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KINJI’S FLEA 101

2016.04.30 Saturday 19:28:14| Author:admin| Categories:News!!

昨日から開催しています、寺本 欣児氏によるヴィンテージコレクションフェアー。
初日から多くのお客様に足を運んで頂き、誠に有難う御座います。

デッドストックのLEVI’Sやコンバースに始まり、スニーカーからALDEN等の革靴と圧巻のラインナップになっています。

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寺本氏から、直接そのアイテムのストーリーを聞いて購入していくお客様はとても良い顔になっていました。
それを見て僕らもとても嬉しく思います。

イベントは明日が最終日となっております。
101アイテムのストックが少なくなってきましたが、この機会に是非ご覧になってみて下さい。

ARCH  宅見

GW緊急企画 KINJI’S FLEA 101

2016.04.28 Thursday 20:42:19| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

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明日から始まるゴールデンウィーク。

隣のANATOMICAではTRIM FIT PANTSのスペシャルオーダー会を開催致しますが、それにあわせてANATOMICA TOKYOのボスであり、ROCKY MOUNTAINやBIG YANK, MIGHTY MACを現代に蘇らせる35サマーズ代表 世界的なヴィンテージコレクターでもある寺本欣児氏が来札します。

そこで緊急企画 今回寺本氏所有のヴィンテージ101アイテムを29日から5月1日までの3日間に渡り、ARCH2Fにて特別に販売致します。

ここARCHでは3日よりKLASICA × EUROPE VINTAGEのフェアーを開催致しますが、その前に急遽開催する事になったこの企画。

ヴィンテージ好きな方にはまたと無い機会です。

DEAD STOCKのCONVERSE や ALDEN、RED WINGからVINTAGE LEVI’Sに至るまでUSモノに特化したラインナップになる予定です。

29日から5月5日までの期間はARCHではかつて無いほどの様々なスタイルのヴィンテージアイテムが充実しますので、是非この機会にご覧下さい。早いもの勝ちです!

期間中はARCH_VINTAGEのInstagramで随時更新しますので是非そちらもチェックしてみて下さい。

https://www.instagram.com/arch_vintage/

ARCH 山内

Moment 2, KLASICA by Arch

2016.04.27 Wednesday 21:06:06| Author:admin| Categories:KLASICA,News!!

2005年からARCHでの展開がスタートした【KLASICA】

オーナー山内とKLASICAのデザイナーを務める河村氏が出会ったのは2003年。

両者の接点は、ヨーロッパのワーク、ミリタリーを主としたヴィンテージアイテムでした。

そんな共通点からARCHでの取り扱いが始まり、2009年にARCHでは初となるイベントを開催。
作り手の方を直接お呼びしてこういったイベントを行う事自体が初めてでした。

河村氏の目的は1つ、”実際に手に取る”行為を通じた、お客様との時間の共有をしたいという思いです。

IMG_0634当時地下で開催したイベント風景。

10周年の節目に、もう一度イベントを開催しようと計画してから約2年…
遂に来月5月3日から3日間、KLASICAのイベントを開催する運びとなりました。

現在あるKLASICAのアトリエの空気感を、そのままARCH 2Fの空間に持ってきます。

IMG_5090 Moment 2, KLASICA by Arch
2016, 5/3(Tue) , 5/4(Wed) , 5/5(Thu)
@Arch premier etage

そして、1年間の構想を経て、”ARCH×KLASICA”の別注モデルが完成しました。
型から考案して製作した今回の別注は、ヨーロッパのヴィンテージアイテムをベースとした今回の企画に相応しい物に仕上がっております。

是非楽しみにしていて下さい。

そして、同期間中は姉妹店genre(ジャンル)との合同ヴィンテージウェアーをArch 2Fにて開催します。
genreで展開しているレディースのヴィンテージアイテムを種類に豊富に取り揃えます。

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Arch×genre EUROPE VINTAGE FAIR 

2016. 5/3(Tue),  5/4(Wed),  5/5(Thu) 

期間中は、genreスタッフ山本もArchの店頭に立ちますので、女性の方も安心してお立ち寄り下さいませ。

入荷したばかりのヴィンテージは、FacebookInstagramで紹介していますので、そちらもご覧になってみて下さい。

ARCH  宅見

OLD TOWN Vol.2

2016.04.25 Monday 21:10:19| Author:admin| Categories:News!!,OLD TOWN

イギリスと言えばテーラーの国と呼ばれてるほど仕立て屋が多いイメージがあります。
洋服のデザインからパターン、縫製までを1人で熟し、それを50年以上変わらず続けいてるのがOLD TOWNを手掛ける方です。

