やや光沢感がある素材なのですが、GORE-TEXとは思えない程の質感になっています。

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インナーには、ダウンを搭載しています。
ヨーロッパグースを贅沢に使用したグースは、850フィルパワーを誇ります。

某メーカーのダウンジャケットと同等のフィルパワーを持つダウンライナー+GORE-TEXのシェルがあれば、どんな環境にも対応出来るはずです。

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【PATROL DOWN】
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COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥220,000+TAX

続いては、VEILANCEのモデルの中でも唯一ライナーが外れるタイプのものになります。

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ミリタリーパーカーを彷彿とさせるデザインと、お尻が隠れる着丈の長さが、アウトドアシーンでも活躍しそうな一枚。

シェルとダウン別々で使い、単品でも活躍するので汎用性が高いでしょう。

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こちらのダウンライナーだけでも、北海道の冬場では様々な使い方が出来るはずです

【ANNEAL DOWN】
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COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥115,000+TAX

フード一体型のデザインがシンプルでいて、男らしい一着です。
こちらのモデルは、非常に軽く、気心地がともて良いです。

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勿論ライニングはヨーロッパグースを採用しています。

車等に乗る際に邪魔にならない着丈の長さがこのジャケットの一番の魅力かもしれません。
お仕事中や、車移動が多い方にとってはもってこいの仕様です。

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【MONITOR DOWN】
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COLOR BLACK
SIZE S / M /L
PRICE ¥180,000+TAX

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最後は、ミリタリーパーカーをベースとした一着です。
このモデルは、直球のオリーブカラーをセレクトしました。

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ポケットの付き方やテール部分にミリタリーの要素が含まれています。

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ARC’TERYXの凄さは、洋服を縫う作業をしていないことです。
全て特殊な圧着という技術で生地を繋ぎ合せています。

ステッチングをしないメリットは、糸を通した際の穴が開かないこと。
そこからの水の侵入させも考慮し、全て圧着という方法を使っています。

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最新のテクノロジーを使い作り上げた最高峰のギア。

正直、この手のウェアーを今までさけてきた感は否めませんが、一度着てしまうと気心地の良さにやられていまいます。

大袈裟かもしれませんが、

一着持っていれば、厳しい環境にさらされても、身を守ることが出来るだろうという安心感と信頼感があります。

素材の進化というのは僕らの知らないところで大きく飛躍しており、それは洋服に限らず、身の回りの物にも通じる部分があります。

ミリタリーウェアーなんかもその一つでしょう。

”最新が最良”

この言葉の意味を、ARC’TERYX VEILANCEを着てより理解できた気がします。

ARCH 宅見

ALDEN / EXCLUSIVE MODEL P-TOE BOOT

2019.12.13 Friday 20:27:09| Author:admin| Categories:ALDEN

長い歳月をかけ、待望していた別注モデルがついに仕上がりました。
本来不可能とされる特別仕様の一足になります。

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詳細は明日のブログにてご紹介致しますので、是非お楽しみにしていて下さい。

ARCH 上田

FANNI LEMMERMAYER / ARCH EXCLUSIVE MODEL

2019.12.11 Wednesday 20:35:54| Author:admin| Categories:FANNI LEMMERMAYER

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毎ジーズンARCHでは、定番として提案しているニットが数種類あります。

ハイゲージニット、シェットランド、ガンジーセーターなど、ニットを専門としたクラシックなものを中心に選んでいます。

その中でも、実は毎シーズン欠かさず、しかも”同じ仕様”で別注オーダーしているニットがあります。

”FANNI LEMMERMAYER”

1877年、オーストリア・ウィーンにて創業した[FANNI LEMMERMAYER]。

アンデス地方に生息するアルパカの毛を使用したパール編みのニットウェアーで知られる老舗メーカーです。

裏表の無い編地と、縦横の両方向に伸縮性のある”パール編み”が最大の特徴で、発色の良いカラーリングは他にはない唯一無二のニットだと思います。

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昔は、ゴルフウェアーなどで使われていた背景をもつこのパール編みのセーター。
FANNI LEMMERMAYER最大の魅力とも言える、この発色の良いカラーはどこか懐かしくもあり、このセーターを象徴するものでしょう。

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上記の写真は、ARCHが持つヴィンテージのFANNI LEMMERMAYER。

ショールカラーの仕様と、ソリッドのブラックカラーが珍しい仕様です。

世界で一番発色数の多いセーターとして知られるFANNI LEMMERMAYER、それから逆行するかのような、渋い一枚….

この一枚のセーターを元に、製作しているのが別注オーダーしている”SOLID BLACK SHAWL COLLAR CARDIGAN”なのです。

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COLOR BLACK
SIZE 1 / 2 / 3 / 4
PRICE ¥75,000+TAX

ショールカラーで、裾はリブ無しの仕様ですっきりとした印象にしています。

ポケットが付属しているのもこのカーディガンの特徴で、この仕様になる事で、ジャケット感覚でも着用できる一枚です。

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肌触りの良いアルパカウールは、パール編みになる事でより上質な素材感になっています。

非常に軽く、チクチク感の無い、極上の気心地です。

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2本の糸を撚り一本の糸にした2PLYという糸で編んでいます。
通常の1PLYよりも肉感が出るので、よりジャケット感覚で着用する事を可能にします。

インナーにはシャツは勿論、ハイゲージのニットなども相性が良いです。

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本来、発色の良い目立つカラーがFANNI LEMMERMAYERの醍醐味ではありますが、

シックなブッラクをチョイスしているのが、ARCH的な解釈です。

毎シーズン実はオーダーしていたアイテムですが、ブログで紹介する間も無く完売していたので、紹介するのは実は初めてかもしれません…笑

是非、お早めにご覧になってください。

ARCH 宅見