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sus-sous / sleeping smock

2020.09.9 Wednesday 19:51:24| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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イギリスの伝統的なワークウェアーである・”フィッシャーマンスモック”

船乗り達や陶芸家など様々な人達が、仕事着として愛用していた背景があります。

デザインではなく、必要最低限のディテールだけを取り入れたウェアーには、機能美と男服の美学が詰まっていると感じます。

そんな伝統的なフィッシャーマンスモックに焦点を当てて製作されたアイテムが、”sus-sous”から登場です。

”sleeping smock”

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フィッシャーマンスモック特有のハイネックのディテールに、ボタンの仕様をプラスした一着。

 北欧で目にするボタンが付属した珍しいシャツのデザインを、フィッシャーマンスモックのディテールと掛け合わせています。

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カットソーを着ないデザイナー西谷氏の解釈として、sus-sous定番のスリーピングシャツは、ロンティーという考えであり、

“sleeping smock”は、ハイネックのロンティーを理想として製作したそうです。

その位ラフに着れる事を想定して製作しながらも、しっかりとシャツとして製作しているのがこのアイテムの魅力です。

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素材には、ウール、リネン、カシミアの混合生地を使用しています。

カシミアが入る事で、非常に柔かなタッチになっている為、チクチクした感じがありません。

ヘリンボーンの生地と相まり、ヨーロッパの空気を纏った一着に仕上がっています。

襟とカフス裏に別生地で裏地を施しているのも流石の一言。
細かいディテールにも拘り抜くのがsus-sousの凄さでもあります。

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COLOR GRAY
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥45,000+TAX

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フィッティングは、スリーピングシャツに近いですが、よりジャケット等のインナー合わやすい設計になっています。

首回りの収まりが非常に良く、ジャケットやコートを合わせた際に、綺麗に映ります。

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僕らスタッフが、満場一致で気に入ったアイテムだった為…2色展開となっています笑

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COLOR NAVY BLACK
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥45,000+TAX

こちらは、ウール100%の生地を使用した一着。

ダークネイビーの色味は、まさにフィッシャーマンスモックを彷彿とさせます。

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一枚でもサマになりますし、特に秋冬の季節はインナーとして手離せない存在になりそうです。

秋冬のインナーと言えば、ハイゲージ・ローゲージのニットやスウェットなどが主役になってくると思います。

この手のウールシャツは、中々ないと思いますし、インナーに合わせるだけで、雰囲気をガラッと変える事が出来るはずです。

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ウールのハイネックモノは、首がチクチクしてと….気になる方も多いと思いますが、ネック部分にリネンの裏地を施しているので、その心配もありません。

ブログを書いていると早く着たくなってきました…笑

アリそうではナイ、ウールインナーを是非ご覧になってください。

ARCH 宅見

sus-sous / Sleeping Shirt

2020.08.10 Monday 19:33:57| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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【sus-sous】から秋冬の新作第二弾となる”SLEEPING SHIRT”が入荷しました。

MK-1 TROUSERSと並び、ファーストシーズンから定番として欠かせないアイテムであるこちらのシャツ。

前回は、ARCHの別注品として製作したのが記憶に新しいですが、今秋冬も【sus-sous】らしい素材で登場です。

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COLOR  CHARCOAL
SIZE 5(S) / 7(M) / 9(L)
PRICE ¥40,000+TAX

【sus-sous】デザイナー西谷氏が”カットソー”と呼ぶこのスリーピングシャツ。

夏場でもカットソーを着ない西谷氏が、カットソー感覚でラフに着れて且つ、シャツの上品さを損なわない一枚として完成させたのが【sus-sous】の”SLEEPING SHIRT”なのです。

ミリタリーシャツの要素がありながらも、袖やプリーツのディテールにシャツとしての機能を持たせた一着に仕上がっています。

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素材には、リネン50%ウール50%の生地を採用しています。

ウールの素材感の中にリネンのシャリ感を感じるなんとも言えない独特の生地です。

【sus-sous】のコレクションは、シーズンを関係なくウールリネンの生地を多く作ります。
季節に合わせるのではなく、イメージする素材を完成させる為に、敢えてリネンを入れたり、ウールを入れたりするそうです。

ヘリンボーンの様な織もまた惹かれる部分ですね。

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一枚でも完結し、インナーとしての役割も十分に担ってくれる万能な一枚。

カットソーの様に気兼ねなく着用出来るが、それよりもラフになりすぎない。

着れば着るほど素材違いで買い足したくります….

