2012.02.28 Tuesday 21:47:57| Author:admin| Categories:LEVI'S XX,My LEVI'S

今回で第2回目となる、My LEVI’Sのコーナー。
本日は、ARCHの常連さんでもある、名執さんの501をご紹介させて頂きます。

左 私物 右 新品
職業 美容師
着用期間 約16ヶ月

名執さんがセレクトしたのは、1966年モデルの501XX
もともとは、結婚式に出席する為のボトムスとしてリジットのジーンズを合わせる為に購入して頂いたものなのですが、その後、本業である美容室での仕事中から、プライベートまで幅広く愛用して頂いているそうです。
仕事柄、座っている状態が長く続くというのと、雪の降る時期以外は自転車に乗って通勤している為、ご覧の通り、太もも周りのヒゲが凄く綺麗に出ています。

1966MODELの501XXは、膝から下にかけて綺麗にテーパードされたシルエットが特徴の一本。
parabootのavoriazにANATOMICAのMOLE SKIN JKTを合わせたシンプルなコーディネートにもよく映えます。
彼が店長として普段勤務している美容室 upachara sagra
他のスタッフの皆さんもよくお店に来て頂いているのですが、皆さんとてもお洒落で楽しい方達ばかりです。
ブログをご覧の皆さんも、機会があれば是非お店に足を運んでみては如何でしょうか。
upacara sagra (ウパチャラ サグラ)
北海道札幌市中央区北3条西2丁目1-27 Astoria Sapporo 3F
ARCH 岩谷

2012.02.27 Monday 23:59:07| Author:admin| Categories:Item

本日は、ボーダー好きの方必見の変り種アイテムをご紹介します。
SIZE T2 / T3
MATERIAL cotton 100%
PRICE ¥22,050-
made in France
こちらのMBL(エムビーエル)は、バスクシャツという分野では確固たる地位を築いている、LE MINOR(ルミノア)がフランス海軍にユニフォームを支給していた際に使われていた別ライン。
その実績は、2006年より再び支給が依頼される程、由緒正しきファクトリーです。
今回ARCHでは、そのバスクシャツに一手間加えた物をセレクトしてみました…それがコチラです。

上半分を1つ1つ手作業にてブリーチしたグラデーションカラー。
今までに、この手のボーダーシャツが好きで買い揃えてきたという方にも、とても斬新に映る仕様ではないでしょうか?
又、ベースとなっているカラーは定番のネイビー×ホワイトの為、合わせ易い印象です。
ブリーチが施された部分は、よくヴィンテージスウェットなどに見られる、色の褪せたネイビー、いわゆるナス紺の色目に近く、個人的にはこの何とも例え難い色目が魅力です。

珍しいアイテムなだけに、この雰囲気を生かした変化球なコーディネートもありですが、上の写真の様にベーシックなアイテムを使った合わせにもすんなりとハマるのでお勧めです。
この春、人に差をつけたいという方は、こんな変り種バスクシャツいかがでしょうか?
ご来店お待ちしております!
ARCH 岩谷

2012.02.25 Saturday 22:48:11| Author:admin| Categories:ANATOMICA,Padmore&Barnes,Vintage
またも見逃せないアイテムが入荷です!

昨年秋に1度入荷のあった、ANATOMICAネームのPadmore&Barnes。
その際は極少量の入荷だった為にすぐ完売してしまったのですが、今回はANATOMICA PARISの地下に眠っていたデッドストックの殆どが入荷しました。

デッドストックと言う事もあり、この商品に関してもカラー・サイズのバラつきがあります。
但し、自分に合う1足があればラストチャンスと言っても過言では無いかと思います。
[WALLABEE HI]
SUEDE BROWN (SIZE/7H)
SUEDE OAKWOOD (SIZE/7H)
SUEDE SAND (SIZE/7H,8,8H)
PRICE ¥29,400-
[BURREN]

CALF WHITE/10 SOLD OUT
PRICE ¥29,400-
[ONE PIECE]

CALF BROWN/10 (レディースサイズ) SOLD OUT
CALF WHITE/10 (レディースサイズ)
PRICE ¥29,400-
※レディースサイズの10=メンズ25.5~26cm相当
またと無い機会だけに、是非お早めにご来店orお問い合わせ下さい。
ちなみに、今回は小さいサイズ(レディース)を、系列店のARCH HERITAGE WOMENSにて販売しております。
気になる方は、是非そちらもお見逃し無く!
ARCH 吉田

