ARCH×BONCOURA別注第2弾

日本の古き
良き技術を
随所に駆使

Made in JAPANBon Coura

アーチ×ボンクラ、
2015AW サブマリンセーター
ボンクラはなぜ、
NIPPON MADEにこだわるのか?

第2弾 ARCH × BONCOURA SUBMARINE SWEATER

そのセーターは第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけ、
英国海軍、即ちROYAL NAVYのサブマリーナー(潜水艦兵)達の
ユニフォームとして、支給されていた背景を持ちます。

2014AWでは、ARCHとBONCOURAによる共同制作のもと、
同じくROTYAL NAVYのボートネック型のセーターにフォーカスし、別注アイテムとしてリリースしたのは記憶に新しいところでありましたが、2015AWでは、
冒頭のROLL NECK SWEATERにフォーカスしたサブマリンセーターをリリース。

そしてこちらのセーターには、もう一つの歴史的な背景があります。 1945年のある記事では、軍の放出品として手にした英国のカフェレーサー達の間で密かに人気となり、BARBOURのINTERNATIONAL, BELSATFF のTRIAL MASTER等のオイルドジャケットのインナーとして
重宝されたとあり、英国海軍兵達をNORTH SEA(北海)の凍てつくような寒さから身を守るサブマリンセーターは、全く違うところで真価を発揮することになったのです。

素材の選定、シルエット、縫製に至るまで日本の古き良き技術を随所に駆使しながら制作された第2弾 ARCH×BONCOURA SUBMARINE SWEATER

なぜ、BONCOURAはNIPPON MADEにこだわるのか?

そこには、普段垣間みる事の出来ない、
決して無くしてはならない日本の伝統技術が存在するからです。

1st PROCESS 原毛の選択

BONCOURAのニットは、
原料となる羊毛選びから始まる。
選び抜かれた羊毛は、紡績工場にて独自に配合。
既存の”糸”ではない、
BONCOURAだけのオリジナルの
高品質な”糸”が出来上がる。

2nd PROCESS 調合作業

出来上がった糸を理想のカラーに染色する為の
”調合作業”染料の入ったビーカーに糸を入れ、
幾度と無く試験された後、本格的な染色作業に移る。

調合の段階では5gのビーカーだったものを、染色では100kgの釜を使用して染色。
染め上がった糸は脱水後、40分かけて乾燥。
こうして出来上がった素材は、ニット工場へと出荷される。

3rd PROCESS 編み立て

アイテムによって異なる編み立ては、それぞれに特徴があり、細部にまで拘り抜かれている。
贅沢に通常の1.5〜2倍の糸を使用して編み立てられた生地は、重厚な仕上がり。
それでいてとにかくソフトな肌触りは、
原毛選びから糸になるまでの工程をもオリジナルで作り上げているからこそ。

4th PROCESS 製品の完成

殆どが手作業による製品作り。
最終工程の縫製が終わると、1点1点プレスして
編み目のふらつきを落ち着かせる。

これら全ては一貫生産のニット工場だからこそ出来る技術力があっての事、BONCOURAのニットアイテムの根源と言っても過言では無い。
この様な伝統的なやり方を守る国内工場は今や貴重な存在である。