ARCHにおける帽子のイメージは・・・?
Hanna Hats、Jonathan Richard、Studio Donegalに代表される、8枚接ぎ(もしくは6枚接ぎ)のキャスケットこそが、ソレかと思います。
自分達もそこは否定出来ないですし、当然欠かす事の出来ないアイテムの1つです。
しかし、今シーズンはバリエーションの幅を広げるべく、新たに”ハット”類のセレクトに力を入れました。
ちょうど良いタイミングでそれらのアイテムが入荷しましたので、本日より2回に渡り、僕(吉田)⇒岩谷のリレー方式でご紹介したいと思います。
本日は、僕(吉田)が今冬に向けて探し続け見つけた、一押しのコチラ。
[ALPENHUT]
COLOR BROWN / KHAKI
SIZE 59 / 60
PRICE ¥12,600-
その名の通り、チロリアンハットの原型とも言える[ALPENHUT]。
特別派手な装飾やライニングは省かれており、非常に被り易い仕上がりになっています。
上質なウールが使用されている為、馴染みの良さもまた特徴です。
[TAUERN]
COLOR DARK NAVY
SIZE 59 / 60 SOLD OUT
PRICE ¥17,850-
側面と後頭部部分に配された羽を差し込むディテールが、本格的な仕様の[TAUERN]。
本場のチロリアンは、その羽の高さで位が示されるそうです。

[TASCHEN]

COLOR BLACK
PRICE ¥15,750-
Bittner社の帽子専用ケース。
ハットは勿論ですが、シーズンで被らないキャスケット類なんかは、何個かまとめて収納出来る容量があります。
また、ヴィジュアル的にも◎な雰囲気なので、インテリアとしても良いかと。
アルプス山脈のまたがるオーストリアにて、1862年より創業の老舗帽子メーカー・Bittner社のチロリアンハット。
初めて耳にする方が殆どだと思いますが、オーストリアでは今日、最大の帽子メーカーであり、主にハンティング・スポーツ・ドレスハットを生産しています。
チロリアンハットの歴史を紐解くと、1930年代にカントリーウェア用として注目された後、かのThe Prince Of Walesがウィーンを訪れた際に、グリーンのチロリアンハットを被っていた事から話題を呼んだなんて言う逸話もあったりします。
そんな観点から派生して、個人的にはANATOMICAのウェア(ジャケット)類との合わせが、これからの季節に楽しみなアイテムです。





