Blog from ArchStyle » blog_top|archstyle|Arch アーチ

rdv o globe / RONNIE VE.

2017.07.31 Monday 22:02:33| Author:admin| Categories:rdv o globe,未分類

 

今回ご紹介させていただくrdv o globeの「RONNIE VE.」は、裏地無しのナイロン100%による生地により、まだまだ気温の高い今時期でも軽いアウターとして着用出来るおすすめの一着です。

_DSC0739

_DSC0735

襟元、フックベント、ポケットを見るとフレンチワークの印象を強く感じる「RONNIE VE.」ですが、前開きのアシンメトリーなデザインがイギリスの貴族が着用していたジャケットのデザインを彷彿させます。

土臭いディテールもエレガントに表現させるのがrdv o globeの得意とするところではないでしょうか。

_DSC0731

_DSC0733

フラップポケットは2重構造になっており、シンプルなデザインの中に収納力があるためとても実用的です。

袖口のカフスは本切羽によるディテール。このような細かいところまで丁寧に作られているところがrdv o globeの洋服の魅力だと思います。

IMG_0308COLOR / BLACK
SIZE / Ⅰ (S) / Ⅱ (M) / Ⅲ (L)
PRICE / ¥48,000- +tax

_DSC0726


_DSC0738軽い羽織り物としてシャツ感覚に着用したり、首元のフックを外しスカーフを巻いてフレンチカジュアルな装いをしてみたりと様々なアレンジが可能です。

昨年、ご紹介させていただいた「BOB VE.同様、通年着用出来るアイテムですので、これから真夏を迎える札幌でも一着持っておきたいアイテムではないでしょうか?

是非、お早めにご覧くださいませ。

Arch 松本

 

DEAD STOCK US ARMY JUNGLE FATIGUE JACKET& M-65 PARKA

2017.07.28 Friday 21:20:42| Author:admin| Categories:Vintage

_DSC0656
US ARMY JUNGLE FATIGUE JACKET 4th がデッドストックの状態で入荷しました。

ベトナム戦争時に支給されていたこのジャケットは、熱帯地の環境下でも着用出来る”リップストップ”生地が採用されていました。

1stから4thと年代によって形・素材が変わっていくファティーグジャケットの中でも、特に時代背景を感じる素材ではないでしょうか。

_DSC0651COLOR OLIVE
SIZE  X-SMALL-REGULAR/ SMALL-SHORT/ LARGE-SHORT
PRICE ¥18,000+TAX

サイズは3種類あり、大きく分けるとS,M,Lといったサイズ感になっています。
写真の物は一度洗いをかけています。

_DSC0654

ここ北海道では、夏場の羽織として重宝するジャケットなので、僕らスタッフも頻繁に愛用しています。
このモデルをデザインソースにしている物も多いので、今でこそ認知されてきているアイテムだと思います。
やはりオリジナルが持つ無骨さ、機能的なアームの太さや素材感はミリタリースペック所以であり、それこそが軍物の魅力と言えます。

【SIZE SMALL-SHORT着用】
_DSC0629POLO SHIRT JOHN SMEDLEY
BOTTOM USMC CHINO TROUSERS

【SIZE  LARGE-SHORT 着用】
_DSC0638SHIRT US NAVY POPLIN
VEST forme d’expression
BOTTOMS  LEVI’S

軽い素材感故に、意外と同じミリタリー物とも相性が良いです。

エポレット等のゴツいイメージもないジャケットは、コーディネートも選ばずに着れる優れもの。

デッドストックでサイズも豊富に揃う事は中々ないと思いますので、お早めにご覧になってみてください。

そして前回入荷時に直ぐに姿を消してしまったUS ARMY M-65 PARKAも少量ですが、デッドストックの状態で入荷してきています。

_DSC0658COLOR OLIVE
SIZE SMALL
PRICE 38,000+TAX

スクリーンショット 2017-07-28 20.52.10

ARCH 宅見

rdv o gloeb 2017AW

2017.07.27 Thursday 19:39:10| Author:admin| Categories:rdv o globe

 

以前、rdv o globe×NORTH WORKSでのイベントにて秋冬のスペシャルコートの先行予約会をしていたのが記憶に新しいですが、
rdv o globeより2017AWの新作が早速入荷してきました。

