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KENNETH FIELD / NEW PORT

2015.06.30 Tuesday 17:56:46| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD

前回に引き続きご紹介する【KENNETH FIELD(ケネス・フィールド)】の鹿の子ポロ。

[Cote d'Azur]が「フレンチ」ならば、今日ご紹介する[NEW PORT]は「アメリカン」な1枚です。

一見変哲のないポロシャツ…なんですが、いわゆる『ダックテール』と呼ばれる着丈の長い後ろ身頃が1番の特徴的で、これぞ【KENNETH FIELD】の真骨頂と思わせる様なツウなアイテムだと思います。

_DSC0903 Color WHITE
Size XS / S / M / L / XL
Price ¥13,000-+tax

元来、フランスブランドである”ワニマーク”のポロ。
アメリカ市場において十数年前まで製造・販売されていたアメリカ製の”ソレ”を知らない人も多いと思います。

僕自身もリアルタイムで感じてきていない分、古着でしか見た事がありませんでした。
今こうして触れて見ると新鮮な1枚です。

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実はこれ、裾のディテールに限らず、袖の付き方にも違いがあります。
※手前がCote d’Azur、奥がNEW PORT

素材・色を見る限りは気付きにくいのですが、こう言った細かいディテール面の忠実さは、洋服の背景を知る上でとても大切な部分だと思います。

_DSC0908Color NAVY
Size XS / S / M / L / XL
Price ¥13,000-+tax

正直なところ万人受けしないだろうと思いつつも、そんな部分に惹かれてしまうアイテムです(笑)。

シャツのインナーとして着用するのが昨年からのマイブーム…

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今年は、コットンのクルーネックニットやスウェットのインナーとして着用するのが気分です。

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Arch 吉田

KENNETH FIELD / Cote d’Azur

2015.06.28 Sunday 17:09:14| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD

【KENNETH FIELD(ケネス・フィールド)】の鹿の子ポロシャツが、昨年に引き続きリリースされています。

_DSC0893Color WHITE
Size XS / S / M / L / XL
Price ¥12,000-+tax

非常にベーシックな鹿の子素材のポロシャツ。
ベースとなるのはフランス製のワニマークのポロシャツです(笑)。

_DSC0898

こう言ったアイテムはベーシックが故に、細かい部分のディテールが問われるアイテムだと思います。

襟や袖の形状に特徴があり、着た時のシルエットがとてもバランスの良い1枚。
基本に忠実、且つ【KENNETH FIELD】の色がしっかり映し出されています。

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一般的には”胸にワンポイント”の刺繍ロゴも、さりげなく裾に入る程度。
個人的にはこのさじ加減が好きです。

_DSC0922Color NAVY
Size XS / S / M / L / XL
Price ¥12,000-+tax

潔い「ホワイト」と「ネイビー」による2色展開。
どちらも確実に押さえておきたいカラーである事には間違いありません。

特に”白”のポロシャツって、良い意味で潔すぎて意外とワードローブに無かったり…するんじゃないでしょうか?

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自分たちのスタイルで原点回帰してみると、French ArmyのM-47パンツにこのポロシャツを合わせてみたくなりました。

勿論どんなスタイルにもコーディネート出来るものですが、シンプルなアイテムだからこそ、自分なりの着方を楽しみたいものです。

Arch 吉田

FRANK LEDER × SEIL MARSCHALL

2015.06.25 Thursday 22:50:57| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,SEIL MARSCHALL

今秋より取り扱い予定の【SEIL MARSCHALL(サイル・マーシャル)】。

一足先に【FRANK LEDER(フランク・リーダー)】とコラボレーションしたスペシャルなアイテムが入荷致しました。

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_DSC0845Price ¥88,000-+tax SOLD OUT

その歴史は1世紀以上にもなる【SEIL MARSCHALL】は、ドイツにてロープ専門の工場としてスタートした後、現在では専門の洋服や靴、カバン・テントなど多岐に渡った製品を展開。
全ての製品はドイツ国内の自社工場にて、熟練の職人によるハンドメイドで生産されています。

お察しの方もいらっしゃると思いますが、同じドイツ繋がりで実現した今回のアイテムは、とにかく贅沢な素材使いが特徴と言えると思います。

【FRANK LEDER】がお好きな方は勿論ですが、『他とは少し差をつけたい!』なんてバックパックをお探しの方にもオススメです(笑)。

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例えばボディに関しては、今春夏に【FRANK LEDER】のアイテムに用いられていたワックスドコットンが用いられています。

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ボトム部分には希少なディアレザー、ヴィンテージのアーミーベルトを用いたストラップなど、とにかく使う過程で雰囲気が増す事は間違いありません。

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もちろん細部にわたるディテールに関しても抜かりありません。

決して現代的な機能はありませんが、日常的に使うモノ故に、気付いた時には唯一無二の存在感を放っていると思います。

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クラシックな雰囲気に合わせて、ヴィンテージの水筒が付属します(実使用可)。
こう言った演出は一見目立ちがちなんですが、元々がこう言ったジャンルに属するブランド故に、イヤラシさを感じません。

余談ですが、今秋から展開の【SEIL MARSCHALL】のラインナップは、登山用やカヌー用のバックパックを予定しております。
是非こちらも楽しみにしていて下さい!

