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FRENCH VINTAGE JUST ARRIVAL!

2019.06.8 Saturday 14:31:45| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

昨日、1月にパリで買い付けた古着が到着致しました!

まだかまだかとお声を頂いておりましたが、やっとの到着となりましたのでザッとご紹介致します。

1月にパリを訪問した際に感じたことは、日頃ARCHで見ていたレベルのVINTAGEは本当にマーケットを探してもなかなか見つかりません。

自然災害が少ない土地柄も関係あるやもしれませんが、古き良き洋服や建物が今もその姿を残し、現代の人々を魅了し続ける。

今ARCHがセレクトしている新しい洋服と新旧織り交ぜて組むスタイリングは唯一無二ではないでしょうか??

アイテムの詳細は、INSTAGRAMアカウント 「ARCH VINTAGE」にてご紹介させて頂きますので、そちらでご確認くださいませ。

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VINTAGE好きの方であればぱっと見でわかるアノVINTAGEやまだ認知されていない物まで幅広くご用意させて頂きました。

まだまだ写真に載せていない商品も御座います。

ARCH 2F PREMIER STAGEにて展開させて頂いておりますので是非見にいらして下さい!

ARCH 近谷

1940′s US NAVY POPLIN SHIRT

2019.04.26 Friday 19:33:30| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

前回に引き続き、明日より開催される系列4店舗〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLER PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉による、ミリタリーウェアにフォーカスを当てた合同イベント “Le Olivier(ル・オリビエ)” にて販売するアイテムをご紹介します。

今日は「 1940’s US NAVY POPLIN SHIRT 」にフォーカスします。

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US NAVY 1940’s POPLIN SHIRTS
Condition / Dead Stock
Size / 15 ( M相当 )
Price / ¥27,000+tax

1940〜1950年代中頃まで、US NAVY のデッキクルー達に向けて支給されていたオリーブカラーのワークシャツ。

夏の炎天下のもと甲板での作業を求められていたクルー達にとっては、涼しく丈夫な素材が必要不可欠とされていました。

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使用されているポプリンという素材は、 経(たて)糸と緯(よこ)糸の太さが同じで、経糸の密度を緯糸の2倍にし、緯糸をカバーするように織ってある平織りの生地を指します。

細番手の糸を使用することで肌触りが良く、古くから、ドレスシャツ、パジャマ、夏場の素肌の上に直接着る衣服に使われることが多い素材です。

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もちろん、生死をかけたミリタリーウェアーも国家予算という膨大な資金を使い、その技術がふんだんに使われていました。

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おそらくこのシャツも、民間で腕の良いシャツメーカーが、政府の要請によって作っていたと思われ、生地、縫製、ボタン、どこを取っても素晴らしい作りです。

ミリタリーウェアーの作りが良いと称される理由は、このような背景にあるのです。

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また、使い込んだ後の経年変化もこのシャツを語る上では、欠かせないポイント。

上の写真(左)はスタッフの私物、右の未洗いと比べると生地は風合いを増し、前立て(プラケット)には、縮みによって生じたパッカリングがとても良い味を出しています。

着込めば着込むほどその人の身体に馴染んでいき、加工では作り出せないエイジングを楽しめるのです。

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おそらく弊社のスタッフも、ほぼ全員が持っているであろうこのポプリンシャツ。

私たちにとっては、ブルージーンズやチノパンのように、これからの夏を意識したコーディネートに欠かすことができないマスターピースです。

とは言え、実際に作られていたのは今から約80年も前のこと。

今後は間違いなくこのような状態(デッドストック)での入荷はないと思いますので、ぜひこの機会にいかがでしょうか?