_DSC0629
_DSC0624

今シーズンもヨーロッパの匂いを感じるエレガントな洋服が揃います。

ドルマンスリーブのコートはゆったりとしたシルエットが新鮮であり、アシンメトリーにカーブした前立てが特徴的なジャケットは、rdv o globeが得意とするイギリス・ヴィクトリア時代の洋服を彷彿とさせる物に。

rdv o globeでは珍しい直球のミリタリー物をベースにしたブルゾンが個人的にとても楽しみにしていました。

今季もrdv o globeのエスプリを感じるアイテムばかりで、どれを買おうか迷ってしまいます…笑

先行受注会にてお披露目していました、1982年に製造されたデッドストックファブリックを用いて製作したROYAL BLUEのメルトンのコートもそろそろ出来上がってくる予定です。
予約されていた方には、入荷次第ご連絡しますので今しばらくお待ちくださいませ。

既に予約で埋まってしまっているサイズもありますが、こちらも楽しみにしていてください。

IMG_1395-300x400

ARCH 宅見

KLASICA 2017AW “RE-TOILE”

2017.07.25 Tuesday 10:31:47| Author:admin| Categories:KLASICA

“RE-TOILE”

スクリーンショット 2017-07-24 21.08.24

re-make, restore, repair

we think about our starting point of KLASICA
How do we do on near approach to imagine new collection…

KLASICA の手法のルーツを思い起こした。
そのエッセンスを織り交ぜながらのコレクション。

BY KLASICA 2017AW COLLECTION

ヨーロッパヴィンテージのリメイクから始まったKLASICA。

今季のテーマは、ソレを色濃く反映させたアイテム群が揃います。
早速2017AWの新作が入荷してきました。

その中から、前シーズンでも好評だった”CIRCA”を本日は紹介します。

IMG_5009-400x357

こちらの写真は、1900年代初頭のフランスのワークジャケットです。
ノーカラーの襟元が珍しく、当時音楽家が着ていたとされるものだそうです。

ARCHでは資料的扱いでずっと展示していたアイテムで、KLASICAデザイナー河村氏がARCHに来て頂いた際に、気に入って購入してくださったアイテムです。

こちらのワークジャケットをベースにして製作されたのがまさにKLASICAの”CIRCA”。

僕らにとっても感慨深くとても嬉しい話です。

IMG_0262COLOR BLACK
FABRIC CAVALRY TWILL BY BRISBANE MOSS
SIZE  2 / 3 / 4

オリジナルのヴィンテージを忠実に表現したCIRCA 。

着丈の短さとアームの太さが特徴的な1着は、当時オートクチュールで仕立てられた様なアンバランスさが魅力です。

IMG_0267
IMG_0273
IMG_0271
素材には、英・brisbane moss社のキャバリーツイル通称・ライコットンと呼ばれる生地を使っています。
格子状になった素材感が独特で、肌触りの良いツイル生地がイギリスらしさを感じます。

IMG_0274

前回とデザイン等に変更はないですが、唯一変わった点はボタン裏の力ボタンです。
レザーの留め具になりより雰囲気が増しています。

_DSC3767
細かいディテールにこそ、作り手自身の拘りや魂が宿っている様な気がします。

こういったさりげない部分に個人的にはても魅了されてしまいます。

_DSC3747SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
CARDIGAN JOHN SMEDLEY
BOTTOMS BONCOURA

秋冬のアイテムではありますが、コットン100%なのでこの時期の肌寒い夜には丁度良い素材です。

この手の通年使える素材は、1枚は持っておきたいところではないでしょうか。

こちらのアイテム以外にも新作のアイテムが入荷してきておりますので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

BONCOURA NIGHT

2017.07.23 Sunday 21:08:08| Author:admin| Categories:BONCOURA

昨日から開催していました【BONCOURA祭】

今回別注で製作した”HEAVY COTTON TWILL CPO SHIRT”は、大変好評を頂き残り僅かとなっています。
問い合わせも多く頂き誠に有難う御座いました。

まだ少量ですが在庫のご用意がありますので、気になっていた方は是非お早めにご覧になってみてください。

そして、昨日イベント終了時には”BONCOURA NIGHT”と題して、デザイナー森島氏を僕らスタッフとお客様とで囲み会食をする事に。

IMG_0260
IMG_0255
IMG_0230
IMG_0231
IMG_0248
_DSC3700
_DSC3710
IMG_0236
BONCOURA NIGHTは、僕らがいつもお世話になっている、西8丁目M’S ビル1Fの”FORK”で大いに盛り上がりました。

中々こうゆう風にラフに皆様と食事をする機会は滅多にないので、僕達にとっても新鮮でありいつも楽しませて頂いております。
またこのような機会を作れればと思いますので、お気軽にご参加ください!

