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rdv o lobe / FIELD CH.

2019.08.3 Saturday 17:23:35| Author:admin| Categories:rdv o globe

続々と入荷している2019AW商品。

INSTAGRAMでは徐々にご紹介させて頂いておりますが、「rdv o globe」からもAW商品が到着致しました。

本日はその中から「FIELD CH.」をご紹介いたします。

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rdv o globe / FIELD CH.
FABRIC / COTTON53% × WOOL47%
COLOR / INDIGO
PRICE / ¥27,000-+TAX

極めてベーシックな形をした「FIELD CH.」。

アメリカらしい素材、形ではあるものの着てみると野暮ったさは感じません。

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ざっくりとしたボックスシルエットの為、中にバスクシャツなんかを合わせてヨーロッパテイストに合わせても格好いい1枚。

秋冬シーズンにはややローゲージのショールカラーカーディガンなんかと合わせても格好いいのではないでしょうか??

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8オンスのデニム素材にウールを混紡させた生地は、独特の経年変化を見せてくれます。

左右対称位置に付属する大きなポケットは、収納性能も高く非常に重宝するディテール。

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袖、襟には芯を使用していない為滑らかな着心地でストレスなく着用して頂けます。

芯がなくとも綺麗なドレープや着用感を生み出すのは、rdv o globe独自のパターンカッティングにあるのではないでしょうか??

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第一ボタンと第二ボタンの間隔がやや遠い為、オープンカラーの雰囲気で着用することも可能です。

余談にはなりますが、襟の形状は袋縫いのレギュラーカラーで、男性なら心打たれるディテールなのでは??

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CAP / JAMES LOCK
SHIRT / rdv o globe
SCARF / FRANK LEDER
PANTS / ANATOMICA

僕近谷はコンチネンタルなコーディネートを意識してみました。

シャツとしても機能し、軽い羽織りとしても機能するこのアイテムは、ワードローブにあると重宝する1枚になるかと思います。

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rdv o globeの世界観は、VINTAGEにも他のブランドにも無い唯一無二の魅力が詰まっています。

もう既に売れてしまっている商品もありますが、今季のrdv o globeも、非常に格好いいです。
是非お早めにご覧になってください。

ARCH 近谷

ALDEN 53719 MILITARY LAST

2019.08.1 Thursday 20:57:01| Author:admin| Categories:ALDEN

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”379X LAST” 通称MILITARY LAST。

1940年代に開発され、アメリカ軍・NAVY,ARMYのドレスユニォーム用の靴として生産されていた木型です。
元を辿ると、ALDENのモディファイドラストの原型であるマンソンラストから始まっています。

足に問題を抱えた兵士の為に考案された、オーソディペック(矯正靴)の要素を持つ木型です。

海軍の式典等に履かれていた当時のサービスシューズは、シルエットが非常にエレガント。
男ならば一足を所有しておきたい欲に掻き立てられるものがあります。

ミリタリーのルーツがある木型を、90年代にLAKOTAが復活させリリースしたのが”379X LAST”です。
今では、この木型は日本でしか流通していない唯一のラストです。

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ミリタリーにルーツのある、木型379X LASTを用いて制作されたのが、今回入荷した”P-TOE OX “です。

ここ数年では、珍しくサイズが揃っての入荷となります。

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アッパーには、上質な”KID SKIN LEATHER”を採用しています。

生後6ヶ月未満の生まれたての柔らかなレザーを鞣す事によって、細かなシボ感が生まれるのが特徴的です。

アウトソールは、ウォーターロック仕様で仕上げています。
オイルがたっぷりと染み込まれているので、水に強く雨の日でも心強いです。

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黒の革靴ほど、汎用性の高い一足はありません。

昔、ある人が黒の革靴に軍パンを履いていてそのスタイルに憧れ、ALDENのオックスフォードシューズを探していた時期があります。
自分のサイズが中々入荷しないので、未だに買えていませんが….苦笑