それでは、各店舗のコーディネートをご覧いただきましよう。

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ARCH 宅見
Hat / James Lock
Bottoms / Mojito
Shoes / Anatomica

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ARCH 宅見は、夏用素材であるポプリンシャツを、リゾートスタイルの要素をプラスし、軽快ながら男らしいコーディネートを意識しました。
パナマハットにエスパドリーユといったヨーロッパの伝統的なアイテムで、エスプリ漂う夏の着こなしです。

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ARCH HERITAGE 川上
Jacket / Kenneth Field
Bottoms / orSlow
Shoes / Quoddy

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ARCH HERITAGE の川上は、ワークシャツである「US NAVY POPLIN SHIRT」を上品なジャケットと組み合わせてコーディネートしました。

ポプリンシャツの軽やかな素材感に合わせて、涼しげな雰囲気のリネンジャケットを羽織り、パンツにはシャツとの親和性を考えて40年代 US NAVY をモチーフとしたデニムを選択。

足元は、Quoddy(クオディ)のモカシンシューズで、ARCH HERITAGE が軸とする “アメリカントラッド” を意識しました。

ソックスもジャケット同様にリネンの物を選んで素材感を合わるなど、細かな部分にもこだわってみました。

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ARCH STELLAR PLACE
阿部 ( L )
Bottoms / Boncoura
Shoes / Trippen
松本 (R)
Jacket / AVontade
Bottoms / French Army
Shoes / Trippen

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ARCH STELLAR PLACE の阿部は、ポプリンシャツに5ポケットジーンズで、敢えて直球なコーディネート。

袖のロールアップの加減や、色落ちした BONCOURA の66デニム、直球だからこそ細部のバランスにも拘ってみました。

松本は、ミリタリーもの特有の野暮ったいイメージがあるオリーブとベージュに対して、デザイン性のあるジャケットとシューズを合わせ、あくまでも ”ファッション” として成立するようなコーディネートを心がけました。

特に【ミリタリーアイテム×trippen 】は ARCH STELLAR PLACE では鉄板の組み合わせです。

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Beret / Anatomica
Jacket / Anatomica
Belt / Anatomica
Bottoms / Anatomica
Shoes / Anatomica by Alden

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Beret / Anatomica
Stole / Anatomica × Drakes
Bottoms / Anatomica
Shoes / Wakouwa

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最後は、ANATOMICA SAPPOROの川村と伏見です。

ミリタリーウェアである、ポプリンシャツ を ANATOMICA の視点で着るのなら、合わせるパンツは断然 ” TRIM FIT PANTS ”

直訳すると、TRIM =「小洒落た・手入れの整った」と言う意味を持つ1960年代のパンツをベースにした1本は、カジュアルパンツの分類ではありますが、センタープレスを入れジャストレングスで穿くことで、アメリカのミリタリーを《 フレンチな装い 》へとイメージ変化させます。

2人とも至ってシンプルな合わせですが、シルエットや素材感、ディテール一つ一つに気を配ることで、
周りと差の付く、圧倒的に格好いいベーシックが出来上がるはずです。

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各店スタッフによるスタイリングは如何でしたでしょうか?

同じミリタリーアイテムでも、ちょっとした着こなしの違いによって、アメリカらしさや、フレンチなエスプリなど、印象は大きく変わるものです。

詰まるところ、ファッションは何を着ているかよりも、どう着こなしているか? が大事なのかもしれませんね…

是非、皆様も自由な発想でミリタリーウェアーをお楽しみください。

それでは、いよいよ明日より合同イベント”Le Olivier” の開催です!

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私たち 〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLAR PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉 の系列店4ショップでは “Le Olivier”( ル・オリビエ )と題した合同イベントを開催いたします。

4ショップの基盤とも言える、ミリタリーウェアにフォーカスを当てたこのイベントは、2つのミリタリーアイテムを、それぞれお店のカラーを活かしたスタイリングで皆様にご提案させて頂きます。

期間中、現在では枯渇状態となっている、US ARMY-M65 FIELD JACKET と US NAVY-1940’s POPLIN SHIRT のデッドストックをお求めいただける貴重な機会となっております。

<開催店舗>
ARCH : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F 2F
ARCH STELLAR PLACE : 札幌市中央区北5条西2丁目 札幌ステラプレイス CENTER 3F
ARCH HERITAGE : 札幌市中央区南4条東1丁目 9-3 米村屋ビル1F
ANATOMICA SAPPORO : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F

