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SANDERS made in ENGLAND

2014.01.30 Thursday 22:47:39| Author:admin| Categories:News!!,SANDERS

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いよいよ明日からの開催となった《SANDERS COLLECTION by ARCH》。

先程、店頭に全ラインナップが並びました。
メンズ・レディース合わせて60品番以上の靴が並ぶと、やはり圧巻です。

何より、これだけの種類が一度に見れる機会はそう無いと思います。

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グッドイヤーウェルト製法と上質な天然素材を使用した、トラディショナル且つ堅実な作りはイングランドメイドの靴ならでは。
それでいてコストパフォーマンスに優れる点は【SANDERS】の最大の魅力ではないでしょうか?

嫌らしい話、昨今の為替の影響を考えてもインポートアイテムで(勿論、純粋なイングランドメイドで)、これだけコストパフォーマンスに優れているのには、勿論理由があっての事。
サンダース社がイギリス国防総省(MOD=Ministry of Defence)に供給されている靴の殆どを担っている部分にあります。
この非常に大きな利権により、ファクトリーの半分ほどの製造ラインが割り当てられているとの事。
自社のコレクションとして流通している製品は同様のクオリティ(中には同じ素材や過去のアーカイブを元にしたアイテムも)でいて製造コストが抑えられています。

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これだけのラインナップが見られる機会は、実は本国イギリスでもあまり無いと思います(笑)。
是非、この機会にご来店下さい。

《SANDERS COLLECTION by ARCH》
desert-boots-steve-mcqueen2014年1月31日(金) 12:00〜21:00
2月1日(土) 12:00〜21:00
2月2日(日) 11:00〜20:00

ARCH 吉田

Bullitt

2014.01.29 Wednesday 21:44:19| Author:admin| Categories:News!!,SANDERS,Style

僕の好きな映画の1つ『Bullitt』…スティーブ・マックィーン扮するブリットのスタイルが個人的にも非常に印象的な映画なのですが、特に劇中ブリットが履いているスウェードのチャッカブーツには諸説あります。

BULLITT

スティーブ・マックィーン自身、他の作品やプライベートでもこの靴を愛用していた事はよく知られていますが、正直な所どこの何を履いていたか…と言うのは、僕が知る限り明確な答えがありません。

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SM2
SM
SM3
ARCHでも定番的に展開している【SANDERS】のプレイボーイチャッカブーツも、そんなマックィーンのスタイルと合わせて例えられる1足です。
やはりイメージが強いのはSnuff Suede(ブラウンスウェード)ではありますが、今週末の金曜日から開催される《SANDERS COLLECTION by ARCH》では、今季ARCHで初展開し好評だったブラックや、ネイビー、キャメルと言ったカラーも展開致します。

勿論その他にも、今までARCHでは展開した事のないモデルからレディースモデルまで、【SANDERS】のアイテムを一挙ご覧頂ける機会となっております。
会期中は、SANDERSの日本総代理店・㈱グラストンベリーよりシューフィッターとして佐久間淳氏、同じく㈱スタンダードより原田章弘氏にも店頭に立って頂きます。

こう言ったイベントで、実際に靴に関するスペシャリストからアドバイスを受ける機会も中々無いと思いますので、是非お時間を見つけてご来店頂けますと幸いです。

《SANDERS COLLECTION by ARCH》
desert-boots-steve-mcqueen2014年1月31日(金) 12:00〜21:00
2月1日(土) 12:00〜21:00
2月2日(日) 11:00〜20:00

期間中SANDERS製品をお買い上げのお客様に、先着にてノベルティをご用意しております。
是非、この機会にご来店下さい。

ARCH 吉田

BONCOURA New Arrival

2014.01.28 Tuesday 21:52:46| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!

以前ご紹介した、BONCOURA14SSのアイテムに引き続きコート、シャツ、ニットキャップが入荷しました。

BONCOURA 14

昨年リリース時にも大変好評でしたショップコートが新色も含め待望の入荷です。

【 SHOP COAT 】
_DSC2135Color INDIGO HERINGBONE / INDIGO×INDIGO/ COLOR NEP
Size 36 / 38 / 40
Price ¥49,350-

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今回、新色で追加されたゴールドベージュはカラーネップの生地が特徴的な一着。
経年変化が楽しみな素材感は、デッドストック生地になります。
INDIGO×INDIGOは、昨年直に姿を消したアイテムでもあり、楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか。