当時は、軍パンにALDENという組み合わせが衝撃だったのと、絶妙なフォルムに一目惚れでしたね。

程よいボリューム感がありながらも、綺麗にシェイプした曲線。

人間の足の形状に沿うように設計された美しい木型は、魅せる為の靴ではなく機能美である。

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 COLOR BLACK
MATERIAL KID SKIN
SIZE 7H / 8 / 8H / 9 / 9H / 10
PRICE ¥95,000+TAX

需要と供給のバランスが取れていないALDEN。

ARCHでも、ここまでサイズが揃って入荷する事はほぼない状態です。
数年振りのまとまった数の入荷に、僕達スタッフが一番驚いています。

既に、完売してしまったサイズもありますので、お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

Vintage French Military Bed Sheet by sus-sous

2019.07.30 Tuesday 21:52:07| Author:admin| Categories:SUS-SOUS

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1900年代前半にヨーロッパで流通していた肉厚なリネンファブリック。

ウェアやシーツなど様々な用途で重宝されていた代表的な素材です。
ヨーロッパでは、季節の素材という言葉はこのリネンには通用しない。

なぜならば、リネンは夏用の素材ではなく、通年使えるファブリックとして愛されていたからだ。

当時のミリタリーウェア、フランス軍のウェアを見ても分かるように、多くの軍服にリネン素材が採用されている。

過酷な環境下でも対応出来るスペックが必要なミリタリーウェア。

摩擦に強く耐久性に優れたリネン素材が採用されていたのも、当時の肉厚なリネンを見れば納得がいきます。

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写真の生地は、1940年〜50年代にかけて生産され、フランス軍で使われていたベッドシーツの生地です。

織り目がはっきりと分かる、独特のザラ感とネップ感。

リネンとは思えない、厚さと重力感。

ヴィンテージファブリックが持つ圧倒的な存在感は、言葉では言い表せない何かがあります。

このフランス軍のベッドシーツを裁断して、今回スペシャルアイテムを【sus-sous】に制作して頂きました。

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落とし込んだのは、sus-sousの定番シャツ”SLEEPING SHIRT”。

ボートネックの様な襟の仕様にも関わらず、袖と裾は完全にシャツの仕様。

SLEEPING SHIRT=就寝用のミリタリーシャツ

ですが、sus-sousのこのシャツは少し違う意味合いがあります。

デザイナー西谷氏は、夏場カットソーではなくシャツしか着ないそうです。
カットソーと同様に楽に着れるシャツとして制作したのが、この”SLEEPING SHIRT”

カットソーを着る感覚でラフに着れるフィッティング+随所にシャツのディテールが施されているので、だらしなくも見えないです。

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裾後ろ部分には、敢えて生地のミミが来るように設計しています。
こういった部分にも、西谷氏の拘りを感じます。

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COLOR NATURAL
SIZE 5 / 7 / 9  SOLD OUT!!
PRICE ¥38,000+TAX

西谷氏からデッドストックのヴィンテージ生地で、凄い良い生地があるよ!と聞かされてから数ヶ月後…

まさかフランス軍の極上のリネンファブリックを拝めるとは思ってもみませんでした。

出来上がったsus-sousの洋服は、僕らの想像以上の仕上がりです。

ヴィンテージのシャツをデッドストックから着れる感覚と一緒だと思います。

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コーディネートは特に考えず、ラフに着れる一枚です。

まさにカットソーと同じ感覚で。

フランス軍のM-47 にビルケン等のサンダルに、このカットソーという名のシャツを身に纏う。

気張りすぎずヌケすぎず。

先ずは、この極上のファブリックに触れてみて欲しいです。

ARCH 宅見

BONCOURA 祭 in Arch , ARCH STELLAR PLACE

2019.07.26 Friday 19:54:12| Author:admin| Categories:BONCOURA

いよいよ明日から始まります、BONCOURA祭。

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BONCOURA 祭
7/27(SAT)~28(SUN)
IN Arch , ARCH STELLAR PLACE

BONCOURA祭に合わせて徐々にAWのモデルが続々と入荷しております。

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毎回のこと BONCOURA森島氏の手がけるアイテムには驚かされてばかりです。
生地や糸を一から作ることもさることながら、VINTAGEに精通した森島氏だからこそ作れるアイテムがここにはあります。

洋服に徐々にシワが入り、男前な様相に変化する、相棒として永きを共に出来るアイテムばかりです。

気さくであり、パワー、情熱に溢れる森島氏にぜひお会いしてみて下さい。
人柄に触れ、直接お話を聞ける貴重なタイミングです!

