2012.01.29 Sunday 21:18:12| Author:admin| Categories:KLASICA,My Vintage
今回のMy Vintageは、普段”僕達が愛用している物”とは別に、普段”お客様が愛用している物を”ご紹介する特別編です。
KLASICAのアクセサリー類の中でも、ARCHでは定番として必ず毎シーズン展開している[corbin]。
質の高いオイルレザーと重厚感のある真鍮の組み合わせに、ハンドステッチで手が加えられた[corbin]の魅力は、何と言ってもその経年変化かと思います。






ご覧頂いて一目瞭然、レザー部分は使う頻度が高い所ほど味が出ていたり、真鍮部分に関しては光り方も全く違って様々です。
当たり前ですが、鍵に限らずリングやキーホルダーなど付けている物もそれぞれ、それ以上に経年変化が”個性”であり、魅力です。
※各カラー2名づつのアイテムを写真掲載させて頂きました。
[KLASICA/corbin]
COLOR DARK BROWN / BLACK
PRICE ¥10,290-
また何かのタイミングでお客様の「My Vintage」をご紹介出来ればと思います。
今回、タイミング良く撮影にご協力頂いたお客様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
ARCH 吉田

2011.12.18 Sunday 23:41:44| Author:admin| Categories:ANATOMICA,My Vintage
今回ご紹介するのは、My Vintageと言うよりもMy Standardとでも言うべき様なアイテム…だいぶ以前のBLOGでご紹介したMADE IN USAによるコットン100%の2パックTシャツです。

少しみすぼらしい位にやれているTシャツの画像もどうかと思うので、あえて消えかかっているミルスペックでご察し下さい。
BDシャツのインナーには、決まって着用するクルーネックT。
これ程にスタンダードなアイテムはありません。
枯渇状態にあるUS ARMYの2パックTは、僕自身、愛用し過ぎて替えが無い程…。
ちなみに、(フロントが6つボタンの)BDシャツで、1つ目のボタンを開けた時に見える”クルーネック”は、個人的に絶対です。

連日お伝えしているANATOMICAの新作、もう一つは、まさしく『MADE IN USA』によるベーシックアイテム。
実は、数シーズンに亘り生産が見送られてきただけに、ご存知の方にとっては待望の…むしろ忘れていた位にして、ようやく入荷と言った所かと思います。
[2 PACK TEE ORGANIC CREW NECK]
COLOR DULL WHITE / NATURAL
SIZE S / M / L
PRICE ¥6,090-
MADE IN USAに加えて、オーガニックコットンと言う点も特徴的なパックT。
NATURALは、”白”が苦手な方にも取り入れやすいカラーでは無いでしょうか?

丸編みによるシームレス(丸胴)の仕様も、この手のTシャツの特徴であり、着心地に直結します。
素材違いのスーピマコットンは、よりしなやかで上質な着心地の1枚。
耐久性に優れたリングスパンにより、ハリのある質感が印象的です。
[2 PACK TEE SUPIMA CREW NECK / V-NECK]
COLOR WHITE
SIZE S / M / L
PRICE ¥6,090-
※クルーネック、Vネック、それぞれ同型の2パックです。
勿論こちらも『MADE IN USA』。 クルーネックとVネックの2型展開で、Vネック派にも嬉しい所。
好みはあるかと思いますが、どちらも普遍的でベーシックなパックTの形態かと思います。

そもそもBDシャツのインナーにクルーネックのTシャツと言う(往年の?)スタイルを、僕自身いつからスタンダードに捉えたか記憶が定かでは無いのですが、古いスタイルブックを読んでいたら面白い事が書いてあり、納得してしまいました。

