Blog from ArchStyle » My Vintage|archstyle|Arch アーチ

My Vinatge ~ Seil Marschall

2017.07.6 Thursday 19:31:01| Author:admin| Categories:My Vintage,SEIL MARSCHALL

本日は、僕宅見が約2年程愛用している”SEIL MARSCHALL”のBACK PACKを紹介します。

_DSC0329
洋服に比べて所有する事の少ないバックというカテゴリーで、ここまで気に入って長く愛用し続けているバックパックは、このSEIL MARSCHALLだけです。

このバックパックを選んだ理由は3つあります。

⑴ レザーとキャンバスのコンビというクラシックなデザインでありながら、カラーがブラックという点。

⑵ 各パーツを修繕しながら使える作りになっている。

⑶ カヌー用という事もあり、悪天候に強い素材+ショルダー部分が安定しており、旅先や自転車に乗るときも非常に楽に持ち運べる。

機能的な作りでクラシックなバックパックに黒が少ないという点が選んだ最大の理由です。

以前も紹介しましたが、毎日の様に使っているのでさらにクタクタになってきました笑

_DSC3122

_DSC3121
_DSC3127
_DSC3132

純正で付いていた紐は切れてしまったので、GUIDI&ROSSELLINIの革紐を代用して使っています。

自分だけの仕様にしていくのも愛着が湧いている理由の1つですね。

IMG_0109
IMG_0098

キャンバス生地も光沢感が出るわけではなく、良い感じでやれてきています。

ボトムレザーが1番変わった所かもしれません。
よりツヤが出て馴染んできた印象です。

【CANON PACK】
IMG_0103COLOR BLACK
PRICE ¥43,000+TAX

毎回入荷時に直ぐに姿を消してしまうのですが、その訳は使っていてとても分ります。

クラシックなデザインとモダンな色味が新鮮であり、機能性にも優れたバックパック。

在りそうで無い。

まさにそんな鞄だと思います。

ARCH 宅見

My Vintage Alden

2017.06.20 Tuesday 22:23:23| Author:admin| Categories:ALDEN,My Vintage

アメリカ靴を語る上で欠かせない存在とも言える【ALDEN】。
1884年に創業したALDEN社は、カスタムブーツの生産からその歴史は始まっています。

上質なレザーを用いたアメリカ顔のレザーシューズがイメージにあると思いますが、コンフォータブルな靴作りこそALDENの代名詞とも言えます。

70年代頃から、足に問題を抱えた人達にも快適に履ける矯正靴を作り、その分野も開拓していきます。
踵から土踏まずにかけてカーブした形状のモディファイドラストがその代表的な木型。

裸足に近い状態で履けるフィッティングは、レザーシューズへの概念が変わります。

_DSC2757

僕達にとっても欠かせないALDENの魅力を、スタッフが愛用している物と交えて本日からご紹介していきます。

先ずは、ARCH松本からです。

【松本】
_DSC2528V-TIP CALF BLACK
約2年愛用

_DSC2526

『 約4年前にARCHにて初めてALDENの靴を試着し、今まで履いてきた革靴とのフィッティングの違いに驚きました。
スニーカーよりも楽に歩ける革靴が存在する事を初めて知り、いつか必ず手に入れたいと思いすぐに予約しました。

改めて履いてみて、革靴を履いているに気持ちが良いと思ったのは初めての感覚です。』松本談


【ARCH HERITAGE 川上】
_DSC0067P-TOE CHROME EXCEL  LEATHER
BARRIE LAST
約1年愛用

_DSC0058

『  素材にはクロームエクセルレザーが使用されていて、つま先〜ヴァンプにかけてライニングを貼らない「ワックスバック」という製法で仕上げられており、柔軟性に優れるインソール&アウトソールの組み合わせで、非常にソフトな履き心地が気に入っています。
クロームエクセルレザーは、水濡れに強くて手入れも容易なので、天候を気にせずラフに履けるのも魅力です。

ソールの返りの良さ、柔らかな履き心地は、ALDENの中でも群を抜いてる気がします。
バリーラストは、ゆったりとした、ボリューム感のあるフォルムで最もアメリカ靴らしいと言われる木型。