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JACKET / sus-sous
BOTTOMS / sus-sous

sus-sousもそうですが、各ブランドから続々と新作が入荷してきています。

まだまだ秋冬とはいかない気温ではありますが、お早目にご覧になって欲しいアイテムばかりです。

是非、この機会にご来店くださいませ。

ARCH 宅見

sus-sous 2020aw New Arrived

2020.07.31 Friday 19:26:36| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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8月から2020awの新作が各ブランドから続々と入荷してきます。

第一弾として入荷してきたのが【sus-sous】の絶対的アイテムである”MK-1 TROUSERS”

毎シーズン素材を変えてリリースされるモデルですが、中でも”デニム”生地は特別な存在です。

【sus-sous】の顔とも言えるデニム生地のMK-1 TOUSERSは、ARCHでも欠かせないボトムスの一つとなりました。

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COLOR INDIGO
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥36,000+TAX

イギリス軍とベルギー軍に支給されていたミリタリーパンツをベースにした一本。

sus-sousデザイナー西谷氏が、ブランド創立前から自身で製作し愛用していたパンツでもあります。

自身が着たいと想うモノを形にし、コレクションへと落とし込んでいく。

そこにブランドに対してのぶれないスタイルを感じます。

まさに、このMK-1 TROUSERSは、sus-sousの洋服の全てが詰まっている一本だと思っています。

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ミリタリーパンツをベースにしながらも、シルエットは非常に綺麗なラインを描いています。

裏地に使われているカモの生地は、元となったミリタリーパンツの柄を採用しています。

こういった細部のディテールにも、sus-sous西谷氏の拘りが垣間見えます。

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このパンツのデザインの肝となっているポケットのディテール。

デニムは右綾織で織られていますが、ポケット部分だけ逆にしています。
そうする事で、履き込んでいった際の経年変化に微妙な違いが生まれ、面白い表情に変化していくでしょう。

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所謂軍パンらしい太めのシルエットですが、意外にもジャケット等のアイテムとも相性が抜群です。

デニム生地だからこそ、どのシーズンでも履ける汎用性の高い一本となるでしょう。

僕も、ファーストシーズンから愛用していますが、徐々に色が抜けてきて良い成長を遂げています。

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毎回入荷の度にすぐに姿を消してしまうアイテムですので、お早目にご覧になってみてください。

ARCH 宅見

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sus-sous /MK-1Trousers

2020.04.29 Wednesday 20:39:11| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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sus-sousの顔とも呼べる絶対的な定番アイテム・”MK-1 TROUSERS”

デザイナー西谷氏が、ブランド創立前から自身で製作して履いていたという逸話を良く伺います。
それ程思い入れがあるアイテムであり、sus-sousの今の世界観を象徴するモノでもあると思います。

ヨーロッパの古い男服がベースにあるsus-sousの洋服。

ミリタリーやワークウェアーという無骨なデザインの中に見えるアンニュイな雰囲気。

無駄を削ぎ落としたシンプルな表情とは裏腹に、素材とディテールへの徹底的な作り込み、妥協なき拘りは細部にまで至ります。

男服の臭いを感じさせながらも、柔らかい表情も見せるsus-sousの洋服は、クラッシクにもはたまたモダンな装いをも可能にする振り幅があります。

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イギリス軍やベルギー軍のミリタリーパンツをベースにされた一本。

作りは至ってシンプル、片方のポケットだけの仕様とドローコードのディテールが特徴的です。

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今季使っている素材は、”刷毛目と呼ばれる素材。

イギリスが発祥であるこの素材は、古いミリタリー・ワークウェアーに良く使われていた生地です。

本来はコットン100%の組織ですが、リネン・コットン・シルクと3種類の素材をブレンドして完成させた生地です。

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COLOR WHITE
SIZE 5 / 7
PRICE ¥47,000+TAX

シャツ生地のようなサラッとした素材感なので、蒸し蒸しした夏場にはもってこいです。
加えてこの太さだったらなおのこと通気性抜群。

個人的には、前回紹介しましたJACKET COOKSのナチュラルカラーに同系色の組み合わせで履きたいと思っていました。

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足元は、JUTTA NUEMANNやエスパドリーユといったサンダルが間違いありませんね。

僕はこのMK-1 TROUSERSは2本所有していますが、ベースが軍パンなので、良い意味で適当に履いています笑

軍パンを履く時と全く同じ感覚です。

ですが、軍パンを履いた時よりも上品に映るのがsus-sousの最大の魅力でしょう。
春夏だからこそ、こういったカラーに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ARCH 宅見

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sus-sous / motorcycle middle

2020.03.29 Sunday 22:04:54| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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こちらは、数年前のフランス買い付けで見つけた 1940年代頃のブッチャー(肉屋)エプロン。

現代ではほとんど見る事のできない、とても肉厚で重厚な雰囲気のヘリンボーン生地に目を奪われます。

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実は以前、このエプロンを sus-sous デザイナーの西谷氏が生地サンプルとして購入して下さいました。

