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Worker’s Style by Paraboot Vol.2

2018.04.30 Monday 20:33:14| Author:admin| Categories:paraboot

先日のブログに引き続き今回も、PARABOOTを日頃から愛用している方にフォーカスを当てて魅力を語って頂きます。

本日は、円山にお店を構える靴の修理工房 Ânon(アノン)の店主・秋濱さんにお話を伺ってきました。

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様々な種類のレザーシューズなどの靴のリペアを行うÂnon(アノン)。
膨大な種類のシューズに触れてきた秋濱さんだからこそ分かるPARABOOTの魅力とは。

取材に行く際にどんなお話を聞けるかとても楽しみな気持ちと緊張しながら、お店の扉を開きました。

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『PARABOOTを初めて購入したのは、ARCHの第1回目のトランクショーの2010年の時です。
その時に購入したモデルが今日履いているミカエルですね。今では3足愛用しています。

PARABOOTは、構造的にもとても合理的な作りをしており、クッション性に富んだアウトソールが一番の良さだと思います。
ミカエルの構造は、ノルウェイジャン製法のモデルの中でもレザーの縫い合わせ上、特に防水性に強い作りになっています。
そういった点も踏まえて気に入っていますね。

普段愛用しているレザーシューズは、PARABOOT、ALDEN、SANDERS、CHURCHSなどが多いですが、
PRABOOTは仕事中には欠かせない一足です。

立ち仕事が殆どですが、1日立っていても疲れることなく、作業中に靴をぶつけたりしても平気です。
オイルがしかっりと含まれているので手入れもそこまで気にしないで気楽に履けます。

機能面を考えるとPARABOOTが一番自分の仕事にフィットしていると思っています。』秋濱さん談

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愛用歴 約7年
MICHAEL PHQUE

膨大な靴の構造・”中身”を見てきた職人が認めるPARABOOTの履き心地の良さと快適さ。
僕自身愛用していて十分PARABOOTの良さは理解出来ていたはずでしたが、秋濱さんの話を聞きさらに納得させられました。
雨や雪から守る製法と、頑丈な作りであるタフなレザーに加えてクッション性に富んだラバーソール。
日常的にレザーシューズを履かなければならない職業の方には、特にお勧めしたい靴です。

_DSC0702札幌 靴修理 Ânon(アノン)
札幌市中央区南2条西25丁目1−37内田ビル1F
TEL/FAX 011-644-8030
PM12:00-PM19:00
定休日 日曜 祝日

靴の修理やケアなど些細なご相談も気軽に聞いて頂けます。
ケア用品なども充実していまので、是非お店に足を運んでみてください。

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Paraboot TRUNK SHOW
2018 5/3(THU)~5/6(SUN)
@ Arch SAPPORO

今週5/3から開催しますPRABOOT TRUNK SHOWでは、春夏モデルは勿論定番のノルウェイジャン製法のモデルも多数ラインナップされています。
昨年好評でしたミンクの毛を使用したMICHAEL VIONなども特別に入荷します。

期間中、PARABOOTをお買い上げ頂いた方限定でノベルティもご用意しております。

是非楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

Worker’s Style by Paraboot Vol.1

2018.04.29 Sunday 20:52:04| Author:admin| Categories:paraboot

ARCHのスタイルに欠かせないワークブーツ【PARABOOT】

四季がはっきりとした、積雪の道を避ける事の出来ない北海道の土地では、一足は必要不可欠と言える道具です。

この企画では、様々な場面で履けるワークシューズ・【PARABOOT】を、日頃から仕事でリアルに愛用している人達にフォーカスを当てて紹介したいと思います。

第1回目は、ARCHを始め系列店舗に設置している薪ストーブの販売やメンテナンスを行う舛森 拓郎さんです。

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『自分にとってのパラブーツは、まさにワークシューズ。
その中でも、シャンボーは非常に懐の深さを実感出来る一足です。
ストーブのアフターメンテナンスや外回りは勿論、急な打ち合わせにもジャケットを羽織れば即対応出来る汎用性がとても気に入っています。