履き心地良く、なお且つアメリカ靴らしい(木型&ラフに履ける)、ALDENの魅力が凝縮されているモデルだと思います。

今回のようにミリタリージャケットをタイドアップした際や、軍パンにテーラードジャケットを着た際など、カジュアルな中にもトラッドな要素を含ませたとき、このALDENを履くことが多いです。』川上談

【ANATOMICA SAPPORO 岩谷】
_DSC1386INDY BOOT CHROME EXCEL LEATHER
約4年愛用
_DSC1382

『自分にとってALDENの靴は、気を付かわないと履けない革靴ではなく、楽に履ける日常靴です。
PARISのANATOMICAで購入したクロムエクセルレザーのインディーブーツは、全天候に対応できる万能な1足。
特に雨の日や雪道でも気にせずに履けるので、革靴というよりは自分の道具として使っています。
ブルージーンズに合わせる直球のアメリカンなスタイルで履く事が多いです。』岩谷談

愛用しているスタッフに共通している点は、”履き心地の良さ”。

実際に履いてみる事でALDENの履き心地の良さを実感出来ます。

そんなALDENのレザーシューズを一堂に集めたイベントを、今週末6/23からANATOMICA SAPPORO と合同で開催します。

_DSC1335ALDEN SHOE FITTING FAIR
2017  6/23(FRI)~6/27(TUE)
@ ARCH and ANATOMICA SAPPORO

ARCHでは、入荷したばかりのALDENをイベント初日からお披露目です。

加えて系列店ARCH HERITAGEにてセレクトしているALDENも期間中はARCHの店頭に並びます。
豊富なラインナップに加え、現在枯渇状態のコードヴァンレザーを用いたモデルも数足揃える事が出来ました。

入荷したALDENの詳細も追って紹介しますので楽しみにしていてください。

期間中は是非この機会にARCH、ANATOMICA SAPPOROに足を運んでみてください。

皆様のご来店をお待ちしております。

ARCH 宅見

My Vintage Vol.32

2016.12.6 Tuesday 22:34:33| Author:admin| Categories:My Vintage,paraboot

先日のパラブーツ・トランクショーでも評判の良かったAVIGNON(アヴィニョン)。

本国・フランスでは1番のベストセラーモデルと言われるAVIGNONですが、【paraboot(パラブーツ)】のラインナップの中でも比較的珍しい”グリンゴレザー”を素材に用いたタイプを今回はご紹介します。

DSC0535-400x265Price ¥65,000-+tax

このグリンゴレザーは、初めの段階で色群らのある雰囲気が見て分かると思います。

元来ハンティング用に開発された特殊なレザーなのですが、ちょっとした傷や履き皺を気にせず、その時々の雰囲気が楽しめるのが特徴です。

DSC0553-400x265((何もせずに履いている状態))

大袈裟に言えば、ある程度何もしないでも雰囲気が良いので、正直手入れの手間が省けます(笑)。

DSC1087-400x265((つま先だけ軽くクリームを入れた状態))

例えるならばオイルドヌバックの様な素材なので、つま先の部分だけにクリームを入れても良し。

_DSC1184(左)履き込んだ状態 ・ (右)全体的に手入れした状態

手入れの段階でクリームを染み込ませる事で、違った表情に見せる(変える)事が出来るのは何よりの特徴です。

個人的に【paraboot】製品をポリッシュする事は殆ど無いのですが、そうでなくとも”そんな”雰囲気を醸し出すお得感?もある1足。

実のところ、今季は定番モデルのCHAMBORD(シャンボー)でも、このグリンゴレザーのタイプがリリースされています。

Arch 吉田

My Vintage Vol.31

2016.05.15 Sunday 15:01:54| Author:admin| Categories:My Vintage,SEIL MARSCHALL

本日は、僕(宅見)が愛用している【SEIL MARSCHALL 】のバックパックを紹介します。

_DSC1478

洋服程、数を持たないバックだけに、選ぶ時は慎重且つ、数年に1度の割合で購入するかしないかでした。
様々な形のバックを持っている中、黒のバックパックだけはずっと選べずにいたアイテムです。

