BONCOURA / HALF ZIP SWEAT – “ARCH EXCLUSIVE”

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いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

11月に入っても当たり前のように、25℃前後の気温が続いております。
例年以上の気温に、冬服を買おうにも冬が迫る実感が湧かず、ついつい足踏みしてしまいますよね。
暖冬予想が発表され、どうやら今年の冬はコットンインナーがちょうど良さそうです。

そんな中、例年好評を頂いている、“BONCOURA×ARCH”の別注アイテムが到着いたしました。
2023年の秋冬にピッタリの1着に仕上がりましたので、紹介いたします。

【11/10(金)】発売開始
BONCOURA × ARCH
HALF ZIP SWEAT – ARCH EXCLUSIVE
COLOR / GREY
SIZE / 36 , 38 , 40
PRICE / ¥41,800- inc tax

U.S AIR FORCE ACADEMY
CHAMPION社が支給していた、トレーニングウェア

デザインベースになっているのは、BONCOURAデザイナー森島氏が所有する、とあるヴィンテージスウェット。

それは、見慣れたクルーネックやフーディーではなく、ハーフジップのプルオーバー仕様のものでした。
森島氏いわく、1970年代頃の”USAFA (アメリカ空軍航空士官学校)”に、米CHAMPION社がトレーニングウェアとして支給していたものだそう。

実は昨年の別注も、このヴィンテージを元に“HALF ZIP PARKA”(※完売御礼)を製作して頂きました。
非常にご好評を頂きましたので、カラーと仕様を変更しての発売です。

BONCOURAが作り出す、本気の吊り裏毛生地を使用。
スウェットというシンプルな洋服を、極限までカッコ良く表現するために開発された生地です。
この説明は欠かせません。

デニムと同じく、原綿の配合から糸の捻までこだわった吊り裏毛。
原綿の種類産地によって質感、手触り、色などが変わりますが、それをデザイナー森島氏により組み合わせられ理想の生地に仕上げられています。

何度も原綿の配合率を変え糸を作りサンプルを編み立て、狙った色を出すまでに試行錯誤を行い製作するという、現代のものづくりでは考えられないほど非効率な手法で生地作りが進められます。

今回のグレーカラーも、あえてグレーの糸は使わずにアイボリーやネイビーの糸を撚り合わせることで、グレーの色味を表現しています。そうすることで、生地の色に深みが生まれるのです。

生地の編み立てには、旧式の吊り編み機を使用して生地を作っていきます。

今では貴重な旧式の吊り編み機。
一日に7メートルという分量の生地しか作ることができないという、圧倒的非効率。
しかしだからこそ、ふんわりとしたスウェットらしからぬ編み上がりになるのです。

ちなみに、7メートルという分量はBONCOURAの定番パーカ4着分ほど。
いかにBONCOURAがこだわりを持って製作しているかが伺えます。

ヴィンテージ同様に、リバースウィーブを採用。
ボディの編み方向とは逆の生地を使用することで、縮みを防止しています。
今では当たり前のようですが、天然素材を知恵でアップデートさせるという先人の知恵には驚かされます。

着用してみると、見た目の堅牢さとは裏腹な着心地の良さを実感できます。
BONCOURAスウェットシリーズを、既にお持ちの方は理解してくださるかと思いますが、想像以上に軽くふんわりとしていて、ニットを着ている様な感覚に陥ります。
これは是非、店頭で体感してみて下さい。

ヴィンテージスウェットと比べると、シルエットもかなり綺麗にモディファイされており様々なコーディネートに合わせることが可能です。

次回のブログでは、この”HALF ZIP SWEAT”のコーディネートを紹介いたします。
ハーフジップならではの、レイヤードスタイルは必見です!
乞うご期待下さいませ。

ARCH南青山
小見野

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