個人的にパラブーツをピカピカに磨くのがあまり好きではないので、日常の手入れはブラッシングだけですね。
小さな傷もあまり気にせず履いてます。

”PARABOOT”、”BARBOUR”、”JENNS・(BONCOURA、LEVIS) ”は、僕のワークウェア三種の神器です。』舛森さん談

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_DSC4062着用歴 約5年
使用頻度 週2~3程度

手入れ方法や履き方も含めて、リアルなワークシューズとして愛用している舛森さん。

汚れや傷を避けられない仕事が故に、PARABOOTの持つレザーのタフさが非常に重要なのだと感じます。
ワークシューズとしての機能を持ち合わせながらも、ヨーロッパらしい上品な面構えをしたデザインが相まり、作業時着〜ジャケパンという幅広いスタイルに合わせられます。

舛森さんが三種の神器と呼ぶのには、そういった汎用性の高さも含んでいるのはないでしょうか。

実際に作業をしている様子をいつも見させて頂いておりますが、灯油のオイルや薪などで洋服や靴にダメージがあるのは見て分かります。

こういったリアルな背景を見ていると、PARABOOTがフランスで実際にワークシューズとして使われているんだなぁとさらに実感します。

ファッションではなく、道具として生まれた靴だからこその機能、

それこそが男の為の洋服ではないでしょうか。

舛森さんが働く”サカシタペチカ”では、アメリカ・北欧など世界各地から集めた、様々な薪ストーブや暖炉などを販売・設置しています。
シュールームも構えていますので、ぜひ北海道には欠かせないストーブを探してみてはいかがでしょうか。

スクリーンショット 2018-04-29 13.34.56サカシタペチカ
WOOD STOVES&FIRE PLACES
〒003-0023 札幌市白石区南郷通10丁目北1-22
TEL 011-863-6600
月~土 9:00 – 18:00
日・祝 10:00 – 16:00

ARCH 宅見

Paraboot Trunk Show in Arch SAPPORO

2018.04.28 Saturday 13:06:17| Author:admin| Categories:paraboot

ヨーロッパヴィンテージからスタートしたArchが初めて新品の商品として展開していたのがParaboot。

その当時は今のように認知されておらず、履いているのもスタッフくらい。
初めて仕入れた数足を完売させるのにも数年かかったとオーナーから話を聞いていました。

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今では、Paraboot以外のシューズブランドがArchでも展開されるようになりました。
それでもArchのラインナップに存在し続けており、それくらい僕たちのスタイルを表現するのにParabootは必要不可欠な存在です。

だからこそ、Archでは毎年トランクショーを開催し続けているのだと考えています。

自分自身、北海道に来て1年足らず。

昨年の雪の降る北海道を初めて体験し、歩き慣れていない雪道をParabootなしでは乗り越えることはできなかったと言っても過言ではありません。

関東の生活では感じることのできなかった、Parabootの機能的で堅牢な実用靴であることを実感しました。
正直な話、この1年で自分がここまでParabootにのめり込むとは思ってもいませんでした。笑

22 [1600x1200]Paraboot TRUNK SHOW
2018 5/3(THU)~5/6(SUN)
@ Arch SAPPORO

今回、数年ぶりに春夏のトランクショーを開催します。
僕自身、冬のイメージが強かったParabootですが、春夏にも活躍するモデルが多数ございます。
今まで、トランクショーに参加したことがない方はもちろんの事、すでに参加した事がある方にも新鮮に感じて頂けるかと思います。

次回のブログからは、Parabootを実際に仕事で愛用している方にフォーカスして、Parabootの魅力についてご紹介します。

Arch 荒

THE INOUE BROTHERS/「JULIAN COLOMBIER」LIVE PAINT in Arch東京

2018.04.26 Thursday 23:21:31| Author:admin| Categories:THE INOUE BROTHERS

スクリーンショット 2018-04-26 22.13.31 2018 4/29(SUN) 15:00~
ARCH TOKYO

ARCHでは既にお馴染み【THE INOUE BROTHERS】が手掛けるスペシャルイベントを、ARCH TOKYOで開催します。

PARISを拠点に活動する芸術家”Julien Colombier(ジュリアン・コロンビエ)”
彼とのコラボレーションで生まれた作品を今回のイベントで発売致します。