【SEIL MARSCHALL】のバックを選んだ理由は3つあります。

⑴ 機能的な面も考慮されたクラシックな作りとデザイン+丁度良い容量。

⑵ 撥水性のあるキャンバス生地とボトムレザーの仕様。

⑶ この手のデザインのバックには類を見ないブラックという点。

自分が理想としていたモノが全て合致したのがこのバックパックです。

ほぼ毎日使っているので、既にキャンバス生地とレザーが良い雰囲気になってきました。

_DSC1462宅見 私物

_DSC1442
_DSC1468

_DSC1467

_DSC1261
全体的に柔らかくなりベルト部分も肩に馴染んできました。
自転車等を乗る際も肩から動かずにストレスなく背負えるのも作りの良さを感じる部分です。

_DSC1449左 新品 / 右 私物

_DSC1448

特にレザーのケアはしていませんが、使い込む事で艶が増していきます。

ハイテクな素材ではなく、昔からある素材を用いたクラシックなバックパック。
カーキやブラウンでは無く、ブラックを用いる事で、現代の洋服によりマッチするモノになっています。

カジュアル、はたまたドレスのスタイルに持っていて不自然ではありません。

そんな使い勝手の良さから、毎日合わせる洋服など気にせずに愛用しているんだと思います。

【THE MINI CANOE PACK】
_DSC1270Material CANVAS ×BLACK LEATHER
Color BLACK
PRICE ¥43,000+tax

毎シーズン、入荷の度に直に姿を消してしまうこのバックパック。

是非お早めにご覧になってみて下さい。

ARCH  宅見

My Vintage Vol.30

2016.03.25 Friday 21:23:09| Author:admin| Categories:KREIS,My Vintage

_DSC0761

今回は僕山内が、約3年愛用している【KREIS(クライス)社】のネイビーコードヴァンの2つ折り財布をご紹介します。

1963年9月 ドイツで創業し、現在も熟練の職人を抱えドイツらしい丈夫で確かな物作りをするメーカーです。

ここARCHで展開がスタートしてから4年目になりますが、その生産背景からなかなか安定して入荷してこないのが実情です。

_DSC0770

 

_DSC0783

 

使用しているコードヴァンにはホーウィン社のものを使っていて、一枚革なので財布の内側にはホーウィンのスタンプが垣間見えます。

職業柄もあって、今まで様々なタイプの財布を使ってきましたが、そんな中で自分の中で幾つかのルールが出来上がりました。

まず、

①財布には小銭入れが付属していない事。

通常5ポケットのジーンズを履いたときバックポケットに財布を入れるので、小銭で財布が膨らんでしまうのが、見た目にもどうも気に入らないというのが理由です。

②極力シンプルである事。

これは意外とそう思っている方は多いんじゃないかと思うのですが、カード入れと札入れのみのシンプルで素材の良いものを探すとなかなか簡単に見つからなかったりします。

なので、KREISの財布を展示会で初めて見たときは、自分が求めていたモノはまさにこれだ!と思った記憶があります。

③手に馴染みが良いこと。

財布は普段から肌身離さず持っているので、手に持ったときの質感はとても重要です。

コードヴァンというと靴のアッパーに使われている素材として有名ですが、財布として使い込む事で手に馴染み、手で触ったり、ジーンズのポケットに擦れることで、手入れをそんなにしなくても自然と良い光沢感が生まれてきます。

_DSC0769

個人的には普段愛用している腕時計のベルトにもKREISのコードヴァンのベルトを最近新調しました。

 

そして、明日26日,27日の二日間はKREISの日本総代理店である㈱ラコタの協力もあって、個人的にとても切望していたKREISのトランクショーを開催する事になりました。

普段ARCHでは未展開のアイテムもこの2日間のみ多数お目見え致しますので、春に向けて身の回りの持ち物を一刷したい方は是非この機会にご覧下さい。

僕自身は今回ネイビーのロングウォレットを狙っています!笑

 

また隣のANATOMICAでは開店3周年を迎え、明日の夕方17:00よりささやかなパーティーを開催します ⇒ 

この週末はARCH,ANATOMICAへとお誘い合わせの上、是非ご来店下さい。

実はとてもスペシャルな別注ALDEN(4年越し!)も入荷しております。

こちらはまた追ってご紹介致しますので楽しみにしていて下さい。

_DSC0767

ARCH 山内

 

