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2019ss Favorite Item~上田編~

2019.07.14 Sunday 16:18:21| Author:admin| Categories:News!!

STAFF Favorite Item、最後に僕上田が今季のお気に入りアイテムをご紹介させて頂きます。

先ずは今時期にぴったりなアイテム。

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(1)John Smedley “ADRIAN SHIRT”

毎シーズンオーダーしているJohn Smedleyですが、シーズンによって色味を変えており、ベーシックに使えるBLACK,NAVYに加えて今季オーダーしたのがSTAMEN YELLOW。

少しくすんだ色味のYELLOWはいやらしさが無く、濃紺のセットアップやオリーブの色味に合うなと思い一目惚れに近い感覚で衝動買いしてしましました。

フランチらしい色味は遊び心に富みながらも決して派手すぎることがありません。
華やかさがありながら、全体をまとめてくれ落ち着いているところは流石イギリスメイドというところでしょうか。
白やナチュラル色味などに合わせてリネンのコートをさらっと羽織ったりもこれからの時期したいですね。

イギリスのシャツなどを見ているとジャケットやパンツなどは落ち着いた色味が多く、シャツの色合いが明るいものが多く感じます。

中のシャツで魅せる。
そんな感覚なのでしょうか。
僕もその感性でこのSTAMEN YELLOWを着てみたいと思いよく濃紺のセットアップに合わせたりします。

シーアイランドコットンを使用したポロシャツは着心地も抜群で品よく着ていただけるベーシックなアイテムなのでオススメです!

次はsus-sousのBAND COLLAR SHIRT。

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(2)sus-sous “OFFICER SHIRT”

イギリスのヴィンテージにフォーカスをあて、製作することが多いsus-sous。
クラシックな佇まいのラウンドした前立ては昔よくみられた仕様で、オールドワーカースタイルには欠かすことが出来ないアイテムです。

実は僕も好きなスタイルなんです。
何回かブログでご紹介している1900年代初頭の実在したマフィアをモチーフにした”PEAKY BLINDERS”。
この中で登場する人物の一人がこの手のシャツを着ていて憧れていました。笑

ただ、クラシックすぎないところがこのシャツです。
台襟を小ぶりにすることによって、品よくも着ていただけるのではないでしょうか?

sus-souの醍醐味はヴィンテージに近い生地感や野暮ったいアイテムに品の良い生地を載せる素材感の面白さや、絶妙な塩梅で構成されたシンプルながらも存在が際立つ洋服の縫製のこだわりです。

今時期に着られるウール、リネンの混紡素材。
シャツの中にMerz b. schwanenの薄手のヘンリーネックのカットソーを中に忍ばせてワークパンツにタックイン、そして足元はブラックの革靴。
それか細身の綺麗なパンツにスカーフを巻いてジャケットなどでも着ています。

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(3)FRENCH VINTAGE “WORK PANTS”

フランスのVintageワークパンツは何故ストライプが入っているのだろう。
当時よく考えていました。

おそらく、ビスポークなどの背景があるフランスなどではこういったワークパンツも個人に合わせて作り、多少の洒落っ気を入れていたからではないかと思います。

ワークといえどもそれぞれに異なったストライプが入り、同じものはほとんどないといっても良いでしょう。

僕はよく前述したsus-sousのようなバンドカラーのシャツに合わせて履くことが多いですが、秋冬などはJohn Smedleyのタートルネック、カーディガンのアンサンブルなどにも合わせています。

いつも店頭に入荷するたびに姿を消してしまうFRENCH WORK PANTSですが、つい先日フランス便が到着した際に何本か入荷しております。
一本一本表情が違うため、自分好みを見つけてはいかがでしょう?

通年履いていただけるところも含めてぜひ履いてみてほしい一本です。

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(4)S.E.H KELLY “Narrow  Trousers”

今では国内には入荷がない状態になっているS.E.H KELLY。
個人的にお客さんの頃から大好きなブランドであり、すべてイギリスメイドで製作しているという背景にも惹かれます。

まだいくつかあるのですがその中でもこのすっきりとしたシルエットのパンツはあまり持っていなかった類なので購入しました。

色味やシルエットはまさに個人的にツボで水牛の角で製作したボタンも憎いくらい良い表情を見せてくれています。笑
混じりっけのある色味は夏に合わせるのには程よく、ALDEN SADDLE SHOESなどに合わせたり、JUTTA NEWMANなどにも合わせています。

イギリス・サヴィルロウで仕立てを学んでいたデザイナーが製作していることもあり、シルエットや着た時のバランスが良くとても着やすいのも魅力的なブランドです。

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(5)US ARMY “JANGLE FATIGUE JACKET”

ARCHでは毎年ご好評頂いているJANGLE FATIGUE JACKET。
デニムに白Tやヘンリーネックのカットソーにさらっと羽織れる今時期に重宝する一着は亜熱帯用に開発されたリップストップの生地の為、夏でも活躍し、夜肌寒くなる北海道では手放すことのできないアイテムです。

カジュアルも良し、綺麗目に外しで取り入れても様になる一枚なので困った時はこれを羽織ることが多いです。
使い勝手が良い分玄関先にかけたり、カバンの中に忍ばせたりとヘビーに使っています。

ミリタリーならではのタフさも含め汎用性の高さも魅力的で春〜夏にかけて一番使っているアイテムです。

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(6)rdv o globe “RAY VE.”

最後はつい昨日買ったばかりの新作アイテムになります。笑
rdv o globeの19AW RAY VE.はフランスのワークジャケットの雰囲気をもたせながらも、着丈の長さがクラシックな佇まいであったり、裾のラウンドカットや小ぶりな襟元、エレガントさを漂わせています。

ヴィンテージにrdv o globeの洋服を合わせてもまた違った見え方がして新鮮に映るのではないでしょうか?
ブラックの高密度に織り込まれた生地は着用と洗いを繰り返し、柔らかくなっていくのが楽しみな一着。
ストールなどを巻いて、綺麗なパンツにも合わせたいです。

これから模索しながら着ていきたいと思う一着を最後はご紹介させて頂きました。

いかがでしたでしょうか?
三日間に渡りスタッフそれぞれのお気に入りのアイテムは三者三様。

僕はもう一度思い起こしてみるとイギリスものが多かったように思えます。
また、ご紹介したアイテム同士リンクして着ることが多かったです。
買ったものを早速合わせたくなってしますからでしょうか。笑

これからも洋服に対し飽くなき探究心を抱きよりカッコいい自分だけのスタイルを探したいと思います。

ARCH 上田

 

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