sus-sous / coat motorcycle MK2

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ミリタリー物、特にフライトジャケットやモーターサイクルコートなど、男臭い無骨なアイテムに、一度は憧れを抱くのが男の宿命だと思います。

古い写真集や映画など、リアルに着ている姿や劇中で格好良く着こなすシーンに見惚れ、何度も真似しようと試みたものです。

ミリタリー物をどうやって格好良く着るか…永遠のテーマかもしれません苦笑。

ですが、オリジナルの特にモーターサイクルコートは、実際に着るのがやはり難しいのも否めません。

憧れはあるけどリアルに着るのは…そんなモヤモヤを解消してくれたのが、sus-sousが手掛ける”coat motorcycle MK2″でした。

イギリス軍のオフィサーコートをベースに、フランス軍のM38 モーターサイクルコートのディテールを汲み取った一着。

僕らスタッフの愛用率が高いコートとして、ARCHでも定番的に提案しています。

モーターサイクルコートという男らしい無骨な印象を持ちながらも、着用した際のストレスの無さ、綺麗なシルエットに惹かれて愛用しています。

オーナー山内をはじめ、ARCH川上、東京店原が良く着ているのを見て、僕も今季オーダーしてしまいました….笑

オリジナルは、ゴム引きの素材に対して、sus-sousはコットンリネンのキャンバス生地を採用しています。

古いドイツのヴィンテージファブリックからインスパイアされて、誕生したsus-sousオリジナルの生地。

縦糸にコットン、横糸にリネンを使用し織り上げた生地は、両糸ともロープ染色を施した糸になっています。

ロープ染色の代表的な素材はデニム。

まさにデニムを履き込んでいったような色落ちを楽しめる生地に仕上がっています。

徐々に色が抜けていき自分だけの一着に完成していく過程が楽しみな生地です。

細かいディテールにも気を配るのがsus-sousの洋服の魅力の一つです。

貫通ポケットの裏地や、ベルトのディテール一つとっても拘りが感じられます。
そこまでする⁉︎というとこまでとことん拘るのがsus-sous流です。

COLOR BROWN KHAKI
SIZE 5 / 7 / 9
PRICE ¥135,000+TAX

ラグランスリーブの袖付けは、中にジャケット等を着てもかさばらずに、すんなり着用出来ます。

綺麗なAラインのシルエットと程よいゆとりのバランスが絶妙です。

無骨なデザインと素材に対して、エレガントなシルエット。
実際に着ていて着丈の長さが気にならないのは、このシルエットにあると思っています。

肉厚な生地なので寒い冬の時期も、インナーに、ニット+ジャケットを着込めば全く問題ありません。

ARCH 宅見

ARCH 川上

ARCH東京 原

川上、原は何年も愛用しているので、既に色が抜けてきており良い雰囲気に育ってきています。

まさに”育てるコート”と呼べる一着です。

早く着れるシーズンにならないかな…このコートに袖を通すが楽しみです。

ARCH 宅見