“Julien Colombier(ジュリアン・コロンビエ)”は、グラフィティとスケートボードカルチャーの影響を受け「黒板にチョーク」というスタイルでフランスのアートシーンから注目を浴びます。
これまで Chanel (シャネル)、Cartier (カルティエ)などメゾンブランドとコラボレーションした経緯を持つアーティストです。

ブラックキャンバスに描くJulien Colombier(ジュリアン・コロンビエ)のアートワーク。

そして、鹿児島を拠点に活動する城戸氏が作る陶器ブランド・ONE KILN CERAMICS 。
だたひとつのものというコンセプトの元生まれる陶器は、桜島の火山灰を使い制作されます。

火山灰と鉱物を独自に調合した釉薬を使用する事で、既に使い込まれたかの様な鉄のような質感が魅力的な作品です。

この二人のアートワークを、THE INOUE BORTHERSのキューレションの元、一つの作品として融合しました。

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コラボレーションした作品の背景がより分かる動画がこちらです。

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THE INOUE BORTHERS “JULIAN COLOMBIER” ONE KLIN CRAMICS
YOU TOBE

こちらの陶器の発売と、Julien Colombier(ジュリアン・コロンビエ)によるLIVE PAINT を4/29日に開催します。
実際に彼が作品を作り出す様子を生で見られるのと、その出来上がったモノをその場で購入して頂けます。

イベント中に展示する彼のアート作品も実際に購入する事が出来ます。

そして、4/29の当日はTHE INOUE BROTHERSのお二人もARCH東京の店頭で皆様をお迎え致します。

またとないこの機会に是非足を運んでみてください。

ARCH 宅見

French Work Moleskin

2018.04.25 Wednesday 22:25:35| Author:admin| Categories:FRENCH VINTAGE

フランスのワークウェアーを語る上で欠かせないのは、”MOLESKIN”のファブリックではないでしょうか。

モグラの皮の様に肉厚で硬い素材という事からその名が付いていますが、その名の通り高密度に打ち込まれた素材はかなりヘビーウェイトです。

フランスのワーカー達に愛されたこの生地。

ヨーロッパでは、デッドストックの物よりも色が抜けリアルに着込まれた風合いの物に価値を見出しているそうです。
偶然の産物が芸術品と呼ぶに相応しいという考えなんでしょう。

FRENCH INK BLUEの鮮やかな色味が、フランスらしく色が抜けた薄いブルーもまた魅力的に映ります。

【1940′S FRENCH MOLESKIN JACKET】
_DSC4076COLOR INK BLUE
SIZE M~L相当
PRICE¥68,000+TAX

パッチワークが施されたこのジャケットは、まさに偶然の産物と呼べる一着です。

仕事で使っていき破けた部分から補修していったのでしょうか。
様々な箇所が別の生地で縫い合わせられています。

ファッションではないこのパッチワークの仕様が圧倒的な存在感を放っています。

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老舗ワークウェアーである”LE MONT-SAINT-MICHEL”の物になります。

このタグが付いているだけで高揚してしまうは僕だけではないはずです。

【1940′S FRENCH MOLESKIN JACKET】
_DSC4086COLOR INK BLUE
SIZE S相当
PRICE ¥40,000+TAX

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2着目もパッチワークになっている一着です。
肘の部分に施されたエルボーパッチの様な仕様に惹かれますね。

丸みを帯びたポケットの仕様もまたこの年代ならでは。

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INNER JOHN SMEDLEY
BOTTOMS BONCOURA

ワークウェアーだからこそ、少し上品なアイテムと合わせて羽織りたいです。

【1940′S FRENCHMOLESKIN JACKET】
_DSC4097COLOR INK BLUE
SIZE M~L相当
PRICE 38,000+TAX

上の2着とはまた違った色がまだ十分に残っている一着。
メタルボタンの仕様とヘチマ襟のディテールが目を引きます。

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こうやって見るとインクブルーの色味がとても綺麗です。
どの国とも異なるこのブルーの色味がフレンチカラーであり、僕らが惹かれる要因の一つかもれしれません。

【FRENCH MOLESKIN ALL-IN-ONE】
_DSC4066COLOR INK BLUE
SIZE S〜M相当
PRICE¥78,000+TAX

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MOLESKINのアイテムでは、非常に珍しいオールインワン。
スタンドカラーのディテールもフランスのこの手のアイテムでは、僕は初めて目にしました。

