ANATOMICA × M-65 PARKA STYLE VOL.2

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本日も沢山のご来店、誠にありがとう御座います。

“アーカイブ”ということもあり、今回店頭に並んでいるANATOMICAのフレンチガーメンツは既に廃盤のものやサイズが欠けてしまっているもの等、今回を逃してしまうと手に入れることが難しいアイテムが並んでいます。
既にANATOMICAのアイテムを愛用している方もまだ袖を通したことがない方も是非一度店頭にてご覧になってみて下さい。

また、MSG&SONS 第一弾であるM-65 Parkaも大変ご好評頂いており、数が少なくなってきているため、気にされていた方はこちらもお早めにご覧下さいませ。

そして今回のブログでは、一昨日に引き続きANATOMICA × M-65 PARKA STYLEをご紹介致します。

[STAFF / 松本]
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JACKET / ANATOMICA SAVOYARDE
SHIRTS / INDIVIDUALIZED SHIRTS
TIE / KENNETH FIELD
TROUSERS / KENNETH FIELD
SHOES / SANDERS

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私、松本は1980年代前半のアメリカから来た「ソムリエ見習い」がテーマです。

「ソムリエ=上品」という勝手なイメージからタイドアップにトラウザーを合わせてみました。
母国アメリカから持ってきた、キャンディストライプのBDシャツにレジメンタルタイ。

“ソムリエ”ということで、ワインの産地であるサヴォア地方の商人が着ていた事で名付けられた「サヴォヤード」を合わせ、出かける際には同じくアメリカから持ってきたM-65 Parkaを羽織るイメージです。

[STAFF / 曲木]
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JACKET / ANATOMICA AEROMECANO
SHIRTS / orSlow
BOTTOMS / BONCOURA
SHOES / Paraboot
BAG / CHARLIE BORROW

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僕、曲木はアメリカから留学で来た建築学生をイメージしたコーディネートをしてみました。

インナーは建築現場に行った時に仕事着として活躍するシャンブレーシャツを着て、それを白いパンツでタックインするというアメリカ人がフランス人の格好に憧れながらも少しアメリカらしさを残すイメージです。

ANATOMICAのエアロメカノのジャケットも航空整備士のジャケットがモチーフになっていることから男っぽい服装と相性が良いと思いセレクトしました。

普段はベルトレスはあまりしないですが、先輩からベルトをしない方がすっきりと見え、エスプリが効く(フランスっぽい)と言われ、早速実践してみました。笑

ANATOMICA ARCHIVE COLLECTIONは、本日が最終日となっております。
是非、この機会にご来店下さいませ。

Arch STELLAR PLACE 松本 , 曲木