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sus-sous Motorcycle Coat

2019.11.11 Monday 20:53:53| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

明日より2日間限定で、sus-sousのPOP UP STOREを開催します。

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sus-sous POP UP STORE
2019 11/12(TUE) , 11/13(WED)
ONLY 2DAYS
in ARCH SAPPORO

急遽開催が決まりました今回のPOP UP STOREですが、デザイナーの西谷氏も来札されARCHの店頭に立って頂きます。
ご来場頂いた方限定で、西谷氏自ら製作しましたレザーカードケースをプレゼントします。

ARCHでは未展開の新作モデルをご覧に頂ける機会ですので、是非ご来場くださいませ。

半年前の展示会で、一目惚れしたコートを本日は紹介します。

【Motorcycle Coat】
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Color KHAKI
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥130,000+TAX

1950年代頃に、イギリス軍に支給されていたオフィサーコートをベースに、

フランス軍のM38モーターサイクルコートのディテールを随所に取り入れた無骨な一着に仕上がっています。

ヴィンテージを彷彿とさせる独特の生地感。

男らしいモーターサイクルのデザイン。

一目見た瞬間、オーダーしようと決めていました。

その位、圧倒的なオーラを放っていたコートです。

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無骨な雰囲気漂うこの生地とモーターサイクルのデザインは、間違いなく土臭い雰囲気になるのですが、sus-sousのこれはそれを感じさせません。

ラグランスリーブの袖付けと、全体的に丸みを帯びたシルエットがそうさせるのでしょう。
そして、通常パーツが多いメンズウェアに比べると、シンプルな作りになっています。

無駄を削ぎ落としたデザインだからこそ、無骨な素材と相性が良いように感じます。

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縦糸に中白染めしたコットン、横糸には中白染めした麻で織り込んだ生地。

ドイツで使われていた平斜と呼ばれる独特の生地感をベースに生地作りをしたそうです。

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中に着込む物を調整すれば、3シーズン着回せる一枚です。

男ならば一度は憧れるモーターサイクルコート。
この手のミリタリーアイテムは、格好良いけど着づらいという部分も否定できなくもないです。

ですが、sus-sousが生み出したモーターサイクルコートは、その部分を解消していると感じます。

是非、一度袖を通してみてください。

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豊富なラインナップが並ぶ予定ですので、是非インスタグラムなどご覧になってください。

皆様のご来店をお待ちしております。

ARCH 宅見

sus-sous / 2019AW NEW COLLECTION

2019.08.8 Thursday 21:23:01| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

 

先日ご紹介しました、sus-sousのヴィンテージファブリックを用いて制作された”Sleeping Shirt”

大変好評を頂き、瞬く間に完売してしまいました。
想像以上の速さに僕達も驚いてます。

多くの追加生産の要望があり、デザイナー西谷氏に相談し無理を言って、再度生産して頂く事になりました。

少量生産の為数量に限りがありますので、受注での対応となります。

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COLOR NATURAL
MATERIAL DEAD STOCK FRENCH MILITARY
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥38,000+TAX

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フレンチミリタリーの極上のヴィンテージファブリックを用いて生まれるこのシャツ。

目に入ると不思議と手に取りたくなってしまう…男を魅了し惹きつけるオーラを放っています。
袖を通せば最後、必ず虜になっているはずです。

店頭には、サイズサンプルを用意しておりますので、気になっていた方は是非お試しください。

ARCHでの展開が始まり、3シーズン目となるsus-sous。

既に根強いファンがARCHにも徐々に増えてきたように感じます。
僕もその一人です。

sus-sousにのめり込んでいく事になる、きっかけとなったアイテム”MK1-TROUSERS”

秋冬の新作第一便で入荷しました。

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ROYAL NAVYを彷彿とさせるこのデザイン。

sus-sousのブランドが立ち上がる以前から、デザイナー西谷氏が制作し愛用していたものだそうです。
故に、ファーストシーズンから、絶対的な定番として存在するのがこのMK-1 TROUSERS。

