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gu’epard Only Shop Open

2018.07.30 Monday 21:34:07| Author:admin| Categories:News!!

ご存知の方も多いかと思いますが、ARCHの地下にひっそりと佇んでいたヴィンテージアイウェアーショップ・Frequence。

1940年代から50年代に製造されていたフレンチヴィンテージをメインにセレクトされた数少ない名店です。

Frequenceオーナー柳原氏と同じく、膨大な数のヴィンテージフレームを見てきたヴィンテージアイウェアー専門店・SPEAKEASYオーナー山村氏。
書籍『Frame France』を出版するなど、フレンチヴィンテージに深く精通している両名が手掛けた新たなアイウェアブランドがあります。

“gu’epard”

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まだ手作業で作られていた古き良き時代のフレンチフレームを、今の解釈でモダンに再構築したアイウェアブランドです。
1920年代の禁酒法時代のアメリカにおいて、眼鏡のスラングが(チーター、盗み見る”チーと行為”)と呼ばれていた事があり、英語の”cheetah”をフランス語の”guepard”にしたのがブランドネームの由来です。

そんな”guepard”のオンリーショップが、ARCHの地下にオープン致します。
オープン日は、8/3(金)16時〜を予定しております。
勿論、Frequenceのヴィンテージアイウェアも並ぶ予定です。

ARCHには、丁度よくフランスからCASEY CASEYの新作が到着しています。

古き良きフランスの物作り”手作業”という共通点のあるFRENCH VINTAGE のアイウェアとCASEY CASEY。

オープンを記念し、8/3からの3日間は地下にてguepard 、french Vintage アイウェア、CASEY CASEYの洋服を一同に見る事の出来るイベントを開催します。

当日は、フランスの空気感を楽しんでください。

詳細は、ブログやインスタグラムにて紹介していきます。

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guepard Only Shop Open Special Event
2018 8/3(fri),8/4(sat),8/5(sun)
ARCH B1F

ARCH 宅見

CASEY CASEY PAPER SHIRT

2018.07.28 Saturday 21:37:57| Author:admin| Categories:CASEY CASEY

昨日ご案内しましたCASEY CASEYの新作の中から、PAPER SHIRTをご紹介します。

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“PAPER(紙)”と名付けられたこのシャツは、バリッとしたまさに紙のような質感に仕上がっています。

ドレスシャツに使われる様な上質なブロード生地を、ウォッシュ・ツイスティングして生まれる独特のシワ感は、既に何年も着込まれたかのような雰囲気に。

僕もこのPAPER SHIRTは、何枚か愛用しておりますが、この時期特に着用頻度が高くなります。

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今季は、レギュラーカラーのタイプのみをチョイスしています。

空気が含まれているかの様な、フワッとしたシルエット。
生地をカッティングする分量・パターン構成が絶妙に上手いといつも思わされます。

ゆったりとしているのに、嫌味のないシルエット…
ファッションの様でいてクラシックな佇まい…

一見シンプルなただの白シャツなのに、何故か少しの色気さえも感じるCASEY CASEYのPAPER SHIRT。

言葉では伝えきれない魅力が、この一枚に詰め込まれています。

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SIZE S / M / L
PRICE ¥58,000+TAX SOLD OUT

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タックインをしても良いですし、アウトでラフに着こなしても◎
通年通して着回しが効く白シャツは、必ず一枚は持っておくべきです。

上質なのにドレスシャツっぽくない、抜け感を感じるのにワークシャツではない。

絶妙すぎるバランスは、ミリタリー・ワークウェアーといった無骨なアイテムにこそ相性が良いと思っています。

文章では上手く伝わらないので、後は店頭にてお話しさせてください笑

ARCH 宅見

CASEY CASEY 2018AW

2018.07.27 Friday 20:40:49| Author:admin| Categories:CASEY CASEY

古いヨーロッパの洋服、ヴィンテージと呼ばれるモノの殆どが人の手が加わり生まれていました。

手作業だからこそ生まれる圧倒的な存在感、機械ではなく丁寧にハンドで作られた洋服には独特のオーラを感じます。

PARISのアトリエで一点一点手作業で生地に手を加えるCASEY CASYEの洋服。
古き良き時代の洋服の作り方とリンクする部分があります。

ツイスト、ウォッシュ、染めの工程を手作業で行うからこそでる、圧倒的な存在感。

他には無い唯一無二の生地に毎回魅了されます。

CASAEY CASEYの新作がPARISより到着しました。

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『ボロボロに擦り切れるまで着倒してもまだ捨てる事を躊躇(ちゅうちょ)してしまうような愛着のある古い洋服。