2012.02.24 Friday 23:52:23| Author:admin| Categories:LEVI'S XX,My LEVI'S
一昨年の世界同時発売より気にされていた方も多いはずの経年変化、本日は僕(岩谷)が約17ヶ月間穿き込んだ「 1947XX 501 」の様子を、リジットの物と比較してみたいと思います。
左:私物 右:リジット
上の写真をご覧頂くと一目瞭然の経年変化、穿き始めた最初の頃は硬かった生地感も、穿きこむにつれ柔らかくなり、同時にデニムらしいインディゴの綺麗なブルーへと変化していきました。
デニムの洗濯頻度やその方法は、人それぞれだと思うのですが、僕の場合はあえて自然な色落ちを心がけていたので、月に一度普通の洗剤を使って洗濯してみました。







個人的にLEVI’S 501に関しては唯一無二な存在で、相性の悪いアイテムは無いと思っている程です。
出勤前にその日のコーディネートが決まらない時には、すかさず頼ってしまう相棒的存在なのですが、このLEVI’S501を今の気分で着こなすなら、この春ARCHのキーワードにもなっている「ドレスワーク」を意識したコーディネート。
この1947xx 501は、第二次世界大戦後に初めてリリースされた501であり、それまで西海岸のカウボーイや労働者達が穿いていた物から、販売区域を全米に拡大し、初めて「ファッション」として認知された、新世代の501。
その背景にとても魅力を感じたという所が選んだ理由の殆どでもあるのですが、もう一つの決め手としては、他の501に比べシルエットが細く綺麗という部分にあります。
そんな事を色々と考えながら自分に合ったモデル、コーディネートを決めるのもこのLEVI’Sの楽しみ方だと僕は思います。
ARCH 岩谷

2012.02.23 Thursday 22:06:32| Author:admin| Categories:LEVI'S XX
MADE IN U.S.A
約半年振りに、アメリカ製【LEVI’S XX】が入荷しました。
毎週何万本と生み出されるデニムとは違い、LEVI’S XXは月産で約1,000本ほどしか作れないと言われています。
【LEVI’S XX】の詳しい内容については、是非過去の記事をご覧下さい。★
そして、今回は以下9モデル、フルラインナップでの展開となります。
1878′S 初めてリベットが打たれたとされるリーバイス最古のジーンズ
1890′S 記念すべきLot No 501が記された最古の501XX
1922′S 初めてベルトループが装備される501XX
1933′S 大恐慌時代、米国復興局の労働規則を遵守していた時代の501XX
1944′S S501XX 第2次世界大戦モデル
1947′S 通称 革パッチXX
1954′S 501Z XX
1955′S 通称 紙パッチXX
1966′S 通称 最終BIG “E” XX
2010年の秋の発売以来、当店でも多くの顧客様にお買い上げ頂いておりますが、皆、格好良く色落ちしたLEVI’Sをそれぞれのスタイルで穿きこなしているのを店頭で見かけ、とても嬉しくなります。
今後は不定期で、My LEVI’S と題しこちらのブログからお客様のLEVI’Sを穿きこなしているスタイルや経年変化等、紹介していく企画も進行中です!
「自分のLEVI’Sも載せて欲しい」という方や、自慢の色落ちをしたLEVI’Sをお持ちの皆様、是非スタッフまでご一報下さい。
お待ちしております!

ARCH 山内

2012.02.22 Wednesday 00:49:21| Author:admin| Categories:FRANK LEDER
本日は、先日入荷したFRANKLEDER の春夏コレクションより、ハンドメイドにて編まれたスペシャルアイテムをご紹介します。

HAND KNITTED CARDIGAN
MATERIAL COTTON 100%
SIZE S / M / L
PRICE ¥60,900-
先ず目を惹くのが、何とも風合いの良いこの色味。
青みが混ざったグレイという感じで、ざっくりと編みこまれたコットンニットにとてもマッチした一枚。

太めの綿糸を使用する事により、どこかレトロな雰囲気を持ち合わせた印象。
ボタンには、franklederが自身で集めた、1890年~1920年代のとても貴重なウッドボタンを使用する拘りです。

特に目立ったデザインは無いものの、カーディガン自体に雰囲気があり、シンプルなコーディネートにも良く映えるかと思います。
上の写真のように、ヴィンテージアイテムを織り交ぜた味のあるスタイルにもすんなりと合わせられるのが、FRANKLEDERならでは。
続いて型違いのこちら…

HAND KNITTED SHAWL COLLAR SWEATER
MATERIAL COTTON 100%
SIZE S / M / L
PRICE ¥60,900-
ショールカラーの襟元と深みのあるネイビーがマリンな雰囲気を彷彿とさせるセーター。
今回のテーマでもある、”旅”の中で、海路から目的地(アメリカ)を目指す登場人物にフォーカスを当てたアイテム。

前述のカーディガンでも同じ様な事を言いましたが、こちらのショールカラーのタイプも、発色の良い色合いは素材感とデザインを最大限に生かしているように思えます。
使い込んだ後の雰囲気は、まるでヴィンテージのフィッシャーマンセーターの様な感じに…と、期待感も高まります。