まだBONCOURAのアイテムをお持ちでない方も思い出になるファーストアイテムになるのではないでしょうか?

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BONCOURA 5 POCKET JEANS STAFF AGING

僕自身はBONCOURAの作り込みはもちろんですが、経年変化がとても魅力的に感じます。
着用し、洗う、その時の洋服の変化が心踊る瞬間でもあります。

クタクタになった洋服を着ている人を見るとぐっと心惹かれ、どのくらい着ているんですかと聞くこともしばしば…。
僕も着続けて、何年か後にその雰囲気を漂わせた洋服を着ていたいなと妄想してしまいます。笑

BONCOURAの洋服は共に生きて、そういった空気を纏わせてくれるアイテムです。

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BONCOURA祭に向けて、店頭での準備が先ほど整いました。
今回はArch,ARCH STELLAR PLACEで行う合同のイベントになります。

別注で製作したM-65PARKAも明日から発売開始です!
ご好評頂きまして、予約も徐々に埋まってきております。

当日は両店舗に森島氏がお立ちし、皆様をお出迎え致します。

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そして、このタイミングでALDENが入荷します。

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ALDEN 379X MILITARY LAST P-TOE OX KID BLACK
SIZE 7H / 8 / 8H / 9 / 9H / 10

ミリタリーラスト・プレーントゥのスタイルは、ベーシックであり一足はワードローブにあるべき靴です。
ブラックカラーならば、ON・OFF問わずに愛用出来るので汎用性も高いです。

このモデルに加えて、コードヴァンレザーを用いたモデルも揃っていますので、BONCOURAと合わせて是非ご覧になってみてください。

系列店ARCH東京では、8月にBONCOURA祭を開催予定です。

M-65 PARKAも発売しますので、お楽しみに。

ARCH 上田

BONCOURA / 41 DENIM NEW!!

2019.07.25 Thursday 20:46:32| Author:admin| Categories:BONCOURA

先日のARCH×BONCOURA M-65 STYLEは如何でしたでしょうか??

様々な着こなしの幅があるアイテムだとおもうので、楽しんで頂ければと思います!
数に限りが御座いますので、気になる方は是非お早めにご覧ください!

本日は、BONCOURAの新定番、「41 DENIM」をご紹介させて頂きます。

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2014年にARCH別注として制作した「41 INDIGO」は、発売と同時に即完売した逸品でした。

定番の、「41chino 」がベースになっており、今回は形はそのままにオリジナルデニム素材でリリースされたNEW MODELです。

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41 DENIM 
SIZE / 28 , 29 , 30 , 31 , 32 , 33 , 34
PRICE / ¥32,000-+TAX

やや深めの股上、無理のないテーパードシルエットは5ポケットジーンズとは別の履き方を楽しめます。

適度な履き心地と絶妙なシルエット、そして経年変化の楽しめる41DENIM。

5ポケットジーンズには無い、やや綺麗目なジャケットスタイルにもハマります。

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ウェスト部分の裏地やポケットのスレキにはコットン100%のヘリンボーン素材を採用。

使い込むことで、やれて非常に良い表情へと変化していきます。

BONCOURAの商品には抜かりなく制作され、如何に細部まで拘る姿勢が伝わってくるのは流石の一言。

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細かな部分ではありますが、バックポケット部分にはなんと耳が。

こういった部分は、洋服好きの方にも響く部分ではないでしょうか?

