“Slopeslow ORDER FAIR at ARCH南青山”
3/1(fri)~3/3(sun)

今週末から開催する、”Slopeslow Order Fair”
このイベントのため特別に１から型を起こして製作して頂いた、別注driver’s knitは圧巻のクオリティです。
まだ商品詳細をご覧になっていない方は、是非下記リンクから過去のブログをご覧くださいませ。

Slopeslow × Arch 「究極のUtility knit wear」

今回のブログは、別注アイテム以外にオーダー可能なアイテムを一部紹介いたします。
また最後に、オーダーに関する詳細も記載いたします。

昨年も人気だったCowichan Sweater。
今年は新色も加えて登場です。

デザイナー坂東夫妻、よくご着用しているSlopeslowのスウェットウェア。
部屋着にならないスウェットをお探しの方に是非オススメです。
洗い済みの目詰まりがっしりなウール生地は、着こんだスウェットによく見られるヨレヨレ感がなく日常着としてサマになります。

当店イチオシ、Slopeslow流のチロリアンジャケット。
カシミア×シェットランドウールという、ヴィンテージには存在し得ないファブリックから成る1着。
もはや感動すら覚えるクオリティです。

別注driver’s knitと同ファブリックを使用した、ニットベストやセーター。
あの究極のUtility knit wearで、クラシックなセータータイプをお探しの方は是非。
それでいて古臭くならないのは、Slopeslowのセンスの良さと言えます。

Slopeslowがファーストコレクションから継続している、ヤク×シェットランドウールを使用したシリーズ。
タートルネックセーターとバラクラバをミックスしたようなデザインのニットウェアです。

クラシックなクリケットセーター、袖有りと袖無し両型からお選び頂けます。
カシミヤ、ウール、ヤク、シルクという4種類の素材を贅沢にミックスして生まれる、滑らかかつウールニットならではの粗野な表情は唯一無二で、Slopeslowならではのモデルです。

イギリスのおじさん的なものではなく色っぽさを併せ持った、アーガイル柄のセーター。
ヤク×ラムウールで編まれた生地を、起毛させることでモヘアのような雰囲気を持ちつつ、ヤクならではの柔らかい素材感が活きた１着になっています。

ニットブランドが作る、春夏コレクションも魅力的です。
ミラノリブ組織で編まれた透けず、身体のラインを拾いにくい、ニットポロなどのニットウェア。
個人的に惹かれたのは、ヴィンテージのスウェットやフットボールシャツをイメージした、ライトオンスの夏用スウェット。
あえてカットオフディテールをあしらったデザイン性の高さも秀逸です。

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【オーダー概要について】

オーダーアイテム1点につき、現金もしくは各種クレジットカード 、一部電子決済にて内金を頂戴しております。

￥10,000-￥49,999-の場合￥10,000-

¥ 50,000-¥ 99,999 の場合 ¥ 20,000-

¥ 100,000-¥ 149,999の場合 ¥ 30,000-

¥ 150,000-¥ 200,000の場合 ¥ 40,000-

また、通販でのオーダーも可能です。
別注driver’s knitのみをオーダーされる方は弊社オンラインショップ (ARCH ONLINE SHOP)にて簡単にオーダーを承っております。
※ARCH ONLINE SHOPはコチラから。

通販でインラインモデルをオーダー希望および、別注モデルを含めた複数点をオーダー希望の方は
当店にお電話 (03-6434-1203)もしくはメール (minamiaoyama@archstyle.tv)にて承りますので、遠方の方はぜひご利用くださいませ。

ARCH南青山
小見野