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Europe buying ~ England & France

2017.10.4 Wednesday 21:22:28| Author:admin| Categories:Vintage

先日、2週間に渡りイギリス・フランスとオーナー山内とANATOMICA岩谷がヴィンテージを買い付けにいっておりました。

過去最大の数量と言っても過言ではないヴィンテージがヨーロッパから届いています。

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第1便で届いたのは、イギリスからはブリティッシュワークのジャケットからイギリス軍の貴重なアイテム。
フランスからは、定番のモールスキン・ストライプのワークパンツ、今では希少なハンティングジャケットまで。

FRENCH ARMY のモーターサイクル等のミリタリーものもデッドストックで見つかっています。

今週末から開催しますOUTIL のイベントにてヴィンテージもお披露目します。

楽しみにしていてください。

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ARCH 宅見

OUTIL Herringbone Virgin Wool

2017.10.2 Monday 20:46:54| Author:admin| Categories:OUTIL

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フランスで織られたラムズウール、それもヴァージンウールを贅沢に使用したジャケットとベストが入荷しました。

一頭の羊から一生に1回しか採る事の出来ないヴァージンウール。
生まれてから初めて採られたそのウールは、とても貴重なものと言えるでしょう。

何度も何度も毛刈りを繰り返したウールよりも繊維が細く、しなやがでいてソフトな触り心地が特徴的です。

そんなヴァージンウールをOUTILらしくヘリンボーン織りで製作した贅沢な1着に仕上がっています。

IMG_0043COLOR CHARCOAL
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥42,000+TAX

形は、フランスの労働階級で使われていたワークジャケットをベースにしています。
ラペルにもスタンドにもなる襟のデイテールに、フレンチワークの匂いを感じます。

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ウールが起毛しているので分かりづらいと思いますが、実は織りはヘリンボーンになっています。

着用と洗いを繰り返す度に、その織りが徐々にはっきりと浮かび上がってきます。

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身体に何のストレスもない軽い着心地は、ジャケットを着ている感覚があまりありません。
ニット・カーディガンを纏う様な着心地に似ているかもしれません。

それ位、動きやすくとても楽なフィッティングです。

同素材のベストを合わせる事で、よりクラシックな装いに変化します。

_DSC0288COLOR CHAROCAL
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE ¥28,000+TAX

表生地にヴァージンウールを、背面にはブラックモールスキンを使用しています。

ジレというより着丈の長さも十分にあるので、ワークベストとして気軽に着れると思います。

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個人的に背面のブラックモールスキンにグッときます。
ウール・モールスキン両方の経年変化が期待出来るのも嬉しい部分だと思います。

20838197_457220671316701_5537212137404891136_nOUTIL  & Wine Bar Meguro un jour Special Event

2017 10/7 (sat),10/8 (sun), 10/9 (mon)
@Arch Premier Etage

そして、今週末からスペシャルイベントを開催します。

PARISにてARCHオーナー山内とOUTIL宇多氏がイベントの打ち合わせをしていた1コマ。

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イベントの詳細はこちらから紹介していきますので、楽しみにしていてください。

OUTILとの別注アイテムも….

ARCH 宅見

OUTIL “FABRIQUE EN FRANCE”

2017.10.1 Sunday 21:07:15| Author:admin| Categories:OUTIL

フランス語で”道具”という意味を持つ”OUTIL”。

ヨーロッパのワーク・ミリタリーにフォーカスを当てた洋服は、着る人それぞれの”道具”として在り続けるアイテムが揃います。

“FABRIQUE EN FRANCE”をテーマに掲げた物作りと、拘り抜かれた生地・染料に僕達も魅了されています。

そんなOUTILの秋冬のコレクションも徐々に店頭に到着してきており、早速お客様にも好評を頂いております。

予てからOUTILデザイナーである宇多氏と考案していた、スペシャルイベントを今週末10/7から開催致します。

20838197_457220671316701_5537212137404891136_nOUTIL  & Wine Bar Meguro un jour Special Event
2017 10/7 (sat),10/8 (sun), 10/9 (mon)
@Arch Premier Etage

先日まで、オーナー山内とANATOMICA岩谷がロンドン・フランスにヴィンテージ買い付けにいっておりました。
各土地で見つけた良質なヴィンテージウェアもイベント中に到着しそうです。

宇多氏と考案していた特別な別注アイテムも…こちらは近日中に公開します。

そして、今回のイベント限定で、東京目黒にお店を構えるワインバー・Meguro un jourオーナー宮内氏もイベントに参加して頂きます。
期間中は、特別にお店で提供している厳選されたワインをARCHにて販売致します。

FRENCH VINTAGEとVIN NATUREL、フランスという土地に共通点があるスペシャルなイベントを是非楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

Barbour ”BEDAIL” Made in England

2017.09.28 Thursday 19:48:00| Author:admin| Categories:Style

イギリスを代表するワークウェアー”BARBOUR”。

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ハンティング・ワークと様々な目的の為に作られたウェアーは、イギリス王室にも認められた名品です。

ARCHでも定番品としてヴィンテージの物を集め続けています。

何故ヴィンテージを集め続けるのか?