かなり突っ張っていますが、これぞスタイルなんだと思います。
ANATOMICA=フランス・パリのセレクトショップと言う観点で、今回のアメリカンテイストを不思議に感じる方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、今回リリースされたアイテム群は”ANATOMICAによるモディファイ”と言うよりも、”ANATOMICAによる根本的スタイルの復元”と言う部分が強いアイテムな気がします。
至ってベーシックなはずの『MADE IN USA』によるコットン100%の2パックT。
僕を含めて、若い世代には馴染みの薄いアイテムと言う現実が、今日この手の物を見かけなくなった理由の1つかも知れません。
しかし、こうしてANATOMICAのフィルターを通して、このアイテムの当たり前の良さを実感出来るのは、願っても無い機会でもあるかと思います。
リリースを待ち望んでいた人には尚更に・・・(笑)。
ARCH 吉田

2011.11.30 Wednesday 01:05:28| Author:admin| Categories:My Vintage,paraboot
本日は、僕(岩谷)が普段から愛用しているParabootの一足をご紹介します。
僕がこの靴を始めて目にしたのは五年ほど前で、その当時ARCHによく来ていたお客さんが何年も履き込んだこのBEAULIEU(ボーリュー)を履いていました。
それまでParabootと言えばCHAMBORDやMICHAELのような定番モデルしか知らなかっただけにとても印象的でした。
それから数年後のARCHで初となるTrunk Showを開催した際に、ようやく購入することができ、それからは恐らく自分が持っている靴の中では季節を問わず1番使用頻度の高い靴となったのです。
何故それほどまでにこの靴が気に入ったかと言うと、勿論ルックスもそうなのですが、やはり機能的な部分に魅力を感じていたのです。
Parabootにはあまり見かけないミドル丈は、雪の積もる北海道では必須であり、ノルウェイジャン製法とリスレザー(オイルドレザー)が組み合わさることによりほぼ水の浸入もありません。
そしてこのブランドが長年に拘り生産している自社のラテックスソールは、実は雪上でもグリップ力が強く、この点に措いても他とは一線を画す作りかと思います。

この靴に関しては、コーディネートを難しく考える事は無く、個人的にはその時の天気や道路の状況で選ぶ事が多い気がします。
大袈裟な言い方をすると、雨の日に長靴を履く感覚に近く、僕にとってはそれ程気を使わずに履けるタフな相棒です。
日頃ARCHではあまり展開されないモデルの為、今現在店頭でのご用意は無いのですが、今週末開催されるParaboot Trunk Showにてラインナップされますので、気になる方は是非この機会にご来店下さい!
[paraboot TRUNK SHOW in ARCH]
12/3(土)・4(日)・5(月)
会期中は、[ARCH×Anon Shoe Polish Bar]・12/4(日)・11:00~17:00(予定)や、限定アイテム、レディースアイテムの展示・販売などこのイベントだけの為の企画が目白押しです。

2011.11.10 Thursday 22:47:32| Author:admin| Categories:My Vintage
ここ最近の[My Vintage]ですが、ふと目を通すと山内の紹介するアイテムが連発していた気がします・・・。
だからと言う訳ではありませんが(笑)、今回はちょうど良いタイミングで入荷したUS Air Forceのヘルメットバッグを、僕・吉田がご紹介致します。
[US Air Force FLYER'S HELMET BAG]

アメリカ空軍支給のヘルメット用バッグ。
ここ数年、市場において圧倒的に出回らなくなったアイテムの1つです。
それ故かレプリカも多く存在し、定番的な型として認知度が高いのも事実。
ただでさえ見かける事が少なくなりましたが、今回は全てデッドストックでの入荷。
この上無い条件かと思います。
CONDITION DEAD STOCK
SIZE 48cm×50cm
PRICE ¥11,550-
ナイロン製のボディは、リアルスペックだけにタフな作りが特徴的です。
但し、使い込んで”やれた”時がまた、何にも換えがたい雰囲気である事は間違いありません。
この類のアイテムでは珍しい、厚めのナイロンが使用されたタイプも少量入荷しています。


見た目以上の容量があるので、1~2泊分の荷物も入り便利です。
中綿の入った裏地のキルティングや内外にそれぞれ配されたポケットは、シンプルな中にも機能性を感じる部分。
個人的にサブバッグとしての使用が多いのですが、荷物の容量に限らずサマになる点も魅力です。
僕自信、たまたま数年前にusedの状態で見つけた経緯があります。
今回はデッドストックでの入荷ですが、コンディションや年代に関わらず、後にも先にも中々目にする事は無いと思いますので、気になる方は是非、お早めにご来店orお問い合わせ下さい。
ARCH 吉田