ミリタリーウェアであれば、オリーブやカモフラージュの柄が鉄板でしょう。

それを、アメリカ色が強いデニム生地で表現している一本です。

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オリジナルでは、カモフラージュのタイプも存在します。
まさに裏地で使われている様な柄です。

スレーキ部分にカモ柄をあしらう事で、アクセントになりオリジナルの影も残した様な…

こういった細部にヴィンテージへの深い造形を感じます。

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COLOR INDIGO
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE 36,000+TAX

デニムの重さとは裏腹に、ゆったりとしたシルエットとドローコードのディテールが相まり、楽に履ける一本です。

このパンツを日々愛用するようになってからというもの…段々とsus-sous沼にハマっていく事になるのです。

履けば分かってもらえると思います。

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COLOR NATURAL / OLIVE
SIZE  7 / 9
PRICE ¥27,000+TAX

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続いては、ROYAL NAVYに支給されていたシーマンズセーターをベースとした一着。

sus-sousのWIDE NECKは、ウールではなくサーマルで表現しています。

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ボートネックのようなワイドな首元、セーターのディテールにはない仕様が随所に施されています。

無骨なイメージのあるサーマルというアイテムが、何故か品良く見えてしまう。

この感覚こそが、sus-sousの魅力だと感じます。

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一枚でもよし、勿論インナー使いとしても汎用の高い一着です。

秋冬はセーターの中に忍ばせても良さそうですね。
バスクシャツほどカジュアルにならず、サーマル程ラフではない、丁度良い塩梅の一枚が完成していると思います。

sus-sousの他にも、rdv o globe、MOJITO、KLASICA、OLDMAN’S TAILOR など新作の商品が徐々に店頭に到着しています。

そして、フランスから遂にあのブランドも届きました。

週末を楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

Vintage French Military Bed Sheet by sus-sous

2019.07.30 Tuesday 21:52:07| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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1900年代前半にヨーロッパで流通していた肉厚なリネンファブリック。

ウェアやシーツなど様々な用途で重宝されていた代表的な素材です。
ヨーロッパでは、季節の素材という言葉はこのリネンには通用しない。

なぜならば、リネンは夏用の素材ではなく、通年使えるファブリックとして愛されていたからだ。

当時のミリタリーウェア、フランス軍のウェアを見ても分かるように、多くの軍服にリネン素材が採用されている。

過酷な環境下でも対応出来るスペックが必要なミリタリーウェア。

摩擦に強く耐久性に優れたリネン素材が採用されていたのも、当時の肉厚なリネンを見れば納得がいきます。

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写真の生地は、1940年〜50年代にかけて生産され、フランス軍で使われていたベッドシーツの生地です。

織り目がはっきりと分かる、独特のザラ感とネップ感。

リネンとは思えない、厚さと重力感。

ヴィンテージファブリックが持つ圧倒的な存在感は、言葉では言い表せない何かがあります。

このフランス軍のベッドシーツを裁断して、今回スペシャルアイテムを【sus-sous】に制作して頂きました。

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落とし込んだのは、sus-sousの定番シャツ”SLEEPING SHIRT”。

ボートネックの様な襟の仕様にも関わらず、袖と裾は完全にシャツの仕様。

SLEEPING SHIRT=就寝用のミリタリーシャツ

ですが、sus-sousのこのシャツは少し違う意味合いがあります。

デザイナー西谷氏は、夏場カットソーではなくシャツしか着ないそうです。
カットソーと同様に楽に着れるシャツとして制作したのが、この”SLEEPING SHIRT”

カットソーを着る感覚でラフに着れるフィッティング+随所にシャツのディテールが施されているので、だらしなくも見えないです。

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裾後ろ部分には、敢えて生地のミミが来るように設計しています。
こういった部分にも、西谷氏の拘りを感じます。

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COLOR NATURAL
SIZE 5 / 7 / 9  SOLD OUT!!
PRICE ¥38,000+TAX