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コインポケットの仕様は、vintage同様両玉縁。

言わずも知れる41カーキを元にしているこのトラウザーですが、ディテールは削ぎ落とし、BONCOURA真骨頂のデニムで表現した1本。

まさに、NEW VINTAGEを世の中に生み出すブランドがBONCOURAだと思います。

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CAP / LJAMES LOCK
JACKET / RDV O GLOBE
SHIRT / THE INTERPRETATION BY ARCH
SHOES / ALDEN

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SHIRT / AUBERGE
SHOES / ALDEN

5ポケットジーンズとは全く違う雰囲気で履ける、いわゆる「デニムスラックス」のような感覚で履く事が出来るので、ブリティッシュに合わせるも良し、アイビーに合わせるも良しです。

「41」シリーズは、その汎用性の高さから即完売という事態も多くあります。

店頭では、ウォッシュサンプルもご用意しておりますのでサイズ選びもお任せください。

是非、店頭にてお待ちしております。

ARCH 近谷

BONCOURA 別注M-65PARKA / STAFF STYLE

2019.07.24 Wednesday 21:44:53| Author:admin| Categories:BONCOURA

BONCORAと共同開発をしたM-65PARKA。
フランス×アメリカという解釈で製作した1着はコンチネンタルに着ることができ、昨日のブログでもご紹介したように汎用性の高さも魅力の一つです。

皆様はどのように着たいですか?
本日はスタッフのリアルな実生活に織り交ぜて、日々愛用しているBONCOURAのアイテムとM-65PARKAをどんな風に着たいかをそれぞれのスタッフがご紹介したいと思います。

 

ARCH 宅見

BONCOURAの定番アイテムの一つデニムウェスタンシャツ。
直球のアメリカンスタイルなシャツを、”コンチネンタル”的な解釈で着る。
それをテーマに日々愛用しています。

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ボンクラオリジナルのデニム生地は、最初は硬く全く言う事を聞いてくれませんでした。
正直着るのに苦労しました。笑

タフなウェアは、リアルな日常でこそ力を発揮するものです。

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僕はカメラが好きで、休みの日もよく写真を撮りに行きます。

その際に両胸のポケットが役に立ちます。
生地がしっかりしているので、肘の部分が弱くなる心配もないです。

カメラを持ち歩く際に、いつも小さめのショルダーバッグを身につけています。

そんな時、鞄の上から羽織れるオーバーサイズのコートがあれば…

さらに言うとミリタリースペックが搭載されていると尚のこと嬉しい。

僕は基本ブラックが大好きです。笑

L1002375COAT / BONCOURA
SHIRT / BONCOURA
BAG / ANATOMICA

PANTS / ANATOMICA
SHOES / ALDEN

今回別注で製作した、M-65PARKAは、僕の生活に欠かせない、リアルな日常着になるんだろうと、実際に着てみて実感しました。

ブラックカラーなのも文句なしです!

 

ARCH STELLAR PLACE 荒

M-65PRKAは諸先輩方もよく着ていて、憧れのミリタリーウェアのひとつでした。
今回の別注M-65PARKAはブッラクカラーにする事により、野暮ったさが軽減され、品の良いフレンチカジュアルなスタイルにもピッタリです。

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COAT / BONCOURA
STOLE / BONCOURA by Dreke’s
SHIRT / BONCOURA
INNER / SAINT JAMES
BAG / CHARLIE BORROW

PANTS / ANATOMICA
SHOES / trippen

もう少し、肌寒くなってきたら、バスクシャツの上からバサッと着たいですね。
秋冬はライナーを付けてツイードのセットアップなんかに合わせたいと思います。

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また実生活では、自転車によく乗っているのですが、このようなフィッシュテールは、背面にあるスナップボタンを留めることで、着丈を調整でき、自転車を漕いだ際にタイヤに当たって擦れてしまう事もなく、とても重宝しそうです。
通勤時はもちろんですが、このM-65PARKAを着て趣味のサイクリングなんかをしたら最高だなぁと妄想してしまします。笑

中に着ているのはBONCOURA CPO SHIRT。
今年から愛用しているアイテムはコットンポプリンが採用されており、通気性が良く、肌にまとわりつくこともないので、夏場に着ても快適に過ごすことが出来ます。

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もちろん生地は、BONCOURAのオリジナルファブリック。
今シーズンはかなり着ているので、洗濯と着用を繰り返すことでしっかりとパッカリングが出てきました。
これからの経年変化にも期待大です!