Arch 吉田

NORTH WORKS / TRADE BEADS

2015.06.23 Tuesday 20:52:32| Author:admin| Categories:NORTH WORKS

以前紹介しました、ヴィンテージのコインを使用したシルバーアクセサリー
その背景に共通するヴィンテージビーズ、通称”TRADE BEADS”を使用したアクセサリーは、【NORTH WORKS】の定番アイテムの1つです。

カヌー-thumb-400x400-877
元々、硬貨や紙幣が存在しなかった時代に、お金の役割を担っていたホワイトハートビーズ。
ヴェネチアやオランダ、チェコなどのガラス新興国で生産され、交易路を伝って世界各地に運ばれました。

毛皮貿易(ビーバーの毛皮等とビーズとの物々交換)によってビーズを手にした北米ネイティブアメリカンは、独自の感性でそのビーズを使用したアクセサリーを作り出します。
この背景こそインディアンジュエリーの始まりです。

ヨーロッパで古着などのビーバーのハットを良く目にするのは、その背景が大きく関係しています。

当時実際に使われていた、そのビーズと前回紹介しましたヴィンテージコインを組み合わせて生まれる【NORTH WORKS】のアクセサリーは、ビーズの持つ美しさとヴィンテージコインの無骨さが魅力的なアイテムです。

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【2Ream Beads Bracelet】
_DSC0817Price ¥12,000-+tax

【1Ream Beads Bracelet 】
_DSC0574Price ¥6,000-+tax

【10¢ Hook Bracelet】
_DSC0826Price ¥12,000-+tax

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【3Ream 10¢ Hook Bracelet】
_DSC0597Price ¥13,500-+tax

世界各地から、集められたヴィンテージビーズはどれも雰囲気の良い物ばかり。
所々に挟まれたシルバーや留め具は、ヴィンテージコインを加工して製作しています。

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僕自身も気に入って愛用している2連のブレスレット。
MARIA RUDMANとの組みわせは勿論、シルバーアクセサリーとの相性も抜群に良いです。
少し付けすぎな気もしますが…苦笑

その時のスタイルに合わせて組みわせを変えるのも面白いですよ。

是非一度ご覧になってみて下さい。

ARCH  宅見

US Army Jungle Fatigue Jacket (3rd)

2015.06.21 Sunday 20:55:57| Author:admin| Categories:Vintage

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US Armyの通称・ジャングルファティーグジャケットが、デッドストックで入荷しました。

_DSC0818Size X-SMALL – REGULAR
Price ¥16,000-+tax

今回は、サイズがXS-Regularのみの入荷となりますが、若干の個体差があります。

そして何よりも魅力的なのが、いわゆるノンリップ素材による”3rdタイプ”と言う点…デッドストックともなれば尚更ですが、探そうにもあまり見掛ける事のないアイテムではないでしょうか?

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元来、熱帯地用として使用されていたものだけに、今時期の羽織物としても重宝する1着です。

極端な話、インナーにはシャツでもカットソーでも何でもOKなくらい楽に羽織る事の出来るジャケットで、扱いも雑なくらいが、雰囲気も出て丁度良いかも知れません(笑)。

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個人的には、敢えて上質なアイテムを用いても良いんじゃないかと思います。

そう言った意味では[JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)]のポロシャツなんかは適当です。

Arch 吉田

SAINT JAMES / PIRIAC

2015.06.19 Friday 21:22:18| Author:admin| Categories:SAINT JAMES

【SAINT JAMES】定番の半袖カットソーPIRIAC(ピリアック)が入荷しました。
毎年1枚ずつ買い足しているなんて方も多いかと思いますが、今年は定番カラーに加え新鮮な色味の物も展開しています。

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【SAINT JAMES】らしいボダーの配色は、軽装になるこの時期にはとても映える1枚です。
真夏に着れるボーダーのカットソーと言えば?
…意外と思い浮かばないのではないでしょうか。

【SAINT JAMES】定番のOUESSANT(ウェッソン)とはまた違った、肌触りの良いサラッとした生地の”PIRIAC”は、この時期とても重宝します。

_DSC0787Color
MARINE / NEIGE ( L )
ECRU / MARINE ( R )
Size T3 / T4 / T5 / T6
Price ¥6.300-+tax

定番的なカラーのこの2色は、シンプルに潔く。

_DSC0853

いつも同じスタイルかもしれませんが…苦笑
定番には定番のスタイルが1番しっくりきます。

潔くとはいいつつも、 その時の気分でスカーフ等を差してアクセントを付けても良いかもしれません。

_DSC0793 Color
NEIGE / CARAMEL ( L )
GRIS / NEIGE ( R )
Size T3 / T4 / T5 / T6
Price ¥6,300-+tax

