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Sandal Collection by ARCH

2014.06.30 Monday 22:43:02| Author:admin| Categories:CORONA,JUTTA NEUMANN,MOJITO,paraboot

先日ご紹介した[BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)]然り、サンダルの出番が増える季節になってきました。

ラフでシンプルなデザインの物が多いアイテムだからこそ、何かしらの拘りを持って選びたいところです。

今季ARCHでラインナップしているサンダルを一挙にご紹介します。

[JUTTA NEUMANN / FRANK]
_DSC0756Color BLACK
Size 7D / 8D / 9D
Price ¥36,000-+tax

NYにアトリエを構えるドイツ出身のユッタ・ニューマンによるベンチメイドのサンダル。

土踏まずの部分が盛り上がった「アーチサポート」の形状は、サンダルの域を越えた履き心地が得られる1足です。

_DSC0304
使用されている「ラティゴレザー」は、言うならば履き込まないと馴染まない素材…なんですが、その分馴染んだ時の感覚は、やはり独特のもの。

繊細なデザインでいて無骨な素材の組み合わせもまた、[JUTTAN NEUMANN]の魅力だと思います。

[JUTTA NEUMANN / ALICE]
_DSC0311Color DARK BROWN
Size 7D / 8D / 9D
Price ¥42,000-+tax

[JUTTAN NEUMANN]の特徴として面白いのが、ソールの選択肢。
「ドイツ」と言う接点から、[BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)]に用いられているソールを装着したタイプを選ぶ事が出来ます。

モデルに応じた雰囲気で、[FRANK]はレザーソールを、[ALICE]はビルケンシュトックソールのタイプを展開しています。

_DSC0729(左:FRANK) レザーソール / (右:ALICE) ビルケンシュトックソール

[nakamura shoes×CORONA / ZEBRA SANDAL]
_DSC0776Color BLACK
Size 7(27cm) / 8(28cm)
Price ¥20,000-+tax

ARCHではお馴染みの[CORONA(コロナ)]が[nakamura shoes(ナカムラシューズ)]に別注したサンダル。

ゼブラ柄のハラコが一見アバンギャルドな印象ですが、実は80年代の[Willis & Geiger]に存在したハラコシリーズからインスパイアされた[CORONA]らしいアイテムに仕上がっています。

_DSC0277

こちらのサンダルにもビルケンシュトックのソールが施されています。
ついでを言うと、「アーチサポート」のディテールをも備えている事で、見た目のシンプルさからは想像出来ない履き心地だと思います(笑)。

[MOJITO / 11inch SANDAL]
_DSC0767Color BROWN / BLACK
Size M / L
Price ¥19,000-+tax

極めてシンプルでありながら、1枚革で形成されたこのサンダルの魅力も”履き心地”にあります。
接ぎ目の無い仕様は、素足で履く物だからこそ感じる部分。
履いていて全くストレスを感じません。

_DSC0737

構造上、ストラップ部分がバックサイドになっており、デザインとしてもアクセントが効いている1足です。

[paraboot / PACIFIC]
PACIFICColor COGNAC
Size 40 / 41 / 42 / 43
Price ¥28,000-+tax

いかにもクラシックな雰囲気が漂う[paraboot(パラブーツ)]の[PACIFIC]。
足全体を包む形状は、見た目以上に靴に近い感覚の1足です。

SPORT SOLE
このサンダルの履き心地の良さは、[paraboot]と言えば「自社生産によるソール」だと改めて実感させられる1足です。

サンダル=様々な点で簡易的なイメージですが、やはり拘りがあるアイテム程、長く愛用する事は間違いないと思います。

ARCH 吉田

BIRKENSTOCK / ZURICH

2014.06.28 Saturday 22:01:08| Author:admin| Categories:BIRKENSTOCK

BIRKENSTOCKのZURICH(チューリッヒ)に合わせるボトムスと言えば、フランス軍のM-47パンツ。
ARCHでは、10年前から変わらない定番アイテムのこの2つ。
今では定番的なスタイルとしてすっかり定着していますが、このスタイルを初めて目にした時は格好良いと思った反面、なぜ格好良いのかな?と疑問を抱いたのを憶えています。

 

1935988_TQUVVFVXRXBRESJ

人間工学、足を矯正するという理論から生まれたBIRKENSTOCK。
ファッションとしてでは無く、正しく歩行するという機能美を感じる靴です。
今回ご紹介するアイテムは、レギュラータイプの物とは違った、仕様の”ZURICH”