直球にアメリカンな着こなしは、もちろんカッコいいですが、僕はあまりキャラクターではないと自負していますので…。
ストールやSAINT JAMESと合わせて少しフレンチにまとめるのが好みだったりします。

 

Arch 近谷

僕近谷は、いつもお世話になっている「酒場マチルダ」へ。

「リアルに着用する」シチュエーションということで、いつものようにマチルダさんへお邪魔致しました!

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酒場マチルダ マスター
(札幌市中央区南3条西8丁目-12
)

冬の寒い時期以外、アウターは椅子やハンガーに掛けてしまいますが、今のところそれがリアルスタイルです。笑

前の2人は「実用面」に特筆しましたが、僕にとってのM-65 PARKAをお伝え致します。

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OUTER/ ARCH × BONCOURA M-65

VEST /  ANATOMICA
INNER / BIG YANK
BOTTOMS / BONCOURA

ややライトウエイトの今回の別注アイテム。

今時期であれば肌寒い夜、シーズンで見ると真夏以外の3シーズン活躍する頼もしい1着ではないでしょうか?

米軍のフィッシュテールパーカですが、ややコンチネンタルにコーディネートしてみました。

僕自身も大好きな「BLACK」は、品のあるアイテムにぴったり。

アメリカらしい、チープな雰囲気のシャンブレーワークシャツにANATOMICAのサガンベスト、BLACKのコーデュロイパンツ。

アメリカンな背景のアイテムを、色味とサイズ感で品良く着ることを意識しました。

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僕にとって、マチルダでワインを飲む日は決まって気分が上がり、その日着ている洋服や1日の出来事を振り返ることが出来るお気に入りの時間です。

そんな時に着る洋服が納得のいく、自分にとって格好いいものだったら尚、気分はあがります。

英国でのムーブメントは格好いいですし、尊敬していますが、僕たち「ARCH」にとってのM-65PARKAはまた違う、新しいスタイルで提案できればと思います。

バイクの免許をとったら、旧車に跨りこのM-65PARKAをきて街中を滑走したいです!

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ちなみに、このBONCOURA定番のコールテンパンツ・ブラックはARCHへ入社して初めて購入したパンツです。

その汎用性の高さから、働いて4年間かなりの頻度で履いて、1F~2Fと走り回り酷使されたパンツはVINTAGEと見間違えるほどの経年変化をしています、、

非常に思い入れのある、自分のマストアイテムです。

今回の別注アイテム含めその人自身と成長していくBONCOURA息子は、まさに相棒と呼べる1着となるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?
普段、どのように過ごしているかは人により様々であり、着方は三者三様。

実用性を重視しても、着こなしのスタイルに合わせても着られる1着ですが、スタッフが口を揃えて言うのはコンチネンタルに着たいという事でした。

気兼ねなく着れるアイテムだけにON,OFF問わず、パートナーという感覚で着ていってほしいです。
ぜひこの別注M-65PARKAを自分だけのスタイルとして体現してみてください。

ARCH 上田

BONCOURA M-65 PARKA Arch Exclusive

2019.07.23 Tuesday 22:04:06| Author:admin| Categories:BONCOURA

アメリカンカジュアルとは裏腹に、
フランス人が着るアメリカの洋服には、どこか小綺麗で色使いが新鮮に見えます。

国柄なのでしょうか、着る人により繊細な感性が洋服に宿り、どこか見惚れてしまいます。
サイズ感や合わせ方、特に色の使い方。

Archに入社した当初、諸先輩方から色々教えてもらいました。
色落ちしたジーンズをジャストレングスで履き、発色の良い靴下、革靴にダークトーンの羽織り。
想像しただけで胸が高鳴りました。