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正直僕(宅見)ではサイズはかなり小さいです(苦笑)
サイズが合う方はとても羨ましい逸品です。

FRENCH VINTAGEは、一度入ったら抜け出せない不思議な魅力があります。
それは、人の手が加わって洋服を制作していた時代背景や色の美しさ、他にはない素材。

言葉では表現できない様々な魅力が一着のワークウェアーに詰まっています。

是非ご覧になってください。

ARCH 宅見

BONCOURA “INDIGO HERRINGBONE” BALMACAAN COAT

2018.04.21 Saturday 21:38:16| Author:admin| Categories:BONCOURA

いつもARCH札幌のBLOGをご愛読頂きまして誠に有難う御座います。

先日からアナウンスさせて頂いておりましたArch東京店が、皆様のご協力のもと無事OPEN致しました。
皆様、大変お忙しい中ご来店頂きまして、誠に有難う御座います。
Arch札幌に在籍してました近谷とNEW STAFFの2人が東京店で皆様をお迎えします。

Arch東京店のHPも作成中なのですが、一先ずArch札幌のblogから更新させて頂きます。

オープンの20日,21日はBONCOURA 森島氏にも店頭に立って頂き、大盛況の初日を迎える事が出来ました。

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オープン当日は沢山のお取引先様とお客様にご来店頂きまして、いつもとは違う店内の雰囲気で僕達も非常に刺激的な1日でした。

この場をお借りして御礼申し上げます。

続いて、今回のBONCOURA×Archのリミテッドアイテムのご紹介です。

“インディゴ”と聞くと、思い浮かべるのはジーンズではないでしょうか。

アメリカのL社が開発した5ポケットジーンズが代表的だと思いますが、実は”インディゴ”の染料が古くから盛んだった地域はフランスやドイツだそうです。

そんな時代背景から紐解いていくと、1880年代頃のフレンチヴィンテージには、鮮やかなブルーで染められたワークウェアーを見つける事ができます。

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防臭効果などがあるインディゴの染料は、当時のワークウェアーには必要不可欠だったのでしょう。
ミリタリーウェアーや消防士の制服にもインディゴで染められたものが存在します。

リネンやコットンをインディゴに染めている生地が多く、中には今回製作した生地と同じヘリンボーン織りでインディゴ染めを施したアイテムも存在しました。

アメリカとフランス、BONCOURAとARCH。

両者が大事にしている物がリンクし生まれた生地に、僕らにとっての定番品の一つ”BALMACAAN COAT”に乗せて今回の別注品を制作しました。

【BONCOURA  BALMACAAN COAT ARCH LIMITED】
IMG_0878COLOR INDIGO HERRINGBONE
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE ¥78,000+TAX

ラグランスリーブの袖つけとゆったりとしたシルエットが特徴的な一着。

裏地なしの一重で仕立てられたこのコートは、幅広いシーズンで着用出来きます。
コットン100%の生地だからこそ、インナーを調整すれば3シーズンいける優れものです。

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丸みを帯びたハンドポケットのディテールもグッとくる部分です。
BALMACAAN COATらしいゆったりとしたシルエットながらも、綺麗なAラインを描きます。

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BONCOURAが一から制作したオリジナルファブリックは、圧巻の一言。
天然のインディゴ染料が徐々に落ちていくのと同時に、HERRINGBONEの柄が浮き出てきます。

この経年変化こそBONCOURAの真骨頂でしょう。

今回のBONCOURA×Archリミテッドアイテムを各店スタッフでコーディネートしてみたので、お付き合い頂けますと幸いです。

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Arch SAPPORO 宅見

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Arch TOKYO 原

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Arch TOKYO 近谷

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Arch TOKYO 大手

如何でしたでしょうか?
背景、コーディネートの振り幅の広さ、どれを取ってもオススメ出来る今回のリミテッドアイテム。

自分のいつものコーディネートに、一味加えるエッセンスとしても重宝すると思います。

Arch東京店では明日までBONCOURA祭を開催しております。

東京という街は僕たちもまだまだ未知の街なので、Arch東京店にご来店頂いた際は色々とご教授いただければ嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