【ONE-UP SHIRT 】
_DSC2188Color CHAMBRAY
Size 36 / 38 / 40
Price ¥26,250-

新型となるワンナップシャツ、通称開衿シャツはBONCOURAらしく手の込んだ一枚に仕上がっています。
50年代から60年代に掛けて、多く見られたヴィンテージのシャツをルーツに、縫い目の無い袋とじの仕様になっている襟、袖、ポケットは、森島さんの拘りを一番に感じる部分です。
ARCHではシャンブレー生地の他に、2色入荷予定ですの楽しみにしていて下さい。

【 WESTERN SHIRT 】
_DSC2177Color LAVENDER
Size 36 / 38 / 40
Price ¥27,300-

ラベンダーのような色味が目を引くウエスタンシャツ。
きめ細やかな細い糸を使用しており、肌に吸い付く様な生地が魅力的です。
定番の素材とはまた一味違った雰囲気に惹かれてしまいます。

【 COTTON KNIT CAP 】
_DSC2150Color PURPLE / GREEN / ORANGE / PINK / NAVY / BLUE
Price ¥12,600-

定番のコットン素材によるニットキャップは、通年使える凡庸性の高いアイテム。
US NAVYのWACH CAPをベースに、高密度に編み込まれた生地は、伸び縮みが無く長年使ってもらえる素材感になっています。
一度被ってみると何個も欲しくなってしまうのがBONCOURAニットキャップの憎い所です(笑)

前回の入荷も含め豊富なラインナップとなっていますので、是非店頭にて実際にご覧になって下さい。

ARCH  宅見

French Vintage

2014.01.27 Monday 22:16:54| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

先日お知らせしたフランス買い付けのヴィンテージアイテム(ハンドキャリー分)を一部ご紹介したいと思います。

【40′s French Hunting Jacket】
_DSC2137SOLD OUT
DEAD STOCK

フレンチヴィンテージの中でも代表的なアイテムの1つ。
1つ1つが異なる通称”動物ボタン”が印象的な1着。
しっかりとしたウール織りの表地と身頃裏チェック地、背裏のインディゴヘリンボーン地(ゲームポケットの裏側にあたります)と、まるでこの手のアイテムに精通した人が現代で改めて作ったんじゃないかと思ってしまう程のクオリティです(笑)。
どこの箇所を見ても、ハンティングが貴族のスポーツ・嗜みだった頃のジャケットと言う事を示すアイテムです。


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サイズ・ディテール・コンディション…そして雰囲気。
ここまで完璧なフレンチ物のハンティングジャケットは、僕自身初めてみたかも知れません。

【20〜30′s French Duck Hunting Coat w/Cape】
_DSC2127Price ¥126,000-

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1920〜30年代に用いられていたケープ付属のハンティングジャケット。
同年代のレールマンジャケットやパンツに見られるダック地に加えて、ウッドボタンの雰囲気が全てを物語っています。

肩部分の雨避けが特徴的なこの1着、ヴィンテージのフランス軍やイタリア軍のレインコートにも見られるディテールです。
こういったヴインテージウェアの機能性から生み出されたデザインはどの様にして広まったのか…気にさせられる1着ではないでしょうか?