フランスらしく見える色は?
と聞かれれば、僕はブラックと答えてしまうかもしれません。

ヴィンテージを見てもフランスなどのワークウェアーなどはブラックの色味が多く、ブラックモールスキンやVILLETTEなどが頭に浮かびます。
当時のワークウェアーや軍モノはデザインなどは一切関係なく、機能的であるということであることが最良。

なのでアメリカのヴィンテージにはあまりブラックという色味は見かけないような気がします。

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僕はそういった機能的に作られた、無駄な装飾のない洋服というものが好きでもあります。

 

僕が別注のM-65PARKAを目の当たりにしたのはちょうど先月です。

6月に山内から別注M-65PARKAを製作していると聞いており、ワクワクした気持ちで初のBONCOURAの展示会へ大阪に行きました。

駅までは森島氏の息子ユウスケさんが車で迎えに来てくれました。
道中風情がある街並みに高揚しながら到着すると趣のあるトタンの壁の前にBONCOURAのデザイナー森島氏。

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SALON BONCOURA

汗ひとつない森島さんが
「よう来たな〜。」
と出迎えてくれ早速SALON BONCOURAの中へ。

どこへ行っても森島さんのパワーは健在で、逆にこちらがパワーをもらえるほどです。

中に入ると、森島さんが嬉しそうに奥からおもむろに取り出した別注アイテム。
僕を含め展示会に行ったスタッフ全員が一瞬で目を奪われ、我先にと駆け寄って行きました。

出遅れながらも目に映ったのはUS ARMY M-65 PARKA型のブラック….

頭を過ぎったのは、”US MILITARY×FRENCH BLACK ”

僕の中で、思い描いてた妄想が形になっていたモノが目の前に….

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ブラックの色味も相まってか、野暮ったすぎずに小綺麗にも映る姿は見ていて早く着たいと思わせてくれました。

フランスから見たアメリカ。
これこそBONCOURAとArchの別注と物語っているような存在感がありました。

 

それから1ヶ月後、僕自身心待ちにしていた別注が大阪から札幌へ。
早速着てみるとだっぷりとしたビンテージに近いサイズ感でその作り込みはやはりBONCOURAといったこだわりよう。

用の美が宿り、もはや完成されていると言っても過言ではないM-65PARKA。
ヴィンテージをリスペクトしながらも自分たちが着たいと思える、こだわり抜かれた至極の1着を…。
そう考えた時に自ずと決まっていたのかもしれません。
USヴィンテージに精通し、ご自身でも愛用しているBONCOURA森島氏に製作してもらう他なかったように思えます。

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BONCOURA 森島氏

M-65PARKA /SIZE 40

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ARCH代表 山内
M-65PARKA / SIZE40

だっぷりとしたシルエットはヴィンテージに近く、ポケットの位置を少し変更し、より機能的に使いやすく。
オリジナルにはない色味のブラックには勇ましく、エレガントな雰囲気も垣間みえます。

既に周知されているM-65PARKAとは一線を画したブラックの色味、ディテールやミリタリースペックはほぼそのまま落とし込まれている今回の別注。
気兼ねなく、どんなシーンでも使える汎用性の高さが魅力的で、ON/OFF問わず着ていただけるでしょう。

 

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COLOR BLACK

SIZE 38 / 40
PRICE ¥78,000+TAX
※通信販売も承っております。

サイズは38,40で作成、かなりゆったりとした仕様なので普段36~38の方はSIZE38,40~42の方はSIZE40でゆうに着ていただけます。

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生地はSWING TOPにも使われている質感に近いですが、オリジナルで開発していただいた素材。
少し肉厚であり、洗いをかけるとより風合いが出るようにと考え抜かれ経年変化がとても楽しみでそそられます。

経年変化はBONCOURAをお持ちの方には虜になっている方も多いのではないでしょうか?
新しい生地だけにワクワクさせてくれます。

多少の撥水性もある生地なので、アウトドアにガシガシ使ってもいいかもしれません。

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通常のスピンドルよりも強度を持たせたり、ジップを一から作り上げる抜かりのなさをはじめ、全体で見たバランスは改めてBONCOURAらしいと感じます。