US ARMY M-65 FIELD JACKET

2019.04.24 Wednesday 19:16:32| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

前回のブログでも告知させて頂きましたが、今週末より、系列4店舗〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLER PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉による、ミリタリーウェアにフォーカスを当てた合同イベント “Le Olivier(ル・オリビエ)” を開催致します。

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そこで、今日と明後日の2回に渡り、イベントにてご購入頂けるミリタリーウェアをご紹介したいと思います。

今日は「US ARMY M-65 FIELD JACKET」にフォーカスします。

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US ARMY M-65 FIELD JACKET
Condition / Dead Stock
Size / X-Small-Regular、Small-Regular
Price / ¥28,000+tax

「M-65 FIELD JACKET」は1966年、US ARMY にて制式採用された野戦用ジャケット(MIL 規格上の正式名称は COAT, COLD WEATHER, MAN’S FIELD)。

それまで使用されていた「M-51 FIELD JACKET」の後継として開発・採用され、その後マイナーチェンジを繰り返しながら30年以上に渡り採用され続けた、言わば「ミリタリージャケットの完成型」とも称される1着です。

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防寒性に優れたスタンドカラー、収納可能な簡易フード、着脱式のライニング、腕の可動域を広げるアクションプリーツ、速乾性と耐久性を持つコットンナイロン素材など、、、随所に見られる機能的なデザインは、他国のミリタリーウェアにも大きな影響を与えました。

そして、いま現在でもミリタリージャケットの代表格として多くのファッションブランドにサンプリングされていることからも、その完成度の高さが窺えます。

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Serpico / Al Pacino(1973)

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Kramer vs. Kramer / Dustin Hoffman(1979)

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Taxi Driver / Robert De Niro(1976)

また、「ファッションと着こなし」という側面から見ると、1970年代のアメリカ映画に登場する M-65 は非常に印象的。

「セルピコ」のアル・パチーノや「クレイマー、クレイマー」のダスティン・ホフマン、そして「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロなど、彼らのスタイルはどれも魅力的で、ミリタリージャケット = M-65 というイメージを定着させた大きな要因の一つだと思います。

ということで、ここからは各店スタッフによる「M-65 FIELD JACKET」のスタイリングをご紹介します。

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ARCH 近谷
Cap / James Lock
Optical / guepard
Vest / rdv o globe
Shirt / Mojito
Pants / Boncoura
Shoes / Jbr

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ARCH 上田
Cap / James Lock
Optical / French Vintage
Scarf / Blumer
Shirt / Saint James
Pants / Boncoura
Shoes / Mates

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ARCH の近谷と上田は、フランス人がもし「US MILITARY」を着るならこうっだたのではないか?アメリカに憧れを抱いたフランス人なら、、、そんな事を妄想しながらコーディネートを組みました。

ブルージーンズではなく、ホワイトジーンズにバスクシャツを合わせ。
シャンブレーシャツにブラックのジレを挟む。

あくまでもフランスから見た、アメリカを意識したスタイルです。

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Shirt / Individualized Shirts
Necktie / Kenneth Field
Pocket Chief / Kenneth Field
Bottoms / Kenneth Field
Shoes / Quoddy

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ARCH HERITAGE の岩谷は、アイビー(ヘヴィーデューティー アイビー)を意識したスタイリング。

ボタンダウンシャツにチノパンと一見ベターな合わせに見えますが、シルクの4フェイスタイやグルカトラウザースを用いて現代的解釈で着こなしているところもポイントです。

本来は実用的なものとして生まれた「M-65 FIELD JACKET」をアメリカントラッドに欠かせない、ブレザーのような感覚でコーディネートしてみました。

足元は、今季別注で製作した Quoddy(クオディ)のペニーローファー。

またの名を「怠け者」と呼ぶローファーに対してネクタイの組み合わせは、なんともアメリカらしいお国柄がにじみ出ている愛嬌のある着こなしです。

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荒 (L)
Shirt / Kaptain Sunshine
PANTS / Anatomica
SHOES / trippen
曲木 (R)
Shirt / A Vontade
Pants / Anatomica
Shoes / trippen

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ARCH STELLER PLACE の荒は、アメリカ物がベースとなったアイテムを着つつも、色味やパンツの丈感に気をつけて、野暮ったくならないように心がけたコーディネート。

曲木は、黒のギンガムチェックにグレーのトラウザーを合わせて、キレイ目なフレンチカジュアルを意識しています。

足元は2人ともにフェミニンな印象の trippen(トリッペン)をチョイスし、男っぽく無骨な印象の「M-65 FIELD JACKET」との調和を計ってみました。

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各店スタッフによるスタイリングは如何でしたでしょうか?