【40′s French Bird Shooter Jacket】
_DSC2172SOLD OUT

太畝コーデュロイの身頃部分とモールスキン素材の袖部分の切替しが何とも特徴的な1着。
ジャーマンワークのカテゴリーでも同様のディテールのジャケットが出てきますが、素材が異なることもあって、あまり見掛ける事の無いアイテムには間違いありません。

【French Duck Hunting Bag】
_DSC2158Price ¥31,500-

ストラップのレザー部分や(恐らく)麻素材の補強布を見る限り、ハンティング用に使われていたのではないかと思われるダック地のショルダーバッグ。素材の”やれ”感は雰囲気抜群です。
程よく大振りのサイズで、雑多に物を入れてもカッコイイんじゃないかと思います。

ただ何より意外なのは内側に入る”US”のステンシル…元々US ARMYで使われていた何かしらのダック地でリプロダクトされている点に、古着の面白さを感じられるアイテムです。

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今後入荷するアイテムも含め、折りを見てまたご紹介致します。
当然の事ながらどれも1点物ですので、気になる方は是非お早めにご来店orお問い合わせ下さい。

ARCH 吉田

《SANDERS COLLECTION by ARCH》

2014.01.26 Sunday 21:05:43| Author:admin| Categories:News!!,SANDERS

ARCHでは、プレイボーイチャッカブーツを中心としたラインナップでお馴染みの【SANDERS(サンダース)】。

靴の聖地と呼ばれる英・ノーザンプトンで130年以上の歴史を持つ【SANDERS】は、今や希少な実力メーカーの1つと言われています。

そんな【SANDERS】の数あるモデルを一堂に会した《SANDERS COLLECTION by ARCH》を来週末1月31日より3日間開催致します。

定番モデルを始め、普段は中々見られる事のないモデルや僅かながらレディースコレクションまで、ラインナップ多数ご用意しております。
これだけのモデルを一度に見る機会も中々無いだけに、今まで目の当たりにする事の無かったモデルもあって新鮮に映るのでは?
初開催となる今イベント、是非この機会にご来店下さい。

《SANDERS COLLECTION by ARCH》
desert-boots-steve-mcqueen2014年1月31日(金) 12:00〜21:00
2月1日(土) 12:00〜21:00
2月2日(日) 11:00〜20:00

ARCH 吉田

40′s US NAVY DEAD STOCK

2014.01.25 Saturday 15:05:43| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

 

つい先日まで買い付けのため、ドイツ、フランスへ行っておりました。

ARCHのFacebook Pageでもお伝えしておりましたが、今回フランス某所に眠るミリタリーの倉庫に入り、約70年もの間眠っていたスペシャルアイテムを見つけました。

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そのうち、ハンドキャリーで持って帰ってきた分を早速本日から店頭に並べております。

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1940年代のUS.NAVYのヘリンボーントラウザース。

もちろんデッドストックです。

サイズも奇跡のW32×L31。

フランスでこの手のアイテムがデッドストックで出てくるという事は、間違いなくノルマンディー上陸作戦時の遺産だと思います。

こういう事は、今までの買い付けの経験から考えても滅多にあることではありません。

こちらは少量のみになりますので、早い者勝ちとなりそうですがお好きな方は是非店頭にてご覧下さい。

その他にも、久しぶりにARCHらしいFRENCH VINTAGEを一部直接持ち帰ってきております。

追ってこちらのブログでも紹介していきますので、是非楽しみにしていて下さい。

 

ARCH 山内

 

MARIA RUDMAN

2014.01.22 Wednesday 23:06:39| Author:admin| Categories:MARIA RUDMAN

以前のブログでもご紹介した、DUODJI STYLEを継承している数少ないサーミ族であるSUSSANNA(スザンナ)。
今回、彼女に製作を依頼して出来上がったアイテムがもう一つ存在します。
下の写真がそのルーツとなった一枚です。

maria
こちらの写真は、アメリカのファッションシーンでは欠かせない存在であった写真家のBruce Weberが撮影した一枚。
ローリングストーンズのキースリチャーズとその妻が映るこの一枚の写真にMARAI RUDMANを2本重ね付けしている姿が映っています。
あまり目にする事のない柄、形という事もあり、MARIA RUDMAN本人に真意を確認した所、昔製作をした事があるモデルだという事が分かり、再度製作して貰える事に。
オーダーから約1年、出来上がった作品は、伝統工芸の魅力を感じる一本に仕上がっています。