私達のパリのアトリエで創られる洋服は、洗い、染め、ハンドステッチ、ツイスティング等の手作業の行程を行わずにお店に届く事はありません。

そうやって、愛情を込めて(たまに小さい虐待も)手作業を加えた洋服はヴィンテージのような風合いになります。

流行とは無関係で、快適であり、リラックス出来て、機能的である。

既にリジットな質感や堅さ等の真新しい状態から、手間をかけて創り上げられた洋服は、すぐに愛着を感じて着る事が出来る、真のready-to wear (本来の意味は、既製服である)であるといえるでしょう。』

By CASEY CASEY

CASEY CASEYの洋服を長く愛用していて思う事は、洋服に対して純粋に愛着を持てる事です。

大量生産・マスプロダクトが流通している今だからこそ、CASEY CASEYが続ける洋服作りは特殊でありそこに魅力を感じます。

洋服を作り出すだけではなく、愛用する人が10年20年と使い続ける事を考えたかのような…

一度袖を通してしまうとその魅力から抜け出せません。

ARCH 宅見

rdv o globe New Fabio Ve. Arch Exclusive Model

2018.07.25 Wednesday 21:05:40| Author:admin| Categories:rdv o globe

 

昨日ご紹介しました、rdv o globeとの別注アイテム。
ARCHのスタイルに欠かせないFRENCH VINTAGEから着想を得て製作した一着は、僕らにとっても秋冬欠かせない相棒的なジャケットになりそうです。

【NEW FABIO VE. ARCH EXCLUSIVE MODEL】
_DSC0811COLOR CHACOAL GREY
SIZE 1(S) / 2(M) / 3 (L)
PRICE ¥52,000+TAX

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フレンチワークに見られる多くのファブリックには、太畝のコーデュロイやモールスキンといった厚手の生地が多く存在します。

今回別注製作したジャケットは、デザインはヴィンテージのオリジナルにフォーカスしていますが、
素材はアウターになってしまいそうな一着で完結するゴツい素材ではなく、コートのインナーに着用しても窮屈にならない薄手のウール生地を採用しました。

肌触りの良いウール生地は、実際に着てみるととても軽く着心地が良いです。

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裏地なしの一枚仕立て、パイピング処理されたディテールやホーンボタンにも注目して欲しいです。

この作りだからこそ、よりラフにワークジャケットとして気軽に羽織れそうです。

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FRENCH WORK・所謂ワークウェアーがベースにありながらも、上質なウール生地と綺麗なシルエットのジャケットだからこそ、野暮ったくなりすぎません。
前下がりになったディテールが、横から見た時に非常に美しいラインを描いています。

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トラウザーズ、ジーンズ、軍パンと正直どんなスタイにもハマる一着です。

FRENCH WORKをベースにした一着なので、個人的にはフレンチな装いで合わせて羽織ろうと思っています。
ベレー帽やキャスケットを合わせて被りたいです。

そして、このジャケットと同素材のトラウザースもお勧めの一本です。

【GILLES PA.】
_DSC0842COLOR CHACOAL GREY
SIZE 1(S)/ 2 (M) / 3(L)
PRICE ¥34,000+TAX

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実は、ARCHでもここ毎シーズン展開しているトラウザーズのGILLES PA.