西谷氏からデッドストックのヴィンテージ生地で、凄い良い生地があるよ!と聞かされてから数ヶ月後…

まさかフランス軍の極上のリネンファブリックを拝めるとは思ってもみませんでした。

出来上がったsus-sousの洋服は、僕らの想像以上の仕上がりです。

ヴィンテージのシャツをデッドストックから着れる感覚と一緒だと思います。

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コーディネートは特に考えず、ラフに着れる一枚です。

まさにカットソーと同じ感覚で。

フランス軍のM-47 にビルケン等のサンダルに、このカットソーという名のシャツを身に纏う。

気張りすぎずヌケすぎず。

先ずは、この極上のファブリックに触れてみて欲しいです。

ARCH 宅見

sus-sous

2019.04.22 Monday 19:35:59| Author:admin| Categories:News!!,SUS-SOUS

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ヨーロッパミリタリーから着想を得て、生まれる【sus-sous】の洋服。

デザイナー西谷氏と先日初めて話しをさせて頂きましたが、話しを聞けば聞く程…
この方は変態(良い意味で)だなぁと思わされました。

自身が求める生地がなければ、一から生地作りをし新たな”素材”を生み出す。

シンプルなデザインの中に秘められた絶妙なシルエットは、納得がいくまでパターンを修正して完成させています。

ミリタリーからの造形でありながら、ソレを感じさせないのは、”素材”と”シルエット”にあると感じています。

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先日、僕自身初となる展示会に足を運んできました。
冒頭の写真は、sus-sousの展示会場です。

ARCHでも着々とファンが増えてきており、僕らもどっぷりとハマっていくと確信しています笑

春夏のアイテムを愛用し、秋冬のアイテムを見てさらにそう思いました。

本日は、そんなsus-sousの新作アイテムを紹介します。

【SAILOR SMOCK】
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COLOR SAND BEIGE
SIZE 5 / 7
PRICE ¥55,000+TAX

先ずは、GERMAN NAVYに支給されていたセーラーシャツをベースにした一着。

注目すべきはやはり”素材”です。

肉厚なヘリンボーンリネンの生地は、ヴィンテージのリネンを彷彿とさせます。

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オリジナルのヴィンテージは、中々目にしませんが、セーラーシャツとは思えないシンプルな作りが潔く、スタンドカラーのディテールも惹かれるものがあります。

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同素材のトラウザーズは、イギリス軍のミリタリーパンツがベースとなっています。

【MK-1 TROUSERS】
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COLOR SAND BEIGE
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥48,000+TAX
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目を引くドローコードのディテールは、タックインした際にもアクセントに。

ゆったりとしたシルエットながらも、程よい太さに一度履くとやみ付きになってしまいます。

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セットアップでも着用もアリです。

JUTTA NEUMANN等の軽いサンダルと合わせればより映えると思います。

【SLEEPING SHIRT】
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COLOR NATURAL / BLACK
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥35,000+TAX

名前の通り、ミリタリーのスリーピングシャツを再構築した一着。

シンプルながらも、素材の良さが際立つ存在感のあるシャツに仕上がっています。
カラーは、ナチュラルとブラックの2色です。

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ミリタリーウェア、所謂何かを全うする為に作られた洋服には、”用の美”を感じてなりません。
身も守る為の素材やディテール、ファッションではない男服の魅力がそこにはあります。

だからこそ、sus-sosuの洋服にも魅力を感じ、袖を通したくなるんだと実感しています。

僕達にとって切っても切り離せない”ミリタリーウェア”

そんなミリタリーウェアにフォーカスしたイベントを今週末に開催します。

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LE OLIVIER
2019 4/27(SAT)~5/1(WED)

いよいよ今週末に迫ってきました、平成最後のゴールデンウィーク。

私たち 〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLAR PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉 の系列店4ショップでは “Le Olivier”( ル・オリビエ )と題した合同イベントを開催いたします。

4ショップの基盤とも言える、ミリタリーウェアにフォーカスを当てたこのイベントは、2つのミリタリーアイテムを、それぞれお店のカラーを活かしたスタイリングで皆様にご提案させて頂きます。