Arch スタッフ一同

BONCOURA “INDIGO HERRINGBONE” by ARCH LIMITED

2018.04.19 Thursday 16:55:36| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!

先日もアナウンスさせて頂いておりましたが、札幌で15年目を迎えたARCHは東京浅草橋エリアに新たなお店をオープンする運びとなりました。

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明日13時より開店致します。

16時からは簡単では御座いますがレセプションパーティーも開催致しますので、是非お誘い合わせの上お気軽にいらして下さい。

そして、オープンを記念し4/20~4/22の3日間でBONCOURA祭をARCH東京で開催します。

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2018 4/20(FRI) ,4/21(SAT),4/22(SUN)
ARCH TOKYO
東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル 3F
営業時間 13:00~20:00
TEL 03-5825-4649
※ANATOMICA TOKYOのビル3Fになります。

この日の為に、実はBONCOURAと共同で制作したスペシャルアイテムを準備しております。

ARCHの別注品で生まれた”INDIGO HERRINGBONE”の生地。
別注の原点でもあるその生地を使い、”BONCOURA×ARCH”のリミテッドアイテムを制作しました。

期間中は、BONCOURA森島 久氏もARCH TOKYOの店舗に立って頂き皆様をお迎え致します。

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BONCOURA ARCH LIMITED MODELは、4/20から、ARCH札幌、東京店で同時発売です。

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ARCH TOKYO 
東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル 3F
TEL 03-5825-4649

OPEN 13:00~20:00
定休日 毎週火曜日

スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。

PINCHBACK JACKET by MOJITO

2018.04.17 Tuesday 14:18:25| Author:admin| Categories:MOJITO

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アメリカの文豪、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ。
MOJITOの洋服は、彼のライフスタイルや執筆した小説のストーリーから紐解かれて生まれます。

今回別注で制作した”RITZ JACKET”は、まさに彼のライフスタイルを色濃く映し出したものであり、1着のジャケットから様々な興味深いストーリーを得る事ができます。

1940年代、当時アメリカでは様々なシュチュエーションで着用できるウェアーが主流だったそうです。
ハンティングやゴルフといったスポーツをする際にも機能的に活躍し、そのままの格好でもBARに飲みに行けてしまえるウェアーです。

それは、”PINCHBACK”と呼ばれる背中にベルトが付属された、動きの可動域を広げるアクションプリーツが施されたジャケットでした。
ドイツ人が考案しアメリカに持ち込まれたそのジャケットは、瞬く間に流行し様々な人達が愛用していたそうです。

冒頭の写真のヘミングウェイが着用しているジャケットが、まさに”PINCHBACK”のディテールが施された一着であります。

1940年代に主流だったこのジャケットのディテールを汲み取って生まれたのがMOJITO”RITZ JACKET”です。

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ヨーロッパでは、1930年代頃からこの”PINCHBACK”のスタイルは、既に多く取り入れらていました。
ワークウェアーにも良く見られたこのディテールは、フランスでは”MARTANGLE”と呼ばれています。

ヨーロッパの古いワークウェアーやミリタリーウェアーがスタイルの根本にあるARCHにとって、切っても切り離せないウェアーの一つです。

何故、今回の別注がフランスの1930年代のワークウェアーがテーマだったのか?

そこには、この2つのストーリーがリンクし、採用する生地がMOJITO山下氏とARCH山内の中で必然的に決まっていたからだと僕は思っています。

アメリカとヨーロッパ、それぞれの解釈によって生まれ何かの目的の為に必要とされたそのジャケットは、当時のアメリカには無かったであろう、フランスらしい素材で新たな姿で生まれました。

5POCKET JEANSの様に、変える必要のない完成された形がある様に、”PINCHBACK”のディテールや採用されたストライプの生地にも同じ事が言えると思います。

そこには、紛れもない機能美があり、そういった部分にやはり惹かれ愛用したくなります。

先日まで開催されていたイベントにて、MOJITO山下氏からお話を聞きさらにこのジャケットに魅力を感じ、ブログを書いておりました。

店頭でこのジャケットのお話をするのを楽しみにしております。

ARCH 宅見