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KLASICA /BLAZE-AX, GRIOTTE-AX

2018.01.15 Monday 11:53:22| Author:admin| Categories:KLASICA

KLASICA2018 SSコレクションテーマ、

“The Place for Me”

『 通過した時代を角度を変えて見直す。

マスプロダクションな時代からこばれ落ちた様々なアプローチは体温高く心に訴える。

ヴィンテージをより広く感じること、それがキーワードだった。』

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KLASICAの原点でもあるヨーロッパヴィンテージにフォーカスしたアイテムは、今回のコレクションテーマを象徴としています。

ARCHの原点でもある、ヨーロッパヴィンテージに通づる部分であり、僕らも大好きなところです。
コレクションの中から、フレンチヴィンテージの匂いを感じる3型、ジャケット・トラウザーズ・コートを紹介します。

【BLAZE-AZ】
IMG_0286COLOR BLACK
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥74,000+TAX

KLASICAが得意とするラペルのジャケットは、フランスの古いテーラードジャケットを彷彿とさせます。

何よりも独特の生地にいつも魅了されます。
3型全てに使われている素材は、”ALEXANDRA TWILL”と呼ばれる生地。
通常、冬用として使われるツイルの織物を、夏用にアレンジしてラミーとコットンで織り上げています。

コーデュロイの様な畝がある独特の素材感は、FRENCH VINTAGEのハンティングジャケットに良く見られるCOUTILと呼ばれる生地にも良く似ています。

ヴィンテージを彷彿とさせながらも、その当時には存在しなかったモノに昇華したKLASICAらしい素材です。

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生地への拘りもそうですが、細部への拘りも抜かりありません。
襟裏のリネン生地や、ボタンのディテールに至るまでKLASICAのエッセンスを感じます。

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スタンド・ラペル両方の襟を持ち合わせた仕様も、着方の幅が広がる部分だと思います。
ミリタリーパンツにバスクシャツでサラッと着ても◎

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勿論同素材のトラウザーズと合わせて着用してもサマになります。

【GRIOTTE-AX】
IMG_0289COLOR BLACK
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE¥48,000+TAX

フランスのトラウザーズ等に見られるベルトの仕様と2タックのディテールが特徴的な1本。

潔いストンとした太めのシルエットは、今では中々目にしなくなったと思います。

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サスペンダーボタンが付属しているので、吊るしてクラシックな装いで履いても格好良いです。

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生地とデザインが相まって嫌味なく着れてしまうのが、KLASICAの洋服の魅力だと思います。

【CHRONO C-AX】
_DSC3003COLOR BLACK
SIZE 2/ 3 /4
PRICE ¥98,000+TAX

ゆったりとしたシルエットとは裏腹に、着てみると野暮すぎない上品さも持ち合わせたコートです。

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KLASICAの新作で特にお勧めのシリーズですので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

BONCOURA “Z”

2018.01.12 Friday 20:41:40| Author:admin| Categories:BONCOURA

BONCOURA2018SSの新作第一弾は、”Z型 DENIM Gジャン”。

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以前、BONCOURA5周年の記念モデルとして登場したアイテムを、BONCOURAの顔とも呼べるデニム生地で作り上げた渾身の1着。

1950年代頃にアメリカで流通していたヴィンテージのデニムジャケットをベースにしています。
ハンドウォーマーポケットを見てアメリカ物がお好きな方ならお気付きの方もいるのではないでしょうか。

王道ではなく敢えてこのモデルにフォーカスを当てているあたりも、森島氏のアメリカ物への造詣の深さと自身の拘りを感じる部分ではないでしょうか。

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定番のデニムGジャンとの大きな違いは、やはりジッパーの仕様です。
ヴィンテージを思わせるコノ字のディテールにも惹かれます。

