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French Work Moleskin

2018.12.28 Friday 22:36:22| Author:admin| Categories:Vintage

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LA FRANCE TRAVAILLE. MINEURS

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ワークウェアーと言えば、何かを全うする目的の為に作られた作業着を指すだろう。

所謂、道具と呼べる洋服である。

ファッションの為に作られていないそのウェアーには、目的を果たす為の何かしらの機能が施されているはずだ。
1900年代から1950年代にかけて生まれたソレには、当時の最新の技術が全て詰まっていたに違いない。

その時代にフランスで多く流通していた素材が”モールスキン”生地、当時の労働着では代表的な素材だったと思います。

冒頭の写真は、1900年代前半に撮られた当時の労働所達の姿です。
モールスキン生地を用いた、フランスのワークジャケットに袖を通しているのが分かります。

FRENCH WORKを象徴するそのジャケットは、ARCHでも定番的なアイテムの一つです。

そんなワークウェアーが、種類豊富に揃いました。

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先ずは鮮やかなインクブルー。
この色味もまた、フランスらしく他にはない独特のカラーです。

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COLOR INK BLUE
PRICE ¥38,000~
※入荷枚数が多いので一着だけの紹介で割愛させて頂いております。

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こちらは、ボタンが異なるものが付属しており、リペア跡も見られます。
当時のリアルな使われ方が垣間見えるそのディテールにとても惹かれます。

まさに偶然の産物とでも言いましょうか…
フランスでは、色が抜けてリペア跡が残るモノほど、芸術的とされているそうです。

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こちらの一着だけでは無く、様々な種類とサイズが届いていますので、自分に合う一着が見つかるはずです。

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BLACK MOLESKIN は、年々探すのが困難になってきています。

デッドストックのモノから、色が抜けたグレーの色味のものやリペアされたものなど、今回も良質なモノばかり揃っています。

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COLOR BLACK
PRICE ¥42,000~46,000+TAX

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フレンチワークジャケット特有の、ラウンドした襟のディテールがこのジャケット一番の特徴かもしれません。

そして、肉厚でいてヌメ感のあるモールスキン生地。
モグラの皮のように硬いという事から、その名が付いたこの素材は、着込む事で柔らかくなり味が出てきます。

アメリカのL社が産み出した5 POCKET JEANSは、完成されたデザインが故に現代においてもデザインを修正する必要のないアイテムだと思います。

フランスのワークジャケットにも同じ事が言えると僕は思っています。

襟の形、ポケットの配置、どれをとっても完璧でありエレガントな空気すらも感じます。
変わる事のない普遍的な一着だからこそ、自分のワードローブに一枚を加えておくべきです。

ARCH 宅見

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