まさに職人と呼ぶに相応しい彼が作る洋服は、一体どんな空気を纏っているのか。
実際に会うのが楽しみで仕方ありません。

ロンドン市内から約4時間、イングランド北東部に位置するホルトという街にOLD TOWNのアトリエは存在します。

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電車に乗る事数時間、徐々に都会の雑踏とは無縁な景色に。
知らない土地、ましてや何時間もかかる場所なので少し不安に…笑

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海岸沿いの街シュリンガムに着くと、そこには船乗りの絵や歴史が刻まれている石があり、こういった背景がOLD TOWNの原点なのか?そんな事を思いながらワクワクしていました。

そこから30分程移動し、遂にホルトに到着です。

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異彩を放つその建物に圧倒されながらも恐る恐る中に入っていくと、直ぐに出迎えてくれたのはとても気さくなマリーさん。

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1Fのスペースはショールームの様になっていて置いている洋服は全てサンプル。

通常のお客さんが購入する時も、モデルとサイズ・生地を選び、1から2階の工場で製作するというなんともクラシックな物作りをしています。

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2Fの工場に上がると、遂にOLD TOWNのデザイナーを務めるウィル・ブラウンさんに会う事に。
彼の着こなしがOLD TOWNの全てを物語っていると感じる位、純粋に格好良いと思わされました。

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無数のパターンの型紙、ボタン等のパーツや大量の生地。
ここからOLD TOWNの洋服が生み出されています。

伝統的なイギリスのワークウェアーにデザインソースがあるOLD TOWN。
ですが、作りの工程の面では仕立てに近い感覚だと思います。

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大量の生地スワッチからオーダーを考え、僕らのホルトの旅は終わりかと思っていたのですが、山内が作業台の上に置かれたある生地を見つけました。

まだ生地スワッチには無かった物なのですが、ブリティッシュワークの匂いを強く感じる素晴らしい生地だったので、無理を言ってオーダーさせてもらいました。

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OLD TOWNの洋服に袖を通して強く感じた事は、着る人の身体に沿うようにフィットする事。
まるで自分の為に作られたかのような気心地です。

立体裁断による綺麗なシルエットは、アームや背中のシルエットを見ただけで良く分かります。

そしてワークウェアーとは思えない程の丁寧な縫製。
1から全て手作業で作られる洋服だからこそ為せる技であり、それが洋服のオーラとして滲み出ていると感じました。

これこそが本来の洋服の在り方なのではないかと思わされる物作りの背景。
直接見る事が出来て、ロンドンに行く前よりもさらにOLD TOWNのファンになったと思います。

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アイテムの詳細は後日紹介しますが、先ずは店頭にてその空気感を感じてみて下さい。
僕が店頭で直接熱く語ると思いますので、是非お付き合い下さい笑

ARCH  宅見

“OLD TOWN” Vol.1

2016.04.23 Saturday 22:30:20| Author:admin| Categories:OLD TOWN

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”作業着”と呼ばれる機能を持った洋服に興味を持ち出したのはイギリスモノがきっかけだったと思います。

船乗りが着ているセーターに男らしさを感じ、ヴィンテージのBARBOURやBurberrys’にとても惹かれ、ツイードジャケットにオイルドジャケット、キャスケットを被ったスタイルに衝撃を受けました。

ファッションでは無い、男服のルーツを教えてもらったのはARCHの先輩達や取引先の方々から。

イギリスの伝統的な洋服を掘り下げていき、色々な話を聞く中で、山内にある写真を見せてもらいました。

船乗りの男達がセーターにハットを被った1枚の写真、そこには”OLD TOWN”とメーカー名が書かれていました。
直球なイギリスのワークウェアーの匂いを感じ、素直にそのスタイルが格好良いと思ったのと、初めて聞くメーカーの名前に食い気味で山内の話を聞いていました笑

『実は、ARCHでのラインナップの構想にずっとあるブランド』

そんな話を聞きさらに興味を持ったのを今でも覚えてます。

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OLD TOWNの存在を教えてもらってからはずっと頭から離れず、どんな洋服を作っているのだろう…生産背景は?そんな事ばかり考えてたと思います。