期間中、現在では枯渇状態となっている、US ARMY-M65 FIELD JACKET と US NAVY-1940′s POPLIN SHIRT のデッドストックをお求めいただける貴重な機会となっております。

イベントの詳細は、追ってご紹介しますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

SUS-SOUS / STORM COAT

2019.02.18 Monday 20:46:37| Author:admin| Categories:SUS-SOUS,未分類

本日はSUS-SOUSから新入荷商品をご紹介致します。

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1940′S頃にイギリス軍に支給されていたmotorcycle COAT。
第二次世界対戦時、本部から下された緊急指令や情報を各ユニットに伝達する役割を担ったバイク部隊が着ていたものです。

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COLOR / NAVY GREY
SIZE / 7 , 9
PRICE / ¥120,000- +tax

オリジナルのアシンメトリック(左右非対称)の前立てのディテールはそのままに、ふわっと柔らかな素材感で上品な雰囲気に仕上がったこちらのコート。

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オリジナルのゴワっとしているゴム引きの生地感もさることながら、1枚仕立てのサラッとした着心地は堪りません。
大きめの襟は立てることにより、首元から顔を半分くらいまで覆ってくれ、防風性も兼ね備えています。

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素材は経糸にウール、緯糸にリネンを使用。
どちらも糸染めを施しており、経糸のウールはネイビー、緯糸のリネンはチャコールに仕上げることで奥行きのある色合いになっています。
生地からオリジナルで仕上げたコートは緯糸にリネンを使用することで、シャリ感があり、凹凸のある豊かな表情を見せながら綺麗になびきます。

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ボタンにはバッファローホーンを使用し、センターベントはボタンで開閉できる仕様に。
鈍く光るバックル部分も堪りません。

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また、生地を軽やかにしながらもコートとしての存在感を無くさぬよう、衿、ポケットフラップ、カフスには麻を挟み、自然な厚みを持たせています。

細部にまでこだわりが行き届いた1着は開けても良し、閉めてもよしなベルト仕様。

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あくまでもコートとして、ヴィンテージをリスペクトしながらも”sus-sous”の解釈を加えて完成されたSTORM COATは、ブリティッシュビンテージに精通した西谷氏だからこその表現方法。

ミリタリーものをベースにしながらも上品な雰囲気を纏う1着。

ぜひ店頭で袖を通してみて下さい。

ARCH 上田

sus-sous / FISHERMAN TURTLE

2019.01.12 Saturday 19:47:41| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

独自の世界観を放ちながらも、VINTAGE,MILITARYを背景にし、新しいものを創造する”sus-sous”。

そのsus-sousからFISHERMAN TURTLEが入荷いたしました。
本日はスタッフのスタイルを交えてご紹介させて頂きます。

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FISHERMAN TURTLE
COLOR / OFF WHITE , BROWN TOP
SIZE / 5,7
PRICE / ¥47,000- +TAX

FISHERMAN SWEATERといえば、がっしりとした肉厚な生地で着やすいとはいえないずっしりとしたものをイメージすると思います。
しかし、sus-sousのFISHERMAN SWEATERはVINTAGEをリスペクトしつつも着やすい一着に仕上がっています。

生地はウール100%。
カシミア混のような滑らかな触り心地と、重たさを感じさせない着心地は…
是非袖を通してみてください。笑

また、生地はビンテージの手編み機を使用し、ゆっくりと織り上げています。
多本取りした糸を5Gで度詰めのニットにする事により、保温性はもちろん、丸みを帯びた柔らかい表情に仕上がっております。

衿と袖口は糸取りの本数と度目を変え、より強固な作りになっています。

編み目を目立たせないよう、リンキングと呼ばれる手法で仕上げているので、ボディーと肩の部分の厚みも最小限に済み、着用しやすい一着。

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ヴィンテージやミリタリーに精通したsus-sousデザイナー西谷氏は、自ら縫製やパターン、カッティング等の工程が出来る技術を持っています。