1番の要因はフィッティングと生産国にあります。

実際にイギリスでBARBOURを着用している人達を見ると、殆どの人がツイードジャケット等の上から羽織っています。
オーバーコートの役割を担うアイテムは、やはり身幅とアームにゆとりがなくてはなりません。

それを満たしてくれるのは、やはりクラシックな作りをしていたイギリス製の頃と言えます。

今回紹介しますBARBOURは現行品の物ですが、イギリスで作られた物です。

ヴィンテージと呼ばれる80年代に生産されていた4つポケットの”BEDAIL”。
その当時と同じレシピ、オイルドクロス・チェックの裏地からフィッティングに至るまで、全く同様の作りで生産しています。

まさにヴィンテージをデッドストックで着る感覚に近いのではないでしょうか。

_DSC0177COLOR SAGE
SIZE 38 / 40 / 42
PRICE ¥49,000+TAX

クラシックなオイルド生地は、やはり男心をくすぐります。

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ジャケット等を着ても裾が隠れてくれる着丈のバランスの良さも”BEDAIL”の魅力の1つです。

_DSC0148HAT STUDIO DONEGAL
JACKET KENNETH FIELD
BOTTOMS BONCOURA

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ヴィンテージの物を見ると、オイルが抜けてクタクタになっている物を良く目にしますが、
その工程を1から自分で作っていく事を考えると楽しみで仕方ありません。

イギリスの伝統的なウェアーであり、オイルドジャケットというカテゴリーにおいてBABOURを超える存在はないと思います。

男のワードローブに必ず無くてはならない唯一無二の洋服です。

ARCH 宅見

ALDEN TANKER BOOT CORDOVAN LEATHER

2017.09.26 Tuesday 15:39:49| Author:admin| Categories:ALDEN

約6年前にオーダーしていた、ALDENが奇跡的に数足入荷しました。

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言わずと知れたALDENの名品”TANKER BOOT”

ALDENのモデルの中でも1番生産工程が多いと言われている為、中々生産が追いついていないのが現状です。
TANKER BOOTの特徴の1つ、トゥ部分のモカ抜いは現在ALDEN社に2人の職人しか成せない技術です。

加えて素材が”コードヴァン”となれば時間を要するのは必然とも言えるでしょう、、、

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コードヴァンレザーのシワの入り方は独特であり、他にはない光沢感もまたこのレザーの魅力だと思います。

僕もこの素材のALDENを愛用していますが、実はとてもタフな素材です。
雨の日等も気にせずに履いています笑

元々、登山等のアウトドアブーツの素材として使われていた背景があり、コードヴァンレザーの耐久性の高さに履いてみて驚きました。

少量の入荷なので、サイズの合う方は是非この機会にご覧になってみてください。

_DSC0139COLOR BLACK
SIZE  8H / 9 / 9H
PRICE ¥135,000+TAX

ARCH 宅見

British Army Green Denim Blouses

2017.09.22 Friday 20:57:30| Author:admin| Categories:Vintage

先日のイギリス買い付けで希少なアイテムをデッドストックの状態で見つける事が出来ました。

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WWⅡ 第二次世界大戦頃に、BIRITISH ARMY に支給されていたGREEN DENIM BLOUSES。

”GREEN DENIM”の素材は、この年代のイギリス軍を象徴とする素材の1つだと思います。
同素材のボトムスを目にした事がある方も多いと思いますが、今では様々なブランドでデザインソースになっているアイテムでもあります。

IMG_0013COLOR OLIVE
CONDITION DEAD STOCK
SIZE 4(XS相当) / 7 (M相当) / 10(L相当)
PRICE  ¥28,000+TAX

着丈の短さと裾のベルトのディティールが特徴的な1枚です。
コントラクトは1952年製、この年代のイギリス軍のアイテムはデッドストックの状態では中々お目にかかれないと思います。

デニムの素材感は、一度水を通して着込む事でより雰囲気が増していきます。

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全てがチェンジボタンによるものです。
こうした仕様もイギリスらしいディテールであり、細かい部分ですがとてもグッときてしまいます。

_DSC0107スタッフ 近谷 サイズ7 着用

_DSC0729スタッフ 宅見 サイズ10着用

ミリタリー物特有の可動域の広いアームの太さも特徴で、サイズ7でおおよその方が着用出来るサイズ感かと思います

サイズ4ですとレディースの方も着用出来るサイズ感になっています。
姉妹店GENREでもサイズ4を展開しているので、そちらも是非ご覧になってみてください。

DSC_1680GENRE 山本 サイズ4着用

着丈のバランスやディテール面において、ミリタリージャケットとは思えないエレガントな雰囲気が漂っている1着です。

ANATOMICA PARIS ピエール・フルニエ氏が40年以上愛用している、唯一のミリタリージャケットでもあるそうです。

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それを聞くと、よりこのジャケットに対して興味をそそられてしまうのは、僕だけではないはず。