OLD TOWNのHPを見て更にその世界観に引き込まれて行きました。

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OLD TOWN PICCADILLY MOVIE

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今年の1月に行ったロンドン買い付け最大の目的は、まさにこの”OLD TOWN”のアトリエに出向く事でした。

当時は、まさか自分がその地に行くなんて夢にも思っていませんでしたが…笑

【OLD TOWN Vol.2】ではアトリエの様子や生産背景を紹介します。

ARCH  宅見

KLASICA ”DRESSED AND BATTLED”

2016.04.21 Thursday 22:54:36| Author:admin| Categories:KLASICA

【KLASICA】よりこの時期とても重宝するシャツジャケットが入荷です。

ヨーロッパヴィンテージに精通する【KLASICA】のコレクション。
今回紹介しますシャツは、ミリタリー物のスリーピングシャツがデザインソースになっています。

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理にかなったスリーピングシャツは、とても気易く自分のワードローブに1枚は持っているなんて方も多いのではないでしょうか。

【KLASICA】からリリースされたシャツ”SH-018 SG”は、ミリタリー物の機能性に加え、着方の幅を広げてくれる万能な1枚になっています。

【SH-018 SG】
_DSC0261Material Cotton 60% Linen40%
Color CHARCOAL
Size 2 / 3 / 4
Price 29,000+tax

何と言っても今回のコレクションに多数使われている、”COATING COTTON LINEN VOILE”の生地が抜群の雰囲気を放っています。

一言で表すと硬い紙のような素材感。

縦糸にコットン、横糸にリネンを織り交ぜ、ウレタンコーティングを施した生地は、ネップ感と張りのある生地が特徴です。

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見た目に反して軽く、着れば着る程、柔らかくなる感覚は堪りません。
着る前に、手で揉み込んで着てもらう位が丁度良いです。

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胸ポケットの仕様や、袖口のディテールは機能的な役割も果たしてくるれでしょう。
着方によってはジャケットとして、夏場はカーディガン感覚でカットソーにサラッと着ている位がシンプルで良いと思います。

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”DRESSED AND BATTLED”

戦闘服や作業着として作られた服には機能があった。
趣を残したまま、臨戦態勢には程遠い現代にマッチメイクを図る。
平和を祈りつつ。

今季の【KLASICA】のテーマ”DRESSED AND BATTLED”。

ミリタリー物のスリーピングシャツを【KLASICA】の解釈を加えて生まれたこのシャツは、まさに今季のテーマを表現しているアイテムです。

ARCH  宅見

Arch 12th Anniversary / MOJITO×KENNETH FIELD Vol.7

2016.04.19 Tuesday 22:16:47| Author:admin| Categories:KENNETH FIELD,MOJITO,News!!

週末に開催しておりました【MOJITO(モヒート)】と【KENNETH FIELD(ケネス・フィールド)】によるイベント。

2013年の春からの年2回開催は、早いもので7回目にもなる今回、初の試みとして「トークショー」を企画しました。

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今日では、全国で精力的にイベントに参加している両ブランド、【MOJITO(モヒート)】の山下さんと、【KENNETH FIELD(ケネス・フィールド)】の草野さん。
このお二人の存在も広く知られていると思うのですが、今回の「トークショー」では、2人の人物像に迫った興味深いものになりました。

_DSC0036[MOJITO]ディレクター・山下裕文氏(以下、敬称略)

Q.同郷のお二人ですが、出会いは地元でですか?

山下『えーとね、まぁ地元は一緒なんですけど…』

草野『憶えてないでしょ(笑)!』

山下『憶えてるよ!憶えてるんだけど…』

草野『世田谷区の上北沢と言う所にお互いたまたま住んでたんですけど、それでよく一緒にご飯食べたりしてたんです。』

山下『付き合ってたんです(笑)』

一同笑い

_DSC0032[KENNETH FIELD]ディレクター・草野健一氏(以下、敬称略)

Q.バイヤー時代の思い出や印象に残っている事は?