どの部分をカッティングし、どのように縫製すればニットの動きが出るかを計算出来るからこそ、綺麗なシルエットが生まれます。

そのようにして完成した”sus-sous”の洋服は、ワーク・ミリタリーヴィンテージを踏襲しつつもどこか上品な雰囲気が際立ちます。

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COAT / BONCOURA
STOLE / DRAKE’S
TROUSER / ANATOMICA

スタッフ近谷は無骨なBONCOURAのP COATと合わせました。
スラックスやカシミア混のPEA COATは、素材感と相まって上品な印象に。

「sus-sousのローゲージニットは、その肌触りの良さに驚きました。
また、ヘビーなアウターにも決して負けない存在感を持ち合わせたこのニットは、軍モノが持つ無骨さと、新品にしかない上品さの塩梅が絶妙な1枚です。」

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COAT / MOJITO
TROUSER / SOUTHWICK

僕上田は、ハリスツイードを用いたMOJITOのコートに、JAMES LOCKのハットを合わせ、ブリテッシュなスタイルに落とし込んでみました。
奥行きがある上品なブラウン杢の色味なので、無骨に合わせても野暮ったさを感じさせずに着ていただけると思います。

袖を通して初めてわかる事も多いと思います。
特にsus-sousはそういったブランドだと思いますので、ぜひ一度着てみて欲しいです。

ARCH 上田

sus-sous / TROUSERS MK-1

2018.12.6 Thursday 17:28:00| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

ヴィンテージやミリタリーに精通したデザイナーが生地製作から裁断と縫製、染色と加工の全てにブランドの意匠を落とし込んでいる”sus-sous”。

昨日に引き続き、本日は”sus-sous”のパンツをご紹介させて頂きます。

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L1005644TROUSERS MK-1
COLOR / CHARCOAL
SIZE / 5,7,9
PRICE / ¥46,000+TAX

Royal Navyを彷彿とさせるTROUSERS MK-1。

こういったアイテムは多少なりとも野暮ったさを感じてしまいそうですが、裾にかけて緩やかなテーパードが効いたトラウザーズは色味、素材感と相まって野暮ったさを全く感じさず、上品に映える一本です。

生地はウール85%,カシミア15%。
カシミア混にする事により、一層滑らかで、上品な佇まいです。

腰部はドローコードなので、簡単に着脱でき、タックイン、タックアウト、どちらでも様になります。

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滑らかな生地感の他にも、腰から内太ももにかけて切り替えをしたディテールは、ミリタリーやワークを彷彿とさせ、立体裁断によって落とし込まれています。

また、左フロントのポケットのボタンには水牛の角を使用。
こうした生地や素材、シルエット、動きやすさなど、一つ一つに並々ならぬこだわりを感じさせてくれるのもこのsus-sousの醍醐味ではないでしょうか。

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保温性はもちろんの事、上質な肌触りは、全くと言っていいほどチクチクしたりせずに快適な履き心地です。

シャツにベスト、カットソーやジャケットスタイルなど、上品なスタイルからカジュアルなスタイルまで様々なスタイルに凡庸性が高く、この冬重宝しそうです。

ぜひ、足を通してみてください。

ARCH 上田

sus-sous / 「ANORAK MIDDIE」,「DUFFLE COAT」

2018.12.5 Wednesday 19:49:32| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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なんとも独特な世界観を放つ「sus-sous(シュ・スー)」。

それでも何故僕たちが魅了されてしまうかというと、その背景はVINTAGE,MILITALYに有り、当時の背景やミルスペックをリスペクトしながらも全く新しい物を生み出しているからです。

デザイナー自ら、どの部分を縫えばどのような動きになる、どのようにカッティングをしたらどのようなドレープ感になる、というのが解り、その意のままに作製出来てしまうのです。

サイズ表記は昔のイギリス軍のように、5,7,9 という表記。

昔のイギリス軍では1から20以上まで身長に対する幅で細かくサイズ設定がされていて、
5が大体165~170cmくらい、7が大体170~175cmくらい、9が大体175~180cmくらい、というようなsize表記からインスパイアされています。