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ARCH TOKYO STAFF 原
M-65PARKA / SIZE38

SHIRT / THE INTERPRETATION  BY ARCH
BOTTOMS / FRENCH ARMY
SANDALS / KENNETH FIELD 

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ARCH STELLAR PALACE STAFF 荒
M-65PARKA / SIZE38

SHIRT / BONCOURA
IINER / SAINT JAMES
STOLE / BONCOURA by Drake’s
SHOES / WAKOUWA

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ARCH STAFF 上田
M-65PRAKA / SIZE38

SHIRT / KENNETH FIELD
TIE / ANATOMICA Drake’s
BOTTOMS / BONCOURA
SHOES / ALDEN

僕自身はこういったアイテムをネクタイにシャツ、下はカジュアルにデニム、またはスーツスタイルで着たいと思っていました。
クレリックシャツにタイをダブルノットで締め、下はデニム、足元にはブラックのサドルシューズ。
ブリティッシュアメリカンを僕の解釈で体現してみました。

というのも、フィッシュテールパーカーを初めて知ったは某イギリス映画。
スクーターにまたがり、タイト目なスーツにフィッシュテールパーカーを羽織っている姿に憧れのようなものを抱きました。
これこそスタイルなんだと分からないながらに感じた瞬間でもあります。

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スーツを着てその上にばさっと羽織ってもストレスなく着られるのはアームホールやだっぷりとしたシルエットだからこそ。
内側につけられたボタンはヴィンテージのライナーを付属させることが出来るので、3シーズン通して着ていただけます。

M-47PANTSに合わせても着られるのがこの色味でならではで、どんな着こなしにもハマりそうです。

人によって千差万別の着こなしが出来る今回の別注。
どこに着て行こう…、どんな服装に合わせよう…考えれば考えるほど面白く、洋服を買ってはすぐに家で一人ファッションショーをしていた頃を思い出します。

それが洋服の醍醐味です。

こちらの別注M-65PARKAはBONCOURA祭(7/27)イベント当日から発売いたします。
ご予約も承っておりますので、一度袖を通してみて下さい。

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BONCOURA 祭
7/27(SAT)~28(SUN)
IN Arch , ARCH STELLAR PLACE

イベント当日はBONCOURAデザイナー森島氏も来札し皆様をお出迎え致します。
是非この機会にデザイナーさんとお話してみて下さい。

ARCH 上田

BONCOURA×ARCH M-65 PARKA

2019.07.22 Monday 20:58:23| Author:admin| Categories:BONCOURA

”BONCOURA×ARCH ”

過去に共同製作で作り上げた別注アイテムの数々。
BONCOURA森島氏とARCH山内が考案したアイテムは、僕らの想像を超えていく名作が生まれています。

今回は、US MILITARYにフォーカスを当て、”M-65 PARKA”を別注製作しました。

何故このアイテムにスポットを当てたのか?

別注誕生の秘話をBONCOURAデザイナーである森島氏に直接話しを伺いました。

ARCH三人の気になる部分を本人にインタビューしています。

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宅見/
森島さんと初めてお会いした7 年前、森島さん自身オリジナルのM-65 PARKAを良く着ていた印象があります。
確か、朝市(大阪の蚤の市)に連れて行ってもらった際にも、購入していたような…笑

一番最初に購入したのはいつ頃ですか?

森島氏/

高校生の時やな!
当時は、ミリタリーパーカーの代表選手的な存在で、価格も今ほど高くなかったし、
ライナーの取り外しが効くから、大阪では着れる期間が長いという機能的な面に惹かれてこうたな。

良いサイズ・コデンィションの物があればこうてる気がする。

宅見/
ヴィンテージキューレターとしても知られる森島さんに聞いてみたい質問があります。
何枚くらい持っていますか?笑

森島/
40〜50枚くらいやったかな?
ジッパーの仕様など細かいディテールが微妙に違うものも含めて笑

宅見/
50枚ですか!?
森島さんが物作りをする際に、同じヴィンテージを何十枚も見比べて、より良いディテールをBONCOURAに落とし込んでいるという話しを良く聞いていましたが…

ある意味洋服の解剖学的な要素がありますね。

森島氏/
オリジナルは、オーバーサイズで着れるシルエットやから北海道でもインナー次第で長い期間着れるやろ?