同じアイテムでも着こなしによって全く異なる表情を見せるのが洋服の面白さ。

様々な着こなしの中から、自分に合ったスタイルを見つけ出すのもファッションの楽しみだと思います。

ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。

次回のブログでは「US NAVY 1940’s POPLIN SHIRT」を用いた各店のスタイリングをご紹介します!!

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いよいよ今週末に迫ってきました、平成最後のゴールデンウィーク。

私たち 〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLAR PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉 の系列店4ショップでは “Le Olivier”( ル・オリビエ )と題した合同イベントを開催いたします。

4ショップの基盤とも言える、ミリタリーウェアにフォーカスを当てたこのイベントは、2つのミリタリーアイテムを、それぞれお店のカラーを活かしたスタイリングで皆様にご提案させて頂きます。

期間中、現在では枯渇状態となっている「US ARMY-M65 FIELD JACKET」と「US NAVY 1940’s POPLIN SHIRT」のデッドストックをお求めいただける貴重な機会となっております。

<開催店舗>
ARCH : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F/2F
ARCH STELLAR PLACE : 札幌市中央区北5条西2丁目 札幌ステラプレイス CENTER 3F
ARCH HERITAGE : 札幌市中央区南4条東1丁目 9-3 米村屋ビル1F
ANATOMICA SAPPORO : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F

WWⅡ ~ 1950S BRITISH VINTAGE

2019.03.20 Wednesday 18:59:23| Author:admin| Categories:Vintage

先日のEuropa ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGE」では沢山の方にご来店頂きまして誠に有難うございました。

いち早く旅立っていった家具やVINTAGEも多く御座いますが、まだ2F「PREMIER ETAGE」で展開させて頂いておりますので、都合上ご来店出来なかった方はどうぞゆっくりとご覧になって下さい。

さて、本日はBRITISH VINTAGE ITEMをいくつかご紹介させて頂きます。

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ROYAL NAVY WORK JACKET by HOLD FAST
SIZE / M相当
PRICE / ¥78,000-+TAX

約2年前にも入荷のあったBRITOSH WORK JACKET。

今回入荷分は、どれもコンディション、サイズ感、ディテールに拘り買い付けて参りました。

このモデルは、MADE BY 「HOLD FAST」。

およそ30年前に消滅してしまったイギリスのワークブランドHOLD FAST。

本国イギリスにおいて国内随一と言われ、ワークウェアの歴史に対して造詣が深いウィリアム・ブラウンの手によって再始動した背景を持ちます。

1940~1950年代にイギリス海軍に支給されていたこの手のジャケットは、ARCHでの取り扱いブランドの中でも CASEY CASEY,THE INTERPRETATION BY ARCH 等でもデザインソースとして起用されております。

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オーラのあるJACKETですので、ヘンリーネックにチノパン、オックスフォードの革靴など、シンプルに着合わせても充分にハマります。

「ワーク」というカテゴリに位置されながらもエレガントな雰囲気が漂うのは、機能美からなる美しさではないでしょうか?