2011.11.4 Friday 22:52:49| Author:admin| Categories:ANATOMICA,My Vintage
気が付くと今回で12回目を迎えるMy Vintageのコーナー。
11月に入って冷え込みも厳しくなってきた今日この頃ですが、本日は、昨年の秋に購入してから、今年の春にかけて1番活躍したANATOMICAの【Pea Coat】を紹介します。
個人的にずっと以前から、流行り廃りなく永く愛用できるベーシックなPea Coatを探し求めていたのですが、今っぽくモディファイドされたタイトなシルエットやデザインのものは自分のスタイルには合わず、、。こんなに誰もが知る定番アウターであるにも関わらず、今までPea Coatを所有したことがありませんでした。
そんな僕が、やっと巡り合えたPea CoatはやはりANATOMICAでした。
このPea Coatのベースとなっているのは、1910年代のU.S NAVYの10ボタン。

実は、その後から現在に至るまで米軍で採用されたPea Coatの中でも特にこの1910年代のモデルがシルエット、デザインのどれを取っても1番完成されていたといわれています。
そして、このPea Coatは100% WOOL MELTONでは無く、ANATOMICAではB.B CLOTH VESTでもお馴染みの、1940年代に1番実績を残したといわれるアメリカ東部の伝説の生地メーカー【BROWN’S BEACH】社のラッセル編みを再現して織り上げられた特別な生地を採用。
その驚くほどの軽さと保温性は、オリジナルのミリタリーピーコートには付き物である”重量感”を解消し、北海道の厳しい冬でも快適に過ごす事が出来ます。
オリジナルのディテールを踏襲しながらも、ANATOMICA独自のエッセンスが随所に盛り込まれ、まんまレプリカではないという点も自分にとっては凄く重要なポイントです。

本日のコーディネートは、JAMES LOCKのCAPにDrake’sのリバーシブルストール、そしてCORONA BAKER。
基本的にPANTSは、CHINOや軍パン、LEVI’Sの501等、、。正直何でも合います。
やはり、このあたりが定番といわれる所以だと思います。
そして自分にとってはこれ以上求めるものは何もないくらい最高な冬の相棒です。
COLOR NAVY
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE 105,000yen
SOLD OUT
今季も先日ちょうど入荷してきましたが、生地の都合上減産になってしまった為、少量のみの入荷となります。
男だったら一着は自分のワードローブに加えておきたいPea Coat。
そんな普遍的なPea Coatをお探しだった方には自信を持ってお勧め出来る一押しのアイテムです。
ARCH 山内

2011.03.31 Thursday 00:51:31| Author:admin| Categories:LEVI'S XX,My Vintage
久しぶりのMy Vintageのコーナー。
本日は昨秋発売されたMADE IN USAの【LEVI’S 501XX】から 、僕、山内愛用の1955年MODELをご紹介させて頂きます。


My Vintageと言っても、実は昨年の10月頃から穿き始めたのでまだ数ヶ月あまりですが、久しぶりに生の状態からの自分なりの色落ちを楽しんでいます。
こちらの1955MODELは、通称【紙パッチXX】とも呼ばれ、ヴィンテージ好きの方達の中には最も完成度の高い501XXとして位置づける人もいるほどです。
その他1966MODEL,1915MODELも穿いていますが、それぞれの色の落ち具合や生地感に特徴があり、そういったこだわりがやはり今回のUSA MADEの凄さだとも思います。
そして本日、待望の1944MODELと、各モデルの欠品していたサイズも再入荷し、下記の6モデルが現在フルサイズで揃っております。
【1915 XX】【1933 XX】【1944 XX】【1947 XX】【1955 XX】【1966 XX】
ちなみに【1915 XX】に関しては、今回をもって生産中止となりますので、気になっていた方は是非この機会にご覧下さい。

