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FRANK LEDER 〜 My Vintage

2015.09.5 Saturday 22:57:50| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,My Vintage

昨日から開催しています【FRANK LEDER Deutschleder&Archives】。

FRANK LEDER正規日本代理店MACH 55の協力の下、4月にオープンした2Fのフロアを贅沢に使った空間は、FRANK LEDERの世界観を十分に感じて頂けるモノになっています。

_DSC7700
FRANK LEDERの魅力はなんといっても着用を重ねた時の経年変化だと思います。
本日は、僕たちスタッフが長年愛用しているFRANK LEDERのアイテムを紹介します。

先ずは、スタッフ吉田の愛用しているシープスキンのブルゾンと、コットン/リネンのシャツです。

_DSC77075年着用

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『レザーの製品、特に洋服に限っては、余程好きかコレクターではない限り滅多に購入する物ではないと思います。
僕自身、5年前に初めて購入したレザーブルゾンが、この1着です。

記憶が確かならば、僕が初めて1人でフランク・リーダーの展示会に行った際に一目惚れして個人オーダーした物なんですが、そんな当時の思い出も含めて長年愛用し続けています。』

_DSC7700 24年着用

『フランク・リーダー=ドイツ=ドイツっぽい『青』を使ったアイテムが毎シーズンあるんですが、いつも気になっています(笑)。
完全な主観ですが、そんな『青』のアイテムの中でも特にお気に入りの1着です。』吉田談

僕(宅見)は、定番のジャーマンレザーを使用した2B JACKETです。

【宅見】
_DSC02682年着用

_DSC0270

『購入当初は、肉厚で硬い生地に悩まされましたが(苦笑)
この頑丈な生地の分、柔らかくなり生地が自分の身体に合うように馴染んできた時は、最高の気心地を得る事が出来ます。

しかっりと目の詰まった生地は風も通さないので冬の防寒着としても欠かせません。
着る事で自分のモノになっていく過程こそ、FRANK LEDERの魅力です。』宅見談

続いては山内が愛用してるウールジャケット。
何着もの愛用しているFRANK LEDERのアイテムの中でもここ最近良く愛用しているジャケットです。

【山内】
_DSC7700 3 2年着用

_DSC7701

『ローデングリーンのウールにウッドのボタンがチロリアンスタイルを彷彿させる、お気に入りの一着です。
フランクリーダーの洋服は何年経っても色褪せないどころか、着るほどに愛着が湧いてきます。
古いところだと10年愛用しているものもあります。』山内談

最後に、急遽来札して頂いたMACH55長谷川氏の愛用している、ジャーマンレザーを使用したトラウザーズとジャケットを。
長きに渡り愛用している両アイテムは、圧巻の存在感です。

【MACH 55 長谷川氏】
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今季の新作であるバーバリアンローデンを用いたジャケットに約5年程愛用しているジャーマンレザーのトラウザーズ。
トラウザーズに関しては3本目という程、気に入ってるアイテムだそうです。

_DSC7716約5年着用

_DSC7730 約10着用

シワの入り方や生地の雰囲気は、ジーンズのソレに近いモノがあります。
長谷川氏が愛用しているジャーマンレザーを見て、着込む事で自分の色に染まる素材だと改めて実感させられました。

今回のイベントではジャーマンレザーは勿論、様々なアイテムのエイジングサンプルを展示しています。
大切に時には乱暴に使い込まれた洋服達は、人それぞれの味となり自分だけの1着に完成されていきます。

そいった部分こそFRANK LEDERの洋服の醍醐味ではないでしょうか。

イベントは8日まで開催していますので、是非FRANK LEDERの世界観を感じて頂きたいと思いっています。

ARCH  宅見

My Vintage Vol.28

2015.02.14 Saturday 22:33:56| Author:admin| Categories:My Vintage,Vintage

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僕が約2年ほど穿いているUS Armyの通称・M-43 Field Pants。
気付けば軍パンらしい、とても良い雰囲気になっています。
※左が私物、右が新品の状態。