今回、初展開するカラー”NEIGE×CARAMEL”とベーシックな”GRIS×NEIGE”は、2枚目3枚目に追加で欲しくなる1枚。

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“CARAMEL”の色味が目を引く配色も、ジャケットやカーディガンのインナーに差す事で、また違った印象に映るのでは?
同系色でホフホワイトのボトムスやチノパンと合わせても面白いと思います。

既にサイズ欠けしているカラーもありますので、お早めにご覧になって下さい。

ARCH  宅見

KENNETH FIELD / TIE

2015.06.17 Wednesday 22:53:52| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD

今月上旬のイベントが記憶に新しい【KENNETH FIELD(ケネス・フィールド)】ですが、シーズン毎に人気の高いネクタイは、コーディネートがシンプルになるこの時期に、アクセントになるアイテムだと思います。

_DSC0797Price ¥12,800-〜13,800-+tax

シルク素材のニットタイは、より季節感を演出してくれます。
今季の新作、メランジェのニットタイは無地ながら存在感のある1本です。

_DSC0866
リネンシャツなど、軽目な素材との相性も良いと思います。
あくまでカジュアルですが、リラックスした雰囲気の素材とタイを組み合わせるだけで少し引き締まった印象になるのでは?

_DSC0895
_DSC0814Price ¥13,800-〜15,800-+tax

【KENNETH FIELD】のタイと言えば、4面柄が異なる”4 FACE TIE”
こちらの新作は淡い色調が爽やかな印象です。
ドットやレジメンタルと言った定番柄の汎用性は間違いありません。

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(シャツの)襟の幅と、タイの(剣先の)幅が同じサイズなので、当然の事ながら【KENNETH FIELD】同士の組み合わせは相性抜群です。

_DSC0804Price ¥13,800-+tax

“4 FACE TIE”の中でも柄や素材・カラーリングが鮮やかなタイプは、一見派手に感じるのが正直なところ…(笑)。

ただ裏を返せば、その絶妙な組み合わせも、この【KENNETH FIELD】のタイの特徴だったりします。

_DSC0881
_DSC0806¥13,800-+tax

4 FACEのタイプはとても贅沢な仕様なんですが、”2 FACE TIE”に用いられる柄やカラーも独特のものです。
柄によってはやり過ぎていない位がちょうど良かったりもするのでは?

バリエーション豊かに揃っているこのタイミングで、是非1度ご覧下さい!

Arch 吉田

French Work Coat / Black Chambray

2015.06.15 Monday 21:34:13| Author:admin| Categories:Vintage

Balthus-Paris-1948-by-Irving-Penn

アトリエコート、ブッチャーコート、ダスターコートなど、様々な呼び方がある【French Work Coat】。
古い年代になってくるとリネンの物なども稀に目にしますが、フレンチワークの代表的な素材と言えばやはり”ブラックシャンブレー”ではないでしょうか。

冒頭の写真は、フランスの画家バルテュスの若かりし頃の1枚。
この手のコートが”アトリエコート”と呼ばれ、芸術家達にとっても欠かせない作業着だった事が良く分かります。

_DSC0781

今回紹介しますのは、全てデッドストックの状態の物でサイズ・種類共に幅広く揃いました。

_DSC0807Size S〜M相当
※ワンウォッシュ済
Price ¥29,000-+tax  SOLDOUT

_DSC0771

言わずと知れた、フランスを代表するワークウェアーメーカー”VETRA”製のこのコート。
サイズも良いですが、なんといってもこの”ブラックシャンブレー”の素材感が1番の魅力だと思います。
ブラックの色が抜けたような絶妙な色味は、洗濯と着用を繰り返す事でより雰囲気が増していきます。

_DSC0810Size XS~S相当
Price ¥32,000-+tax

_DSC0797

僕自身も愛用しているこのコート、意外にも夏場なんかにも活躍しています。
と言っても少し肌寒い夜だったりしますが、”作業着”という目的の為に作られたコートなので着ていてストレスを感じないのは勿論、シャツのような感覚で楽に羽織れてしまう点も魅力の1つかもしれません。

tumblr_nngw56cLUm1tuvu6bo1_500CAP / ANATOMICA
SHIRT / US NAVY
BOTTOMS / Levi’s 505

続いて紹介するアイテムは、シャンブレーでは無く、デニムに良く見られる綾織りでごま塩のような素材感が特徴的な1枚。
襟元のディテールが、ヘチマ襟という部分もこの手のコートでは非常に珍しいと思います。

_DSC0801Size M~L相当
Price ¥38,000-+tax

_DSC0783

着方としてはジャストで着ても良し、少しオーバーサイズで着てもこの素材感ならば嫌味なく着れてしまいます。

最後に、コートではないですがジャケットタイプの物も1点だけ入荷しました。
素材と形が相まって、この時期には丁度よく着れる1枚ではないでしょうか。

_DSC0826Size S相当
Price ¥50,000-+tax

以前のブログで紹介しました、【MOJITO】別注・フィッシャーマンシャツの、ルーツでもある”ブラックシャンブレー”の生地。
Archオープン当初の10年前から提案している、僕らにとっては欠かせない日常着の1つです。

是非店頭にてご覧になって下さい。

ARCH  宅見