_DSC2816COLOR INDIGO
SIZE 36 / 38 / 40 / 42
PRICE ¥45,000+TAX

BONCOURAの魅力と言えば、やはりオリジナルで造られるデニム生地にあります。

5ポケットジーンズを愛用して頂いてる方は既に実感しているかと思いますが、ピュアインディゴの綺麗なブルーの色落ち、
ヴィンテージジーンズの様に毛羽立ったザラ感のある生地。

加えて、14.5oz の厚さと重量感のある生地は、着込む事で自分の身体に沿っていきます。

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デニムジャケットも同様に、
まるで自分の生活スタイルが反映されるかの様に…その人の色に変わっていくのがデニムの醍醐味だと思います。

まさに育てるジャケット。

BONCOURAが造る生地には、男が惹かれる魅力が詰まっています。

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ハンドウォーマーポケットとアクションプリーツの仕様は、この手のジャケットには珍しく、単純に着用する分にもとても楽です。
着丈も十分な長さがある為、合わせるボトムスにも悩まずに気軽に着れてしまえそうです。

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このデニムジャケットの上から、Burberrys’等のステンカラーコートやミリタリーコートを合わせても抜群です。
デニムの生地が徐々に抜けてきた時に、コートの中からチラッと見え隠れするジャケットが、なんとも言えない格好良さがあります。

是非ご覧になってみてください。

ARCH 宅見

スクリーンショット 2018-01-07 20.10.04

JUILLET&ARCH&HERITAGE IN hakodate
2018 1/13(SAT), 1/14(SUN), 1/15(MON)

10:00-19:00
最終日15時閉店
函館市弁天町15ー12 2F

そして1月13日から3日間、函館で開催されますARCHのイベント。
姉妹店JUILETとの合同イベントとなりますので、近郊にお住みの方は是非足を運んでみてください。
スタッフ砂原、近谷、酒元で皆様のご来店をお待ちしております。

British Vintage Work Jacket

2018.01.11 Thursday 20:56:36| Author:admin| Categories:Vintage

昨年ロンドンから届いたヴィンテージから、イギリスのワークウェアーを紹介します。

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スタンドカラーのディテールは、イギリス物らしいスタイルでありミリタリーや鉄道員などの作業着として使われていた背景があるアイテムです。

ARCHオリジナルレーベル・THE INTERPRETATION BY ARCHやCASEY CASEYのジャケットもこのワークウェアーをベースとしています。

作業をする為の理にかなった細かな仕様にグッと心を掴まされます。

入荷した中から、何点かピックして紹介します。

【1940′s Fireman Jacket By Fabrum】
IMG_3751COLOR INDIGO
SIZE L相当
PRICE ¥128,000+TAX

イギリスの消防団に支給されていたワークジャケットは、インディゴで染められた1着。
イギリス物でインディゴのイメージが全くなかったので届いた際はとても驚きました。

メタルボタンの仕様も含めてスペシャルなアイテムです。

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色もしっかりと残っているので、これからの経年変化も期待出来ます。

アメリカ物のデニムカバーオール同様に、イギリスではこの形が当たり前の作業着だった事が伺えます。

_DSC2836BERET ANATOMICA
SWEATER JAMIESON’S
TROUSERS KENNETH FIELD

【1940′s WORK JACKET】
IMG_3747COLOR NAVY
SIZE M相当
PRICE ¥78,000+TAX

こちらのワークジャケットは、チェンジボタンのディテールが特徴的です。
このボタンを見るだけで男心がくすぐられます。

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ROYAL BLUEの色味とツイル生地に、イギリスらしさを感じます。
ワークウェアーでありながらも、何故かエレガントな雰囲気も漂っています。

_DSC2826CAP JAMES LOCK
SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
VEST formed expression
BOTTOMS FRENCH ARMY M-47 PANTS

【1940′s ROYAL NAVY WORK JACKET】
IMG_3748COLOR NAVY
SIZE S相当
PRICE ¥98,000+TAX

ROYAL NAVY イギリス軍に支給されていたワークジャケット。
襟元のステンシルと独特の素材感に惹かれます。

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イギリスの伝統的なテーラードジャケットを思わせるポケットの配列やラペルの仕様は、非常に珍しい1着だと思います。