_DSC0744Color Navy Suede
Size 40 / 41 / 42
Price ¥18,000-+tax

ラフなイメージの強い”サンダル”ですが、アッパーに用いられているネイビースエードが上品な雰囲気です。
スエード素材の為、夏はもちろんの事、ソックスと合わせて春、秋にも履いてもらえます。

_DSC0775
レギュラーワイズよりも細い、ナローワイズを採用しています。
ネイビースエードと相まって、よりシャープな印象に。
インソールには、”ソフトフットべッド”というクッション性に富んだソールを。
馴染みの良いアッパーのスエードに加え、このインソールの組み合わせは、足に負担の掛からない歩行を生み出します。

_DSC0776

軍の負傷兵に向けて靴を支給していた事もそうですが、”歩行”という靴には一番大事な部分に拘っているBIRKENSTOCK。
そんな靴だからこそ、機能美を感じる軍パンとの合わせがハマるのではないでしょうか。
そんなルーツを知ると、合わせ方の幅が広がる気がします。
当時の僕には、まだその”幅”が足りなかったのかもしれません…(苦笑)

ARCH  宅見

White Baker Pants

2014.06.27 Friday 20:55:10| Author:admin| Categories:DAILY WARDROBE INDUSTRY

昨年、My Vintageにてご紹介した[Daily Wardrobe Industry(デイリー・ワードローブ・インダストリー)]のベイカーパンツが入荷しました。

やはり晴天の下、穿きたくなる様な1本です。

[DAILY BAKER PANTS]
_DSC0633Color WHITE
Size 1 / 2 / 3
Price ¥16,000-+tax

形はいわゆる「ベイカーパンツ」。
何より”白”と言うのが新鮮なアイテムです。

もちろん”白いボトムス”に抵抗がある人は沢山いると思いますが、軍パンがベースになっている事で、懸念材料の1つであるイヤラシい印象は全く無いのでは?

_DSC0638
コットンサテン素材による穿き心地の良さも、この手のアイテムに一貫して欠かせないディテールの1つです。
白特有の”透け”が無いのもポイントかも知れません。

素材やディテールから考えても、諸々の不安は全く気にする事がなく着用出来るボトムスだと思います。
むしろ穿き込むくらいが良いぐらいです(笑)。

_DSC0610Hat : Hanna Hats
Shirts : James Mortimer
Bottoms : Daily Wardrobe Industry
Shoes : WAKOUWA

リネン素材のアイテムを交えて、リラックスしつつも清涼感がある印象に。
ちょっと散歩に行くにも街に出るにも、この位の程よいリラックス感が個人的には理想です。

ARCH 吉田

SUNSPEL

2014.06.26 Thursday 21:15:08| Author:admin| Categories:SUNSPEL

1860年創業と、イギリスにおいて老舗中の老舗とも言える[SUNSPEL(サンスペル)]のベーシックなカットソー。

クルーネック、Vネックともにワードローブには欠かせない1枚です。

_DSC0541Color CHARCOAL / INDIGO / NAVY / WHITE
Size S / M / L
Price ¥6,800-+tax

見た目は非常にシンプルですが、何より着心地の良さが抜群!
このブランドを代表する「Q82」と呼ばれる素材は、軽く滑らかな肌触りと速乾性が特徴的です。

素材は勿論コットン100%。
よりクラシックでありながら、夏場の様々なストレスを解消してくれる1枚だと思います。

[CREW NECK]
_DSC0557

ブランドやメーカーを問わずここ数年はクルーネック自体の人気が高い気がします。

特にアメリカ製のクルーネックなんかは絶対的な位置づけだと思いますが、相反するかの様な光沢感のある素材に上品な印象を受けるのが、この[SUNSPEL]のクルーネック。

インナーとしての役割に留まらず、この時期は1枚で着るにも十分なカットソーです。
デニムや軍パン、チノパンといった野暮いボトムスほど好相性だと思います。

[V NECK]
_DSC0579

前述での通りクルーネックが人気の反面、VネックやUネックの場合、首元の開き具合を気にされる方も多いのでは?

[SUNSPEL]のVネックは、Vゾーンが深過ぎず程よいバランスが保たれているのも特徴の1つ。
極めてシンプルなアイテムだからこそ、素材も含めて大事なのがこう言ったディテールだったりします。

ARCH 吉田

Goodwear

2014.06.24 Tuesday 17:00:33| Author:admin| Categories:Goodwear

_DSC0439
[Goodwear(グッドウェア)]と言えばお馴染みの、ざっくりとしたヘビーコットンが特徴的なクルーネックTシャツ。
「ベーシックなアメリカ製のTシャツ」を代表する1つだと思います。

今シーズンは例年よりもカラーバリエーションを増やしての展開です。
コーディネートの幅もより一層広がるんじゃないでしょうか?