FRANK LEDER 〜 My Vintage

2015.09.5 Saturday 22:57:50| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,My Vintage

昨日から開催しています【FRANK LEDER Deutschleder&Archives】。

FRANK LEDER正規日本代理店MACH 55の協力の下、4月にオープンした2Fのフロアを贅沢に使った空間は、FRANK LEDERの世界観を十分に感じて頂けるモノになっています。

_DSC7700
FRANK LEDERの魅力はなんといっても着用を重ねた時の経年変化だと思います。
本日は、僕たちスタッフが長年愛用しているFRANK LEDERのアイテムを紹介します。

先ずは、スタッフ吉田の愛用しているシープスキンのブルゾンと、コットン/リネンのシャツです。

_DSC77075年着用

_DSC7709

『レザーの製品、特に洋服に限っては、余程好きかコレクターではない限り滅多に購入する物ではないと思います。
僕自身、5年前に初めて購入したレザーブルゾンが、この1着です。

記憶が確かならば、僕が初めて1人でフランク・リーダーの展示会に行った際に一目惚れして個人オーダーした物なんですが、そんな当時の思い出も含めて長年愛用し続けています。』

_DSC7700 24年着用

『フランク・リーダー=ドイツ=ドイツっぽい『青』を使ったアイテムが毎シーズンあるんですが、いつも気になっています(笑)。
完全な主観ですが、そんな『青』のアイテムの中でも特にお気に入りの1着です。』吉田談

僕(宅見)は、定番のジャーマンレザーを使用した2B JACKETです。

【宅見】
_DSC02682年着用

_DSC0270

『購入当初は、肉厚で硬い生地に悩まされましたが(苦笑)
この頑丈な生地の分、柔らかくなり生地が自分の身体に合うように馴染んできた時は、最高の気心地を得る事が出来ます。

しかっりと目の詰まった生地は風も通さないので冬の防寒着としても欠かせません。
着る事で自分のモノになっていく過程こそ、FRANK LEDERの魅力です。』宅見談

続いては山内が愛用してるウールジャケット。
何着もの愛用しているFRANK LEDERのアイテムの中でもここ最近良く愛用しているジャケットです。

【山内】
_DSC7700 3 2年着用

_DSC7701

『ローデングリーンのウールにウッドのボタンがチロリアンスタイルを彷彿させる、お気に入りの一着です。
フランクリーダーの洋服は何年経っても色褪せないどころか、着るほどに愛着が湧いてきます。
古いところだと10年愛用しているものもあります。』山内談

最後に、急遽来札して頂いたMACH55長谷川氏の愛用している、ジャーマンレザーを使用したトラウザーズとジャケットを。
長きに渡り愛用している両アイテムは、圧巻の存在感です。

【MACH 55 長谷川氏】
_DSC7681 2

今季の新作であるバーバリアンローデンを用いたジャケットに約5年程愛用しているジャーマンレザーのトラウザーズ。
トラウザーズに関しては3本目という程、気に入ってるアイテムだそうです。

_DSC7716約5年着用

_DSC7730 約10着用

シワの入り方や生地の雰囲気は、ジーンズのソレに近いモノがあります。
長谷川氏が愛用しているジャーマンレザーを見て、着込む事で自分の色に染まる素材だと改めて実感させられました。

今回のイベントではジャーマンレザーは勿論、様々なアイテムのエイジングサンプルを展示しています。
大切に時には乱暴に使い込まれた洋服達は、人それぞれの味となり自分だけの1着に完成されていきます。

そいった部分こそFRANK LEDERの洋服の醍醐味ではないでしょうか。

イベントは8日まで開催していますので、是非FRANK LEDERの世界観を感じて頂きたいと思いっています。

ARCH  宅見

My Vintage Vol.28

2015.02.14 Saturday 22:33:56| Author:admin| Categories:My Vintage,Vintage

_DSC1691
僕が約2年ほど穿いているUS Armyの通称・M-43 Field Pants。
気付けば軍パンらしい、とても良い雰囲気になっています。
※左が私物、右が新品の状態。

_DSC1673
アタリや色の抜け具合、生地全体のヤレ感がとても良い雰囲気なのは一目瞭然。
軍パンに限らず、ジーンズやワークパンツに見られる”それら”って、正直なところ自己満足な部分が強いと思います(笑)。