草野『ウイスコンシン州のRM社に視察と別注の仕込み、要するに商談に行くんですが、先ず商談と言うとテーブルと椅子を思い浮かべると思うんですが、その辺の地べたなんですよ(笑)!』

『そのメーカーのオヤジさんが居て、複写式のオーダーシートを床で書いていたら、手に泥だらけのブーツを持ったハンターが現れるんですね、それは地元のハンターがブーツのリペアに来ていたんですけど、それを見て、この街ではハンターのための靴であって”道具”なんだと思い知らされました。』

『日本とアメリカの差と言うか、違いですね。ファッションではなくて、あくまでも道具と言う部分…その後の仕事のヒントになったポイントです。』

山下『海外に行って物を仕入れるって、足で稼いでナンボみたいな所があって、何日も何日も色々とまわるんですけど、何もない…なんて事が当たり前なんです。』

『それだけに何かを見つけた瞬間が醍醐味でもあるんですけど、靴専門のショウでC社製のLのスニーカー見つけた瞬間は興奮しましたねぇ。』

『でもね、それが1400足あったんですよ。全部じゃないと売らないってディーラーが言うもんだから物凄く考えたし悩んだんですけど、僕がモゾモゾしていたら、その時同行していた女性バイヤーが、「山下さん行きましょう(買いましょう)」って堂々としていたんですね、結果仕入れてヒットするんですが、決断力が凄いな〜女性って素晴らしいなって思いましたね(笑)。』

お二人のバイヤー時代のエピソードは、僕達スタッフはもちろんの事、お客さんも疑似体験するかの様に聞き入る内容だったと思います。

こうして、生い立ちやファッションへの目覚め、2人の出会いからバイヤー時代のエピソードなど、普段は聞く事の無い部分に触れた「トークショー」は、時には冗談や聴衆からの質問も交えて多いに盛り上がりました。

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_DSC0124 のコピー 2※イベント開催中の1コマ

そもそも、どうして【MOJITO】と【KENNETH FIELD】のイベントは合同で開催しているのか?
そんな素朴な疑問も、今回のイベントを通して理解して頂けたのではないかと思います。

そして改めて感じたのは、【MOJITO】の山下さん、【KENNETH FIELD】の草野さん…と言うよりも、山下さんの作る【MOJITO】、草野さんの作る【KENNETH FIELD】としてお客様の間で浸透している事。

もちろん初めから2人の存在を知って【MOJITO】と【KENNETH FIELD】の洋服を選ぶ人は中々いないと思いますが、これまでArchで展開してきた中で、そしてイベントを通して両ブランドを知った方、ファンになった方々も多いはずです。

2人を介して洋服の面白さだったりカッコ良さを感じ取って頂ける機会を今後またご期待頂ければと思います。

次は秋の開催(Vol.8)に向けて既に企画進行中です、お楽しみに。

Arch 吉田

MOJITO / BIG GAME TOTE Special for ARCH

2016.04.14 Thursday 21:32:54| Author:admin| Categories:Exclusive,MOJITO,Vintage

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明日から3日間開催のMOJTO×KENNETH FIELD

今回のイベントはARCH12周年ということも重なり、MOJITO×ARCHのスペシャルトートバッグをお披露目します

_DSC1138MOJITO × ARCH BIG GAME TOTE
Color BLACK
Price  ¥98,000-+tax

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今シーズン、MOJITOのインラインでもリリースされているBIG GAME TOTE  ディレクター山下氏の長いキャリアの中で、まさに理想とする形のトートバックを具現化したアイテム

今回別注の制作にあたり、僕達が真っ先に思い浮かんだのはBLACKのTOTE BAG

しなやかさと重厚感を兼ね備えたディアレザーを用いて、シンプルながらもしっかりと存在感のある仕上がりになっています。

そしてMOJITOといえばアーネストミラーヘミングウェイ タフな男のイメージ象徴でもありながら1920年代にはパリに拠点を置き、そこで幾つもの名作が書かれ、その後の氏の人生にも多大な影響を与えたと言われております。

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今回の別注では、まさに1920年代のDEAD STOCKのフランスメイドのプリントファブリックを使用しています。

これがBLACKのディアレザーに対して、絶妙なバランスを生み出しています。

IMG_8336-e1460620470577-300x400※実際に生地を見つけたパリ郊外の古い町 17世紀頃の建物が並びます。

about

鞄を作り続けて60年の熟練の職人の手によって仕上げられたこのBAGは随所に熟練の技が見て取れます。

まさに一生ものと呼ぶに相応しいTOTE BAGです。

僕自身も一足先に購入しましたが、実際に使ってみて、その丁寧な作り、素材の質感、容量や持ちやすさの全てにおいて大満足しています。

少量限定生産なので是非お早めにご覧下さい。

 KennethField_mojito-400x169<<MOJITO×KENNETH FIELD Vol.7>>
2016.4.15(FRI)〜17(SUN)

 

ARCH 山内