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ESDE 2019AW

2019.11.6 Wednesday 21:25:26| Author:admin| Categories:ESDE

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今年の7月に、PARIS出張に行った際にオーダーしていた新たなコレクションが到着です。

初めてのESDEの展示会、PARIS・Republique駅からの道中は、胸が高鳴っていたのが記憶にあります。

到着すると出迎えてくれたのは、ESDEのデザイナーである”Ronny”。
そこは、ESDEのラインナップがフルで揃った夢の空間でした。

“Ronny”が着ている洋服を見ているとなんだか見覚えがあるなぁと思っていたらKLASICAの洋服。
彼もまたKLASICAのファンであり、実はESDEを紹介してくれたのは、KLASICAの河村さんでした。

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ドイツにて、全てハンドメイドで製作されるESDEのレザーアイテム。

電動工具を一切使用せず、クラシックな手法で一針一針レザーを縫い合わせて行きます。
一枚革で生まれるデザインは、ESDEの特徴の一つです。

シンプルな佇まいの中にある、革新的なモダンなデザイン。

ドイツのレザーファクトリーに、別注して生まれる極上のレザーは、独特の表情を醸し出します。

失われつつあるクラフトマンシップ・手作業での物作り、そこに新たなデザインが加わることで生まれる科学反応。

それこそが、ESDEの魅力だと思っています。

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レザーにステッチを通す際は、一つ一つ穴を空け、糸を通していきます。

ステッチをあまり表側に使わずにデザインを構成していくのが他にはないデザインだと思います。

【WALLET CARD】
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COLOR GRYN / BLACK
PRICE ¥33,000+TAX

先ずは、新型となるWALLETの紹介です。
お札とカードが収納出来るシンプルな作りとなっています。

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一枚革で織り込んだデザインは、まるで折り紙の様な作りになっています。
ステッチも数カ所しか留まっておらず、無駄が削ぎ落とされたデザインです。

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PARISの展示会で見た瞬間、心を奪われました笑

ここまでミニマムで使い勝手の良い財布は初めて見ました。

意外とカードも6枚くらいは収納可能なので、このWALLETと小銭入れを持てば困りません。

【WALLET LONG】
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COLOR BLACK / GRYN
PRICE ¥78,000+TAX

続いては、昨年も定番で展開していましたLONG WALLET。

ESDEのデザインを象徴するストラップの仕様が魅力的なアイテムです。

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サイドのステッチの縫い方が独特です。
これも一枚革で仕上げているからこその作り。

通常のレザー小物は、レザーの周りをステッチで縫っていくのが従来の方法だと思います。
全く表側にステッチが施されていないデザインは、レザーの表情が十分に伝わってきます。

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中の構造は、札と小銭入れに加えて前後にカードの収納も付属しています。

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 これ一つで完結できるので、小銭等を分けて持ちたくない方にお勧めです。

何よりも、手に持った時の感触が非常にしっくりきます。
ハンドクラフト感溢れる作りに、間違いなくグッとくるはずです。

【POSTMAN BAG 】
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COLOR GRYN / BLACK
PRICE ¥200,000+TAX

こちらも新型となるPOSTMAN BAG。
個人的にも、非常に入荷を楽しみにしていたモデルです。

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ESDEのコレクションの中でも、サイズ感はMEDIUMくらい。
大きくもなく、小さくもない、旅先のバックとしても使い勝手良いサイズ感なので、日常的に使うにも非常に適しています。

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このボリューム感に対して、ベルトは細めのデザイン。
このバランスだからこそ、エレガントに映っているように感じます。

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こちらはPARISで撮らせて頂いた一枚の写真。
右側のカードケースが、バックと同色であり、使い込まれていった後の色味です。

焼けたように濃くなっているのがよく分かります。
この経年変化に惚れ惚れして、今回このベージュカラーをセレクトしました。

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前回入荷時は、ブログで紹介する前に完売してしまったので、今までしっかりと紹介出来ていませんでした。

実際に作り手である”Ronny”にお会いしブランドの世界観を感じてから、さらにESDEの魅力に引き込まれています。

モダンなデザインの中にある、手作業という生産背景のバックボーン。

古いヨーロッパヴィンテージに感じる感覚、手作業でしか出すことの出来ない圧倒的なオーラ。

ESDEというレザーアイテムからも同じものを感じます。

ARCH 宅見