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ROYAL NAVY WORK JACKET 
SIZE / L相当
PRICE / ¥58,000-+TAX

こちらはやや色の抜けたタイプ。

生地の毛羽立ちや色の抜け方、デザインも含めこのジャケットのクオリティには納得して頂ける筈です。

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スタッフ宅見は色の抜けたLEVIS、ジョンスメドレーのアンサンブル、ベレー帽というフレンチな装いに羽織りました。

今時期にレイヤードしての着こなしも良いですが、何も考えずにラフに着こなしても◎。

フレンチ、ブリティッシュと様々なワークジャケットが存在致しますが、正直このROYAL NAVYのワークジャケットは1番使いやすく、サイズさえ合えばオススメです。

今回、イギリスにて様々なマーケットを回りましたが、この手のワークジャケットは、本当に本国にも有りません。

Burberry’s , BARBOUR ,Aquascutum,等 クラシックな英国紳士アイテムもご用意していますが、イギリスのワークウェアの作りの良さにも触れて頂きたいです。

取り急ぎご紹介させていただきましたが、店頭にてゆっくりとお話し出来ればと思います。

この2枚だけではなく、他にも同じ類のワークジャケットが入荷しています。

気になる方は是非お早めにご覧ください。

ARCH 近谷

「Europa ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGE」

2019.03.14 Thursday 23:40:40| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

先日からアナウンスしていた、「Europa ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGE」。

いよいよ、明日15日(金)夕方18時よりゆったりと開催致します。
期間は3/15(金)18時~3/17(日)。

フレッシュなVINTAGE ITEMをはじめ、家具やランプなどをご覧になって頂けます。

先日に引き続き、一部写真でご紹介致します。

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実際にフランス、イギリスに行って良質なVINTAGEたちを見つけるのは容易なことではありませんでした。

当日は実際の蚤の市のような雰囲気でVINTAGE ITEMをご覧になって頂けます。

また、紅茶もご用意していますので、ゆったりとした空間で現地にいるかのような感覚でVINTAGEを見てみて下さい。

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3/15(FRI)18:00~3/17(SUN)
ARCH PREMIER ETAGE

ARCH 上田

VINTAGE HAND CARRY ITEM coming soon…

2019.02.20 Wednesday 21:29:28| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

やっとここ北海道も雪解けの季節が少しずつですがやって参りました。

店頭も少しづつ春夏物が入荷し、フレッシュになってきています。

きっと新たな提案が出来るかと思いますので、是非遊びにいらして下さい!

さて、先日皆様にご紹介させて頂きました「Europa ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGEですがフランス、イギリス便共に荷物の到着が遅れており3月頭に開催させて頂きます。

只、イベント開催と同時に発売を予定していたVINTAGE HAND CARRY ITEMを、今週の土日で発売致します。

なかなか良質なVINTAGEをハンドキャリーすることが出来ましたので、是非お楽しみにしていて下さい。

取り急ぎ、写真でサラッとご紹介させて頂きますので、ご覧下さい。

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イギリスらしい肉厚なtweed jacketや、冠婚葬祭時にも活躍するオペラパンプス、ヨーロッパ製カナディアンコート、カメラバッグ等、、、スタイルを感じる物ばかりです。

これらのvintageを、今週末から店頭に並べさせて頂きます。

instagramにもアップして行くつもりですので、楽しみにしていて下さい。

Arch 近谷

ヨーロッパ出張レポート イギリス編

2019.02.7 Thursday 21:48:56| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

先日、念願のヨーロッパ出張から帰国致しました。

今回はイギリスでの出来事をご紹介させて頂きます。

今回のイギリス買い付けは新たな出会いを求め、レンタカー(バン)を借りて約1500キロの旅に行ってまいりました。

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イギリスの古き良き街並みや歴史ある建造物には圧倒され、終始目が離せない状態に、、

ロンドンから田舎町までの距離を、ひたすらに何かを探し車を走らせました。

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イギリス 某田舎町

車をイギリス北部へ走らせること約数時間、辿り着いた田舎町。

ここの土地で開催されていたフリーマーケットではVINTAGEウェアの他にも家具、ランプ等、ARCHのコンセプトにマッチするアイテムを買い付けることが出来ました。

広大な大地で自分たちの足を使って買い付けたアイテムは、これ以上ない喜びを与えてくれました。

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様々な土地で数多くある洋服、家具の中からしっかりと1点1点目を通し、時間を掛けて買って参りました。

今回のイギリス買い付けではヴィンテージウェアのみならず家具、雑貨等、面白い物を買い付けていますので、是非楽しみにしていて下さい!

