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Norwegian Rain / MOSCOW&RIVE GAUCHE

2017.10.23 Monday 21:22:41| Author:admin| Categories:NORWEGIAN RAIN

雨の都市と呼ばれるノルウェー・ベルゲン、1日の2/3は雨が降るという環境化において身を守る為の道具は必要不可欠と言えます。
ベルゲンで育ったデザイナーAlexander Helleの思いから生まれた”NORWEGIAN RAIN”。

ファッションという観点だけではなく、日々の日常生活を豊かに快適に暮らす為に生まれた洋服と呼べると思います。

雨や風、雪などの悪天候から身を守る機能を持ちながらも、それだけではなくファッションを楽しめるデザインやディテールが備わっているのがNORWEGIAN RAINの魅力です。

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今回紹介します”MOSCOW”は、コレクションの中でも特に機能に特化したモデルです。

氷点下-25℃の中でも、5時間体を動かずにいても保温性を持続する事が出来きる頼もしい1着。

天然のウールと天然ポリエステルを混合させた中綿キルティングライナーが装備されているので、この寒さに耐えれる作りになっています。

【MOSCOW】
_DSC0518COLOR OLIVE
SIZE S / M / L
PRICE ¥145,000+TAX

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最も特徴的なのは、襟周りのディテール。
アイスランド製のシェアードウールボアは、首回りにフィットしてマフラーの様な役割も担います。

加えてボア・フードと各パーツを取り外す事が出来るので、様々な着方を可能にしてくれます。

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上2枚ボア装着時

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フードを取り外すとステンカラーコートの様にサマ変わり。

着方によっては、オン・オフ使い分ける事が出来る汎用性に非常に富んだコートと言えるでしょう。

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ダウンジャケットの様に軽くて機能的なインナーに対して、見た目はシャープな印象もこのコートの特徴の1つ。

テーラリングで立体的に仕立てたシルエットは、ストレスのない気心地に加えて上品な印象を与えてくれます。

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ミリタリーパーカーを彷彿とさせる無骨さとシンプルなステンカラーコートの2つの顔を持った万能な1着です。

【RIVE GAUCHE】
_DSC0546COLOR BLACK
SIZE S / M /L
PRICE 125,000+TAX

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ドレープ感のあるシルエットが特徴的な”RIVE GAUCHE”。

トレンチコートの様な雰囲気もありながらフードが装備されたバランスの良い1着です。

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ウエストのベルトを絞るとまた印象が大きく変わります。
ベルトは抜いてしまっても良いと思いますし、気分によって変えてみてはいかがでしょうか。

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日本の和服にも似た袖付けや仕立て屋からヒントを得て生まれたバレル袖も面白いディテールです。

着用してみて感じる事は、見た目はシャープで綺麗なシルエットなのに、着ていてとても楽でストレスがない事です。
ジャケット等を中に着込んでもかさばらずに着れてしまえるので、真冬のコートとしても勿論重宝します。

前回紹介した”RAINCHO”も含めて、個人的にどのでモデルを買おうか悩む位どれも魅力的です…

先ずは、店頭にて実際に紹介させて頂きたいアイテムです。

是非ご覧になってみてください。

ARCH 宅見

Norwegian Rain / RAINCHO

2017.09.21 Thursday 21:20:47| Author:admin| Categories:NORWEGIAN RAIN

先日アナウンスしていました、NORWEGIAN RAINのアイテムを本日は紹介したいと思います。

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NORWEGIAN RAINの代表作の1つである”RAINCHO”

名前の通り、ポンチョをベースとした1着ですが、その姿はポンチョとは思えない風貌です。

クラシックなアイテムを、洋服として着れるものに昇華した1着は、日本の和服からもヒントを得てデザインされています。

独特のドレープ感が目を引きますが、”ギア”としの機能がしかっりと備わったアイテムです。

_DSC0082COLOR BLACK
SIZE XS / S / M
PRICE 98,000+TAX

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オーバーサイズのシルエットにも関わらず、嫌味なく綺麗に見えるのはテイラリングで洋服を裁断して構成しているからです。