【OVER DYED WORK JACKET】
IMG_3754COLOR NAVY
SIZE S相当
PRICE ¥38,000+TAX

こちらはネイビーに後染めされた1着になります。
両胸も含めた4つのポケットのディテールが特徴的で、ライト生地感はシャツ感覚で羽織れる素材感になっています。

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紹介したアイテムの他にも、様々な種類のワークジャケットが揃っております。

店頭に出したばかりの新鮮なブリティッシュヴィンテージをご覧になってみてください。

ARCH 宅見

BONCOURA NEW ITEM!!

2018.01.9 Tuesday 20:57:11| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!

BONCOURAから、18SSS STARTのニューアイテムが入荷致しました。

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普段デニムジャケットを着慣れている方も、ハッと引っかかるアプローチのデニムジャケット、、
この方は実はお好きな方も多い筈です。

詳細は、後日ゆっくりとご説明致します。

是非楽しみにしていて下さい。

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JUILLET&ARCH&HERITAGE IN hakodate
2018 1/13(SAT), 1/14(SUN), 1/15(MON)

10:00-19:00
最終日15時閉店
函館市弁天町15ー12 2F

先日もご紹介致しましたが姉妹店JUILLETと系列店ARCH HEIRTAGEとの合同開催のHAKODATE IN SHOP。

メンズはほぼ初出店の函館ARCH。
僕たちが普段から札幌ARCHで伝えさせて頂いているスタイルを、少しでも多く広めたく試みております。

函館にお住まいの方や近郊にお越しの方は是非足を運んでみて下さい。
期間限定の為、スペシャルアイテムも用意して皆様をお待ちしております。

より多くのお客様にARCH,ARCH HERITAGEの世界観を感じて頂きたいので、是非遊びにいらして下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Arch 近谷

KLASICA “The Place for Me”

2018.01.7 Sunday 21:05:30| Author:admin| Categories:KLASICA,News!!

今期のKLASICAコレクションテーマ”The Place for Me”。

昨日紹介しました”REV’65″もまさに今期のテーマを反映させたアイテムです。

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the see past from another angle

Any approach dropping off from mass production era, have us felt some enthusiasm

the sky was “To feel vintage more wide point of view”.

通過した時代を角度を変えて見直す。

マスプロダクションな時代からこばれ落ちた様々なアプローチは体温高く心に訴える。

ヴィンテージをより広く感じること、それがキーワードだった。

KLASICA 2018SS COLECCTION

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コレクションテーマそのままに、KLASICA河村氏が見てきたヴィンテージにフォーカスを当てたクラシックな洋服が揃います。
入荷したアイテムはごく一部ですが、これから徐々にラインナップが増えていきます。

一つ一つの洋服に宿るヴィンテージのクラシックな匂い。

古き良きディテールやデザインを、KLASICAの解釈で作り上げた洋服には、ヴィンテージ同様のオーラを感じます。

KLASICAを扱い始めたきっかけとなったのが、ARCHオーナー山内とKLASICA河村氏が北海道函館で偶然知り合ったのが事の始まりだそうです。

そんな所縁のある土地函館で、来週末ARCHのポップアップショップを開催します。

スクリーンショット 2018-01-07 20.10.04JUILLET&ARCH&HERITAGE IN hakodate
2018 1/13(SAT), 1/14(SUN), 1/15(MON)
10:00-19:00
最終日15時閉店
函館市弁天町15ー12 2F

姉妹店JUILLETと系列店ARCH HEIRTAGEとの合同開催となります。
イベントの詳細はこちらのブログとインスタグラムでお知らせしますので、近郊にお住みの方は是非足を運んでみてください。

ARCH 宅見

KLASICA 2018SS / REV’65

2018.01.6 Saturday 21:47:39| Author:admin| Categories:KLASICA

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1950年代〜60年代にかけイギリスでムーブメントとなった”MODS”。
当時の若い労働者達が音楽やファッションに夢中になっていた時代であり、戦後の時代背景を垣間見るイギリスの一つの文化だったと思います。