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アタリや色の抜け具合、生地全体のヤレ感がとても良い雰囲気なのは一目瞭然。
軍パンに限らず、ジーンズやワークパンツに見られる”それら”って、正直なところ自己満足な部分が強いと思います(笑)。

それ故の愛着は、こう言ったヴィンテージの軍パンの魅力かも知れません。

_DSC0083style sample① 『Gジャンに軍パン・スニーカー』の王道コーディネート
王道とは言いつつも、いざこの組み合わせをしようと思ってもバランスの取れるアイテムって意外と見つからないと思います。

Gジャンは、しっかりと着丈があって安定感のあるBONCOURA。
インナーにはシンプルで上質なJOHN SMEDLEYと、KENETH FIELDのリネン/シルクスカーフでバランスを。

_DSC0084 2style sample② 『軍パンにシャツ・タックイン』のコーディネート
夏場にかけて僕たちがよくやるこの組み合わせは、カーゴポケットの無い、こう言ったトラウザーズタイプの軍パンだから為せる業。

あくまでラフな様で、足下はオックスフォードシューズかモカシンが◎
先日ご紹介したKENNETH FIELDのオックスフォードシューズは、今季特にオススメです。

この軍パンのもう1つ興味深いところは、(アメリカ軍の物資ながらも)フランスで発見されている点…時代背景としては第二次世界大戦時に投下された物資が、それから70年近く経ってもフランスの倉庫に眠ったままだった事です。

_DSC1694
前振りがかなり長くなってしまいましたが、実はこの軍パン、先週ご紹介したFrench Army M-47 Field Pantと共に入荷しています。

_DSC1707Size WAIST 30 / INSEAM 30(表記サイズ)
※実寸31inch前後(個体差があります)
Price ¥25,000-+tax

話題性で言えば久々にまとまった数が入荷した”M-47″なんですが、希少性でゆくとこの軍パンは全く引けを取りません。
実際にサイズは限られたものですが、このサイズが許容範囲の方には間違い無くオススメの1本です。

Arch 吉田

Worker’s Style by BONCOURA 番外編

2015.02.4 Wednesday 22:24:47| Author:admin| Categories:BONCOURA,My Vintage

【BONCOURAジーンズ】を普段から愛用されているお客様にフォーカスを当てその経年変化などを紹介しているこの企画。

今回は、僕(宅見)自身が愛用している66モデルを紹介したいと思います。

_DSC0072
3型あるBONCOURAジーンズのモデルの中でも1番細身のシルエットである66モデル。
今まで細いボトムスは穿いた事があまり無く、足の太い僕にとって最初は穿けるのか?と思っていたモデルの1つでもありました。

穿いてみると、太もも周りと腰回りはそこまで窮屈では無く楽に穿けてしまいます。
膝下から裾にかけてのテーパードが絶妙であり、嫌味の無い細身の綺麗なシルエットに魅了され、気付けば自分には欠かせない1本となっていました。

ジャケットスタイルにもすんなりとハマる汎用性の高さも気に入っている理由の1つです。

_DSC0103JACKET  FRANK LEDER
KNIT JOHN SMEDLEY
SHOES trippen

約2年前から穿き始めて、少しずつですが表情が出てきました。
今では生地も柔らかくなり、14.5OZもある事を感じさせない程身体にフィットしています。
洗濯は2ヶ月に1回程度で、洗剤は使わないで洗う事が多いです。

_DSC0060

_DSC0075 2
_DSC0061

_DSC0075

綿糸を使用している為、ポケットのステッチは切れ、左膝は仕事柄なのか破けてしまっていますが、これもまた愛嬌。
これこそ本来のジーンズの姿であり穿く人の個性を感じる部分でもあります。

ボロボロになるまで履き続け、リペア箇所が何個も見られる位まで履き潰したいです。

_DSC0091左 リジット/ 右 私物

 改めてリジットの物と比べると、色の変化やあたりの出方がより分かります。
革パッチも良い雰囲気になってきています。

例えこのジーンズに”BONCOURAのタグ”が付いていなくても、僕はこのジーンズを選び愛用していたような気がします。
生地のザラ感・毛羽立ちやピュアインディゴの染色、光沢感のない綿糸…BONCOURAの拘りを話すときりがなくなってきますが、間違い無く信頼の置ける1本であり自分には必要不可欠なジーンズです。