ゆったりとして腰回りの作りに対して、裾にかけて綺麗にテーパードした絶妙なシルエットが特徴的な一本です。

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2タック、裾はダブルの仕様になったクラシックな作りのトラウザーズですが、履いてみるとシルエットはモダンな仕上がりに。

窮屈なイメージのあるトラウザースとは180度違う、楽にゆったりと履け且つ上品にも映る他にはないシルエットです。

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勿論、セットアップでの着用もやり過ぎていなく気兼ねなく着用出来ると思います。

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入社当時に、先輩達に”フレンチカジュアルとは?”と質問していた事があります。

その時答えてくれたスタイルが、”フランスのワークジャケット、モールスキンのセットアップでパンツにセンタークリースを入れ、足元は素足にレザーシューズ。”
VINTAGEのHEREMSのスカーフを巻いている人もいたよと教えてくれたのが、強烈にインパクトに残っています。

素直に格好良いと思えたし、ワークウェアーをドレスウェアーの様に着こなしている姿が想像つき、直ぐに真似しようとしていたのを思い出しました。

今回製作した別注のセットアップもそんなイメージで着用したいと…妄想が膨らむばかりです。

洋服は考えれば考えるほど面白い。

ARCH 宅見

rdv o globe New Fabio Ve.Arch Exclusive Model

2018.07.24 Tuesday 21:41:25| Author:admin| Categories:rdv o globe

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冒頭の写真は、1940年代頃のFRENCH VINTAGEのワークジャケット。
ウール生地のこの手のジャケットを総して”PASCAL JACKET”とフランスでは呼ばれています。

それは、この年代の殆どのウールジャケットが、フランスの生地屋であるPASCAL社によるものだったからそうです。
独特の生地感が美しく、上質なウール生地はワークジャケットとは思えない作りです。

胸ポケットのディテールが特徴的であり、定番のモールスキンとはまた違った雰囲気があります。

全体的に丸みを帯びて作られている事から、仕立てで作られている事が良く分かる一着です。

FRENCH WORKを代表するこのデザインと素材。

ワークジャケットらしからぬエレガントな佇まいのこのFRENCH VINTAGEに着想を得て、rdv o globeとのコラボレーションにて今の視点で再構築しました。

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rdv o globeの新型による”NEW FABIO VE”を、オリジナルのヴィンテージ同様にウール生地で再現しました。

ファブリックには、上質でいてしなやかなチャコールグレーのウール生地を。
一枚仕立てで厚すぎない生地は、近くで触ってみないとウールとは分からない程上質です。

オリジナルのヴィンテージの殆どが厚手のウール生地だった事から、薄手で秋からすぐに着用出来る生地を選びました。

rdv o globeの魅力の一つ、立体的なパターンからくる美しいシルエットは、どこから見ても綺麗に映ります。

詳細は明日のブログにてご紹介します。

ARCH 宅見

AMIACALVA BACK PACK

2018.07.22 Sunday 20:32:49| Author:admin| Categories:AMIACALVA

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1960年代頃、アメリカのアウトドアメーカーが作り出していたナイロン生地のバックパック。

今では当たり前に感じる素材も、当時は最新の素材であり様々なシーンに欠かせないギアだったと思います。

ファッションで使う物ではないので、使われていた色はオレンジやレッド、発色の良い目立つ色が多く使用されており、落ち着いた色味はあってもネイビーくらいだったはずです。
これはバックパックだけではなく、アウドトアシーンに必要なウェアーにも同じ事が言えます。

特に”ブラック”という目立たない色は使われる事は殆どなかったそうです。


ですが、フランスの某ブランドがダウンやバックパック、所謂アウトドアウェアーを、”ブラック”というカラーで表現し街着に落とし込んだ事から、”ブラック”がこういったギアに使われるようになったと言われています。

フランスのワークウェアーにも良く見られる”ブラック”。

ワーク・スポーツウェアーに、当たり前の様にブラックを乗せるフランスの背景に興味をそそられますし、フランスのカラーと言えば…僕は迷わずブラックと答えてしまいます。

AMIACALVAのバックパックにも同じ様に、フランスのエッセンスを感じてなりません。

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アメリカらしいティアドロップ型に対してブラックの色味。
まずここにフランスから見たアメリカの視点を感じます。