今日は、この生地を現代に蘇らせたオリジナルファブリックを用いた、特別な一着をご紹介します。

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 motorcycle middle
COLOR NATURAL
SIZE 5 / 7
PRICE ¥125,000+TAX

1940年代、戦場で指令を伝達する書簡などをバイクで運ぶメッセンジャーとしての役目を担っていた、イギリス軍のディスパッチライダーが着ていたモーターサイクルコート。

一般的に知られているのは、以前ご紹介した storm coat のベースとなっているロングタイプですが、こちらはあまり知られていないショートタイプをベースとしています。

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ヴィンテージのモーターサイクルコートは、過酷な環境に耐えうるようにヘビーなゴム引き素材が使用されており、街着としては無骨過ぎて着づらいのが難点。

厚みのあるコットンリネンのヘリンボーン生地を用いることで、重厚な雰囲気を残しながらも上品な印象に仕上げられており、その欠点を見事に解消しています。

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ハッキリと浮き出たヘリンボーン柄と重厚な質感は、まるでヴィンテージの生地と見まがうような素晴らしい完成度。

春夏物としては厚手の生地感ですが、緯糸に太い麻糸を使用することで、見た目からは想像できない快適性も持ち合わせています。

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素材だけでなく、縫製へのこだわりも抜かりありません。

ロック始末の簡易な縫製は用いらず、袋縫い、手まつりなどの手のかかる縫製を随所に用いることで、見た目の美しさと立体感を追求しているのです。

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折り返してもスタンドでも違和感の無い絶妙なバランスの衿。

衿先を丸くすることで、きっちりとしたシルエットの中に「柔らかさ」を持たせているのも sus-sous らしい部分です。

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前たて裏に付くフラップ(風除け)は、実用性とともにデザインの一部として取り入れられたもの。

これにより、フロントを開けて纏った時の見え方に一段と動きが出ますね。

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緩やかなカーブを描く、美しいA ラインシルエット。

デザイナーの西谷氏曰く「男性が着ると上品に、女性が着るとカッコイイ、そんなコートです。」とのこと。

店頭には冒頭のヴィンテージエプロンも展示していますので、ご試着と合わせて素晴らしい生地の完成度もご覧になってみて下さい。

ARCH 川上

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sus-sous Jackets Cooks / Indigo Linen

2020.03.12 Thursday 21:13:22| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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”INDIGO LINEN CANVAS ”

1900年代〜1920年代にかけて見られた素材、フレンチヴィンテージのインディゴリネンキャンバス。

コットンリネンの混合素材を、フランスでは”メティス”とも呼ばれますが、ヴィンテージ市場では珍しいファブリックの一つです。

コットンリネンのザラッとした素材感に、インディゴ染めを施したsus-sousのファブリックは、当時のヴィンテージ顔負けの表情に仕上がっています。

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フレンチヴィンテージを彷彿とさせる生地をはめ込んだのは、イギリス軍がベースにある”コックジャケット”

1940年代のイギリス軍のダブルブレステッドジャケットを元に、”柔”と”剛”の2つの顔を持つ一着にモディファイドされています。

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イギリスのテーラリングの影響が色濃く反映している当時のジャケットは、高いウエストボジションと美しいシルエットが特徴的です。

ヴィンテージは、シンプルな作りでミリタリーらしい直線的なカットで作られていますが、裾と前端のラインに曲線を入れる事で、
柔らかい印象をもたらしています。

ポケットもハコ型にすることで、全体的にパーツが少なく見え、より素材の良さが際立つ印象です。

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生地・パーツ・パターン、全てのディテールに抜かりなく、細部にまで妥協のない作り込みは流石の一言。

コットンリネンの生地は、着込む事で色が抜け、気付いた時にはヴィンテージ同様の顔つきになっているはずです。

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COLOR INDIGO
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥88,000+TAX

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アシンメトリーの前立てとスタンドカラーの襟元に、ヨーロッパの匂いを感じるワークジャケット。

無骨なミリタリーをベースとしながらも、丸みを帯びた美しいシルエットに、sus-sosuらしさを感じます。

何よりも、バリッとした肉厚なコットンリネンのファブリックの経年変化が楽しみで仕方ありません。

以前紹介しましたSNOW ANORACKと同じ素材を用いた、Jackets Cooksもまた抜群の雰囲気です。

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リネン/ウールのヘリンボーン生地になると、また違った印象に映ります。

SNOW PARKA然り、このヘリンボーンファブリックに僕は既に虜になっています。

素材感、色味、気心地。

言い方があれですが、色気がある洋服だと思っています。

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COLOR NATURAL
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥88,000+TAX

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ベージュ系の色味のトーンで合わせ、足元は明日発売のtrippenで締める。