ARCH 宅見

My Vintage Vol.27

2015.01.9 Friday 21:51:30| Author:admin| Categories:BONCOURA,My Vintage

僕自身、気付けば何かと羽織っている【BONCOURA(ボンクラ)】のコールテン(コーデュロイ)Gジャン。

一昨年の先行発売時から、季節を問わず1年ちょっと着ていますが、だいぶ良い感じに”育って”います。

_DSC1415(左) 約1年着用の私物 / (右) 新品の状態

特に顕著なのが腕の曲がる箇所なんですが、100%コットン素材に拘られた【BONCOURA】ならではの”雰囲気”が出ていると思います。

極限に濃いネイビーに仕上げられた色合いも特徴的で、単に色落ちしたネイビーでは留まらない雰囲気を醸し出しています。

実は着込んだ物の方が、畝(うね)の具合がハッキリと出ていて、より黒っぽく見えるのが特徴的です。

_DSC1417
何よりもこのGジャンが着易い理由は、「着丈」のバランス。
元々のベースにあるディテールが大きな理由です。

「着てみたい」とか「欲しいな」と思っていても、いざ”着れる”古着だったりヴィンテージや、”着たい”と思う物は…と問われるとどうでしょうか?
正直あまり見つからないのでは?

_DSC1451
とにかくこの【BONCOURA】のGジャンは、1度着てみるとクセになる要素が多く含まれています。
何かと着てしまう理由は、コーディネートの幅の広さも1つ。
ちょうど昨年に書いたコチラの記事も是非、合わせてご覧下さい。

_DSC1434Color BEIGE / BROWN / NAVY
Size 36 / 38 / 40 / 42
Price ¥38,000-+tax

先行発売時はネイビーのみの展開でしたが、今秋からはコールテンパンツ同様に3色展開となっています。

【BONCOURA】森島さんのブログ・『オレはボンクラ!』をご覧頂いた方は既にご存知と思いますが、待望のデニム素材も、もうじき発売予定です。

何れにせよ言えるのは、着て馴染む程に雰囲気は抜群に良くなると言う事です(笑)。

Arch 吉田

My Vintage Vol.26

2013.12.12 Thursday 18:31:13| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,My Vintage

 

本日のブログは、僕山内による久しぶりのMy Vintageのコーナーです。

自分の所有のFrank Lederの中でも特に気に入っているアイテム、DEUTSCHLEDER(ドイツレザー)のダブルブレステッドジャケットです。

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左)新品 右)私物

このアイテムのネーミングとは反して、素材はコットン100%。

とは言ってもその辺のウール素材の物よりもはるかにヘヴィーウェイトな素材のため、ここ北海道では冬のアウターとして充分通用するレベルです。

そもそも、1930年代頃にドイツの労働者達の間で最も高級品とされていたワークウェアはレザー素材のモノでした。

しかしながら、労働者階級の人達にとってレザー素材を手にする事が出来るのはほんのごく一部の人達だけだったそうです。

そんな中、COTTON100%でありながら、極限まで高密度に打ち込まれたワークウェアは、まさにレザーを凌ぐ程の防寒性を兼ね備えていたという事から、”ドイツレザー”と名付けられ、多くのブルーワーカー達に愛用されていました。

_DSC1482

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リリース当初はスタッフ内での評判こそ良かったアイテムですが、正直なところ店頭では殆ど反応のなかったアイテムでした。

比較写真をご覧の通り、実際に新品を着用するとジャケットが直立する程生地がゴワゴワで、はっきり言って着易いとは言い難いアイテムなので。

ただし、これこそがFRANK LEDERの真骨頂であると僕は思っています。

シーズン毎にテーマのあるコレクションブランドでありながら、トレンドに左右されない独自の視点を持ち、展開するアイテムは手にした時で完成度60%、実際に着用してその人に馴染んでから100%になるという理念を象徴したアイテムです。