こちらは春らしいマリンテイストでのコーディネートです。
一般的にマリンテイストなコーディネートと言えば、爽やかさや小奇麗な印象が多いかと思いますが、このセーターに関しては程よく野暮ったさがある為、この手のテイストが苦手な方にもお勧めです。
コットン素材とは言え、程よい重量感のあるニットは、今時期はコートのインナーとして活用でき、春先はアウター感覚で着こなせるのでこれからの時期には特に重宝するのではないでしょうか。

今春夏のFRANKLEDERは、今までに無くバリエーション豊富に取り揃えており、随時こちらのブログでご紹介させて頂きますので今後もお楽しみに。
先ずは、実際に店頭にてご覧きたいと思いますので、是非足をお運び下さい!
ARCH 岩谷

2012.02.19 Sunday 21:02:02| Author:admin| Categories:ALDEN

写真のv-tipは今から30年以上前のもので、このモデルの歴史を物語る上で非常に貴重な一足。
ALDEN社が整形外科的なアプローチから木型の開発・改良を始めたのが1952年。
後にModifed Lastと呼ばれる木型が完成したのは、1963年の事だそうです。
そしてその「履き心地」と「見た目の自然さ」を両立させるべくUチップを理論的に具現化していったものこそがこの通称v-tipと呼ばれるalgonquinというモデルなのです。
以降、ALDEN社はモディファイドラストに代表されるハンディキャッパー用のラインに限ってオーソペディックシューズ(整形)の専門店で販売していました。
そして1970年代後半、モディファイドラスト特有のフォルムの美しさと実用性の高い履き心地に魅せられ、いち早く目を向けたのが、パリのセレクトショップHEMISPERESの2人のオーナーであり、そのうちのひとりこそが現ANATOMICAのピエールフルニエ氏でした。
一部の人達の間で、このv-tipがJACOBSON(ヤコブセン)と呼ばれているのは、当時この靴を販売していたお店の一つがNYにある、オーソペディックシューズ専門店のJACOBSONだったことに由来します。
COLOR : black
MATERIAL : carf
LAST : modified
WIDTH : D
SOLE : single leather
SIZE : 7h / 8 / 8h / 9 / 9h / 10
PRICE : 72,450yen


今回入荷のALGONQUIN BLUCHER OX モディフィドラストの中で最も有名なモデルであり、ALDEN好きの人達の間では言わずと知れた定番靴なのですが、個人的にはブラックカーフという仕様こそが、この靴の魅力を最大限に引き出してくれると思います。
冠婚葬祭からデニムや軍パン、チノetc…
カーフなのでコードヴァンほど雨を気にすることなく履くことが出来、ここまで様々なシーンで使える靴はそうないと思います。
初めてALDENを手にしようと思っている方にも自信を持っておすすめ出来る一足です。
最後に、JACOBSONの続きですが、、、
1970年代後半ピエール氏と共に初めてJACOBSONを訪れた当時のビジネスパートナーであった日本人の中村氏の話によると、そこは体育館のような広さで、店内には雑多にモディファイドラストの靴が並べられており、靴をフィッティングする為にチャーチチェアのような長椅子が置かれていたそうです。
そこで、いつもの自分のサイズの靴を購入しようとすると白衣を着た白髪のシューフィッターの店員に
「私はこれから先のあなたの足に責任を持つことは出来ない。だからここで計測し推奨する以外のサイズを販売することは出来ない。」と言われたそうです。
当時所有していたアメリカ製の靴より1サイズ大きなものを奨められた彼は、後になって、今まで持っていた1サイズ下のアメリカ靴が全て履けなくなってしまったとのこと。
そして冒頭の写真のALDENこそ、その時にNYのJACOBSONで購入したモディファイドラストのv-tipなのです。

靴は足の自然な形態を邪魔しないストレート・インサイド(modified last)に勝るものは無し。
by Pierre fournier
ARCH 山内

2012.02.18 Saturday 23:49:03| Author:admin| Categories:ALDEN

本日、心待ちにしていた “ALDEN” が待望の入荷です。
今回のモデルは、オーダーから実際に店頭に入荷してくるまで、約2年間過かっての入荷となります。
何を隠そうこの長い年月が、現状のALDENというブランドの需要と供給のバランスを物語っているのではないかと思います。
認知度の高い定番モデルだけに、1足目のALDENとしてもお勧めできる逸品です。
又、今回の入荷分は数も少なく、早い段階での完売が予想されますので、購入を検討されていた方は是非この機会をお見逃しなく。
皆様のご来店お待ちしております。
ARCH 岩谷