このスタイルが今年の個人的なテーマでもあります。

少し照れくさいベージュ系のジャケットも、この素材ならば嫌味なく着れると思います。

新しい洋服にチャレンジする事もまた、洋服の面白さではないでしょうか。

ARCH 宅見

sus-sous / Snow Anorak

2020.02.24 Monday 20:33:42| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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先日紹介させて頂きました、【sus-sous / Strom Coat】に引き続き新作のアイテムが入荷してきています。

本日は、僕が展示会で見た際に、一目惚れした”ある素材”を用いたアイテムを紹介します。

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”WOOL / LINEN OX” 

綾目のような独特の素材感。

見て触った瞬間に、

1900年代初頭に見られた、”フレンチヴィンテージ”のファブリックを真っ先に思い浮かべました。

生成りがかったナチュラルの色味の中に、グレーが混在した生地。
縦糸にグレーのウール生地を、緯糸にリネンの生地で平織りに織り込み、原反で洗いをかけることで、ウール・リネンの生地に動きを出しています。

そうする事で、平織りの組織が綾目のような雰囲気になっていくのです。

ヨーロッパの古い床目に見られるヘリンボーン柄にも似た空気を感じます。

フレンチヴィンテージでも中々お目にかかれない、ナチュラルリネンのヘリンボーンファブリック。

まさに、当時の生地を彷彿とさせたsus-sous らしいファブリックです。

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その生地を贅沢に使用したのが”SNOW ANORACK”

スウェーデン軍のミリタリーパーカをベースとした一着です。
実は、sus-sousの西谷氏がミリタリーのアノラックの中でも、一番好きなパーカーだそうです。

スウェーデン軍の特徴的なデザインを残しながらも、素材とシルエットをモディファイドし、sus-sousの解釈で表現しています。

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COLOR NATURAL
SIZE 5(S) / 7(M) / 9 (L)
PRICE ¥90,000+TAX

この手のアノラックパーカーは、真っ白の物が多いと思いますが、この生成りがかった素材が故に、気兼ねなく着れるのが魅力の一つでしょう。

インナーにアウターにと、両方で活躍出来るフィッティングという点もこの”SNOW ANORACK”の良さでもあります。

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細部のディーテルにも抜かりありません。

ホーンボタンの仕様もそうですが、ポケットの裏地に別生地を当てる事で、中に入れた物の形を出さないようにしています。

個人的に好きなディテールが首元の仕様。

説妙な開き方と、フードの大きさが収まりがよく、この抜け感がたまりません。

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既に、sus-sousのアイテムは好評を頂きサイズ欠けしているものも多くなっております。

是非お早めにご覧になってください。

ARCH 宅見

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sus-sous / storm coat

2020.02.22 Saturday 18:37:42| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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1940年代、戦場で指令を伝達する書簡などをバイクで運ぶメッセンジャーとしての役目を担っていた、イギリス軍のディスパッチライダー。

彼らが着用していたゴム引きのモーターサイクルコートをベースとしたのが、今日ご紹介する sus-sous(シュ・スー)の storm coat です。

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ヴィンテージに見られる特徴的なディテールを踏襲しながらも「今」着る「服」として、上品で軽やかな印象に仕上げられた1着。

素材、縫製仕様、パターン、全ての作り込みに sus-sous ならではのオリジナリティを感じることができる、雰囲気抜群のコートになっています。

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素材は、経糸にウール、緯糸に麻を使用したオリジナルのウールリネンオックスフォード。

日本では一般的に「ウール = 冬の素材」というイメージがありますが、撥水性に優れながら湿気を吸収してくれるので、夏は涼しく感じられる季節を問わない優れた原料です。

タテヨコで異なる色の先染め糸を使用し織り上げることで、何とも言えない奥行きのある色合いを表現。

さらに、緯糸を麻にすることで生地に「シャリ感」が生まれ、麻特有の節が入ることで凹凸のある表情になっています。

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また、生地を薄くすることでコートの存在感が失われないよう、衿、ポケットフラップ、カフスには裏地に使用している麻の生地を挟み込んで縫製しています。

こういった場合、通常は芯地を貼ることが多いのですが、そうすると硬くなって自然な厚みが出ないため、このような手の込んだ仕様を施しているそうです。

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前からの姿は当然のこと、後ろ姿の美しさは、細部まで検証されたパターンメイキングによる物。

素材、縫製仕様、パターンへの強いこだわりが、存在感がありながらも柔らかく、空気を纏うような雰囲気を生み出しているのです。

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sus-sous official より

【storm coat】
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COLOR CHARCOAL NAVY
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥135,000+TAX

ヴィンテージの魅力ある部分をしっかりと残しながらも、無骨さと軽やかのバランスが心地よく、自然と着る人の人となりに馴染んでくれる sus-sous の洋服。

ぜひ、店頭でご覧になってみて下さい。

ARCH 川上