アメリカ軍のM-51 、M-65 PARKAを着用しベスパ等のバイクに跨っている、そのイメージが強く今でもファッションシーンには欠かせないカルチャーです。

その象徴的なアイテムがUS ARMY のフィッシュテールパーカであり、その背景を見るとより格好良く感じるアイテムではないでしょうか。

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昨年、KLASICAの展示会で見させて頂いたUS ARMY M-65 PARKA。
このヴィンテージを元に2018SS のKLASICA新作のアイテムを制作されたとお話を聞いて気分が上がったのを今でも覚えています。

いたる箇所にマーカーが付いているヴィンテージを見て何よりも驚いたのが、

着丈の長さが特徴的なこのコートをハーフコートないしはブルゾン位の長さに改良していた事です。

ボリューム感のあるオーバーコートを絶妙な場所でカットされた着丈は、他には類を見ないバランスの良い1着に仕上がっています。

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SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥74,000+TAX

ブラックで仕上げたシックな1着は、コットンリネンの光沢感のある生地でより上品な雰囲気に。

裾をリブにする事で丸いボリューム感のあるシルエットが生まれます。

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お尻がすっぽりと隠れる着丈の長さが一番の魅力です。
この独特のシルエットに惹かれて僕自身も個人オーダーしてしまいました…笑

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同素材で付けられたパッチもアクセントになるディテール。
当時のMODSのムーブメントを感じるパッチが男心をくすぐります。

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勿論ジャケットの上からも羽織れる位ゆったりとしたシルエット。
インナーの調整で長いシーズンに渡り着回せるのも魅力だと思います。

僕自身、US ARMY M-65 PARKAは、大好きなミリタリーアイテムの一つで愛用もしています。
だからこそ、こういったアイテムがあればなぁとも思っていました。

独特のボリューム感にミリタリーの無骨さも感じるKLASICAのREV’65は、これから頻繁に愛用するアイテムの一つになりそうです。

ARCH 宅見

US VINTAGE FAIR in ARCH B1F

2018.01.4 Thursday 16:27:10| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

いつもブログをご愛読頂き誠に有難う御座います。

新年明けましておめでとう御座います!
本年も変わらずArchのスタイルを皆様にお伝え出来る様努めますので、どうぞ宜しくお願い致します。

本日は、新年1発目にひっそりと開催しております[US VINTAGE FAIR]をご紹介致します。
Archが昨年密かに隠し持っていたアメリカ製のあれこれ。

US VINTAGEアイテムがお好きな方には堪らないド直球アイテムも御座います。
完売してしまった物も御座いますが、現状有るアイテムを写真でご紹介させて頂きますので、是非ご覧下さい。

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誰もがお好きなLEVISのdenim jacketも1ST~3RD ,70505まで御座います。

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LEE 91-BやLEVIS 941B PIQUE JACKETも1着のみ入荷しております。
古着市場でも絶大な人気を誇るこの辺のアイテムは、欲しい時に手に入るものではありません。
気になる方は是非お早めにご覧ください。

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RUSSELL MOCCASINのBOOTも、ほぼ新品未使用、箱付きの状態でご用意させて頂いております。

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『WESCO』 JOBMASTERも残り僅かですが御座います。
靴のサイズはUS 6H~9程のアイテムがほとんどなので、適正サイズの方は是非ご覧下さい。
早い物勝ちです、、

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最後に、イギリス製のこちらもSIZE8のみDEAD STOCKで入荷しております。

この辺りのアイテムは探していた方も少なくはない筈。
もちろんどれもこれも1点限りの入荷となっております。

是非、奮ってご参加下さい。

今年も、沢山のお客様にお会い出来ることを楽しみにしております。
沢山の企画、心踊るアイテムを提案させて頂きますので、お楽しみにしていて下さいね。

Arch 近谷