_DSC0380Color SMOKE GREY / WHITE / WINE RED / DARK NAVY / JASPER GREEN / DARK PURPLE / BRIGHT NAVY
Size M / L
Price ¥4,800-+Tax

袖口と裾口のリブだったり、ボディに接ぎ目の無い「丸胴」の仕様は、まさにこのカットソーの特徴の1つ。
シンプルでいて様々な着こなしが出来る1枚です。

今回はスタッフ各々のスタイルサンプルでお勧めのカラーをご紹介します。

[宅見お勧めカラー①:DARK PURPLE]
_DSC0411

ごくごくシンプルに、軍パンに合わせたコーディネート。
但し、アイリッシュリネンのキャスケットやヴィンテージスカーフと言った小物を用いる事で、アクセントを持たせています。

[Goodwear]と言えば、アメリカンクラシックなポケTをイメージされる方も多いと思いますが、”ポケットが付かない”シンプルな仕様は、フレンチアメリカンな装いを演出出来るアイテムです。

[宅見お勧めカラー②:WINE RED]
_DSC0502

ネイビーチノとコットンカーディガンによるトリコロールカラーのコーディネート。
深みのあるワインレッドはネイビーとの相性が抜群。
ガシっとした素材特有のヤレ感も期待出来るのでは?

[吉田お勧めカラー①:BRIGHT NAVY]
_DSC0480

元々身幅に少しゆとりのある形を活かして、スウェット感覚でシャツの上から着るのが僕のお勧めスタイルです。
特にネイビーは絶対的にベーシックな1枚。

[吉田お勧めカラー②:JASPER GREEN]
_DSC0490

レイヤリングの事を考慮すると、インナーに着るシャツはリネン素材かブロード素材がお勧めです。
この手の素材のアイテムは、擦れた様なカラーが程よいナード感を演出してくれます(笑)。

ARCH 吉田

rdv o globe /v-neck t-shirt, sld skipper

2014.06.22 Sunday 21:10:29| Author:admin| Categories:rdv o globe

素材やディテール、少しの工夫が加わるだけで見え方や着方の幅が変わるのが洋服の面白い所。

今季 rdv o globe からリリースされているカットソーとポロシャツは、そんな一面が垣間見えるアイテムです。

_DSC0409Color  NAVY
Size 1(S) / 2(M) / 3(L)
Price ¥9,000-+tax

ポロシャツに良く使われる鹿の子素材と浅めのVネックが特徴的なこのカットソー。
よく見ると、ネック部分に使われているのは別の生地、コットンタイプライターになります。
この生地は、シルクのような光沢感と丈夫さがあるので、この手のカットソーで懸念されるヨレが解消されます。

_DSC0420
機能的な袖付けに関しては、ラグランスリーブによるものでインナーで着た時のゴワつき感を感じさせません。

_DSC0392

ジャケットを着た時の相性の良さは、計算し尽くされたディテールから来るモノ。
”ガシガシ着込める” 機能的な鹿の子素材であるとい事も魅力ではないでしょうか。

_DSC0389

一見シンプルに見えるホワイトも、鹿の子素材と機能的なディテールによって見え方が変わってくるかと思います。

_DSC0399Color  WHITE
Size 1(S) / 2(M) / 3(L)
Price ¥9,000-+tax

カットソー同様、ジャケットとの相性が良いポロシャツは、綺麗なポロカラーが魅力的です。

_DSC0369Color  Beige
Size 1(S) / 2(M) / 3(L)
Price ¥14,000-+tax

ボディに使われているパイル生地は、肌触りが良く機能的な役割も果たしてくれそうです。
こちらも襟元にだけ別の生地が使用されており、デザインとしてのアクセントにも。
さり気ない胸ポケットも、煙草などを入れる方には嬉しいディテールだと思います。