_DSC1431【 SUSSANNA 】
PRICE ¥78,750-

3色のフェルトに、サーミ族の伝統的な柄である太陽と盾が施されています。
彼女にしか製作する事の出来ない柄、形であるのはもちろん、ARCHで展開するのも初となる形です。
特徴的な形と3色の目を引くフェルトは、ジャケットの袖口からチラッと見えている位が個人的には好みです。
薄着になった時には、より印象的で映える一本かと思います。

_DSC1445【 ANN 】
PRICE ¥94,500

過去に非常に人気の高かったANN(アン)も、久々の入荷となりました。
スザンナと同様に、アンによって製作されたこの柄は、勿論彼女だけによる作品。
AUTHENTIC LINEは作り手により柄も様々で、生産数も限られます。それ故か、入荷の時期が読めない事もしばしば…ただ、そうやって時間を掛けて自分の手元に来るタイミングと言うのも、購入のキッカケとして頂けるのでは(笑)?

MARIA

写真の一本は僕(宅見)が1年程愛用している物になります。
今回は今までに無いバリエーションで揃いました。

_DSC1168【 JUNE 】
PRICE (WHITE) ¥78,000
PRICE (BROWN) ¥90,300

シルバー925をベースに作られたJUNEは、他のSAMI同様レインディアとピューターの経年変化を実感してもらえるのと、MARIA RUDMAN本人によってシルバーを叩いて出来る凹凸感もまたハンドメイドの良さを感じる部分かと思います。

僕自身、MARIA RUDMANを知るまでは、アクセサリー類はをあまり身に付ける事がなかったのですが、ルーツとなるサーミ族のトラディショナルな部分を知り、実際にそのアイテムを身に付ける事で、自然と愛着が沸き、今では欠かせない存在の物となりました。
是非一度、ご覧になって下さい。

ARCH 宅見

BONCOURA / コールテンGジャン 7days Style

2014.01.21 Tuesday 12:08:06| Author:admin| Categories:BONCOURA

毎回僅かながらに好評の?『7days Style』…今回は、昨年秋にリリースされたARCH先行発売の<BONCOURA>コールテンGジャンでリクエストを頂いておりましたので、秋から密かに撮りためていた写真でご紹介したいと思います。

【day 1】
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スラックスにシャツイン・タイドアップのスタイルは、僕自身1番コーディネート率が高いかも知れません。

【day 2】
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首元にボリュームのあるローゲージのタートルネックニットを合わせるだけで、Gジャン自体のイメージもガラリと変わるのでは?
ツイードキャスケットで少しクラシックな印象に。

【day 3】
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スウェットパーカをインナーにリラックスした休日スタイル。
デニムジーンズとの相性も良いのが、コールテンGジャンの特徴です。

【day 4】
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アウターに関しては、ステンカラーコートやトレンチコートが相性抜群です。
ギャバジンのコートにヴィンテージのスカーフ、オフホワイトジーンズに足下はマッドガードのチャッカブーツ。
ブリティッシュな要素を加えたスタイル。

【day 5】
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勿論セットアップも可能とあって、挑戦しない訳には行きません(笑)。
デニムセットアップは流石にちょっと…と言うのが正直な所だと思いますが、コーデュロイは意外と難なくハマります。
少しラフにスウェットやスニーカーで合わせている位が良いのかも。

【day 6】
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スラックスにシャツイン・タイドアップのスタイルは【day 1】と変わりませんが、Gジャンの上からザックリとミリタリージャケットを羽織るのも良いと思います。
全体が重くなり過ぎない様に、足下はスニーカーで。

【day 7】
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軍パンやチノパンと言った野暮いボトムスに、インナーはシンプルにカットソー1枚で。
そんな潔いスタイルもハマるのがこのアイテムの魅力的な所です。
眼鏡は地下のFre’quenceで、ナード感漂うCORONAのハンティングハットは個人的に密かなお気に入りアイテム(正直、あまり人気はありません)。

元々汎用性が高いアイテムだけに季節によってコーディネートも様々なんですが、何より素材が馴染んでくる感覚が<BONCOURA>らしく魅力を感じる部分です。
デニムに次いで定番的な位置づけとなりつつあるコールテンパンツも含めて、オススメの1着です。

ARCH 吉田