素材には、高密度に織り込まれたギャバジン生地を採用しています。
光沢感が上品であり、撥水性に優れたこの生地は、雨や雪にも対応出来る素材です。

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各パーツに拘りを感じるのと、収納力に長けたポケットの配置が目を引きます。

外側だけで5つのポケットが装備されています、そしてそれがあまり目立たないディテールになっているのも個人的にはとても気に入っている部分です。

ARCH、ANATOMICAのスタッフも愛用しているAMIACALVAのバック。
こういった機能的な部分に惹かれているからこそだと思います。

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中を開けると、2層になったポケットが付属しています。
パソコン等を入れるのにも便利ですし、小旅行でしたらこれ一つで十分な容量です。

何よりもこのギャバジン素材なので、とても軽量で持ちやすく使い勝手が非常に良いです。

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PRICE ¥18,000+TAX

クラシックなギャバジン生地だからこその経年変化、ファスナーの塗装が剥げブラスに変わってくる変化。
機能が備わっているバックにも見える経年美化にも魅力を感じます。

ARCH 宅見

James Mortimer Irish Linen

2018.07.21 Saturday 20:51:46| Author:admin| Categories:James Mortimer

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1894年にアイルランドにて創業した【JAMES MORTIEMR】
全てのシャツの1枚1枚が「CRAFT」として作られることをモットーに、今もなおその生産背景は変わる事のない老舗メーカーです。

数々の某ブランドがJAMES MORITMER にシャツの製作を依頼している事は有名な話です。

様々な素材と形がラインナップとしてある中で、僕らが唯一定番として展開しているのが、”IRISH LINEN”を用いたバンドカラーシャツです。

_DSC0667COLOR NAVY / BROWN / WHITE
SIZE 40(S) / 42(M) / 44 (L)
PRICE ¥25,000+TAX

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イギリスらしいバンドカラーのディテールと、最上級のリネン”Irish Linen”を用いて作られる一枚は、着用していてとても気持ちが良いです。

ハリとコシ、十分な厚さがあるリネン生地は、洗いざらしでラフにジーンズ等で羽織たいです。

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一枚で着ても良し、インナーで羽織として着てもサマになります。
何よりも、リネンの生地感が素晴らしくとても肌さわりが良いです。

生地は勿論ですが、縫製の面においても抜かりありません。

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この手のリネンシャツではあまり目にしないブラウンの色味。

新鮮に映るこのCAFEカラーは、個人的にフレンチのイメージがあります。

ブラックのボトムスと合わせて着用したいです。

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気温が一気に上がってきたここ北海道。

ベタベタしがちなこの時期に、快適に着用出来るのがリネン生地です。
一見、弱い生地に思われがちなリネン生地ですが、上質な”IRISH LINEN”は強度も高く長く愛用する事が出来ます。

1900年代初頭のヨーロッパでは、リネン生地はミリタリーやワークウェアーに良く使われていました。

そういった背景を紐解くと、リネン生地特にIRISH LINENのシャツは間違いなく一着は所有しておきたいです。

ARCH 宅見

rdv o globe 2018aw New Collection

2018.07.19 Thursday 19:08:09| Author:admin| Categories:rdv o globe

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本日、rdv o globeの新作が届きました。

昨年のオーダー時から入荷するのを楽しみに待っていたので、気持ちが高揚しながら写真を撮っていました。

ミリタリーをベースとしたディテールを備えたアウターや、FRENCH WORK JACKETを彷彿とさせる新型のジャケット。

クラシックな男服のベースが見え隠れしながらも、それをモダンな洋服に昇華したrdv o globeの洋服。

いつも袖を通す度に気持ちが上がり、毎シーズン必ず何か購入してしまいます。笑

今回は、セットアップで着用可能なジャケットとトラウザーズをARCHの別注品として製作しました。

そちらも入荷済みです…

それは後日ゆっくりブログにて紹介しますが、先ずは届いたばかりの新作を店頭にてご覧になってみてください。
お勧めしたいアイテムばかりで困ります笑

ARCH 宅見