_DSC0386
襟元がダラッとしないこのスキッパーポロは、ジャケット等を着た時に襟の治まりが綺麗に出るよう設計されています。

_DSC0382
ポロシャツにGジャン、スラックスに足下は白いキャンバススニーカー。
そんな合わせにこそ、ハマるポロシャツではないでしょうか。

ARCH  宅見

FRANK LEDER / Pre Washed Linen Zip-Up Jacket

2014.06.20 Friday 20:29:29| Author:admin| Categories:FRANK LEDER

今季の[FRANK LEDER(フランク・リーダー)]の中でも個人的にオススメなのが、リネン素材のブルゾン。

ツウ好みな1着ですが、他に比較対象の無い、特徴的なアイテムかも知れません。

[Pre Washed Linen Zip-Up Jacket]
_DSC0739Color MID BROWN
Material PRE WASHED LINEN
Size S / M
Price ¥69,000-+tax

型・色・素材、どれを取っても「有りそうで無い」ジップアップブルゾン。

しかしながら、どこかアナログなデザインと鈍いカラーリング、ウオッシュの施されたリネン素材は、[FRANK LEDER]らしさが表現されている1着だと思います。

_DSC0756
同素材による総裏地で、いわゆる”リネンのイメージ”よりはしっかりとした印象。
あまり目に見える部分では無いものの、裏地とのコントラストも絶妙です。

_DSC0751
ジップアップでの着用も考えると2Wayの様な感覚です。
襟元の特徴的なディテールも踏まえて、見た目以上に様々な着方が出来るんじゃないでしょうか?

_DSC0762
絞りが効いた裾口も、一見なんて事無い様で特徴的なディテール。
良い意味で「ダサ格好良さ」を感じる部分です(笑)。

_DSC0766
私事ですが、今週は出張で大阪に行っていました。
北海道に戻ると、やはり夕方以降は寒い…そんな事の方が多い土地だからこそ、特に重宝するライトアウターです。
何も考えずにサラッと羽織る事が出来て、さらにはサマになってしまう…ありきたりな表現ですが、まさにそんな1着だと思います。

ARCH 吉田

Worker’s Style by BONCOURA Vol.7

2014.06.18 Wednesday 21:19:31| Author:admin| Categories:BONCOURA

BONCOURAを仕事時や休日に、リアルに愛用している人にフォーカスを当てたこの企画。
取材する度に、違った履き方や想いなど、その人独自のスタイルを感じられます。

今回は、お店に遊びに来られた際の1コマ。

_DSC0709

北海道帯広市で美容室 ”帯廣美容所” を経営されている丹野 裕二さん。
クラシックな愛車と一緒に撮影させて頂きました。

_DSC0702
_DSC0703着用モデル XX
着用年数 約1年半

足下のAldenサドルシューズとの相性もバッチリです。
余談ですが、同型のARCH別注モデルが10月頃入荷予定ですので、是非お楽しみに。

_DSC0704

『車にしろ、洋服にしろ、古いモノが大好きな僕にとってサラモノを手にするに当たり非常に大切なのは熱量です。これはデザイナーの熱、作り手の熱、そして最も重要な部分が売り場の熱です。
僕の ボンクラデニム XX を手にしたキッカケはもちろんArch。

ボンクラデニムの魅力は何と言っても、その履き続ける事によってデニムが纏う圧倒的な雰囲気。ヴィンテージの洋服に負ける事ない存在感。

着用年数1年半、今ではサラモノとは思えない程、最高な雰囲気になりました。
スタイルのある生き方をしたい!そんな僕には無くてはならないアイテムです。

履き始めの一年間は週5で仕事で履いて、汚れたら洗濯機にぶち込む。
作業着としてデニムを履いてた昔の人達は、気にせず洗っていただろうなぁって事で裏返しにもしないで、そのまま洗濯機にぶち込みました 笑  』丹野さん談

丹野さんのスタイルの根源でもある軍モノやヴィンテージアイテム。
それに自然と落とし込めたジーンズこそ、ボンクラだったのではないでしょうか。
いつも思う事なのですが、作り手の熱量を感じられる洋服は、身に纏い続けたくなる不思議な魅力があります。

IMG_2582【 帯廣美容所 】
〒080-0015 北海道帯広市西5条南19丁目18
℡  0155-21-0321
『お客様の世界を創る』
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美容室とは思えない、無骨な男らしい雰囲気を感じる店内は、軍モノのデッキやチェアが置かれているのがとても印象的でした。
この店内からも、丹野さんのライフスタイルが感じられます。

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自身のお店で、ヴィンテージアイテムの販売をするなど、筋金入りの服好きです。
そんなスタイルを持った人に、髪を切って欲しいという方は多いのではないでしょうか。
僕自身、お店に足を運んだら最後、閉店まで洋服の話をしていそうな気がします…(苦笑)

是非一度足を運んでみて下さい。

ARCH  宅見