それ故の愛着は、こう言ったヴィンテージの軍パンの魅力かも知れません。

_DSC0083style sample① 『Gジャンに軍パン・スニーカー』の王道コーディネート
王道とは言いつつも、いざこの組み合わせをしようと思ってもバランスの取れるアイテムって意外と見つからないと思います。

Gジャンは、しっかりと着丈があって安定感のあるBONCOURA。
インナーにはシンプルで上質なJOHN SMEDLEYと、KENETH FIELDのリネン/シルクスカーフでバランスを。

_DSC0084 2style sample② 『軍パンにシャツ・タックイン』のコーディネート
夏場にかけて僕たちがよくやるこの組み合わせは、カーゴポケットの無い、こう言ったトラウザーズタイプの軍パンだから為せる業。

あくまでラフな様で、足下はオックスフォードシューズかモカシンが◎
先日ご紹介したKENNETH FIELDのオックスフォードシューズは、今季特にオススメです。

この軍パンのもう1つ興味深いところは、(アメリカ軍の物資ながらも)フランスで発見されている点…時代背景としては第二次世界大戦時に投下された物資が、それから70年近く経ってもフランスの倉庫に眠ったままだった事です。

_DSC1694
前振りがかなり長くなってしまいましたが、実はこの軍パン、先週ご紹介したFrench Army M-47 Field Pantと共に入荷しています。

_DSC1707Size WAIST 30 / INSEAM 30(表記サイズ)
※実寸31inch前後(個体差があります)
Price ¥25,000-+tax

話題性で言えば久々にまとまった数が入荷した”M-47″なんですが、希少性でゆくとこの軍パンは全く引けを取りません。
実際にサイズは限られたものですが、このサイズが許容範囲の方には間違い無くオススメの1本です。

Arch 吉田

Worker’s Style by BONCOURA 番外編

2015.02.4 Wednesday 22:24:47| Author:admin| Categories:BONCOURA,My Vintage

【BONCOURAジーンズ】を普段から愛用されているお客様にフォーカスを当てその経年変化などを紹介しているこの企画。

今回は、僕(宅見)自身が愛用している66モデルを紹介したいと思います。

_DSC0072
3型あるBONCOURAジーンズのモデルの中でも1番細身のシルエットである66モデル。
今まで細いボトムスは穿いた事があまり無く、足の太い僕にとって最初は穿けるのか?と思っていたモデルの1つでもありました。

穿いてみると、太もも周りと腰回りはそこまで窮屈では無く楽に穿けてしまいます。
膝下から裾にかけてのテーパードが絶妙であり、嫌味の無い細身の綺麗なシルエットに魅了され、気付けば自分には欠かせない1本となっていました。

ジャケットスタイルにもすんなりとハマる汎用性の高さも気に入っている理由の1つです。

_DSC0103JACKET  FRANK LEDER
KNIT JOHN SMEDLEY
SHOES trippen

約2年前から穿き始めて、少しずつですが表情が出てきました。
今では生地も柔らかくなり、14.5OZもある事を感じさせない程身体にフィットしています。
洗濯は2ヶ月に1回程度で、洗剤は使わないで洗う事が多いです。

_DSC0060

_DSC0075 2
_DSC0061

_DSC0075

綿糸を使用している為、ポケットのステッチは切れ、左膝は仕事柄なのか破けてしまっていますが、これもまた愛嬌。
これこそ本来のジーンズの姿であり穿く人の個性を感じる部分でもあります。

ボロボロになるまで履き続け、リペア箇所が何個も見られる位まで履き潰したいです。

_DSC0091左 リジット/ 右 私物

 改めてリジットの物と比べると、色の変化やあたりの出方がより分かります。
革パッチも良い雰囲気になってきています。

例えこのジーンズに”BONCOURAのタグ”が付いていなくても、僕はこのジーンズを選び愛用していたような気がします。
生地のザラ感・毛羽立ちやピュアインディゴの染色、光沢感のない綿糸…BONCOURAの拘りを話すときりがなくなってきますが、間違い無く信頼の置ける1本であり自分には必要不可欠なジーンズです。

ARCH 宅見