ただ、アイテムによってそのサイズ感は異なるので、僕たちにご相談下さい。

今回ご紹介させて頂くのは、「ANORAK MIDDIE」,「DUFFLE COAT」。

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ANORAK MIDDIE
COLOR/DEEP NAVY
SIZE/5,7,9
PRICE/¥70,000-+TAX

先ずは、ヨーロッパの山岳部隊に向けて制作されていたVINTAGE・ANORAK からインスパイアを受けた「ANORAK MIDDIE」。

ゆったりとしたサイズ感は中にも沢山着込む事が出来、上品なWOOLの質感相まって非常にバランスのとれた1枚です。

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生地はWOOL100%の上質なシャークスキン。

その名の通りザラ感のあるさめ肌のようなテクスチャーの生地です。
この素材感も、上品さ、尚且つ無骨な要素も取り入れている絶妙な塩梅で仕上がっております。

腰部分のドローコードや大きめに設置されたポケットは、正に山岳部隊のディテール。
このディテールは寒い北海道ではカバンを持たなくて良くなる、嬉しいディテールではないでしょうか?

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COAT/ANATOMICA
PANTS/BONCOURA
SHOES/SUFFOLK SHOES

襟元、腰部分、裾部分にドローコードが付属されているため調整次第ではコートを羽織ることも可能です。

ここ北海道の冬ならば、このくらい着こんでもむしろ丁度良い気候かと思います。

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続いては「DUFFLE COAT」をご紹介致します。

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DUFFLE COAT
COLOR/NAVY
SIZE/5,7,9
PRICE/¥150,000-+TAX

ダッフルコート、といえば真っ先に頭の中に浮かぶ某有名なG社やM社、イギリス海軍。
そのベーシックとなる部分を踏襲しながらもややモダンに仕上げられたsus-sousのダッフルはコーディネートのエッセンスになります。

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詳しい方はもうお気付きかと思いますがアシンメトリックな位置に取り付けられたトグル位置はイギリス海軍のディテール。

アナログな当時の風除けのディテールは、今の時代になって非常にモダンに映ります。

ややゆったりとした肩周り部分は、中にジャケットを着込むことも可能です。

若干袖口にかけてテーパードした袖は、非常に上品な印象を与えてくれます。

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こちらの素材も、100%woolのシャークスキン。

只、先ほどご紹介させて頂いたアノラックよりもヘビーオンスで、ズシッとした重厚感のある面構えです。

従来のダッフルコートに見られる大きなトグルよりも1周り小さい印象のトグルは、上品ながらもグローブをしたままでも付外しが出来る逸品。

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一体型のフードはとても深く、被ると頭がすっぽりと隠れ防寒性に富んでおります。
こちらのディテールも急な吹雪等、様々な天候変化に対応してくれるありがたい点ですね。
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フードを被っていない状態でも、ショールカラーのように存在感がある上に、保温性も◎。

クラシックなディテールと、そぎ落としたディテールのバランスが非常に良く、着た時のバランスの良さには驚きます。

本日はsus-soousの商品をご紹介させて頂きましたが、大量生産や、ファクトリーの倒産、様々な理由で作り手の意を形に出来なくなってきているこの時代に、自らの手でとことんまで拘り抜き、追求する姿勢というのは、本当に僕たちもリスペクトしています。

販売促進、効率性の上昇等の為にクオリティを下げる事もこの時代には必要なのかもしれませんが、僕たちがやっている洋服はそうではなく、作り手の意思や想いをしっかりと受け継ぎ、継承していきたいと考えています。

なので、お取り扱いさせて頂いている数々のメーカー及び、このようなメーカーをお取り扱いさせて頂き、非常に誇りに思います。

今季からスタートした新ブランドですが、早くも動きのあるブランドです。

気になる方は是非、お早めにご覧くださいませ。

明日は、同ブランドのトラウザーズをご紹介致します。

Arch 近谷