実際に着て見てオリジナルのサイズスペックの良さが分かっているから、今回の別注は殆どオリジナルからモディファイド(修正)してないねん。
良い意味で。アームの太さなんかはその証拠やと思うわ。

それと、ヴィンテージのライナーを取り付けられるように、敢えてオリジナルのサイズスペックにしてるので、ライナーサイズSでBONCOURA サイズ38 、ライナーMで40で着用出来るようにしてます。

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近谷/

イギリスでのムーブメント「MODS」。
英国で、アメリカのフィッシュテール・パーカが流行した背景に、森島さんも影響は受けましたか??

森島氏/

当時は今みたいに情報が沢山あるわけやなかったからなあ〜。

特に、映画やその時のムーブメントがあったから着ていた訳ではなかったかな。

近谷/
今のようなインターネット社会ではない為、嗅覚がないと本物や答えは見えなかった時代でもあるんですね、、

では、森島さんは当時どのようなスタイルでM-65を着られていたのでしょうか?

森島氏/
ん〜、色々やったんやけど、あまり直球では着なかったなぁ〜。

15歳の時からM-65は愛用してたんやけど例えばタータンチェックのウールパンツにあわせたり、LEEのブルー、ブラックジーンズにも合わせたかな。

そのパンツもただ履くんやなくて、少し寸足らずの物を敢えてチョイスして靴下を見せてドクターマーチン!の合わせはよくやったなあ(笑)

近谷/
15歳から愛用されているとなると、様々な着こなしをされていたんですね!

その時中には何を合わせましたか??

森島氏/
中は、ターンブルアンドアッサーのシャツや、マーガレットハウエルのウィングカラーのシャツなんかが多かったかな!

近谷/
ナルホド、、まさにブリティッシュ×アメリカスタイルですね!

意識せずに15歳からそのコーディネートは、正直驚きです。

その着こなしを聞き勝手ながらにARCHらしさも、感じております笑

そんな森島さんの当時のM-65の着こなしもまた、今回のBLACKカラーにも反映されていて尚更納得です!

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上田/
今回の別注はブラックということですが、僕はこれがフランスらしさ=Archらしさということでリンクして考えています。
やはり今回の別注もブラックで作ったのは森島さんから見てArchらしいというカラーがブラックだったからでしょうか?

森島氏/
そうやなぁ。
フランスのワークウェアやブラックモールスキンはフランスのイメージやからなぁ。

US MILITARYである65PARKAをBLACKで表現することはヨーロッパ的な要素を含んでいるって感じがせえへんか?
アメリカ×フランスってイメージやな。

上田/
アメリカのヴィンテージだけではなく、近谷の質問の時からもわかるようにヨーロッパのヴィンテージなどもやはりお詳しいのですね。

僕のイメージ通りと言っては失礼かもしれませんが…ブラックの色味はフランスらしさが漂いますね!

野暮ったさが軽減され、小綺麗なスタイルに合わせても品良く着れそうな今回の別注M-65PARKAは汎用性が高そうで今から着るのが楽しみです!

お忙しい中時間を作って頂き、ありがとうございました!
イベントの時にまた宜しくお願い致します!

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BONCOURA祭
7/27(土),7/28(日)
in ARCH・ARCH STELLAR PLACE

今回、BONCOURA森島氏とお話をし、改めて凄み、知識の豊富さなどを実感しました。
15歳の時から買い集め、50着以上所有する森島氏が製作するM-65PARKAはBONCOURAだからこそ納得できる仕上がりになったと僕たちは自負しています。

M-65PARKAの詳細は明日のブログで掲載したいと思いますのでお楽しみにしていて下さい。

ARCH STLLAR PLACEのBLOGでも、違う角度からインタビューをしているので、こちらもご覧になってみてください。

ARCH STAFF 一同