2017AWの新作も続々と入荷してきますので、楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

BONCOURA 2017AW DENIM WORK PANTS&COVERALL

2017.07.21 Friday 20:58:47| Author:admin| Categories:BONCOURA

いよいよ明日から開催します【BONCOURA 祭】

先日紹介しました”HEAVY COTTON TWILL CPO SHIRT”に加えて、2017AWの新作が明日より解禁となります。

本日は、新型となるデニムワークパンツとカバーオールを紹介します。

_DSC0585

先ずは、40年代にUS ARMY に支給されていた作業用のボトムスをベースとした1本。

_DSC3481COLOR INDIGO
SIZE 26 / 28 / 30 / 32 / 34 / 36
PRICE ¥30,000+TAX

_DSC3486
_DSC3488

当時のオリジナルはシンチバックが付くのに対して、ある期間しか支給されていなかったシンチバック無しのモデルをベースにしています。

森島氏自身、そのモデルを気に入ってずっと愛用しているらしいです。
単純にオリジナルのまんま作るのではなく、アメリカの作業用パンツ・ペインターのディテールも掛け合わせているのがBONOCURA流。

US VINTAGEを長きに渡り見続けてきた森島氏だからこそのアイデンティティーが詰め込まれています。

_DSC3495
IMG_0221

本来、この手のワークパンツのカンヌキには赤いステッチがよく見られますが、BONCOURAではブルーのステッチを使っています。
細かいディテールですが、こういった部分にも拘りを感じてしまいます。

_DSC3491
IMG_0222
ワークパンツらしい太めのシルエットにはなりますが、少しテーパードが効いているのもまた絶妙です。
太くはありますが、野暮ったすぎないので敢えてジャケット等の上品なアイテムとも相性が良いと思います。

_DSC3583JACKET KENNETH FIELD
SHIRT KENNETH FIELD

_DSC3568 SHIRT BONCOURA
SHOES ALDEN

_DSC3525 CARDIGAN JOHN SMEDLEY
SHIRT MERZ B.SCHWANEN
SHOES ALDEN

_DSC3555SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
SHOES JUTTA NUEMANN

DSC_9145-2SHIRT ARCH LIMITED
BOTTOMS BONCOURA WORK PANTS

今までありそうで無かった、今の気分でもある良い塩梅のシルエットのワークパンツ。

こだり抜かれたオリジナルのデニム生地は、定番の5ポケットジーンズ同様、最高の色落ちを体感出来ます。

【DENIM COVERALL】
IMG_0128COLOR INDIGO
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE 42,000+TAX

新型となるカバーオールは、森島氏が所有しているヴィンテージのカバーオールを元にして製作されました。

こちらは、まだ入荷してきておりませんが、イベント期間中のみ各サイズサンプルを用意してますので、是非お試しして欲しい1着です。

img034BONCOURA 祭
2017 7/22(SAT), 7/23(SUN)
@ ARCH & ARCH STELLAR PLACE

明日からのイベントではBONCOURA生みの親である森島氏もARCHの店頭に立って頂きます。

別注誕生秘話や拘り抜いた部分など、実際に森島氏から直接お話を聞ける機会ですので是非お立ち寄りくださいませ。

明日7/22(SAT)は路面店ARCHの店頭に、7/23(SUN)はARCH STELLAR PLACEに立って頂きます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ARCH スタッフ一同

 

 

BONCOURA HEAVY COTTON TWILL “CPO SHIRT” Arch Limited

2017.07.19 Wednesday 20:54:32| Author:admin| Categories:BONCOURA

今回の別注の経緯は、僕らが普段から愛用しているミリタリーシャツがきっかけでした。

”こんなシャツがあったらなぁ”という自分達が素直に着たいシャツを製作するという単純明解な理由から生まれました。

自分達のエゴになってしまってないか多少不安はありますが…笑

出来上がったシャツは、僕らの想像を遥かに超えた仕上がりです。

DSC_9145-2
DSC_9079
DSC_8913-2

DSC_8923
DSC_8872-2

DSC_8814

“CPO SHIRT”シャツとしての機能は勿論ですが、この肉厚の生地なのでジャケットとしの役割も担ってくれます。

ミリタリー物のチノシャツにジーンズとの合わせが、僕の中でとてもフレンチカジュアルなイメージがあり理想としているスタイルでもあります。

ブリティッシュヴィンテージを彷彿とさせるヘビーコットンツイル。

アメリカ海軍に支給されていたCPO SHIRT。

今回の別注は、フランスから見たイギリスとアメリカのイメージを狙ったものでもあります。

【HEAVY COTTON TWILL  ARCH LIMITED 】
IMG_0105COLOR KHAKI
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE ¥36,000+TAX SOLD OUT