一見難しい印象を与えますが、着てみるとミリタリーパーカーの様にラフに着れてしまいます。

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袖部分は絞ったり長さを調整したりも可能です。
こういったスタイルのアイテムで、袖がしかっりと付いており洋服として機能する作りは、中々他には類を見ないような気がします。

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1番の魅力は、3層構造から成る最新のテクノロジーを施した機能的な生地。

外側の層は撥水加工を施したウォーター・プルーフでありながら、通気性を追求する為にその下の層にコーティング加工をしています。
さらには、裏地となる部分をサテン・ライニングにする事で袖を通す際の着心地の良さも考慮されています。

防水・防風に優れた素材である事は間違いなく、1年の半分が降雪の時期という北海道でも必要不可欠となる”ギア”となるはずです。

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付属されている2種類のベルトでウエストを絞っても良し、ボタンを開けてバサッと羽織ってもサマになります。
ベルトを使う事で印象も随分と異なります。

個人的には、スーツのスタイルやツイードジャケット等の上から羽織るのが理想のスタイルです。

_DSC0010JACKET KENNETH FIELD
BOTTOMS KENNETH FIELD
SHOES CLARKS

クラシックなスタイルに相性が良いのは、ルーツがあるデザインだからこそだと思います。
そして、素材の進化こそUS ミリタリーにも通ずる所であり、こういった合わせがスタイルとして成り立つのも頷けます。

僕自身、こういった新しい素材には今まであまり袖を通してこなかったなぁ…と思っていましたが、
気付いていないだけで、ミリタリー物のハイテクな素材は身に纏っていたのをふと思い出しました。

素材は物凄いスピードで進化しているし、僕らが日常的に使っているものも同様の事が言えます。

クラシックな素材や天然素材、今では作る事の出来ないヴィンテージと呼ばれる素材を提案している僕達だからこそ、こういった素材をプラスする事はとても面白いと感じています。

是非店頭にて実際に袖を通してみてください。

ARCH 宅見

“dugnad” a rain project “Norwegian Rain”

2017.09.19 Tuesday 22:21:39| Author:admin| Categories:NORWEGIAN RAIN

今年、ARCHのラインナップに新たに2つのブランドが加わります。

その1つが本日入荷したレインウェア ”Norwegian Rain”。

雨の多い土地ノルウェーで生まれたその洋服は 、”伝統” ”テクノロジー” “スタイル”を掛け合わせて誕生しました。

クリエイティブディクレクターを務める”Alexander Helle”が育ったノルウェー・BERGENは、1年の3/2は雨の日だと言われる街だそうです。
そんな”雨の都市”で生まれた彼いわく

「雨は人によって嫌いなものにも、好きなものにもなり得るが、明白なことはただ一つ。3日あったら雨は必ず降るということ」。

ノルウェーでは傘を持って出かける人がほとんどだそうで、そういった地域でも快適に過ごせるウェアー作りをと、レイン・ウェアの専門家と協力して洋服作りが始まっています。

ウォータープルーフの完全防水の素材を、伝統的なテイラリング技術でデザインを構築しているのが、【Norwegian Rain】の最大の魅力。

レインウェアには類を見ない綺麗なフォルムは、デザインを務める”T-MICHAEL”が成せる技だと思います。

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Norwegian Rain デザイナー2人

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ここ北海道も気温が低く雪が降る期間が長い土地です。

ノルウェーとは少なからずリンクする部分があり、北海道の土地ではどんな天候にも対応できる”ギア”としてのウェアは必要不可欠ではないでしょうか。

風邪を遮る防風性に優れており、雪や雨に濡れることもなく、ジャケット+厚手のニットを着込めるテイラリングで作られた仕立ての良いゆったりとした作り。

僕らが今季自信を持ってお勧めできる洋服です。

アイテムの詳細は後日ご紹介させて頂きます。

ARCH 宅見