僕自身のものは既に同じ物とは思えない程生地が身体に馴染み、まさにその様はレザージャケットのようであり、とても愛着があります。

_DSC1461

JACKET : FRANK LEDER
SCARF : DRAKE’S
PANTS : ANATOMICA
SHOES : JBR

今回、僕が着用しているモデルは、2007年以来6シーズン振りに再リリースされています。

最近とても気に入って愛用しているJBR(この靴は後日また改めてご紹介します!)のブーツとの相性も抜群です。

その他にも、この素材を使ったシリーズは定番の2Bジャケット、そして今シーズンは新作としてチェスターコートの合計3型がラインナップ。

【CHESTER COAT】

_DSC1468

SIZE XS / S / M / L
PRICE 134,400yen

【SINGLE 2B JACKET】

_DSC1473

 SIZE XS / S / M / L
PRICE 92,400yen

【DOUBLE BREST SHORT COAT】

_DSC1457

SIZE XS / S / M / L
PRICE 102,900yen

“育て甲斐のあるジャケット”

リジットから穿き込むジーンズや、ブーツ、革ジャンのそれと同じように、着倒す事でその本質が見えてくるおすすめの逸品です。

山内

My Vintage Vol.25

2013.08.13 Tuesday 21:26:57| Author:admin| Categories:My Vintage,Vintage

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米・Champion社が1980年代までに作っていたCotton88% Rayon12%という混紡率のBodyを使ったTee Shirts

僕自身、何がきっかけだったのかは今となってはよく思い出せないのですが、10代の頃から現在に至るまで唯一と言って良い程、集め続けている大好きなTee Shirtsです。

今回、そんな個人的に特別な思い入れのあるTee ShirtsのUS製BodyがDEAD STOCKの状態のまま残っていた事がきっかけとなり、ARCHでORIGINALのCrew Neck Tee を作りました。

_DSC4139

さかのぼる事、今から約10年前の2004年、35summers代表であり、【ROCKEY MOUNTAIN FEATHER BED】や【BIG YANK】を復活させた張本人でもある寺本欣児氏がノースキャロライナ州で1960年代のChampion社製 T1010を手掛けた糸サプライヤーを探し当てた事が、今回のTee Shirtsの制作に繋がります。

当時、寺本氏がこの糸サプライヤーに、日本では目にする事が出来ないMADE IN USAの18番手の糸を使って、COTTON88%×RAYON12%という黄金比で生地を作る事を実現させます。

写真をご覧の通り、通称、杢グレー等と呼ばれる、MOCK TWIST YARNという製法は、当時この紡績工場でしか出来なかった製法であり、特別な回転マシーンと技術を駆使して巻き上げられた糸で作られています。

_DSC4182

この特別な糸を使って特別に編まれた今回のTee Shirtsは、脇に継ぎ目の無い丸胴である事はもちろんの事、襟のリブにさえ継ぎ目の無いチューブラーネックという仕様であること。

これは、古き良き時代のアメリカのTee Shirtsに見られるスタイルです。

【杢グレー】
_DSC4168

【杢レッド】
_DSC4172

【杢グリーン】
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SIZE  S / M / L
PRICE  7,140 yen
*スタッフ171cm 64kg サイズM着用

計3色展開からなる今回のTee Shirtsはもちろん数量限定での販売となり、あの時のノースキャロライナの紡績工場は既に閉鎖してしまったという経緯もあり、再生産は不可能なスペシャルアイテムです。

生地にスペシャリティがあるからこそ、永く愛用して頂けるようにシンプルでいて、尚且つこだわりのある無地のクルーネックで作ったという点は、とてもARCHらしい選択肢だと思います。

最後に、今回この特別なTee Shirtsを制作するにあたって、一緒に取り組んで頂いた寺本欣児氏自身が手掛けるレーベル 【Der SAMMLER Solo】の今後の動向にも期待が高まります。

是非、店頭にてご覧下さい。

また遠方にお住まいの方は、通信販売も承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ARCH 山内

【Der SAMMLER Solo】

ドイツ語で孤高の収集家を意味するブランド。ディレクターは寺本欣児。
自身を孤高のコレクターと称し2006年から展開。
誰の中にも存在する収集癖という怪獣を満足させる、モノ、コト作りの為に時間を惜しまず試行錯誤中である。
現在は休止中だが、2014AWより復活の兆しあり。