_DSC3401
IMG_0188

_DSC3402

ワークウェアーの様にディリーに使い込める生地であり、はっきりと分かるツイル生地が経年美化も期待してしまう極上のものに。

KHAKI TWILL の色味が抜けてきた時のやれ感は堪りません。

この仕上がりに、僕達スタッフ全員が満場一致で納得した”MILITALY SHIRT”です。

皆様にお披露目出来る7/22が楽しみで仕方ありません。

img034BONCOURA 祭
2017 7/22(SAT), 7/23(SUN)
@ ARCH & ARCH STELLAR PLACE

ARCH 宅見

 

BONCOURA 作戦会議

2017.07.18 Tuesday 19:18:02| Author:admin| Categories:BONCOURA

生地選びから何度かの打ち合わせを経て、完成した今回の別注アイテム。

オープン当初からヨーロッパヴィンテージを提案し続けているARCHと、森島氏がイギリスに逃走した際に出会ったモノとがリンクした事から、今回の別注アイテムの製作に至りました。

DSC_2997
宅見「森島さん、オレはボンクラを見ているとここ最近イギリスに逃走していますよね?
何かデザインの元になる物だったりを探しにいっているんですか?」

森島氏「春夏でBONCOURAの別注で作ったDRAKE’Sの打ち合わせも兼ねて行っとるんやけど、デッドストックの生地とかも探し回ってる事が多いなぁ〜。中心地じゃない田舎の方に行ってデッドストックのツイードとかの、イギリスの伝統的な生地も探してるで。」

886bd9fe-s

川村「昨年リリースしたテーラードジャケットに使っている生地もデッドストックのツイードでしたもんね。
あのブルーのツイードは、個人的にも凄く好きなファブリックでした!」

森島氏「あれも、昔イギリスに行った時に見つけたもんやな!今、イギリスらしい生地をメイドインイングランドで作れないか模索中やねん、相当難しいけどなぁ〜」

28dccd7b-s-1

山内 「僕もイギリスにヴィンテージを買い付けに行きますが、良い生地は中々見つけるのが難しいですね。
ブリティッシュのワークウェアーとかで面白い生地を使っているのは良く見かけますが。」

宅見 「アメリカのワークウェアーと言えばデニム、フランスと言えばモールスキンのイメージが強い様に、イギリスと言えばって言う代表的な素材はあるんですか?」

山内 「やっぱりヘビーなツイルとか素材で言うとオイルドとかギャバジンとかがイメージにあるかな。
ワークウェアーだとツイル生地じゃないかな」

宅見「イギリスのツイル生地は、独特の素材感ですよね。織がはっきりと分かる+肉厚でオイルが含まれているかって位しっとりしてるというか…特にベージュの色味にひかれますね〜」

川村「ベージュのあの色味良いですよね。僕もミリタリー物のシャツを良く愛用していて、KHAKI(ベージュ)のあの色味でシャツがあればなぁといつも思って探してるのですが中々良いのがなくて。」

山内「ヴィンテージでもあの生地でシャツってのは見た事ないかな。あの色味だとやっぱりミリタリー物のチノシャツとかが多いよ。」

森島氏 「やっぱり皆んなあの素材は好きやねんな。
まだ見せてへんのやけどARCHらしいスペシャルな生地があるで〜!」

IMG_0188

ここからは何となく想像がつくかと思います笑

森島氏が僕らに用意してくれた生地は、まさに理想としていたイギリスのワークウェアーを彷彿とさせるものでした。

肉厚でいてヘビーなツイル生地、オイルが含まれているかのようなヌメ感、ベージュよりも少し濃い土臭いKHAKIの色味。

この生地で何を作るか。

単純に自分達が着たい!と思う理想のアイテムを製作しようと思ったら自ずと乗せるモデルは決まっていました。

BONCOURA 定番のミリタリーシャツ”US NAVY CPO SHIRT”。

_DSC3082

完成した別注アイテムは、US VINTAGEとBRITISH VINTAGE両者の良さを持った無骨でいて、どこかエレガントな雰囲気すらも感じる渾身の1着に仕上がりました。

明日のブログにて詳細を紹介します。

ARCH 宅見