キャスケットにトラウザーズにスカーフなんかを巻いて…

想像しただけでパリの空気を吸っている気分になってきます…笑

ARCH 宅見

Norwegian Rain / RAINCHO

2017.09.21 Thursday 21:20:47| Author:admin| Categories:NORWEGIAN RAIN

先日アナウンスしていました、NORWEGIAN RAINのアイテムを本日は紹介したいと思います。

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NORWEGIAN RAINの代表作の1つである”RAINCHO”

名前の通り、ポンチョをベースとした1着ですが、その姿はポンチョとは思えない風貌です。

クラシックなアイテムを、洋服として着れるものに昇華した1着は、日本の和服からもヒントを得てデザインされています。

独特のドレープ感が目を引きますが、”ギア”としの機能がしかっりと備わったアイテムです。

_DSC0082COLOR BLACK
SIZE XS / S / M
PRICE 98,000+TAX

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オーバーサイズのシルエットにも関わらず、嫌味なく綺麗に見えるのはテイラリングで洋服を裁断して構成しているからです。

一見難しい印象を与えますが、着てみるとミリタリーパーカーの様にラフに着れてしまいます。

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袖部分は絞ったり長さを調整したりも可能です。
こういったスタイルのアイテムで、袖がしかっりと付いており洋服として機能する作りは、中々他には類を見ないような気がします。

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1番の魅力は、3層構造から成る最新のテクノロジーを施した機能的な生地。

外側の層は撥水加工を施したウォーター・プルーフでありながら、通気性を追求する為にその下の層にコーティング加工をしています。
さらには、裏地となる部分をサテン・ライニングにする事で袖を通す際の着心地の良さも考慮されています。

防水・防風に優れた素材である事は間違いなく、1年の半分が降雪の時期という北海道でも必要不可欠となる”ギア”となるはずです。

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付属されている2種類のベルトでウエストを絞っても良し、ボタンを開けてバサッと羽織ってもサマになります。
ベルトを使う事で印象も随分と異なります。

個人的には、スーツのスタイルやツイードジャケット等の上から羽織るのが理想のスタイルです。

_DSC0010JACKET KENNETH FIELD
BOTTOMS KENNETH FIELD
SHOES CLARKS

クラシックなスタイルに相性が良いのは、ルーツがあるデザインだからこそだと思います。
そして、素材の進化こそUS ミリタリーにも通ずる所であり、こういった合わせがスタイルとして成り立つのも頷けます。

僕自身、こういった新しい素材には今まであまり袖を通してこなかったなぁ…と思っていましたが、
気付いていないだけで、ミリタリー物のハイテクな素材は身に纏っていたのをふと思い出しました。

素材は物凄いスピードで進化しているし、僕らが日常的に使っているものも同様の事が言えます。

クラシックな素材や天然素材、今では作る事の出来ないヴィンテージと呼ばれる素材を提案している僕達だからこそ、こういった素材をプラスする事はとても面白いと感じています。

是非店頭にて実際に袖を通してみてください。

ARCH 宅見

“dugnad” a rain project “Norwegian Rain”

2017.09.19 Tuesday 22:21:39| Author:admin| Categories:NORWEGIAN RAIN

今年、ARCHのラインナップに新たに2つのブランドが加わります。

その1つが本日入荷したレインウェア ”Norwegian Rain”。

雨の多い土地ノルウェーで生まれたその洋服は 、”伝統” ”テクノロジー” “スタイル”を掛け合わせて誕生しました。

クリエイティブディクレクターを務める”Alexander Helle”が育ったノルウェー・BERGENは、1年の3/2は雨の日だと言われる街だそうです。
そんな”雨の都市”で生まれた彼いわく

「雨は人によって嫌いなものにも、好きなものにもなり得るが、明白なことはただ一つ。3日あったら雨は必ず降るということ」。

ノルウェーでは傘を持って出かける人がほとんどだそうで、そういった地域でも快適に過ごせるウェアー作りをと、レイン・ウェアの専門家と協力して洋服作りが始まっています。

ウォータープルーフの完全防水の素材を、伝統的なテイラリング技術でデザインを構築しているのが、【Norwegian Rain】の最大の魅力。

レインウェアには類を見ない綺麗なフォルムは、デザインを務める”T-MICHAEL”が成せる技だと思います。

スクリーンショット 2017-09-19 17.36.47

Norwegian Rain デザイナー2人

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ここ北海道も気温が低く雪が降る期間が長い土地です。

ノルウェーとは少なからずリンクする部分があり、北海道の土地ではどんな天候にも対応できる”ギア”としてのウェアは必要不可欠ではないでしょうか。

風邪を遮る防風性に優れており、雪や雨に濡れることもなく、ジャケット+厚手のニットを着込めるテイラリングで作られた仕立ての良いゆったりとした作り。

僕らが今季自信を持ってお勧めできる洋服です。

アイテムの詳細は後日ご紹介させて頂きます。

ARCH 宅見