 

My Vintage Vol.24

2013.06.23 Sunday 21:20:14| Author:admin| Categories:My Vintage

My Vintage
毎年この季節にお気に入りで愛用している白地のベイカーパンツ。
一見変わり種なこの軍パンを、久々の「My Vintage」にてご紹介します。

FOOD SERVICE

非常に読み取るのが難しいものの、僅かに確認出来る”FOOD SERVICE”の文字から、恐らく配給班に支給されたものでは無いかと推測出来る1本です。

軍パン=オリーブグリーンのイメージが強いだけに、本物(の軍パン)か一瞬疑ってしまう程珍しいアイテムかと思います。

当然オリジナルで見かける事はほぼ皆無ですが、今季[DAILY WARDROBE INDUSTRY]よりリリースされたデイリーベイカーパンツは、まさにそんな1本を彷彿させる納得の仕上がりです。

[Daily Wardrobe Industry / DAILY BAKER PANTS]DAILY BAKER PANTSColor  WHITE
Size 0 / 1 / 2 / 3
Price ¥16,800-

コットン100%による風合いは、雰囲気・履き心地共に納得の1本。
何より機能的なベイカーパンツの仕様で、”白”と言うのが新鮮ではないでしょうか?
軍パンと言う点で気負わずラフに穿けるのも魅力的です。

Roll up
JOHN SMEDLEYの様な上品なポロシャツにパナマハット、上半身とは対照的に、足元はスニーカーかデッキシューズで程よくラフな組み合わせは、この季節の僕の定番スタイルの1つです。

Full lengs
裾のロールアップ具合で印象を変えるのも良いかも知れません。
全体的に渋い色目のトップスを用いるだけで、ラフなスタイルの中にも小ぎれいなバランスが取れます。

pocket detail
外付けのポケットがディテールとして唯一目を引くベイカーパンツは、このポケットのステッチにアタリが出てきた時に、一味違った見え方がするのが特徴かも知れません。

“真っ白”なボトムスに抵抗がある人も、特に軍パンがワードローブに欠かせない人にとっては、魅力的な1本だと思います

ARCH 吉田

My Vintage Vol.23

2012.11.13 Tuesday 21:20:11| Author:admin| Categories:ANATOMICA,My Vintage

ANATOMICAのアイテムの中でも、特にこの時期活躍するBROWN’S BEACH CLOTH VEST。

今や定番のこのベスト、今年は例年よりも入荷が遅れてしまったのですが、先程ようやく入荷しました。

Size 36 / 38 / 40 / 42 / 44
Price ¥32,550-

約50年前に消滅してしまった米・BROWN’S BEACH社独自の編み地(通称”ゴマシオ”)を、糸から完全に再現した“ラッセル編み”と呼ばれるウール×コットンのニット素材。

裏面がフリース地のダブルフェイス仕様になっており、着心地に加えて防寒性に優れたアイテムです。

ちなみに、画像右に写っているのが、僕が着用して3年になる同アイテム。
少し色目も変化しており、見た目には分かりにくいかも知れませんが、ニット地と言う事もあって今や抜群に馴染んでいます。

3年前に初めてリリースされた時に購入してからと言うもの、毎年この季節はかなりの確立で着用しているのですが、お客様からも『凄い雰囲気出てますね』と言われる位になっています(笑)。

それもそのはず、ラッカー(塗装)ボタンは今となっては剥げている箇所が多々見受けられる程。
実の所、これまで微妙にアップデートが繰り返されてきたこのベストですが、今シーズンはボタンの仕様が初期のラッカーボタンへと戻っています。

ボタンの塗装が剥げ始めた頃には、生地の馴染みと相まって雰囲気が増しているでしょう。

元来のワーク・アウトドア色の強い印象も、アナトミカ流の解釈により絶妙なサイジングにモディファイされている事で程よくバランスが取れているのも特徴の1つでは無いでしょうか?
幅広いコーディネートに活躍するので、この手のアイテムを敬遠されていた方にもオススメの1着です。

ARCH  吉田