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買い付けた荷物をバンからおろし、1点1点手作業で梱包する作業は、日々のパッキング作業に活かす事が出来る貴重な体験。

不器用ながらも教えて頂きながら、何とか間に合いました。

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レンタカーの返却日当日にも通りがかりのアンティークショップで見つけたアイテムを買い付けた事で、発送の予定時間ギリギリまで運送会社の駐車場でも梱包をしておりましたが、、苦笑

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こちらの商品も全てARCHにて展示販売致します。

1人暮らしの方にもマッチするサイズの小ぶりな家具も多数御座いますので、部屋が狭いしな、、という方も必見です。

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買い付けたヴィンテージのハンドキャリー分を背負い、先日帰国致しました。

まだ詳しい日程は未定ですが、2月下旬頃にイベントを企画中です。

「BRITISH ANTIQUE MARKET in ARCH PREMIER ETAGE」。

と題したイベントを開催致します!

今回のヨーロッパ出張で買い付けた物を、まるでヨーロッパの古き良き蚤の市の空間のように、皆様に感じて頂ける様に設置致します。

詳しい内容は、後日追ってお知らせ致します。

今回のヨーロッパ出張は、洋服屋として生きて行く中で非常にプラスになる経験でした。

この体験を活かし、店頭にて皆様に洋服の魅力をさらにお伝えできればと思いますので、今後とも宜しくお願い致します!

ARCH 近谷

French Army Chino Trousers

2019.01.28 Monday 21:23:31| Author:admin| Categories:Vintage

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“チノパン”と聞けば誰もが同じものを想像すると思う。

IVY・アメリカントラディショナルを語る上で欠かせないアイテムの一つだろう。

実の所、この”チノパン”のルーツを紐解いていくと、”ミリタリー”に辿り着くことになる。

軍服の多くは、身を守る為に作られており、戦地での環境に適合する為に、カモフラージュ柄を多く採用していただろう。
それと同様の考えで生まれたのが、”チノパン”だ。

イギリス軍が戦地で考案したモノで、当時白いパンツを履いていた事で敵から狙われやすく、土と同化する為に白いパンツに泥を塗り土色、所謂ベージュの様な色にし敵からの攻撃を避けたという。

そこから生まれたのが”BRITISH KHAKI”と呼ばれるチノパン。
ベージュの色味を、KHAKIと呼ぶのはまさにこれがルーツである。

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では何故、ミリタリーパンツであるチノパンが、現代のスタイルに昇華していったのか?

それはやはり”US MILITARYとIVY”の二つが大きく影響しています。

1900年代前半に東南アジアに従軍していたアメリカ軍、この頃からチノパンがUS ARMY に支給されるようになります。
当時、このパンツを中国で作らせていた事から、”CHINA PANTS”が訛り”チノパン”と呼ばれる様になっていったとか…

その後、1950年代頃に帰還した兵がキャンパスに持ち込んだモノもまた、この”チノパン”であり、”IVY “としての要素を含む様になります。

話が長くなりましたが、ミリタリーがルーツにあるチノパンだらかこそ、個人的にはチノパンは、オリジナルのミリタリーモノが大好きです。

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様々な国のチノパンが存在しますが、僕は”FRENCH ARMY”が一番気に入って愛用しています。

《FRENCH ARMY CHINO TROUSERS DEAD STOCK》
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COLOR KHAKI
PRICE ¥15,000+TAX

1950年代頃にフランス軍に支給されていたCHINO TROUSERS。
全てデッドストックの状態での入荷です。サイズも様々な種類が揃っています。

潔い太めのシルエットが特徴的であり、ゴワっとしたツイル生地もまたこのチノパンの良さです。

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サイズは大きめですが、ウエストをベルトで絞って履くのもまた愛嬌。

今回入荷したFRENCH ARMY CHINO TROUSERSの中には、平織りの特別な仕様のタイプも入荷しています。
恐らく上官用だったのか…?

フランス軍のチノパンは、ここ最近中々お目にかかれなくなってきたアイテムの一つですので、是非お早めにご覧になってください。

ARCH 宅見