妄想が止まらない”Gジャン” 〜sus-sous

Share
this article

ヨーロッパのミリタリー・ワークにフォーカスして物作りを行う”sus-sous”

男服の基盤であるミリタリーウェアーは、基本的に何かの目的の為に作られたディテールが備わっている。

様々なスペックが施さたウェアーから、パーツを削ぎ落としていく事で、男服が持つ無骨さとエレガントな佇まいが混在する…それが”sus-sous”の魅力だ。

ヨーロッパのイメージが強いsus-sousですが、意外にもアメリカンヴィンテージ、特にデニムウェアーにも精通しているデザイナー西谷氏。

昨年の”お楽しみ会”でデザイナー西谷氏が愛用していたジャケットを見て、その意外性を垣間見ることに….

まだ試作品と話していたそのジャケットは、強烈なインパクトを与えてくれました。

前から見るとスェーデン軍のモーターサイクルコートの様にも映り…
背面は、Levi’sの所謂”Gジャン”を匂わせるシルエットに…

スタンドカラーでボタンはフック、これだけ見るとヨーロッパのワークジャケット。
だが、着丈のバランスとシンチバックのディテールは、Gジャンそのもの。

絶妙なニュアンス…このジャケットは一体何なのか…
話を聞いていくと、sus-sous流に解釈した”Gジャン”だと。

ヨーロッパとアメリカの匂いを持った”Gジャン jacket tank”

2022年に完成すると聞いて、楽しみで仕方ありませんでした。

完成した”jacket tank”は、その時以上にアップデートされていて、さらに物欲が掻き立てられました。

素材には、コットンリネンのキャンバス生地を。
これはドイツのアンティーク生地等に良く見られる生地。

実は、ARCHで保管していたヴィンテージ からサンプリングして生まれた生地です。

深いブラックインディンゴで染められた生地は、デニムジャケットの様に自分の着方によって経年変化していきます。

直球のデニム生地ではなく、ヨーロッパにルーツがある生地なのもこのジャケット の魅力です。

“Gジャン”であってGジャンにあらず…苦笑

ヨーロッパとアメリカ両者の顔を持つジャケットは、カジュアルにもドレスアップにもハマる一枚に仕上がっています。


僕らスタッフ満場一致で、今季お勧めの”Gジャン”です。

軍パンでも、トラウザーズ でも、はたまたジーンズでも。

何も考えずにパッと羽織れる…気付いたら冬頃には色が抜けてきて、コートの下に忍ばせるとまた格好良いんだろうな…

まさに妄想が止まらないGジャンなのです。

早速好評を頂いておりますので、お早めにご覧になってみてください。

jacket tank
SIZE 5 / 7 / 9
PIRCE ¥70,000+TAX

ARCH 宅見