2010.12.21 Tuesday 22:21:50| Author:admin| Categories:Chester Jefferies,My Vintage
今回で10回目になるMy vintage、本日は僕、山内が普段愛用している[Chester Jeffries]のグローブをご紹介します。

これは、数年前に出張の際、ふらっと立ち寄ったとあるセレクトショップで購入したものなのですが、その時はこのブランド名自体耳にした事がなく、見た目の雰囲気とフィット感の良さに惹かれ、購入した記憶があります。
それから、毎シーズンこの時期が来ると必ず僕の手にはこのグローブがはめられています。ディアレザーを使用している為、使いこむほどに自分の手に馴染み、グローブを忘れると家に取りに戻ってしまうくらいはめてて当たり前な存在です。
ただこのブランド、札幌ではあまり見かけることがなく、自分自身も買い替えの時期が来たらまた同じ物が欲しいと思っていたので、ARCHで展開させてもらう事が決まったところまでは良かったのですが、、、。
展示会でラインナップを見ると、自分が所有している物と同じ物は現在生産されていないとの事。
それで、わがままを言って今回別注と言う形で製作して頂いたのがこちらです。
COLOR BROWN
SIZE 7h / 8
PRICE ¥19,950‐ SOLD OUT
写真をご覧の通り、自分の物は色に深みが出ているのがよく分かります。
先日ご紹介させて頂いた[DENTS]と比べても、こちらは普段使いでガンガン履けるグローブだと思います。

ウールのライニングも、北海道の冬を乗り切るには必要不可欠なディテールです。
間近にせまったクリスマスギフトとしてもおススメのアイテムです。
Chester Jeffries
1937年、伝統的にレザーグローブを生産している地域の中心であるイギリス西部のギリンガムにて設立。
革の選定をはじめ、カッティング、縫製と経験と技術を重ね、熟練した職人達によって生産されています。
今となっては、100%イギリスで生産する、数少ないグローブメーカーのひとつです。

2010.10.25 Monday 21:58:26| Author:admin| Categories:ANATOMICA,My Vintage
久しぶりのMy Vintageです。
今回、僕山内が紹介するのは、ANATOMICAの[HOBEREAU]です。

これは、愛用期間は1年とMy Vintageと呼ぶには正直まだ浅いですが、去年の秋から今年の春にかけて一番着倒した1着です。
FRENCH CORDUROYと呼ばれるハリ、コシのある100%COTTONの生地が使われており、最初はゴワゴワだったのが、今では体によく馴染んできました。
縫製仕様や生地からあくまでもワークウェアとしての立ち位置のアイテムですが、ジャケットとして男らしく上品に着こなす事も出来る、万能アイテムだと僕は思います。

ここ最近も、ジャケット感覚で着る事の出来るアウターとして気がつくとこのHOBEREAUについつい手が伸びてしまいます。また、中にヘヴィーニットやウールのベストを着込むことで冬の北海道でもある程度はいける事も僕自身の感覚で実証済みです。
今年2月に真冬のパリのANATOMICAにて今季のオーダーをしていた際に、ピエールが618のDENIMにALDENのスリッポン、そしてアンダーソンズのハイネックシェットランドセーターに、このよく着込まれたブラックコーデュロイのHOBEREAUを着ていました。全く同じこのHOBEREAUを着ていた僕に、「おっ!同じだな。これは自分も気に入ってる。」と言われ、ひとりで勝手に舞い上がった記憶があります、、。笑
その後ピエールは、その上からANATOMICAのステンカラーコートを羽織って寒空のパリの街へと消えていきました。
個人的には凄くパリっぽい雰囲気があって、手持ちのアナトミカのアウターの中でも今一番お気に入りのアイテムです。
と言うことで今年ももちろんお店で展開しております。
10年後のヤレ具合も楽しみであり、間違いなくクローゼットに残るベーシックアウターとして一押しのアイテムです。
ANATOMICA HOBEREAU
BLACK CORDUROY
SIZE 44 / 46 / 48 / 50
PRICE ¥69,300-
